ドリームテニスARIAKE2017 試合レビュー

本日はドリームテニスARIAKE2017の、試合レビューです。

(7試合もあったので全部の試合はレビューしてません)

第1試合 チョン vs. ダニエル, 6ー5

チョンの勝利ではありましたが、6ゲーム先取でチョンのサーブ先行だったので、実質タイの試合でした。

ダニエルはブレイク先行されながらもよく追いつきましたが、印象に残ったのはチョンのプレーのクオリティ。

がっしりした体から繰り出される安定したショット、特にバックハンドに注目していましたが期待通りのコントロールで、強いショットも打てることが分かりました。

フォアハンドも地味な印象ながらもコンパクトでスピードテニスに対応可能。穴がないように思えました。

あとは、開脚ディフェンス。フィジカルの強さを感じました。

錦織に全仏で勝ちかけたことも、NEXT GEN FINALS優勝もフロックではないですね。2018年、トップ30には入ってくると予想します。

唯一、サーブは安定感重視でそれほどスピードが出るフォームではありません(両手バンザイタイプ)。セカンドサーブはダニエルに何回か打ち込まれていました。

それでもコースの打ち分けはしっかり出来ていて弱点と言うほどではありません。

回転量多めのスライスサーブを使えばもっと嫌らしくなりそうです(打てるフォームです)。

エキシビションマッチであり、両者とも魅せるプレー寄りの内容でした。したがって強さを測るには十分な情報が得られませんでした(丸裸にはできなかった!)。

真剣勝負だと、チョンはもう少し粘っこくプレーしてくると思います。この日は普段よりは攻撃的なプレーだったと思います。ドロップショットやネットプレーも多目でしたし。

ダニエルの方も、後から錦織に「ダニエル選手は1年に3回くらいしかネットに出ません(から見れて貴重です)」と冗談を言われていましたが、この試合だけで3回以上はネットに出ており、観客を楽しませるためのプレーをしていました。

両者の持ち味である長いラリーも随所に見られ面白い試合でした。

第4試合? 綿貫 vs. チャン

試合前、「お前はこれだけの観客の前でプレーしたことがあるのか?メンタルは大丈夫か?」とチャンに揺さぶりを掛けられていた綿貫でしたが、まったく緊張は感じられずのびのびとプレーしていました。

45歳と思えないチャンのフットワークやショットも凄かったですが、綿貫のプレーを見て、「現役選手ってすげえんだな!」と思いました。

動きは速いしダイナミックだし、ショットは多彩だしサーブは速い、打ち込んだフォアが見えないくらい速い。これで100位に入ってないんだからなんと現役選手ってすごいの、と思いました。

素人目にはチャンのプレーの時点で神様なんですが、こうして対戦してみると本当に現役選手の凄さがわかります。1本のショットだけ取ったらそれほどの違いはないでしょうが、続けて見ていると、綿貫に余裕があり、チャンにあえて打たせたりと試合をコントロールしていることが分かります。この辺りは器用さも関係していると思います。現役の凄さと言えば大坂なおみのショットはやはり、「さすが現役」でしたが、あまり器用なタイプではないし、エキシビション慣れしておらず、どのようにプレーして良いか迷っているようでした(わざと緩いセカンドサーブを打ってダブルフォルトになってしまったり)。

第7試合 松岡/大坂 vs. チャン/伊達

修造さんがおどけて見せ、大坂なおみをイジり、それに対して大坂がふてくされたりマイペースでプレーしたり、というのが基本パターンのお笑いダブルス。

修造さんは「下手くそキャラ」に終始していましたが、はっきり言ってかなりテニスも上手かったですよ。

ヨレヨレな感じでプレーしていましたが、かつて極限まで鍛えた人があのくらいで息は上がらないでしょう(チャン、伊達も含めて)。

ただ、エキシビション慣れしていな大坂なおみの良さや面白さは完全には引き出せていなかったかな〜。

彼女、性格良いんでしょうね。迷いがあって、ふてくされキャラを演じきれていなかったように思いました。「その路線でいいんだよ」と言ってあげたい気分になりました笑。

伊達さんはさすがに色々身体に問題を抱えてそうなプレーぶりでしたが、上手く場を盛り上げたり和ませたりしていました。そしてフォアのミドルボレーの面感覚が個人的にイメージトレーニングに良く、ずっと注目していました。

31 件のコメント

  • あ〜、こういうの読みたかったんです💕
    ひふみんアイならぬ『鼻血eye』👀

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  • 録画観戦でした。注目は綿貫選手の大舞台デビューでした。古い、体育会的、ネガと言われそうですが、19歳の子にエキジビ感たっぷりな振る舞いは要らなかった。内田選手のようなかたくななところがあればと思ってしまうのです。

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  • うーん、やっぱり錦織選手のプレーが見られないのは寂しい。
    ということで、代わりと言っては何ですが、皆で今年の錦織選手のベストマッチ&ベストプレーを選んで振り返るような記事を立ち上げてくれると嬉しいと思います。

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  • 団長さま
    「鼻血eye」の分析結果報告ありがとうございますw。
    なおみ選手、陽介選手、チョン選手など次世代のテニス界を担っていく選手達にこういうエキシビションに参加する機会を与えることはとても良い事だと思いました。プロ選手としての役目は大会で勝ち進み賞金を得るというアスリートの面とテニスというスポーツの普及活動やそれを通しての社会貢献活動の面もあります。若いうちに社会貢献の意識を持ってもらうことはとても大切な事だと思います。また、レジェンド級の選手と直にプレーできるメリット。実際、チョン選手は自らチャンコーチと試合したいと願い出たそうです。

    名目は違えてもエキシビは残して欲しいな…。

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  • 今日は。
    団長さま
    引き続きレビュー記事有難うございます。チョン・ヒョン選手、綿貫陽介選手…と、アジアン男子次世代選手たちの2018活躍ぶりを期待させるエキシビ内容だったことがよくわかりました。
    チョン・ヒョン選手はもうU21卒業なので、早くツアーに定着して頂きたいし、綿貫陽介選手には来季、ぜひともミラノ出場を目指して頑張って頂きたいです。

    ARIAKE小ネタです。その陽介選手があの方との2ショットをアップ。修正アプリのエッジが効き過ぎてます(苦笑) これから中国とのこと。
    https://twitter.com/W412Yosuke/status/934586731268943872

    ARIAKE登場の伊達公子氏。引退後の来季はこんなお仕事にも。
    <伊達公子さんが「WOWOWテニス アンバサダー」に就任。2018年の四大大会を現地からレポート>
    https://www.thetennisdaily.jp/news/national/primary/2017/0028162.php
    ってことは杉山愛氏とチェンジでしょうか。

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  • 綿貫選手や中川選手が100位以内で来年以降に活躍できたらいいですね
    ダニエル、綿貫、中川の各選手はなかなか男前(*´・ω・`)bね
    ジャニーズみたいな雰囲気の優男ですので、活躍すれば人気でますよ
    錦織圭、杉田、西岡は微妙ですもんね
    (* ̄∇ ̄)ノ、
    冗談はさておき、内田、中川、綿貫は100以内に入れる可能性のある選手ですね
    今、活躍してる錦織圭、杉田、ダニエル、西岡、に続いてこの3人が100以内に入ると日本は一気にテニス王国ですね
    綿貫選手なんかは、波に乗ったら一気に上がりそうですもんね
    しかし日本の男って、なんでこう、優男ばっかなんでしょう
    少年ぽいっうか、見た目ジュニアとかわらんとゆうか、大事に育った温室っぼいとゆうか、直ぐ、壊れそうに見えるとゆうか、晶選手が馴染めんかったんは、そんなんが影響してるんと違うのでしょうか
    チョン選手や晶選手なんかはたくましそうですもんね
    これは日本人の特徴なんでしょうかね
    欠点でもあり長所でもありでしょうね
    テニスに関係なくてすいませんm(__)m

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  • 団長さま~~~!ドリームテニス行ってらしたのねぇ(^o^)
    圭君が出ないので断念してしまいました(^▽^;)
    wowowで観戦してましたが、なおみちゃん生かしきれなかったかな。。

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  • ドリテニは今回が最後だそうですが、その理由はどなたか知ってますか?
    こういうチャリティーマッチは本当に素晴らしいと思うので、できれば今後も続けて欲しいと思います。
    何か理由はあるんでしょうか?単にスポンサーの問題?
    でもチャリティーなので、そこは錦織がお金を出すという選択肢もありなのでは?などと素人考えをしてしまいます。

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  • 団長さんと同じくS席で楽しんできました。
    会場は9割がた埋まっていることにも感動しましたし、お子さん連れの若いご夫婦が多いことが和やかな雰囲気の要因でしょうか?
    チョン選手の走らされても全然ブレない下半身の強さと
    綿貫選手のいろんな意味でのしなやかさがとても印象に残りました。
    ゆるゆるの圭主審。でも、ダニエル・綿貫対内田・中川のダブルス戦で、どちらかの凡ミスでポイントが
    動いての会場の拍手に「いや、ここは拍手するところじゃないです。普通にリターンが返っただけなので」と言うのを聞いて
    やっぱり圭くんは、「いいポイントの取り方」がしたい人なんだなあ、と感じました。
    その他、いいラリーには、「おお~」と純粋に楽しんだいる声を発していて
    本当にテニスが大好きなテニス小僧なんですね。

    圭主審がカウントを間違えたときの「しっかりしろ~」という野次は
    S席の方から聞こえてきたように感じて
    もしや団長さんなのでは?!と一人勝手に盛り上がってしまいました(笑)。

    圭くんは一番最後までコートに残ってサインをしてくれていましたね。
    いよいよ立ち去ろうとしたけど、ヒヨコの被り物した小さいお子さんのもとに
    わざわざ戻ってサインしている姿が素敵でしたよ。

    7年経ったとはいえ、まだまだ東北地方は「復興」の途上です。
    形が変わっても是非とも復興支援を続けていってほしいと思います。

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  • レビュー記事ありがとうございます。
    鼻血eyeが見たチョン選手の評価を楽しみにしていました。
    ミラノファイナルズのチョン選手は強かったです。
    ズベレフ弟選手もチョン選手が優勝すると思っていたそうです。彼の実力を認めているみたいですね。(バルセロナでストレート負けしたからかな?)
    来年怖い存在になるのは間違いなさそう。

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  • チョン選手の試合は、今年ローラン・ギャロスとパリ・マスターズで観戦するチャンスがありました。本来守りの選手だと思いますが、プレーが堅実ですね。特にクローズド・スタンスのバックハンドは、ストレートもクロスもウイナーが取れると思います。ローラン・ギャロスの3Rでは錦織選手が苦しめられました。物理的にボールが重いとかはないと思いますが、錦織選手、ラリーでリズムが掴めず苦労してました。第4セットWSO(わざと・セットを・ 落とす)でベーグル焼かれて、第5セット集中ダッシュ&ゲーム奪取して、やっと勝ったのを思い出しました(あれで敗れていたら、皆さまが楽しみにしている団長さんの「鼻血ブログ・クリスマス&2018年正月増刊号・大特集記事&豪華付録付き”2017年ローラン・ギャロス鼻血レポート”」のネタはなかった、笑)。ローラン・ギャロスではコート1の選手に近いところで観ましたが(それしかないので今だに自慢)、足の筋肉とかすごいのに動きが素早いし(一方でファイナルの中継で観たディミトロフのカモシカのようなふくらはぎには惚れ惚れと見とれてしまいましたが、笑)、確かに開脚デフェンスしてました。パリ・マスターズでも、ナダル相手に第1セット2ゲームブレークしてたし、来年さらに飛躍しそうですね。チョン選手は、以前のインタビューで、今年良かったことの一つとして「圭と対戦できたこと」を挙げていたと思います。チョン選手をドリーム・テニスに招待したのは非常に良いアイデアだと思いました。このようなイベント、是非続けて欲しいですね。

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  • 今日は。
    もう既読の方も多いかと思いますが一応ご紹介。既出でしたら申し訳ございません。ARIAKE登場、日清食品さん所属契約の3選手記者会見の一問一答です。どう考えても赤でしょう…が(笑) スポーツナビより。
    <19歳・綿貫陽介が日清食品と所属契約 元世界ジュニアランク2位 五輪も目標に>
    https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201711240009-spnavi

    スレチですが厳しい現実、なコラムです。Victoryスポーツより。
    <驚くほどの差がある テニスのダブルスとシングルス選手の賞金額>
    https://victorysportsnews.com/articles/5713/original
    今季、複ランキング1位メロ選手の賞金総額は、単ランキング1位ナダル選手の約1/10! コーチ料を除く必要経費と賞金がほぼ同額になるのは、男子シングルスで336位、でも男子ダブルスでは100位! ううむ…。

    yuriさま
    私もARIAKEをぜひ継続して頂きたい1人です。あくまで憶測ですが、このチャリティーは東日本大震災復興支援としてスタート、まだまだ災害に苦しんでらっしゃる方もおられますが、6回目?で一応の役目は終えたと判断されたのかなと。チャリティーはあくまで行う側の目的意識が主体ですので、こればかりは致し方ないのかなあ…。それ以外に終了理由が思い当たりません。あくまで想像の域です。
    今後また違う形でチャリティーを再開して頂ければなあと思います。

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  • 今日は。
    連続投稿になりました。失礼致します。前コメントでご紹介した日清3選手のうち2選手の動向を。

    綿貫陽介選手。
    本日より珠海で開催の「2018AOアジア/パシフィックWCプレーオフ」に出場のため中国へ。このWC争奪戦には他の日本選手も男女とも大挙出場します。フォーラムの鼻血ブログラボに専用トピが立ち上がっておりますので、ぜひどうぞ。

    大坂なおみ選手。
    WTA公式トップ記事で、USOにおける彼女のケルバー選手撃破が、今年のUPSET第5位に選出されていました。WTA公式より。
    <Top 5 Upsets of 2017 (No.5): Osaka sends Kerber crashing out in New York>

    WTA公式のURLは何故かこちらではハネられるので貼りません。昨年の対キーズ選手戦で逆転負け、悔し涙を流した1戦も引き合いに出されていますが、彼女曰く
    「このコート(アーサー・アッシュ)はいい思いがない、でも今年はそれが変えられたの」とのこと。
    記事では、この出来事が日本女子テニス界にとっても大きなマイル・ストーンだと。即ち、2006RGで森上亜希子氏が当時ランク3位のナディア・ペトロワ選手を破って以来の、最も高いランキング選手からの勝利であるということらしいです。
    大坂選手もまた、今後は記録を生み出していく選手になるかも知れませんね。

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  • 今日は。
    先ほど一緒にご紹介すべきだったのですが3人目、錦織選手の動向です。
    もうあちらこちらにアップされていますが、昨日はジャガーさんのイベントに参加のようですね。

    それはそれとして早くもクレー情報を。とは言っても出場情報ではありません。今朝バルセロナ公式に錦織選手記事がアップされました。
    <Nishikori aims to be back as one of the five best tennis players in the world>
    https://www.barcelonaopenbancsabadell.com/en/news/nishikori-aims-be-back-one-five-best-tennis-players-world

    過去2回の大会優勝者の今季状況を簡単に解説するとともに、ブリスベーン250にエントリーしていることに触れています。これはこっちもエントリーしてねのサイン(笑)
    でも一番琴線に触れたのが、最後の錦織選手のコメントです。
    「ボクは常に世界のベスト5プレイヤーでいたいし、ボクにその能力があることをよ~く知ってるよ」
    何と頼もしいお言葉! しかしいつどこで言ったのかな? 割り引いて聞いたほうがいいかもです(笑)

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  • ドリームテニスは面白かったけど、やっぱり錦織がプレーしないと盛り上がりに欠けてしまいますね。というか、寂しいな~と言う意味で。
    最後のダブルスは面白かったけど。来年以降なくなるということですが、名目を変えて何らかのチャリティーマッチはして欲しい気はします。

    でもってこっそりデ杯が終わりました。フランス優勝。
    https://yuri-san.com/tennis90/

    今回のデ杯はTV放送がなくて残念でした。
    でも、来年以降錦織が万全になって戻ってくれば日本も十分に可能性があるんじゃないかな~と思いました。強いダブルスペア(うっち―と勉)も生まれましたし。期待したいです。

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  • NORICHANさん, ちょっと直接関係ない内容までいっぱい、、、
    発信したい気持ちわかりますが、一旦自制してみては?
    1日1回にしてみるとか。
    でないと、ほかの方の記事へのコメントが、あっという間に埋もれてしまいますよ、、、

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  • 鼻血ブログ分析班「スタッツに基づく錦織選手のパフォーマンス」にて細々とスタッツ解析(という程のものでもないですが)をやってますので、よろしければどーぞ。どれくらい本物の錦織ファンか試す(今年の43試合全部、どんな試合だったかくらいはすぐに言えないと?)クイズもやってます(冗談です、笑)。すぅーさま、すぐに答えを書き込まないでくださいね(笑)。

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  • 今日は。
    錦織選手の話題を2つ。
    年末恒例のスポーツ王の収録がARIAKE終了後に行われたようです。今年の出場メンバーにはもう錦織選手の名前はありません。さすがに今年の年末は、スポンサーさん周り等のみで特番収録は控えるようですね。オリコン・ニュースより。
    <『とんねるずのスポーツ王』放送決定 伊達公子初参戦のテニス対決は3時間超の熱戦に>
    https://www.oricon.co.jp/news/2101490/full/

    USO公式SNSが先週からノスタルジーを続々アップしているのですが、中にこんなお宝映像が。9年前の出来事シリーズ。2008USO、18歳の錦織少年、フェレール選手にエア・ケイ炸裂!
    https://twitter.com/usopen/status/935992074763153408

    今後は、錦織選手以外の情報はすべて「週刊海外テニス」「週刊日本選手」記事、もしくはフォーラムでのみご紹介のことと致します。

    フォーラム・鼻血ブログラボ「南蛮渡来の庭球情報」トピでのご紹介情報です。
     ◆ジョコビッチ選手、ステパネク氏の陣営入りを正式発表した件。
     ◆F・ロペス選手、来季よりマドリードMSのトーナメント・ディレクターに就任する件。
     ◆マイアミMSキービスケインが老朽化、2019よりドルフィン・スタジアムに移転する件。
    等々。

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  • NORICHANさん、いつも情報提供ありがとうございます。
    コメント場所はどこでもいいんじゃないですか。団長さん自身が堅く考えないでと言われてますし、有明出場選手の情報がこの記事に関係ないとは、僕には到底思えないし。

    そんな事より錦織くんの年末情報ですね。特番が減りそうで良かったです。スポンサー周りが終了したら即フロリダに戻って、復帰準備に専念して貰いたいぐらいです。

    ステパネク&フェリロペ情報にもビックリしました。ステパネクはジョコがリハビリ中にずっと打ち合わせてたに違いないし、フェリロペはもう2019あたりで引退をほのめかすかもしれないですね。

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  • フォーラム「GS&MSチケット入手の仕方(2018年版)」にて、2018年の全豪オープン(だいあんさま)やウインブルドン・チケットの海外応募(Overseas Ballot、締め切りは12月15日)等の情報があります。他の大会のチケット情報がありましたら、またよろしくお願いいたします。

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  • WOWOWの特番でのインタビューでも明るかったですね。
    復活か楽しみです。

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  • ヒマな(?)オフシーズンの時間つぶしに、フォーラム鼻血ブログ分析班「スタッツに基づく錦織選手のパフォーマンス」にて、多分すぐには解らない難問・奇問クイズを出してます。

    出題1 2017年版

    2017年の錦織の試合をスタッツで振り返ってみる。こちらの図は、2017年の錦織の試合30Wー13L(マドリード、ジョコビッチ戦のA/Oは除く)のサーヴとリターンのパフォーマンスをまとめたもの。試合A、B、C、Dの対戦相手は誰か示しなさい(資料参照不可です、笑)。

    ヒントになってないヒント
    試合A、B:楽勝だった試合。
    試合C:2ゲームブレークされただけなのだが、リターンが全く返らなかった。「次はみとけリスト」筆頭株主。
    試合D:非常に競った試合で、総ポイントなどスタッツでは僅かながら負けていたが、試合では勝った稀有な(?)試合。

    問題2 キャリア版

    こちらは、錦織のサーヴ&リターンのキャリア・データを示す。サーヴとリターンの個別のデータに関しては、最高と最低のパフォーマンスの試合の年・大会・ラウンド・対戦相手を示してある。それらを合計した右下の、1st+2ndサーヴ・ポイント合計と1st+2ndリターン・ポイント合計の2Dプロットにおいて、アルファベットA-Jそれぞれの大会と対戦相手を挙げなさい(資料なんでも参照可、笑)。

    1)1st+2nd Sv+Retポイント合計>280P(ゲーム勝率9割)の超楽勝試合A-C3試合
     ヒント:ハード、クレー、芝1試合づつ。うち2つは実は2017年の試合。
         楽勝すぎて全く記憶に残ってない?(笑)

    2)1st+2nd Sv+Retポイント合計<140P(ゲーム勝率2割)の試合D-H5試合
     ヒント:ベーグル焼かれたり、コテンパンにやられた試合。全部ハード。
         大部分はグレート・プレーヤー相手だが、実はすべての試合で故障を抱えていた。
         試合D&Hは敗戦となったものの、飛躍のきっかけとなった年の記憶に残る試合・大会。

    3)1st+2nd Sv+Retポイント合計≪200P(ゲーム勝率5割)なのに勝った試合I-J(矢印で示した)
     ヒント:1セット1−6で落としているが盛り返した試合。
         多分、どうやって勝ったのか解らず、記憶に残っているかもしれない試合。(笑)

    回答はフォーラムにて。

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  • 下団さん,
    ケガについたは、いつかやるだろうと本人も思っていた、と言っていたし今回のケガは必然だったと思います
    もう手首は14年の後半のパリのマスターズから慢性的に痛めてたと思いますし、心機一転した錦織圭のテニス人生の再出発を期待したいです
    フォアやサーブはどんなフオームになるんでしょうね
    サーブやフォアは必ず変えてくるでしょあね
    それで決定力が弱くなるか強くなるかは分かりませんが
    肘の故障の後のフォアの決定力は弱くなってましたね
    しかしバックがよくなった
    今回はどこが改善されるんでしょうか

    ちなみに以前から欧米の選手と日本人のフォアのフオームの肘の使い方が違うのが気になってて骨格とかの関係でしょうかね❔

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  • ATPが今年のベスト5マッチ(記事1記事2)を発表。

    1.フェデラー d. キリオス(マイアミSF)7-6(9) 6-7(9) 7-6(5)
    2.ティーム d. ディミトロフ(マドリード3R)4-6 6-4 7-6(9)
    3.モンフィス d. 錦織(モレアル2R)6-7(4) 7-5 7-6(6)
    4.ジョコビッチ d. マレー(ドーハF)6-3 5-7 6-4
    5.ナダル d. プイユ(北京1R) 4-6 7-6(6) 7-5

    モンフィスvs錦織戦は、今年最後の試合となった敗戦(6-7(4) 7-5 7-6(6))でしたが、度々あったSFS, SFMを逃し、痛いDFもあってモンフィスに2016年リオ・オリンピックの錦織 d. モンフィス(7-6(4) 4-6 7-6(6))のパリティ変換みたいなスコアでリベンジされた試合。しかしモンフィスもその後、膝の故障でUSOの後は長期離脱でした。

    選ばれて光栄(?)ですが、錦織ファンとしては大いに異議があって、ベスト試合は他にありますね?

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  • さん, モンフィスにとってはベストマッチかもしれませんが、錦織にとっては間違いなくワーストマッチでしょうな。チョークゲームという意味では生涯ワーストかも。

    逆にベストマッチはワシントンのデルポトロ戦か、全仏ベルダスコ戦、ブリスベンのバブリンカ戦あたりでしょうか。これらがベストというのが寂しいですが…

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  • thong-taoさま、

    はい、リオ1Rのベルッチ戦よりも敗戦が悔しかったワーストマッチですね。モンフィス陣営がオリンピックのリベンジを期していた、ということなのですが(実際試合後にそのようにコメントしていました)。スタッツではトータルポイントで50%同士で、どちらに転んでもおかしくない試合だったのですが。が、錦織選手に勝った後、故障したり調子を落とす選手が多いようにも思います。ATPサイトのベスト5マッチは、Big4とか人気者の試合をムリヤリ持ってきた感じで、これらよりも良い試合はもっとたくさんあったのだと思います。

    ベストマッチは、フォーラムでmatsuさまも、ワシントン3Rのデル・ポトロ戦を推しておられますね。RG4Rのベルダスコ戦は観戦しましたが、1sセット、ベーグルを焼かれて、やっぱり腰の痛みでダメかと思ったら、ハラハラドキドキ錦織劇場の大逆転。こちらは0-6 6-4 6-4 6-0の対称変換みたいな、あるいはフランスの2桁足りない電話番号みたいな(笑)スコアでした。楽しめましたが、後半疲れてペースが落ちたベルダスコ相手だったので、小生にはベストマッチとしては今ひとつかと思いました。

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  • zhong-taoさん、
    こんにちは、確かに2017の錦織選手は、2016の全米QFマレー戦のような、高いレベルの大接戦で勝った、という試合がほとんど無かったですね(負けはしましたけど、1番の接戦はモンフィス戦だったかなと。)。なので、なかなかベストマッチが選びにくいですよね。
    禮さん
    ATPサイトのベスト5マッチ、あれはグランドスラム抜きでの選定なので、僕には、だいたい妥当なチョイスなように思えますが、他に候補というか良かった試合としては、どんなのがありましたっけ?(僕個人としては、ツアーファイナルの決勝とか、SFのゴファン・フェデラー戦とかも捨てがたいですが)。

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  • テニスとは関係ありませんが、羽生善治氏が将棋の永世7冠を達成しました。
    なぜ、こんな話題をするかというと、単に私が将棋好き・・というわけでなく、なんとなく羽生さんってフェデラーと被りません?

    前人未踏の圧倒的な実力、実践。業界を盛り上げる人柄(謙虚でシャイなとこも)。ライバルとの物語。限界説からの大復活。何より、そんな人がテニス(将棋)を大好きなこと。

    まぁ、色んな分野で同等の人がいるのかもしれませんが、テニスと将棋好きにはこんな見方もあるってことで。

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  • 錦織選手、カリフォルニアで練習開始という事はチャンコーチのアカデミーでしょうか?
    いよいよ本格始動ですね。本戦復帰の時期がいつになろうと慌てず騒がず、じっくりまったり待ちます(^^)

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。