本日も昨日に引き続き、Top 200 Match Factsからデータを。
試合の勝率はランキングと相関がみられましたが、タイブレークはどうなのでしょうか?
これもやはり、強い選手はタイブレークも強いという印象がありますよね。
見てみましょう。
Top 200 Match Factsという、ATPが出しているデータ集があります。
第2回調査協力依頼ということで、ぴこさん、ni-naさん、マックウィンさん、mimiさん、うめぞーさんに分担してもらってデータを取っていただきました。ありがとうございました。
調査内容は、「(ほぼ)全ATP大会のカットオフランキング」です。
カットオフランキングとは本戦にダイレクトインできるギリギリのランキングのことです。
Last Direct Acceptanceとも言われます。
(ほぼ)全大会というのは、以下の大会を除外しているからです。
・北京オリンピック・・・1国4人までという制限があったため
・マスターズカップ・・・ランキング上位8位と決まっているため
なお、マスターズカップですが、ランキング上位8人に入っていなくてもグランドスラムを優勝していれば出れるはずです。豆知識。
ただし、グランドスラムを勝っておきながらランキング8位に入れないような選手は稀で、私はまだ見たことがありません。
過去に該当する人がいたのでしょうか?ご存じの方、情報お待ちしております。
さてかなり大規模な調査となりました今回の渾身の結果をとくとご覧いただきましょう。
【告知】先月、錦織圭選手よりいただいたメッセージ(応援メッセージに対するお礼)が、タイトル下の「MESSAGE FROM 圭」というページからいつでも見れるようになりました。
懲りずにまた「トップ100選手のポイントの取り方」と題して、カテゴリー別のポイント内訳データを調べてみます。
前置きなどは前回、前々回記事をご覧ください。
11月1日「トップ10選手のポイントの稼ぎ方とは?」
11月2日「現在行っているポイント集計作業から見えてきそうなこと」
11月1日記事「トップ10選手のポイントの稼ぎ方とは?」では、ランキング1~10位の選手について大会カテゴリーごとの獲得ポイントを集計し、その特徴を分析してみました。
今回、Takeさん、ぴこさん、Nosaさん、mimiさん、マックウィンさんの協力を得て、同様に100位までの選手について調べてみましたので分析してみます。