この記事本文の内容はコメント欄でディスカッションした結果、不確定な条件が仮定として盛り込まれている可能性があることがわかりましたので、来シーズンの適切な時期に別記事で解説し直したいと思います。(2011.11.21 ひろQ 追記)
過去スレ「ランキング試算(11月14日付)by チームメヒコ」のコメ欄で議論されていたジョコとナダルの500大会についている0-pointerについて解説しておきたいと思います。
先週は「Wild Card」について勉強しましたね。
それで見事にWCをゲットしてこのBasel500への出場を決めた錦織は、現在もまだ快進撃を続けています。
そこで、このBasel大会期間中に「SE」という単語がこの鼻血ブログでもチラホラと出てきました。
よって今週は、この「SE」、つまり「Special Exempt」とはなんぞや?ということについて学んでみましょう。
月曜日のOOPが出ましたが、まだ錦織の試合は入っていませんでしたね。
ざっくり言えば火曜日に入る確率が7〜8割、水曜日に入る確率が2〜3割といったところでしょうか。
なので、この隙にちょっとルール解説をば。
今週は最新のATPランキングが発表されたのが異例なくらい早く、日本時間5:40に僕が確認した時点ではすでに10/31付に更新されていました。
はい、やきもき終了\(^O^)/
Basel500ではWild Cardにより本戦入りが決定しました。
いや〜、よかった、よかった。
欠場者が出てDAされるよりも先にWCがもらえましたから、これでスッキリ♪
ところで、このWild Cardですが、これまで結構普通に使って来た用語ですよね。
今年の最終ゴールを「年末30位以内」としている我らが錦織。
その理由を先のビデオメッセージにおいては「グランドスラムでシードがついてくるので」と語っていました。
しかし、くどいようですが、いくら年末30位以内を成し遂げてとも、そのあたりの順位を来年に入ってからもずっと維持しなければGS大会でのシードは付いてきません♪
ただ、それとは関係なく、錦織が参加しているATPツアーという世界においては、年末30位と年末31位とでは、その選手にとって翌年のツアーの回り方がだいぶ違ってきます。