2011ウィンブルドンドロー

さて、ティプサレビッチ戦から一夜明けまして、気を取り直してウィンブルドンに気持ちを向けたいと思います。私、個々の試合に対しては苦言を言ったりしますけど、錦織の可能性については確信しています。一年前、復帰直後だと「シュットラーとステパネクに勝って、もうこの大会は最高!」くらいの発言をしていたと思いますが、一年経ってツアーで立派に戦っている錦織には、やはり大きな期待がかかっていると思います。ファンとしても、良いプレーをしたら絶賛し、まずいプレーをしたらダメ出しする、シンプルにそれでいいと思います。「素人がプロに意見するなんておこがましい」というご意見もあるのは承知していますが、プレーについてあれこれと語り合うのは、観戦の中の大きな一つの楽しみ方と思います。いよいよウィンブルドン、勝っても負けても、力の限り応援しましょう。

勝ち上がった場合の対戦相手(ランキング通りの場合)

カッコ内はシード順位。

1回戦 ヒューイット
2回戦 ソダーリング [5] 3回戦 ダビデンコ [29] 4回戦 メルツァー [11] 準々決勝 ジョコビッチ [2] 準決勝 フェデラー [3] 決勝 ナダル [1]

ウィンブルドン公式サイト 男子シングルスドロー(HTML版)

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錚々たるメンバーですね・・・。

1回戦からヒューイット。元No.1で2002年の優勝者です。全盛期は過ぎたとは言え、2004年からずっと4回戦以上に進出しています。現在のランキングは何と130位(!)。先週は、昨日イーストボーンで優勝したセッピにも勝利していることからもまったく参考にならないランキング(実力はランキング以上)であることは間違いないでしょう。故障明けであり、出場するかどうか危ぶまれているとも聞きますが、対戦することになれば全力で向かっていかなければならない強敵です。

後ほど加筆予定。

25 件のコメント

  • Tennis-addict Nishikori-holicの私としては
    まったく上の記事に賛成です。色々言いたいことを言い、期待する
    のがファンというものです。それぞれに感じ方は違い、言い方も
    違いますが、みん~~な、錦織のHuge future(超大な未来、マイアミでこの英語を聞いてからお気に入り)を信じて心から応援しているのですよね!イーストボーンでの今年のFinalistは26~7歳です。圭は若い分伸びしろはこれまたHuge!です。

    ヒューイットは好きな選手の一人で、圭との対戦楽しみにしています。圭君はテイプに借敗して反対にすっきりしてもう次の一歩を踏み出している事でしょう。WBは内陸なので、強風は考えにくいです。
    雨が今年は英国中、当たり年のような気がしていますが・・
    試合もうすぐですね。

      引用  返信

  •  ヒューイットが出場辞退したらどうなるのか?
    について検討してみました。

     結論は、以下の3人の予選ファイナリストの中から抽選で決め
    られることになると思います。

    ・Marc Gicquel FRA 122
    ・Jerzy Janowicz POL 160
    ・Augustin Gensse FRA 173

     上記の3人がいずれも予選敗退者であることを考慮すれば、復調
    程度によっては底なしに恐いヒューイットよりも、むしろウェルカ
    ムだと思っています。

     以下、検討プロセスについてご紹介します。興味のある方のみ
    お読みください。

     GSのLLは、必ず抽選を介して決められるようです。

    1.第1回抽選(全予選終了時)
     この時点で確定していた3人のLL枠に対し、以下の現RK上位
    5名の予選ファイナリストにより抽選を実施。

    ・Simone Bolelli ITA (13) 117
    ・Marc Gicquel FRA (12) 122
    ・Ryan Harrison USA (14) 124
    ・Go Soeda JPN (16) 131
    ・Grega Zemlja SLO 157

     この結果、GicquelとHarrisonが落選。

    2.第2回抽選(Kendrick出場辞退表明時)
     1人のLL枠に対し、残っている以下の現RK上位3名の予選
    ファイナリストにより抽選を実施。

    ・Marc Gicquel FRA (12) 122
    ・Ryan Harrison USA (14) 124
    ・Jerzy Janowicz POL 160

     この結果、GicquelとJanowiczが落選。

     したがって、次に出場辞退を表明するのがヒューイットであれば
    冒頭の3選手によってその椅子が争われることになると思います。

     添田選手、早々に当選できて良かったですね。

      引用  返信

  • いろいろな意見があっていいと思いますよ。
    擁護してるだけ、批判してるだけではいけないと思いますが、ここを訪れる人達は皆表現の違いこそあれ錦織を愛し、期待し、応援しているからこそ、熱くなるんだと思います。

    だってもし、フェデラーやラファが昨日の錦織ような負け方をしたら「でも頑張ったよね」とか「相手が良かったんだ」なんて誰も言いませんよね?

    いずれはTOP10をも狙える器であると、それだけの素晴らしい才能を持った選手であるということを皆が認識しているからこそ、もっとできたはず、と思ってしまうんです。

    これは私たちに限ったことではなく、日本だけでなく、世界中のテニス関係者、ファンが錦織の才能、未来に大きな期待を抱いています。
    ユーロスポーツなどの中継を聞いていても、ことあるごとに錦織のプレーを絶賛していますし、海外の新聞記事をネットで読んでもその評価は高いです。皆が錦織のブレイクスルーを待ち望んでいるといっても過言ではないと思います。
    そんな選手だからこそ、私達は一喜一憂しながら応援してしまうんだと思います。この気持ちを共有できるこのブログに本当に感謝しています。

    ところで、ウィンブルドンですね~。
    本人は昨日の敗戦をあまり気にせず(気にしてくれ)、いたって好調?な感じのようですから、ここは頑張ってヒューイットに勝ってもらいたいです。
    ヒューイットは私の中ではリターナーのイメージが強いので、ラリーを続けて待ってしまうと厳しいと思います。早めに前後左右に振って仕掛けたいかな?

    とにもかくにも、全力でまずは一勝!できればソダも打ち破って欲しいです!ファンの期待と希望は大きいのさ~(笑)。

    長文で失礼しました。

      引用  返信

  •  全英とは関係ない話題で恐縮ですが、7/8~10で予定されている
    デ杯ウズベキスタン戦に向けて、伊藤と杉田に対しては早くも召集
    がかかったようです。

     というのも、6/20の週のGuadalajaraCH(メキシコ)への出場を
    2人揃って辞退しているからです。(松井選手は出場)
     この大会は、最終シードRKが240位の割には優勝ptが100ptと、
    2人にとっては「おいしい」大会で、この大会後にデ杯合宿に参集
    するものと思っていたのですが、竹内監督は許してくれなかった
    ようですね。

     一方、添田のニューポート(ATP250,7/4~)へのエントリー(DA)
    は現在も継続されています。これは、添田が「戦力外」ということ
    では決してなく、日本チームへのこれまでの添田の貢献に対する
    竹内監督からのご褒美だと解釈しています。

     という訳で、ウズベキ戦に対する日本チームのメンバーは

    ・単要員:錦織、伊藤、杉田
    ・複要員:鈴木・近藤

     とみて、ほぼ間違いないと思います。(故障者が出た場合を除く)

     正直ウズベキ相手にダブルスでの勝利は計算できないため、竹内
    監督の頭にあるのは以下の3勝でしょう。

    ●錦織の単2勝
     Istomin(61位,24才)とDustov(302位,25才)に対する2勝
    ●伊藤or杉田による単1勝
     Dustov(302位,25才)に対する1勝

     竹内監督が伊藤と杉田を早々に召集した気持ちが分かるような
    気がします。

      引用  返信

  •  きんたさん、情報価値の高いコメント、ありがたいのですが、
    情報ソースまたは根拠を付していただけると助かります。

      引用  返信

  • >>コリコリさん

    そうでしたね。すいません。

    スポーツナビさんの記事にありました。
    ttp://www00.spnavi.vip.ogk.yahoo.co.jp/tennis/headlines/20110619-00000026-kyodo_sp-spo.html

      引用  返信

  • デ杯情報、ありがとうございます。

    やっぱり添田選手はデ杯には出ないんでしょうか…残念。
    圭くんのブログにも、
    添田くんとご飯にいったら伊藤選手と杉田選手もいて、日本のトップが4人そろいました。デ杯で一緒に戦えるのが楽しみです。
    と書いてあったので、期待していたんですけどね。。。

      引用  返信

  • デ杯の話が出ているので、その流れで書き込みをします。。

    今年からデ杯の放送権がGAORAよりWOWOWに移っていますが、ふと「ウズベキ戦」の放送はあるんだろうか?と不安になり、開催日の番組表を見たら、ワールドグループ準々決勝(でしたっけ?)のダイジェストがちょっと入っているだけで、案の定日本戦は放送予定に入っていませんでした。

    ・・・ということで、先月末、WOWOWに放送リクエストを出したところ、こんな返答が帰ってきました。

    —–
    お問い合わせいただきました、「男子テニス国別対抗戦 デビスカ
    ップ 2011」アジア/オセアニアグループ2回戦「日本 vs ウズベキ
    スタン」につきましては、現在のところ、放送予定にございません。
    —–
    こちらのリクエスト文言にここまで正式名称を書いてもいないのに、という驚きもありつつ、時期的に錦織くんが出場予定であることが発表された後だったと思うので、このままではワールドグループ入れ替え戦に向けてホームで行われる重要な試合であるにも関わらず、放送されない恐れがあります。

    放送がない場合は、JTAテニスオンラインでライストがあるかもしれませんが、PCの小さい画面とTVとでは全く違うし、これまでGAORAではホームの試合をがっつり放送してくれていたのに、WOWOWに移った途端・・・と正直ガッカリせずにはおれません。。

    「最終的にはやってくれるだろう」と悠長に構えず、リクエストなり行くことにするなり、今のうちから動かれたほうがいいのではないかと思い、こちらに書かせていただきました。

    よそのブログのコメント欄にこういうことを書くのもどうかと思いつつ、私がやっているブログとは全く影響力も違うと思うので、長々と失礼しました。
    不適切なようであれば、削除お願いします。

      引用  返信

  • 全然不適切じゃないですよ。私もWOWOWにリクエストしたいと思います。

      引用  返信

  • 僕もリクエストしときました。
    GAORAと比べると、確かに
    う~ん
    というところもありますよね。

      引用  返信

  • ひとつ書き忘れたことがあったので戻ってきたら・・・
    鼻血さん、早速ありがとうございます!

    —–

    ちなみに、今回のウズベキ戦をWOWOWで絶対に放送させなくてはならない理由があると思います。

    それは、錦織圭が出場したデ杯でさえ放送しなかった、という逆の意味での実績が、来年以降「錦織が出場しない(例年はそうですよね)からデ杯は放送しない」という最悪の事態を生む恐れがあるからです。

    ご存知?の通り私は添田ファンで、コリコリさんが書かれているようにウズベキ戦には出ないだろうと前から見込みを立てており、観戦には行きませんが、それでもやはりTVでは見たいです。

      引用  返信

  • GAORAで放送していたのにWOWOWだと放送しない、というのではテニスファンから見たら「え~」なのは当たり前ですから、これはWOWOWとしても無視できない意見になると思います。しかもWOWOWは錦織の公式サイトも運営しているし、GAORAの放映予定は載せないし・・・ファンの方を向いていれば、放送してくれるはず、という期待もありますが。

      引用  返信

  • ウズベキスタン戦は7月8日(金)から10日(日)ですよね。
    8日のチケットを押さえたので、その日に見れるといいなあ。できればもうちょっと便利な場所で開催して欲しかった。

      引用  返信

  •  BFさん、ご指摘、ありがとうございます。(原文修正済み)

     ウズベキ戦のWOWOW放映の件、私も先ほどリクエストして
    おきました。

     リクエストの仕方としては、

    http://www.wowow.co.jp/

     上記のHPの左下の方から

    「サポートメニュー」-「お客さまサポート」-「お問い合わせ」
    -「リクエスト」で入っていく感じになります。

     ここでのリクエストは「お客さま番号」が必要で、かつ個人情報
    を入力しなければなりません。WOWOWが少し嫌いになりました。

     ご参考まで。

      引用  返信

  • こんばんは。デ杯の件に便乗ですが・・
    「ブルボンビーンズドーム」・・とても立派な所のようですが
    BFさんの仰る通り少し不便な立地のようですね。
    私は今年楽天オープンは仕事の都合でどうしても観戦に行けないので、デ杯にかけて早々と3日間のチケットと航空券&ホテルも
    ゲット済みです。
    (8日金曜日の休暇理由は~とても言えませんが・・テヘッ)

    でも、神戸空港からドームまでの行き方が複雑で北海道の田舎者が
    ちゃんと辿り着けるかとても心配です。

    北海道は、今、ちょっと話題のJR北海道1本しか鉄道はないのですが
    神戸はたくさ~んありますよね~

    ウィンが終わったらPCとにらめっこで、路線検索しなくっちゃ。

    あっ、来年以降の為にWOWOWへのリクエストは
    勿論しておきますね!!

      引用  返信

  • 1日目のウィンブルドンOOP出てます。
    初日は伊達選手と森田選手が出場するようです。

    伊達選手 コート3  12時開始の第1試合
    森田選手 コート17 12時開始の第2試合
    http://www.wimbledon.com/en_GB/scores/schedule/index.html

    楽天オープンのチケット販売も7月9日からでしたよね。
    デ杯と丸かぶりだ・・

      引用  返信

  • ここのブログは、いろいろな情報を得ることができ、応援もよりいっそう楽しめます。勝った時の喜びもみなさんのコメント読んだりすると、何倍も大きくなった気がします。(負けた時は、力が入ってた分、より落ち込みますが…f^_^;)
    本当にいつも感謝です。
    WOWOWにも、早速リクエストしてきたいと、思います。
    ウィンブルドン、ヒューイットとの対戦楽しみです。昨日の敗戦をまた経験値として、がんばって欲しい。精一杯応援するのみ‼ そして勝利の喜び味わいたいなぁ。

      引用  返信

  •  明日のOOPを確認しましたが、トップハーフの全32試合が
    きれいに入っていました。

     ということは、天候の影響さえなければ、圭の1回戦は6/21(火)
    の12:00(日本時間20:00)以降に入ることになるでしょう。

     また、予定通りヒューイットとの対戦となった場合、大会事務局
    はヒューイットに最大限の敬意を表し、比較的大きなNo.1~No.3
    コート辺りに入れてくるような気がします。

     この場合、WOWOWの視聴環境は良好になると思われますが、
    アウェイに近い大勢の観客を前にして、圭がナーバスにならないか
    少し心配です。

     やっぱり、LLの選手の方がいいな~

      引用  返信

  • 何としてもウインブルドンで初勝利を勝ちとってほしいので、私もLLのほうがいいなあ。
    ベルダスコやヒューイットは闘志を表にむき出しにしてくるタイプなので、精神的に押されないように雄叫びを上げながら力いっぱい戦ってほしいです。

      引用  返信

  • 家の事情でなかなかテニス観戦に打ち込めない昨今ですが
    こちらのサイトは来ると気持ちが落ち着きます(*^。^*)

    デビスカップ放映について、WOWOWにリクエスト出します。

    私も3日間チケットを取った一人ですが、かなり不便なところですね。
    デ杯が決まり急きょ突貫工事のごとく、客席増設工事をしているとか。
    しかも、開会式の開始時間が早く、東京から当日行くためには
    ほぼ始発ののぞみにのってもぎりぎりの感じです。
    近くの駅から会場へはは路線バスのみで、それも1時間に1~2本?
    主催者側は増便を考えておられるようですが、おそらく満席になるであろう観客をどうやって輸送するのか?
    行き方を調査中です。

    その前に、WB!!

      引用  返信

  • 本人ブログの更新来てますね!
    もう完全に気持ちはウィンブルドンモードに入っているようです。
    こちらも気合いを入れて応援するぞ〜!

      引用  返信

  • ティプサレビッチが怪我のために欠場する可能性が高いそうです。

    せっかく錦織に勝って、初めてのツアータイトルに王手をかけた決勝戦で、暗くて見えないと散々訴えたのに聞き入れてもらえず、最後のセットで足を滑らせてどこかを痛めたようですね。(>_<)
    早く治るといいんですが・・。

    いつ何が起こるかわからないのがテニスです。だからこそ怪我から回復し、ほぼ万全な健康状態の今、錦織には頑張ってもらいたいです。

      引用  返信

  • 今年のイギリスは雨が多そうですねぇ(^-^;
    全仏は雨無しから一転、雨が明暗を分けるやも知れない。
    圭、怪我をせずに頑張って!!
    ひゅーいっとは強敵だけど、めざせ、1回戦突破( ̄0 ̄)/
    ついでに2回戦も突破しちゃってくれても、全然かまわないんだけど〜O(≧∇≦)O !!

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。