昨日に引き続き、今年の全成績を眺めていました。
グランドスラム(GS) 3大会
マスターズシリーズ(MS) 2大会
オリンピック(OL) 1大会
インターナショナルシリーズ・ゴールド(ISG) 2大会
インターナショナルシリーズ(IS) 6大会
チャレンジャー(CH) 6大会
フューチャーズ(FU) 出場なし
デビスカップ(DC) 1大会(2試合)
計 21大会
この後、断りの無い限り予選とデ杯を含めたデータです。
昨年まで(FU、CHが中心)と比較すると出ている大会のレベルが段違いに上がりました。
結果を出しているのだから当たり前ではあるんですが。
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今年の全成績を眺めてみた。
まず試合数の多さに驚かされる。
チャレンジャー、デ杯、各大会の予選まで全部含めると58試合も戦っている。結構すごい。
そして勝敗は39勝19敗。勝率65.5%。
チャレンジャー大会を含むとは言え、一線級との対戦も多かったことを考えれば立派なものだ。
ATPツアー(インターナショナルシリーズ以上)に限れば16勝12敗と勝ち越した。これも立派。
これらの成績をぼんやりと眺めて見て目に付くのは以下のようなことだった。
(詳しい分析はまた後日。)
1stセット取られてからの逆転勝ちが多い。
いわゆる「錦織劇場」。改めてデータを見るとやはり多い。
この勝ち方は10回。
1st取られても期待できるとも言えるし、スロースターターとも言える。
最初から取れるに越したことはないけど、逆転勝ちはなかなかできるものでもないので前向きに捕らえますか。
北京オリンピックで0-5から逆転でセットを取るなんてのもあった。
逆に、スタートダッシュに成功しても中盤以降、追い上げを食らうことも多い。
6-1, 7-5といったスコアのイメージ。
USオープンの3勝は全部スタートが良くて、あとで追い上げられた感じ。
他にもちらほらと。
息切れするとも言えるし、対戦相手の劇場化を押さえこんでるとも言える。
まあこれも勝ってるからいいか。
劇場でやられることが無いだけで素晴らしい。
今後、スコアから期待したい成長のバロメーター
1stセットを競って取って、2ndセットはスイスイ、というのが好ましいように思う。
2ndセット以降強いという特徴は素晴らしいものだから、1stセットを取れれば波に乗れる。
乗った波を逃さないようにする技術がもっと上がれば、こういった展開が増えそうだ。
スコアで言えば6-4,6-2とか、7-5,6-3とかが増えればかなりツアーめぐりが楽になると思う。
見ている方もハラハラしないw
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一昨日書いた「今年の残りのスケジュール予想&年末ランキング試算(長文注意)」の中で、今年中にトップ50に入るためにはどのくらいの成績を残す必要があるかについて考えてみました。
その延長で今日は逆に「トップ30に入るような選手はどのような成績を残しているのか」について考えてみたいと思います。
この企画、かなり長編になりそうな予感なので本日は第1回とさせていただきます。
不定期更新で。
企画倒れにならないことを祈ります(笑)。
なぜトップ50じゃなくてトップ30かと言いますと、単純に50人調べるのがきつかったからです(汗)。
本当なら最低でも100人は調べないといけないと思いますが、まずは30人で傾向を調べてみたいと思います。
本日は試合数と勝率について。
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