次戦は、Jesse Levine?情報ありがとうです!
]]>するどいですね!
メキシコ在住のケイさんと 伺っています。
今回も 復帰第一戦も
圭君は 甘いドロップSをして 試合を落としています。
こんな気持ちになるのでしょうかね~
うまくいかなくなると・・・
早く試合感を 取り戻してくれ! 圭!
<質問>
本題とずれ、かつ基本的なことで申し訳ないのですが
ケイメヒコさんはメヒコ在住でいらっしゃるのですか?
しかし錦織が試合に出始めたので、錦織のことを書いたブログが増えているようです。
Googleブログ検索のRSS配信でキーワードを錦織圭に設定していると、結構入ってきます。
結論から言うと、かなりハードルが高そうです。
全仏のWCの与え方はやや閉鎖的で、下記に該当する場合以外
には、原則、仏選手以外には与えません。
・豪選手の1枠(全豪OP事務局との「握り」による)
・引退宣言をしている全仏優勝経験者
過去5年間で上記に該当しないWC獲得者は08年のOdesnik
(米国、当時22才)選手だけですが、このケースでもカットオフRK
ぎりぎり&若いという条件を満たしています。
錦織の106位というPRがどのように評価されるか次第ですが、
過去のWCの与え方から見て、好意的に受け止められるためには
全仏までに相当の戦績が必要なものと思われます。
具体的には、全仏前週のニース(ATP250、クレー)に出場し、
ファイナリストになるくらいのインパクトがほしいところです。