錦織圭、ウィーンとパリを欠場。しかし応援はやめないよ。

錦織がウィーンのティーム戦を直前にキャンセルし、ほどくなくしてパリの欠場も判明しました。
一応11/9からのソフィア・オープンにはまだエントリーしていますが、こちらもキャンセルになる可能性が高そうです。

1大会だけ出るよりじっくり治して来年にかけるのではないでしょうか。

情報があまりなく、とにかく心配ではありますが試合会場まで行き、練習もしています。
プレーできないほど深刻ではないが、サーブに影響がある状態では勝利は難しいですし、悪化のリスクも高いということでの決断と思われます。
仕方ないと思います。

サーブとストロークでは動きが違うので、これは推測ですがサーブにのみ影響する痛み(肩を上げたときに起こる)なのではないかなと思います。

「本人が一番つらいですからね」

多分この言葉、私は一回も使ったことがないか、使ったとしてもほんの数回、それも10年前とかだと思います。
もちろん本人は辛いのは間違いないのですが、この言葉には「本人が一番つらいのだから、自分の辛さは我慢しよう」と自分の側に重きがあるような気がするからです。

ごめんなさい、批判ではありません。言葉が嫌いなわけではありません。
この言葉を使う方は純粋に錦織を心配している(そして、自分もショックを受けている)ことは十分に理解しています。

上記は、「自分がこの言葉を使ったとしたらこういうふうに感じる」という前提で言っています。
また、「錦織本人より私の方が辛いんじゃないか?」と思ってしまうくらい辛い気持ちになることが多々あったもので笑。

実際、プロとして生活している錦織は、ショックを受けながらもそれだけでなく強い心も持っています。
でないとこれだけ怪我を経験して、その都度復帰なんてできません。
辛さを乗り越える力も一流だと思います。

ですので、とにかく錦織の復活は信じて疑わないのですが、それでも最近の欠場はきついだろうなあ・・・と思ってしまいます。

それこそ「本人が一番つらいだろうなあ・・・」と。

手術をして復帰となったらコロナ渦でツアーがなくなり、再開すると思ったら自分がコロナにかかり、ようやく試合ができたらまた別の場所の故障。

試合はなんとかできるかもしれないと会場まで行ったが、直前まで悩んで最終的に欠場。
これは本当にもどかしいだろうなあと思います。

でも錦織は決してあきらめないと思います。
試合の粘りを見ても分かるように。

そしてそこには応援のサポートも必要だと思います。
直接的に声を届けることは難しいですが、今はSNSなどで応援できます。その声は間接的に届くと思いますし、復帰したときに大きな力になります。

私も2009年当時のように毎日ブログ更新で応援するといったことはなかなかできそうにはありませんが、気持ちは当時と変わりありませんので、あのときを思い出しつつまた我慢&応援かなと思っています。

賛同されるみなさん、当ブログやtwitterで一緒にあきらめず応援していきましょう。

62 件のコメント

  • もんたなさん、
    気分を害してなんかいませんよ。こちらこそ、見当違いでしたら、スイマセン🙇‍♀️
    何でも自分に引き付けて考えるのも、ウザいですね。自己中。気をつけます。
    指摘されるのは、嫌ではありません。他の方が自分のコメにどういう風に思われるのか、知りたい気持ちもあります。
    返信、有難うございます💕

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  • 「辛さを乗り越える力も一流だと思います、」団長さんの記事に涙が出て止まりません。
    そして皆さんのコメントにも感動ばかりです。これで来年まで頑張れます。

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  • 今現在(2020・11・3)錦織選手は何処にいるんでしょ?

    知ってる人居たら 教えて下さい

    フロリダ? ヨーロッパの何処か? 日本に帰る飛行機の中?

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  • 錦織圭の同世代でトップ10に君臨してた選手
    チリッチ、デルポトロ、ラオニッチ、デミトロフは苦しんでいますね
    この中で誰がトップ10に返り咲きますかね

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  • 日本に帰ったらいろんなスポンサー回りからイベントやテレビ出演やらばっかりやし、どこでなにしてようがソッとさしてあげたいですね
    個人的には動向とか気になるでしょうが来期に向けてじっくり英気をやしなって欲しい
    2ヶ月もすればまた、コロナでわかんないけど例年ならあと二月でツアー始まるのですから

      引用  返信

  • けんじさんの仰った
    >「どこでなにしてようがソッとさしてあげたいですね」
    に賛同します。
    そして
    >「来期に向けてじっくり英気をやしなって欲しい」
    と、私も思います。

      引用  返信

  • 自分も応援は止めません
    ただ、どう考えても1000やマスターズで優勝するのは無理だと思うので、ランキングは下がっても、体がフレッシュな状態で早い段階でビッグ3や、名の知れた生きのいい若手と戦って勝つ姿が見たい。

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  • ATPファイナルズは、メドベ選手優勝でしたね。
    フォームは不恰好!なのに、なんでこんなにつおいんじゃろか〜と、トーシローは思ってしまう。
    ティーム選手、残念、準決勝でジョコさんに削られた感、否めませんでした。
    トップ8たちの頂上決戦、痺れる試合ばかりでした〜
    あ〜、でもやっぱり錦織選手の痺れる試合が早く見たいですぞ〜〜錦鯉たちを早く、ジェットコースターに乗せてよお〜
    待っちょるよ〜〜〜!

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。