ストックホルムオープンといえばSwedenstyle.com。オリジナルの錦織情報が満載

ストックホルムオープンの話題が出た流れで、Yukaさんのスウェーデンスタイル・コムというサイトを紹介したいと思います。

 http://swedenstyle.com/

Yukaさんはスウェーデン在住のジャーナリストで、上記スウェーデンスタイル・コムでスウェーデン情報を発信されています。

ストックホルムオープンの際には錦織に対する日本語での記者会見の動画を大会サイトにアップするようにお願いしてくださりました(また、その記者会見で実際に質問していたのもYukaさんです)。

先日、Yukaさんのサイトはリニューアルされ、ますます美麗ですっきりしたデザインに生まれ変わりました。今年のストックホルムオープンの情報も満載で、錦織圭@ストックホルムに関してはおそらく世界で最も情報が集まっていると思います。

写真集、記者会見、試合レビューなど、すべて読むには相当な時間がかかってしまうくらいです。

特に記者会見は完全版で、錦織圭との一問一答を日本語で読むことができます(貴重です)。

ぜひ一度見てみてください。

スウェーデンスタイル・コムのストックホルムオープン特集ページ

7 件のコメント

  • 錦織川柳コンクールの1次審査結果はあと1、2日待ってくださいね。

    それから1月第2週はオークランドとシドニーにダブルエントリーですね。

    シドニー7番OUT、オークランド4番OUT。厳しいですね。
    まあ、徐々に繰り上がっていくとは思いますが。

    シドニー
    1 Tsonga, Jo-Wilfried FRA 6
    2 Simon, Gilles FRA 7
    3 Nalbandian, David ARG 11
    4 Andreev, Igor RUS 19
    5 Berdych, Tomas CZE 20
    6 Robredo, Tommy ESP 21
    7 Tursunov, Dmitry RUS 22
    8 Fish, Mardy USA 24
    9 Gasquet, Richard FRA 25
    10 Stepanek, Radek CZE 27
    11 Lopez, Feliciano ESP 30
    12 Mathieu, Paul-Henri FRA 31
    13 Schuettler, Rainer GER 33
    14 Melzer, Jurgen AUT 34
    15 Seppi, Andreas ITA 35
    16 Ancic, Mario CRO 36
    17 Nieminen, Jarkko FIN 37
    18 Llodra, Michael FRA 40
    19 Bolelli, Simone ITA 41
    20 (SE)
    21 (SE)
    22 (Q)
    23 (Q)
    24 (Q)
    25 (Q)
    26 (WC)
    27 (WC)
    28 (WC)

    Alternates
    1 Benneteau, Julien FRA 43
    2 Tipsarevic, Janko SRB 49
    3 Santoro, Fabrice FRA 52
    4 Calleri, Agustin ARG 60
    5 Darcis, Steve BEL 61
    6 Garcia-Lopez, Guillermo ESP 62
    7 Nishikori, Kei JPN 63

    オークランド
    1 Del Potro, Juan Martin ARG 9
    2 Ferrer, David ESP 12
    3 Soderling, Robin SWE 17
    4 Almagro, Nicolas ESP 18
    5 Kohlschreiber, Philipp GER 28
    6 Querrey, Sam USA 39
    7 Montanes, Albert ESP 45
    8 Monaco, Juan ARG 46
    9 Kunitsyn, Igor RUS 47
    10 Acasuso, Jose ARG 48
    11 Hanescu, Victor ROU 50
    12 Ginepri, Robby USA 51
    13 Gulbis, Ernests LAT 53
    14 Gicquel, Marc FRA 54
    15 Ferrero, Juan Carlos ESP 55
    16 Granollers, Marcel ESP 56
    17 Troicki, Viktor SRB 57
    18 Schwank, Eduardo ARG 58
    19 Serra, Florent FRA 59
    20 (SE)
    21 (SE)
    22 (Q)
    23 (Q)
    24 (Q)
    25 (Q)
    26 (WC)
    27 (WC)
    28 (WC)

    Alternates
    1 Calleri, Agustin ARG 60
    2 Darcis, Steve BEL 61
    3 Garcia-Lopez, Guillermo ESP 62
    4 Nishikori, Kei JPN 63

    60~62位の選手はいずれもダブルエントリーです。
    59位以上の選手はどちらかの本戦に入っていますから、どちらかを選んだのでしょう。

    SE枠が2つありますが、これは前週の試合結果次第ですので2つは繰り上がる可能性が高いです。

    となると可能性高いのはオークランドかな。

      引用  返信

  • 私が発見したのではないのですが(家人が発見)、
    フェデラーの来年のスケジュールに10月はAIGが入ってます。
    AIG・・・来年の10月ダイジョウブか???

    となると、決勝で対決見られるかなぁ。

    もう、みんなで来年の話をしすぎてオニも笑い疲れているでしょうね。

    ストックホルムオープンは功労者の方がいたのですね。
    ありがとうございました。
    これからゆっくり拝見に伺います。

      引用  返信

  • ほんとだ~!
    HPに【AIG Japan Open Tennis Championships】と予定されてますね!!
    来てくれれば錦織選手とフェデラー選手、両方をご拝観できます!そしてもしかしてもしかしたら、対戦が生で観れる可能性が…!!
    仕事休みまーす。

    ストックホルムオープン…最高です!
    Yukaさん…詳細なインタビュー記事、ありがとうございました!!

      引用  返信

  • ふははははははっ!!
    フェデよ、でかしたっ!!
    仕事は辞めても観に行くぞっ!!辞めぬがなww・・たぶん
    ぶるぶるぶるぶるっ、おお、今から武者震いがっっ!!

    ふはははははははははははははははははははははははははっ♪

      引用  返信

  • 種丸さん、AIGのたびに転職ですね(笑)
    ところで来年のスポンサーはどこだろう?

      引用  返信

  • >みんみんさん

    お!ついにフェデラーと錦織が日本で競演ですか!!
    しかしAIGはキャンセルも多いので、期待半分、覚悟半分で楽しみにしていようと思います。
    錦織は体調さえよければ帰って来てくれますしね!!

    >うめぞーさん

    私も仕事やすみまーすwww
    職場の夏休みが9月末までなのがつらいところですが、下手すれば1週間休むかもww
    さすがにそれはないか・・・。

    >種丸さん、おちつけどうどう。

    >takaさん

    ソニーオープン、日清オープンとか??
    でも昨今の経済事情を考えるとどの企業も厳しいかもしれませんね。

    >るんるんさん

    それは私も切に願うところですね。
    でも北京に取られそうな気がなんとなく・・・。
    ドラゴンボールの作者に会わせてやる!とかの作戦はどうですかね?

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。