例年ならすでにチケット販売が行われている時期だったので大変心配しておりましたが、今年も楽天がメインスポンサーをやって開催することが決定しました。
錦織圭も出場意思を表明しています。開催までにストレートインできるランキングまで上がっていることが理想ですが、少なくともワイルドカードは与えられるでしょう。
そして世界ランキングナンバーワンのナダルが出場します!
まず、数日前のことなのでご存知かとは思いますが錦織圭がウィンブルドン本戦のワイルドカードを獲得したことをお知らせしておきます。
これまではプロテクトランキング106位を使用してのエントリーで、予選からの出場になる予定でした。プロテクトランキングを使わなくて済むことは非常に大きいです(ただし、ワイルドカードも年間5枚まで。今回使用すると残りは3枚です。)。
また、予選は本戦と別会場なので予選で敗退してしまうと本当の意味でウィンブルドンの雰囲気を味わうことにはなりません。本戦からの出場になったことで、ドロー次第ではオープニングマッチでフェデラーと対戦という可能性もあるわけで(確率1%強)、そうなるとテニスプレイヤーの夢の一つであるセンターコートでのプレーが実現してしまうことになります。
(ちなみにこの一文は、1回戦でフェデラーに当たりませんようにという願いが込められています(逆フラグ頼み)。)
サーブの時の痛みがないということで、復帰第2戦、バトン・ルージュCHへの出場が決まりました!
【from IMG】ATPチャレンジャー バトンルージュ大会出場のお知らせ – 錦織圭公式サイト|KEINISHIKORI.COM
<錦織圭コメント>
ここ最近、トレーニングが充実しており、練習でも3時間痛みなくテニスができました。
既にバトンルージュ行きの飛行機をおさえ、試合に出場するのを楽しみにしています。
またブログでいろいろ報告します!
残念ながら公式ブログでマイアミ出場キャンセルのお知らせがありました。
【from IMG】錦織圭のATPマイアミ大会欠場のお知らせ – 錦織圭公式サイト|KEINISHIKORI.COM
錦織圭は昨日、ニューヨークの医師を訪れ、状況はとてもよいと診断されました。
新しいMRIや、X線の検査によると手術をした個所は100%治っているとのことでした。
現在、錦織圭は毎日3時間の練習を痛みなく行い、回復のスピードが速まっています。
しかし、腕を完全に伸ばしきった時に生じる違和感が唯一腕に残っており、
サーブをする際にまだ若干、その違和感を感じています。
現状、1試合をこなすことは可能ですが、4試合を立て続けに行うことはできません。
この違和感は、腕の筋肉がまだ慣れておらず、10ヶ月間サーブを打ってないところから生じており、
それに慣れるために、後もう少しだけ時間が必要とのことでした。
錦織圭はこれから10日間、この部分の筋肉を強くするトレーニングを行い、
完全復帰に向けて調整を続けて行きます。
その結果、マイアミには出場しないことを判断しましたが、
彼が4試合連続で試合ができる状態になるまで急ぐことなく調整に努めます。
一生懸命説明してくれるのはいいのですが、回復している、調子がいいといいながらもどうしても100%にはなりませんね。
万全の態勢で出るはずだったマイアミにも間に合いませんでしたので、なかなか厳しいものがあります。
もちろん100%治してから出るという方針には賛成です。しかしだったらデルレイビーチはなぜ出たのかな?という疑問は出てきてしまいます。
もう少し待てば12大会のプロテクトランキングが得られたはずでしたから。
あの時点では4試合連続で試合できる状態だったのかな?
またグッドニュースが入ってきました。
【from IMG】錦織圭のATPマイアミ大会本戦ワイルドカード獲得について – 錦織圭公式サイト|KEINISHIKORI.COM
錦織圭のマネージャー、オリバー・バン・リンドンクより、錦織圭がATPマイアミ大会の本戦ワイルドカードを獲得したことをお知らせします。この大きな大会に100%の状態で臨むため、次週のATPインディアンウェルズ大会の予選に出場しないことにしました。現在、錦織圭はブラデントンのIMGアカデミーでマイアミ大会に向けて練習を続けています。
マイアミ(ソニーエリクソンオープン)はMasters1000という、グランドスラムに次ぐ格の大会です。