1回戦快勝!(2013パリマスターズ1回戦)

2013 Paris Masters 1000
1st Round
Kei Nishikori def. Julien Benneteau, 6-4,6-2

腰(と膝)の故障に悩まされ続けているため、今大会も過度の期待はできないと思っていましたが、ベネトー相手にこのスコアの勝利は嬉しい誤算です。
1週間休むことができたので状態が良くなったのかもしれません。
試合に出続けていることからも、おそらく休むとある程度は回復するのだと思います。しかし試合が続くとダメージが蓄積され、プレーに影響が出てくるのだと思われます。
この状態はやっかいで、休めば多少でも良くなるので試合に出たくなりますし、状態さえ悪くなければ今日のように勝てるので戦線離脱してじっくり治す、という選択肢が取りづらいと思います。勝ちが全く望めない状態ならきっぱりと休む決断もできるでしょうが。

だましだまし出続けるのが良いのか、休んでじっくり治すのが良いのか、誰にも分かりません。現に錦織は楽天でも2回勝ち、バーゼルでも1回勝ちました。パリでもこれで1回以上の勝利です。本当に良くやっていると思います。

さて今日は夢の中での応援だったのですが(後でビデオで見ます)、スコアを見るとサービスゲームを全てキープしたようで、いずれのセットも序盤にブレイク先行しそのまま逃げ切るという安定した試合運びだったようです。ベネトーは派手さはないものの、まずいプレーは見逃してくれない選手ですから錦織がいいプレーをしたのではないかと想像します。フルセットまで行かなかったことも好材料です。

次は再びツォンガとの対戦。前回が素晴らしいプレーをしながらも2セット目に故障の影響が出てしまったことを考えると、結果はどうあれ最後までいい状態でプレーできることを祈りたいところです。

スコア推移

1st set
1 べ ○○○○ 1-0
2 圭 ○○○×○ 2-0
3 べ ×○×○×× 2-1
4 圭 ○○○×○ 3-1 (22112)
5 べ ××○×○× 3-2
6 圭 ×○○○○ 4-2 (22211)
7 べ ×××× 4-3
8 圭 ○○○×○ 5-3(121D1A)
9 べ ×○×○○××× 5-4
10 圭 ○×○○×××○○○ 6-4(11211D2111)

2nd set
1 べ ×××○× 0-1
2 圭 ○×××○○×○○○ 1-1(1A12D111211)
3 べ ××○○×○○○ 2-1
4 圭 ○○○○ 3-1 (211A2)
5 べ ×××× 3-2
6 圭 ○○×○×○ 4-2(111121)
7 べ ××○○×○○×○○ 5-2
8 圭 ○○○○ 6-2(1121A)

(スコアリング by Keiko@Egyptさん。ありがとうございました!)

3 件のコメント

  • 団長、朝早くからの圭の勝利記事うp、ありがとうございます!(*^^*)♪
    前のスレにカキコした時はまだだったのに(((^_^;)
    とにかく、今日の勝利は格別ですd=(^o^)=b
    やっぱり圭は特別ですね~!(*^o^)/\(^-^*)
    今の圭に連戦はめちゃくちゃきびしいけど、なんとか身体がもちますように!m(__)m
    カモーン、圭!(^з^)-☆

      引用  返信

  • 解説の辻野さんもおっしゃっていましたが
    あのベネトー相手にこんな余裕ある勝ちっぷり。
    しかも体調も万全でない中で、本人も
    「今日はいい試合ができた。」と言える内容。
    本当に圭くんは強くなったんだなーと思いました。
    体の痛みや不調は本人しか感じることができませんからね
    とにかく見守り、応援するだけです!
    応援の太鼓おじさん、去年もいましたね。

      引用  返信

  • ツォンガ戦は、ストレートで勝って欲しいな。
    圭のTOP10クラスの実力を、久々に実感したい。簡単でない事は分かっていますけどね。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。