2011 Winston-Salem 2回戦: vs Andujar

試合情報

随時加筆

応援フード

WINSTON SALEM 二回戦
相手は PABLO ANDUJAR 杏じゃー
ということで今回は杏ずくし
杏露酒とクリームチーズと杏ジャムのカナッペ
久しぶりに暑さが戻ったので 氷イチゴに杏ジャムをトッピングものも添えました
完食ね(^O^)
圭くん頂点を目指し頑張ろう バモス\(^O^)/

chacha

Andujar アンドゥハール

久々に変わり種作ってみました。アンドゥハール、これをくらえ!
GO GO KEI !

ちょこ

1回戦関連メディア記事

Luxembourg’s Gilles Muller won 89 per cent of his first serve points and fired 26 aces in his first-round match against Kei Nishikori, but was still edged out by the Japanese qualifier 1-6, 6-4, 7-6(5) after two hours and 12 minutes.

ルクセンブルクのジル・ミュラーは1回戦で予選上がりの日本人、錦織圭と対戦。1stサーブが入ったポイントの89%を獲得し、26本のエースを放ったが、1-6,6-4,7-6(5)のスコアで2時間12分の死闘の末、敗れた。

※「死闘」は意訳

(ATP公式サイトより) ※写真付き
Tennis – ATP World Tour – Winston-Salem 2011 Monday – Baghdatis Opportunistic

ミュラーが放ったサービスエースは26個を数えた。錦織、課題のサービスでは、ファーストサービスの確率が64%、エースの数が8個、ダブルフォルトは3つと予選に比べると調子も上がってきている。

トータルポイントでは、97対83でミュラーが大きくリードを奪ったが、後半、錦織が粘りと勝負強さを見せ勝ち取った勝利となった。

勝った錦織、2回戦では、第12シードで世界ランク46位のパブロ・アンデュジャー(25歳、スペイン)と対戦する。両者は初対戦。アンデュジャーはクレーコートを得意としており、今季4月のハッサン2世グランプリ(モロッコ/カサブランカ、クレー)でツアー初優勝を挙げている。

(テニスナビより)
錦織圭がミュラーに逆転勝利、本日2回戦でアンデュジャーと対戦/ウィンストン・セーラムOP:男子テニス:テニスニュース: テニスナビ – Tennis Navi

2年前の初対戦では4さんが観戦記を書いて下さってました。懐かしい。

フォーさんレポート:2009SAPオープン1回戦 錦織vsミュラー | 錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ

7 件のコメント

  • 連日、怒涛の記事upうれしいです♪
    団長始め、チーム鼻血の皆さん、
    お忙しい中、ありがとうございます!!
    こちらに来る回数も自然と増えるというものです^^
    ただ、圭クンもそれだけ試合をこなしているという訳で・・・
    できうれば、省エネテニスで勝って欲しい。。。
    願ってやみません。

      引用  返信

  • いつも楽しくブログ拝見させていただいています。

    初書き込みです。

    一つ質問があります。

    テニスコートにはクレー、ハード、芝の三種類あると思います。
    テニス選手ってだいたい自分の得意なコートがあると思います。ナダルはクレーが強い?とか。

    錦織選手はどれが一番得意なんですかね?

      引用  返信

  • ハードコートだと思います。
    USオープンのハード(デコターフ)はベストじゃないでしょうか。
    でも去年までの有明のような超高速ハードはあんまり好きじゃなさそうです。

    錦織はクレーも芝もこなす、比較的サーフェスの得手不得手がないタイプと思います。

      引用  返信

  • Winston-Salem Open(ATP250)
    [Surface:Hard Draw Size:S-48]

    2nd Round(Main Draw)

    ●対戦相手:[#12] Andujar, Pablo (ESP) 46位 25才
    ・キャリアハイ44位(18.07.2011)
    ・明らかなクレーコーター(今期ATP250ツアー優勝1回、準優勝1回)
    ・一方、今期ハードコートでは2勝6敗(CH1回戦での1敗を含む)
    ・但し、上記2勝(マイアミ本戦@3月)の相手はVerdasco(当時9位)
     とTomic (当時180位)
    ・全米前のハードコートシーズンでは2戦して未勝利
    ・先週のシンシナチ予選1回戦では本大会LL出場の
     Roger-Vasselin(当時113位)に3-6, 7-5, 0-6負け

    ●対戦成績:過去の対戦なし

    ●試合日時
     現地時間:8月23日(火) AM 12:00開始の第2試合 [COURT 3]
    (日本時間:8月24日(水) AM 1:00開始の第2試合)
     ※夜2:15には様子を見にいきましょう。
     
    ●天候予報:晴時々曇

    ●生観戦手段
    ・ATPの公式ライスコ(ライストは多分無し)

    ●勝利獲得Pt:10pt(8/29付915pt:47位相当)

    ●勝算:6分?(MTFのOddsでは圭が優勢)
     ※土俵がハードコートであれば、ある程度の勝率で勝てる相手。
      ただ、相手の初戦に対して圭は5戦目。
      精神面を含め、圭の疲労の回復力が勝敗の鍵。

      引用  返信

  • 昨夜の試合は本当にびっくりでしたー。勝ってよかったぁ~。
    ATPの大会ページにインタビュー画像みつけました↓。既出でしたらスミマセン。
    http://www.atpworldtour.com/Tennis/Media/Videos/2011/08/34/Winston-Salem-2011-Sunday-Interview-Nishikori.aspx

    1回戦前のインタビューだと思うんですが、翻訳してくださる方がいらっしゃると嬉しいです。

      引用  返信

  • センターコートと2番コートは全試合ライストがあるんですが、3番コートまではさすがにカメラが来ない模様。

    ここへ来てライスコ観戦に戻るのは、ずっと涼しい日が続いてたのにまた今日から夏の暑さが戻りますと言われるようなもんだにょ・・・

      引用  返信

  • 明日のOOPでました。
    2番コートで現地時間NB4時の2試合目です。
    ラッキー、この時間なら応援できる!

    団長、私も久しぶりにレポート読みました。長ったらしくて
    すみませんwwwあの時、三浦さんは確か故障上がりだった
    ように記憶してます。今回は2005年の全米でロディックを
    倒した時の絶好調の三浦さんだったのに(2Rさん、訂正
    ありがとうございました!)わずかなチャンスをものにして
    勝ちきるとは。。。。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。