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	<title>錦織圭を鼻血が出るまで応援し続けるブログ &#187; 試合レビュー</title>
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	<description>Die-Hard Nishikori Aficionado</description>
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		<title>鉄壁マレーを崩せず、しかしグランドスラムベスト８の大躍進（2012全豪準々決勝）</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 10:55:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[2012 Australian Open Quarterfinals Andy Murray def. Kei Nishikori, 6-3,6-3,6-1 マレー強かった。 錦織は1st、2ndセットともにいいプレーをし、随所にスーパーショットも見せましたが。サーブ力の差が大きくモノを言いました。 3rdセットは力尽きたかのようにミスも増え、現時点での実力差を見せつけられた格好となりました。 しかし 悲観的になる必要はありません。ラリーに持ち込めばいい勝負が出来ていました。これまでの路線を大きく変える必要はなく、精進を続けるのみです。 幾度となく訪れたブレイクチャンスでことごとくマレーが鬼サーブ、鬼ストロークを打ってきました。トップ選手の底力、と言ってしまえばそれまでなのですが、自分のプレーに対する自信、そして実際にこれまでのキャリアの中で挽回してきたという経験が生んだ余裕のようなものが感じられました。 錦織もそれを身につけることがいずれできると思います。元々勝負強さを持っており、競り合いに強い。ただしサーブ力に関してはまだマレーあたりと比べると差があることが今日の試合を見ても分かるように明らかですので、まだ上げて行く必要があるでしょう。 今日の試合では2セット目中盤以降、錦織の方に疲労が見られました。これまでの４試合でフルセットマッチを２つ行っていますので無理もありません。それでもスタミナアップは顕著で、以前の錦織だったらもっと早く息切れしていました。今大会はずっと取り組んできたハードトレーニングの成果があらゆる面で表れた大会だったと言えるでしょう。 マレーのテニスは、現在の４強が他の選手より一段上のレベルでプレーしていることを証明していました。 元々は守備的なプレーで勝ってきた選手ですが、最近は攻撃力のアップが顕著です。 特にサーブは「鬼」。速い上にコースも厳しい。リターンもジョコビッチと並んでテニス界最高のものを持っていますから、サーブとリターンで先に優位にラリーを進めることができます。錦織はニュートラルの状態からのラリーではマレーに対抗できていましたが、サーブとリターンで優位に立つのが難しく、そこが結局は大きな差になりました。 スコアの上では完敗だった今日の試合ですが、私としては疲労度も考えれば力は出し切ったと思います。「確変」だったものが徐々に本物の実力に変わりつつある段階で、このままの調子をしばらくキープすることができれば、完全にトップ選手の仲間入りを果たしたと認めてよいと思います。 １０日間、楽しめましたね！ スコア推移（スコアリング By Namicchiroさん、まっくさん） set1　3-6 G1 マ ××○(DF)××　0-1 G2 圭 ○○○(Ace)××××○×× 0-2 (1212DF1112222) G3 マ ○○×○××××　0-3 G4 圭 ×○××○○○×○○　1-3 (212DF111) G5 マ ○○×××○××　1-4 G6 圭 ××○○×○×○○×○○○　2-4 (121222121111) G7 マ ○○○×××××　2-5 G8 圭 ××○×○○○○ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>2012 Australian Open<br />
Quarterfinals<br />
Andy Murray def. Kei Nishikori, 6-3,6-3,6-1</p></blockquote>
<p>マレー強かった。</p>
<p>錦織は1st、2ndセットともにいいプレーをし、随所にスーパーショットも見せましたが。サーブ力の差が大きくモノを言いました。</p>
<p>3rdセットは力尽きたかのようにミスも増え、現時点での実力差を見せつけられた格好となりました。</p>
<p><span id="more-6250"></span></p>
<p>しかし 悲観的になる必要はありません。ラリーに持ち込めばいい勝負が出来ていました。これまでの路線を大きく変える必要はなく、精進を続けるのみです。</p>
<p>幾度となく訪れたブレイクチャンスでことごとくマレーが鬼サーブ、鬼ストロークを打ってきました。トップ選手の底力、と言ってしまえばそれまでなのですが、自分のプレーに対する自信、そして実際にこれまでのキャリアの中で挽回してきたという経験が生んだ余裕のようなものが感じられました。</p>
<p>錦織もそれを身につけることがいずれできると思います。元々勝負強さを持っており、競り合いに強い。ただしサーブ力に関してはまだマレーあたりと比べると差があることが今日の試合を見ても分かるように明らかですので、まだ上げて行く必要があるでしょう。</p>
<p>今日の試合では2セット目中盤以降、錦織の方に疲労が見られました。これまでの４試合でフルセットマッチを２つ行っていますので無理もありません。それでもスタミナアップは顕著で、以前の錦織だったらもっと早く息切れしていました。今大会はずっと取り組んできたハードトレーニングの成果があらゆる面で表れた大会だったと言えるでしょう。</p>
<p>マレーのテニスは、現在の４強が他の選手より一段上のレベルでプレーしていることを証明していました。<br />
元々は守備的なプレーで勝ってきた選手ですが、最近は攻撃力のアップが顕著です。<br />
特にサーブは「鬼」。速い上にコースも厳しい。リターンもジョコビッチと並んでテニス界最高のものを持っていますから、サーブとリターンで先に優位にラリーを進めることができます。錦織はニュートラルの状態からのラリーではマレーに対抗できていましたが、サーブとリターンで優位に立つのが難しく、そこが結局は大きな差になりました。</p>
<p>スコアの上では完敗だった今日の試合ですが、私としては疲労度も考えれば力は出し切ったと思います。「確変」だったものが徐々に本物の実力に変わりつつある段階で、このままの調子をしばらくキープすることができれば、完全にトップ選手の仲間入りを果たしたと認めてよいと思います。</p>
<p>１０日間、楽しめましたね！</p>
<h3>スコア推移（スコアリング By Namicchiroさん、まっくさん）</h3>
<p><strong>set1　3-6</strong></p>
<p style="font-family:sans-serif; padding:30px">
G1 マ ××○(DF)××　0-1<br />
G2 圭 ○○○(Ace)××××○×× 0-2 (1212DF1112222)<br />
G3 マ ○○×○××××　0-3<br />
G4 圭 ×○××○○○×○○　1-3 (212DF111)<br />
G5 マ ○○×××○××　1-4<br />
G6 圭 ××○○×○×○○×○○○　2-4 (121222121111)<br />
G7 マ ○○○×××××　2-5<br />
G8 圭 ××○×○○○○ 3-5　(121?121)<br />
G9 マ ××××　3-6</p>
<p><strong>set2 3-6</strong></p>
<p style="font-family:sans-serif; padding:30px">
G1 圭 ○○×××○××　0-1 (21111212)<br />
G2 マ ×○○○××○○　1-1<br />
G3 圭 ○××○××　1-2  (1??1?2)<br />
G4 マ ××××　1-3<br />
G5 圭 ×○○××○○○　2-3 (22211111)<br />
G6 マ ××○○×○××　2-4<br />
G7 圭 ○○○×○　3-4 (21112)<br />
G8 マ ×○×××　3-5<br />
G9 圭 ○×○×○××○×× 3-6 (2????212?)</p>
<p><strong>set3 1-6</strong></p>
<p style="font-family:sans-serif; padding:30px">
G1 マ ××[ac]×[ac]× 0-1　(21a1a2)<br />
G2 圭 ×○×××　0-2　(11221)<br />
G3 マ ○[df]×○○[df]×○　1-2 (2d112d2ret2)<br />
G4 圭 ××××? 1-3<br />
G5 マ ×○×××　1-4<br />
G6 圭 ××○○×× 1-5　(111122)<br />
G7 マ ×○×○×○× 1-6</p>
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		<title>【速報】キタキタキタキタ錦織圭！ベスト８！（2012全豪）</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Jan 2012 05:27:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[2012年の試合]]></category>
		<category><![CDATA[全豪]]></category>

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		<description><![CDATA[2012 Australian Open 4th Round Kei Nishikori def. Jo-Wilfried Tsonga, 2-6,6-2,6-1,3-6,6-3 勝った！！！！！ 牛若丸 vs 弁慶を思わせる戦いは、ファイナルセットの死闘の末、錦織に軍配が上がった！ 序盤から猛攻を見せるツォンガのプレーを凌ぎ、自らのプレーで流れを引き寄せ、トップ選手の意地で再度レベルを上げてきたツォンガを最後、振り切る強い勝ち方。 ３回戦までの錦織は「負けない錦織」、今日の錦織は「勝ち切る錦織」だった。初めてのベスト８，おめでとう！ 試合の流れ 1stセット 錦織の試合への入りは悪くなかったが、ツォンガが最初から全開で向かってきた。 最初のゲームを４０−０からブレイクされ、さらにもう１つブレイクされて２−６で落とす。 2ndセット ツォンガはミス覚悟で早い展開で錦織を振り回す作戦。1stセットを取られた錦織だが焦ることなくしっかり最初のゲームをキープ。 その直後の第2ゲーム、ツォンガのサービスが不自然にバウンドしたところを錦織がアピール。 高い気温によりコートサーフェスの下側に空気が溜まっていた。 コートサーフェスに小さな穴を空けて空気を抜く10分の応急処置の間に作戦を練ったであろう錦織圭、落ち着きを取り戻したかのように徐々にプレーが冴えていく。 ツォンガは試合最初からミス覚悟で飛ばしてきており、それが上手く行っていたが、粘りを増した錦織の前に徐々にミスが増えていく。流れを引き寄せた錦織が６−２で取って１セットオール。 3rdセット 2ndセットでたぐり寄せた流れを離さない錦織のプレーはさらに冴え渡る。緩急自在、かつ高精度にコースを突いてツォンガのテニスを封じ込める。200km/h超サーブもしっかりリターンし、圧巻の６−１で２セットを先に取る。 4thセット さすがトップ10常連のツォンガ、再び奮起してサーブを強力ストロークを入れ始める。すでに２時間を炎天下の下、２時間を超えた試合となっているが、両者ともにプレーのレベルが上がっていき、凄まじい死闘となる。 両者とも気迫のこもったプレーを見せ、錦織も粘りに粘って幾度となくブレイクチャンスをつかむが、その都度ツォンガのスーパープレイに阻まれ、ついに勝負はファイナルセットへ。取られたものの、錦織のプレー内容は素晴らしく、2008全米3回戦（vsフェレール）、2010年全米２回戦（vsチリッチ）のようなファイナルセットでのギアアップに期待が掛かった。 ファイナルセット 両者ともフルパワーですでに４セットを戦っており、疲労は相当のものだったはずだ。特に、サーブ１本でポイントを取ることができるツォンガと違って、ラリーの組立てでポイントを取らなければならない錦織に対する身体的・精神的負担は相当なものだったと思う。 それでもファイナルセット、錦織のプレーは落ちることなく逆に鋭さを増す。 勝負を賭けた第4ゲームで鬼リターンを連発し、ラブゲームでブレイク。続く第５ゲームもラブゲームでキープし、この時点で12ポイント連続奪取。 第７ゲーム（４−２）で１５−４０のピンチを凌ぐと、第９ゲームではそれまで１本も出ていなかったサービスエースをこの場面で繰り出し、文句のつけようのない大勝利でした！ 試合の感想 何と言っていいのか分かりませんが、とにかくすごい試合でした。 元々備えていた競り合いに強い精神力、自由自在に全てのショットをこなす技術、巧みな戦術に加え、近年のハードトレーニングにより鍛え上げられたフィジカルが加わり、錦織テニスの魅力が詰まった一戦でした。 昨年初めて年間を通じてツアーレベルの大会に参戦し、トップ選手との対戦経験を積んできたことも大きかったと思います。 対戦相手のツォンガはグランドスラムでフェデラー、ナダルにもの凄いテニスで勝利したことがある爆発力のある選手で、今日のかなりいいプレーをしていましたし、何より最初からトップギアで勝ちに来ていました。 その雪崩のような猛攻を最初劣勢ながらもしっかり受け止め、そして自分のプレーが上回ることではねのけたのですから本当に恐れ入ります。 ツォンガは前回負けている経験と、１回戦、３回戦で錦織と対戦した２人のフランス人選手のアドバイスを踏まえ、多少のミスは気にせずに早い展開で攻撃的にプレーする作戦を取ってきました。 錦織は多彩なショットを組み立ててラリーの中から主導権を握っていくタイプですので、このツォンガの作戦は全くもって正解で、1stセットは錦織を圧倒していました。 錦織は元々持っていた試合の中で自分のテニスを修正していく能力と、昨年後半に身につけた「勝ち方」でこれに対抗し、見事に見事にツォンガのテニスを封じました。 ツォンガに限らず錦織と対戦する選手は、ある種のフラストレーションを経験することが多いと思われます。それは自分の方が有利に試合を進めていたはずなのに、いつの間にか上手いこと対応されて、逆に主導権を握られてしまうのです。 強い選手にもいろいろなタイプがあって、例えばナダルは相手に関わらずとにかく自分のテニスを貫くタイプです。それ故に、対戦相手としても自分のプレーをさせてくれる印象を持つことが多いはずです。実際、ナダルの試合は思ったより格下との接戦が多いと思います。 しかし接戦できても勝負となると別物です。ナダルは、相手にも自分のプレーをさせた上で自分のプレーを貫き、上回って最後には勝利します。 錦織はナダルとは異なり、天性の戦術眼でもって相手の良さを消すことができるタイプですが、経験とフィジカルが加わってきた今、その長所がますます活かされてきているように感じます。 以前は負けてくると打ち急ぐ場面が見られましたが、今は一旦ペースを落とす戦術をよく使っています。攻め球のミスがグッと減ってきたのは慌てなくなってきたからでしょう。経験というのは大きいですね。 サービス力の向上も見逃せませんが、これはまだ試合によってばらつきが見られますので引き続き、今後の課題でしょう。 準々決勝の展望 すでに優勝予想の記事で予想しましたが、さすがに次のマレー戦は厳しいと見ています。 今の４強と５位以下の選手との間にはやや実力差があり、５位以下の選手はよほどのプレーをしない限り４強に勝てない状況です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>2012 Australian Open<br />
4th Round<br />
<strong>Kei Nishikori</strong> <em>def.</em> Jo-Wilfried Tsonga, 2-6,6-2,6-1,3-6,6-3</p></blockquote>
<p><span style="font-size: x-large;">勝った！！！！！</span></p>
<p>牛若丸 vs 弁慶を思わせる戦いは、ファイナルセットの死闘の末、錦織に軍配が上がった！</p>
<p>序盤から猛攻を見せるツォンガのプレーを凌ぎ、自らのプレーで流れを引き寄せ、トップ選手の意地で再度レベルを上げてきたツォンガを最後、振り切る強い勝ち方。</p>
<p><span id="more-6230"></span></p>
<p>３回戦までの錦織は「負けない錦織」、今日の錦織は「勝ち切る錦織」だった。初めてのベスト８，おめでとう！</p>
<h3>試合の流れ</h3>
<p><strong>1stセット</strong></p>
<p>錦織の試合への入りは悪くなかったが、ツォンガが最初から全開で向かってきた。<br />
最初のゲームを４０−０からブレイクされ、さらにもう１つブレイクされて２−６で落とす。</p>
<p><strong>2ndセット</strong></p>
<p>ツォンガはミス覚悟で早い展開で錦織を振り回す作戦。1stセットを取られた錦織だが焦ることなくしっかり最初のゲームをキープ。<br />
その直後の第2ゲーム、ツォンガのサービスが不自然にバウンドしたところを錦織がアピール。<br />
高い気温によりコートサーフェスの下側に空気が溜まっていた。<br />
コートサーフェスに小さな穴を空けて空気を抜く10分の応急処置の間に作戦を練ったであろう錦織圭、落ち着きを取り戻したかのように徐々にプレーが冴えていく。</p>
<p>ツォンガは試合最初からミス覚悟で飛ばしてきており、それが上手く行っていたが、粘りを増した錦織の前に徐々にミスが増えていく。流れを引き寄せた錦織が６−２で取って１セットオール。</p>
<p><strong>3rdセット</strong></p>
<p>2ndセットでたぐり寄せた流れを離さない錦織のプレーはさらに冴え渡る。緩急自在、かつ高精度にコースを突いてツォンガのテニスを封じ込める。200km/h超サーブもしっかりリターンし、圧巻の６−１で２セットを先に取る。</p>
<p><strong>4thセット</strong></p>
<p>さすがトップ10常連のツォンガ、再び奮起してサーブを強力ストロークを入れ始める。すでに２時間を炎天下の下、２時間を超えた試合となっているが、両者ともにプレーのレベルが上がっていき、凄まじい死闘となる。</p>
<p>両者とも気迫のこもったプレーを見せ、錦織も粘りに粘って幾度となくブレイクチャンスをつかむが、その都度ツォンガのスーパープレイに阻まれ、ついに勝負はファイナルセットへ。取られたものの、錦織のプレー内容は素晴らしく、2008全米3回戦（vsフェレール）、2010年全米２回戦（vsチリッチ）のようなファイナルセットでのギアアップに期待が掛かった。</p>
<p><strong>ファイナルセット</strong></p>
<p>両者ともフルパワーですでに４セットを戦っており、疲労は相当のものだったはずだ。特に、サーブ１本でポイントを取ることができるツォンガと違って、ラリーの組立てでポイントを取らなければならない錦織に対する身体的・精神的負担は相当なものだったと思う。</p>
<p>それでもファイナルセット、錦織のプレーは落ちることなく逆に鋭さを増す。</p>
<p>勝負を賭けた第4ゲームで鬼リターンを連発し、ラブゲームでブレイク。続く第５ゲームもラブゲームでキープし、この時点で12ポイント連続奪取。</p>
<p>第７ゲーム（４−２）で１５−４０のピンチを凌ぐと、第９ゲームではそれまで１本も出ていなかったサービスエースをこの場面で繰り出し、文句のつけようのない大勝利でした！</p>
<h3>試合の感想</h3>
<p>何と言っていいのか分かりませんが、とにかくすごい試合でした。</p>
<p>元々備えていた競り合いに強い精神力、自由自在に全てのショットをこなす技術、巧みな戦術に加え、近年のハードトレーニングにより鍛え上げられたフィジカルが加わり、錦織テニスの魅力が詰まった一戦でした。</p>
<p>昨年初めて年間を通じてツアーレベルの大会に参戦し、トップ選手との対戦経験を積んできたことも大きかったと思います。</p>
<p>対戦相手のツォンガはグランドスラムでフェデラー、ナダルにもの凄いテニスで勝利したことがある爆発力のある選手で、今日のかなりいいプレーをしていましたし、何より最初からトップギアで勝ちに来ていました。</p>
<p>その雪崩のような猛攻を最初劣勢ながらもしっかり受け止め、そして自分のプレーが上回ることではねのけたのですから本当に恐れ入ります。</p>
<p>ツォンガは前回負けている経験と、１回戦、３回戦で錦織と対戦した２人のフランス人選手のアドバイスを踏まえ、多少のミスは気にせずに早い展開で攻撃的にプレーする作戦を取ってきました。</p>
<p>錦織は多彩なショットを組み立ててラリーの中から主導権を握っていくタイプですので、このツォンガの作戦は全くもって正解で、1stセットは錦織を圧倒していました。</p>
<p>錦織は元々持っていた試合の中で自分のテニスを修正していく能力と、昨年後半に身につけた「勝ち方」でこれに対抗し、見事に見事にツォンガのテニスを封じました。</p>
<p>ツォンガに限らず錦織と対戦する選手は、ある種のフラストレーションを経験することが多いと思われます。それは自分の方が有利に試合を進めていたはずなのに、いつの間にか上手いこと対応されて、逆に主導権を握られてしまうのです。</p>
<p>強い選手にもいろいろなタイプがあって、例えばナダルは相手に関わらずとにかく自分のテニスを貫くタイプです。それ故に、対戦相手としても自分のプレーをさせてくれる印象を持つことが多いはずです。実際、ナダルの試合は思ったより格下との接戦が多いと思います。</p>
<p>しかし接戦できても勝負となると別物です。ナダルは、相手にも自分のプレーをさせた上で自分のプレーを貫き、上回って最後には勝利します。</p>
<p>錦織はナダルとは異なり、天性の戦術眼でもって相手の良さを消すことができるタイプですが、経験とフィジカルが加わってきた今、その長所がますます活かされてきているように感じます。</p>
<p>以前は負けてくると打ち急ぐ場面が見られましたが、今は一旦ペースを落とす戦術をよく使っています。攻め球のミスがグッと減ってきたのは慌てなくなってきたからでしょう。経験というのは大きいですね。</p>
<p>サービス力の向上も見逃せませんが、これはまだ試合によってばらつきが見られますので引き続き、今後の課題でしょう。</p>
<h3>準々決勝の展望</h3>
<p>すでに優勝予想の記事で予想しましたが、さすがに次のマレー戦は厳しいと見ています。</p>
<p>今の４強と５位以下の選手との間にはやや実力差があり、５位以下の選手はよほどのプレーをしない限り４強に勝てない状況です。</p>
<p>加えて今大会ではフルセットマッチ２試合を含め接戦続きの錦織に対し、マレーには大きな体力的なアドバンテージがあります。</p>
<p>好材料はプレッシャーがそれほどかからない状況であること（実績を出した＆負けてもともと）、得意なサーフェス（ハードコート）、そして勝ちグセが付いてきていることです。</p>
<p>悲観的な予想をするファン（私だけ？）を尻目に、案外錦織の方が手応えを感じているかもしれません。私もマレーは強いんだろうなと思いつつも、今日も予想を上回るテニスを見せてくれた錦織に対するワクワクは止まりません。</p>
<p>また、みなさん一緒に夢の時間を楽しみましょう・・・。<strong>Similar Posts:</strong>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 08:43:36 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[2012 Australian Open 2nd Rounde Kei Nishikori def. Matthieu Ebded, 3-6,1-6,6-4,6-1,6-1 逆転さんが今日も錦織して勝ちました！！！ &#160; ・・・あまりに逆転ばっかりなので錦織が名前なのか逆転が名前なのか分からなくなった。 んでもって逆転することを「錦織する」と言ってももういいと思います！ 第2セットまでは元気なさすぎ。 コートチェンジの際に足のマッサージなど受けていましたから、てっきり足の故障だと思いました。 しかし第3セットを我慢の末取ると、もはや別人。 全力で勝ちに来ていたエブデンが、おそらく疲労により後半ミスを増やすのに対し、錦織は１回戦のときのような素晴らしいテニスを披露。最後は安心して見ていられました。 課題は山ほどあるでしょうが、１勝の重みが違うグランドスラム、ここは勝ったことを素直に喜びたいところです。 繋がった夢の続きを皆さんで楽しんで行きましょう！Similar Posts: 錦織圭、バーゼルに向けて準備万端 予選1回戦は、現在ファイナルセット5－2で中断中→明日に順延 【リマインダ】本日夜7時WOWOWでサンノゼの試合を録画放送 錦織圭棄権負け・・・（08ノッティンガム1R） 鈴木貴男が全豪本戦出場に王手]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>2012 Australian Open<br />
2nd Rounde<br />
<strong>Kei Nishikori</strong> <em>def.</em> Matthieu Ebded, 3-6,1-6,6-4,6-1,6-1</p></blockquote>
<p><strong><span style="font-size: xx-large;">逆転さんが今日も錦織して勝ちました！！！</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・・・あまりに逆転ばっかりなので錦織が名前なのか逆転が名前なのか分からなくなった。</p>
<p>んでもって逆転することを「錦織する」と言ってももういいと思います！</p>
<p><span id="more-6192"></span></p>
<p>第2セットまでは元気なさすぎ。</p>
<p>コートチェンジの際に足のマッサージなど受けていましたから、てっきり足の故障だと思いました。</p>
<p>しかし第3セットを我慢の末取ると、もはや別人。</p>
<p>全力で勝ちに来ていたエブデンが、おそらく疲労により後半ミスを増やすのに対し、錦織は１回戦のときのような素晴らしいテニスを披露。最後は安心して見ていられました。</p>
<p>課題は山ほどあるでしょうが、１勝の重みが違うグランドスラム、ここは勝ったことを素直に喜びたいところです。</p>
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		<item>
		<title>錦織圭、堂々の１回戦ストレート勝利！（2012全豪）</title>
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		<pubDate>Tue, 17 Jan 2012 02:20:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[2012年の試合]]></category>
		<category><![CDATA[全豪]]></category>

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		<description><![CDATA[2012 Australian Open 1st Round Kei Nishikori[24] def. Stephane Robert, 6-1,7-6(7),6-0 第２セットはロベールの「ギャンブル・テニス」がハマって押されてしまいましたが、シード選手の貫禄か、慌てることなくしのいでストレート勝利を収めました！ シーズンオフの体幹トレーニングの成果がしっかりと出ているようで、上半身のブレがなく軸が安定したフォームを終始保っていました。 「お尻が上がった！絶対上がった！」と興奮する尻フェチ女子Nも実況掲示板に現れました。 都合により試合レビューは深夜になりますのでご了承下さい。結果のみアップしておきますので、コメント欄にぜひ試合の感想をお願いします。 　 ************** Scoring by ひろＱ ********************* Set1　６−１ G1 ロ ○○○×○　１−０　最初から攻めまくり G2 圭 ○○○○　２−０　全く危なげなし G3 ロ ○○○○　３−０　余裕綽々のジャックナイフ！ G4 圭 ××○○×○○○　４−０　初BPも実力で跳ね返した G5 ロ ○××××　４−１　ロベも良いサーブ連発 G6 圭 ○○×○○　５−１　ショートポイントばっか G7 ロ ×○○○×○　６−１　リターンからせめて超特急。 Set2　７−６（７） G1 圭 ○○○○　１−０　ちょこっとエアＫ見せたw G2 ロ ○××○×○×○×○○××○××　１−１　回り込みとか色々試してる G3 圭 ×○○○○　２−１　サービスエースありボレーエースあり G4 ロ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>2012 Australian Open<br />
1st Round<br />
<strong>Kei Nishikori[24]</strong> <em>def.</em> Stephane Robert, 6-1,7-6(7),6-0
</p></blockquote>
<p>第２セットはロベールの「ギャンブル・テニス」がハマって押されてしまいましたが、シード選手の貫禄か、慌てることなくしのいでストレート勝利を収めました！</p>
<p>シーズンオフの体幹トレーニングの成果がしっかりと出ているようで、上半身のブレがなく軸が安定したフォームを終始保っていました。<br />
「お尻が上がった！絶対上がった！」と興奮する尻フェチ女子Nも実況掲示板に現れました。</p>
<p><span id="more-6177"></span></p>
<p>都合により試合レビューは深夜になりますのでご了承下さい。結果のみアップしておきますので、コメント欄にぜひ試合の感想をお願いします。</p>
<p>
　</p>
<p>
************** Scoring by ひろＱ *********************<br />
Set1　６−１<br />
G1 ロ ○○○×○　１−０　最初から攻めまくり<br />
G2 圭 ○○○○　２−０　全く危なげなし<br />
G3 ロ ○○○○　３−０　余裕綽々のジャックナイフ！<br />
G4 圭 ××○○×○○○　４−０　初BPも実力で跳ね返した<br />
G5 ロ ○××××　４−１　ロベも良いサーブ連発<br />
G6 圭 ○○×○○　５−１　ショートポイントばっか<br />
G7 ロ ×○○○×○　６−１　リターンからせめて超特急。</p>
<p>Set2　７−６（７）<br />
G1 圭 ○○○○　１−０　ちょこっとエアＫ見せたw<br />
G2 ロ ○××○×○×○×○○××○××　１−１　回り込みとか色々試してる<br />
G3 圭 ×○○○○　２−１　サービスエースありボレーエースあり<br />
G4 ロ ○××××　２−２　ロベもよく走って拾えて来た<br />
G5 圭 ×○○×○×××　２−３　ロベの体がほぐれてきたか<br />
G6 ロ ××○○××　２−４　ロベのナイスサーブ<br />
G7 圭 ○○×○××○×○○　３−４　ロベの開き直りに押される場面も<br />
G8 ロ ×○○×××　３−５　風の影響かチャンスで宇宙が出たり<br />
G9 圭 ○×○○○　４−５　このセットに限っては流れは互角<br />
G10 ロ ○○○○　５−５　トップ選手のような要所のギアアップでBB！<br />
G11 圭 ○×○○×○　６−５　そのままギアアップが持続！<br />
G12 ロ ○×××○○××　６−６　ロベの神懸かりショット炸裂<br />
TB ○○×○○××○××○×○×○○　７−６　大接戦をエースで制して大興奮！</p>
<p>Set3　６−０<br />
G1 ロ ××○○○○　１−０　取って「やっ！」と雄叫び<br />
G2 圭 ○○×○○　２−０　左右に涼しげに振り回し<br />
G3 ロ ○×○○○　３−０　ロベやや息切れか？<br />
G4 圭 ×○○×○××○○×○○　４−０　最後はサービスポイント２本！<br />
G5 ロ ○○×○××○○　５−０　ロベが振られたら返すだけになってきた<br />
G6 圭 ○×○×○○　６−０　最後はエース！　圧勝！<strong>Similar Posts:</strong>
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		<item>
		<title>錦織圭、エキシビション大会でツォンガ、ロディックを連続で破る！</title>
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		<pubDate>Fri, 13 Jan 2012 07:43:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[2012年の試合]]></category>
		<category><![CDATA[クーヨン]]></category>

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		<description><![CDATA[元々今週は大会に出場せず、全豪オープンに向けて調整する予定だった錦織圭ですが、現在オーストラリアのクーヨンで行われている、AAMI Classicというエキシビション大会に、腹痛でリタイアしたラオニッチの代わりに出場しています。 この大会は多くのトップ選手が全豪前の調整として出ており、出場選手が豪華です。 マレー ロディック ツォンガ ラオニッチ ベルディヒ トミッチ フィッシュ メルツァー 通常のトーナメントに加え、３位決定戦、１回戦敗者によるコンソレトーナメントとその３位決定戦まで行いますので、１位から８位まできっちり順位が付くとともに、どの選手も試合数が３と決まっていますので、全豪前の調整としては最高だと思われます。 今週はATPの大会もシドニーとオークランドで行われていますが、あまり勝ち上がすぎると体力も消耗しますし、公式戦だとどうしても頑張ってしまうと思うので、この大会に代役とはいえ出場できてよかったと思います。 錦織はコンソレ１回戦から出場し、昨日はツォンガ、本日はロディックと対戦しました。ツォンガ戦の前日に急遽出場が決まり、すでにガッツリとトレーニングをしてしまった後だったので試合には不安があったようです。 先週の金曜日にメルボルン入りし、毎日練習を続けています。 明日はAAMI Kooyongの大会に欠場者が出たので明日の11時からの試合に出ます。 この大会はエキシビションで全豪に向けての調整としてトップの選手が出ています。 さっき連絡をもらったのであまり準備もしてなくて、トレーニングもがっつりやってしまったので明日が少々不安です・・。 でも全豪に向けてなので、明日はいい試合ができるといいです。 （Melbourne &#8211; 錦織圭公式サイト｜KEINISHIKORI.COMより） と、いう状況だったにも関わらず、何とこの２人に対して連勝してしまいました・・・錦織おそるべし。 Kei Nishikori def. Jo-Wilfried Tsonga, 1-6,6-4,6-1 Kei Nishikori def. Andy Roddick, 6-3,6-3  これで順位としては「5位」ですがピンチヒッターでの出場なのであまり関係ありませんね。負けてないし。 ツォンガとの対戦は、 内容は喜ばしいものではなかったですが後半の方は悪くなかったのでおっけいです。 試合が始まる11時まで雨が降っていてウォームアップなしで試合に入りました。 まだ体が起きてなくて出だしは最悪。 2セット目の中盤あたりからミスが減りだしてきて安定したテニスができました。 ３セット目はサーブも良いコースに入り、問題なしのテニスだったかな。 （AAMI Kooyong Classic &#8211; 錦織圭公式サイト｜KEINISHIKORI.COMより） という、良かったんだか悪かったんだか分からない感想でしたがｗ、先週優勝したツォンガに勝ったんだからこれはもう素直に喜んでいいと思います。 スコアもザ・錦織スコア。 1stセットの1-6は3-6となることも多いですが、2セット目以降の6-4,6-1というスコアはまさに競り勝ってからの流れをつかんだ「錦織劇場」。今まで何度となく見てきたスコアです。 本日のロディックとの対戦は、チラっとしか見れませんでしたが、落ち着いたプレーでまるで格上のテニスでした。ストロークは完全に勝ってましたし、いい仕上がりだと思います。 この結果を見ればどうしても全豪オープンへの期待が膨らんでしまうわけですが・・・。グランドスラムとエキシビションは別物と考えた方が良いでしょう。 もちろんエキシビションでも勝ったことは喜ばしいし、錦織が全豪で大活躍できる状態にあることが確認できて非常に良かったと思います。錦織本人も気分を良くして全豪に臨むことができるでしょう。 しかし、なぜトップ選手がトップ選手なのか、それは大きな大会で力を発揮してきたからであり、彼らには経験もあります。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>元々今週は大会に出場せず、全豪オープンに向けて調整する予定だった錦織圭ですが、現在オーストラリアのクーヨンで行われている、<a href="http://www.aamiclassic.com.au" target="_blank">AAMI Classic</a>というエキシビション大会に、腹痛でリタイアしたラオニッチの代わりに出場しています。</p>
<p>この大会は多くのトップ選手が全豪前の調整として出ており、出場選手が豪華です。<span id="more-6151"></span></p>
<p style="padding-left: 30px;">マレー<br />
ロディック<br />
ツォンガ<br />
ラオニッチ<br />
ベルディヒ<br />
トミッチ<br />
フィッシュ<br />
メルツァー</p>
<p>通常のトーナメントに加え、３位決定戦、１回戦敗者によるコンソレトーナメントとその３位決定戦まで行いますので、１位から８位まできっちり順位が付くとともに、どの選手も試合数が３と決まっていますので、全豪前の調整としては最高だと思われます。</p>
<p>今週はATPの大会もシドニーとオークランドで行われていますが、あまり勝ち上がすぎると体力も消耗しますし、公式戦だとどうしても頑張ってしまうと思うので、この大会に代役とはいえ出場できてよかったと思います。</p>
<p>錦織はコンソレ１回戦から出場し、昨日はツォンガ、本日はロディックと対戦しました。ツォンガ戦の前日に急遽出場が決まり、すでにガッツリとトレーニングをしてしまった後だったので試合には不安があったようです。</p>
<blockquote><p>先週の金曜日にメルボルン入りし、毎日練習を続けています。</p>
<p>明日はAAMI Kooyongの大会に欠場者が出たので明日の11時からの試合に出ます。</p>
<p>この大会はエキシビションで全豪に向けての調整としてトップの選手が出ています。</p>
<p>さっき連絡をもらったのであまり準備もしてなくて、トレーニングもがっつりやってしまったので明日が少々不安です・・。</p>
<p>でも全豪に向けてなので、明日はいい試合ができるといいです。</p>
<p>（<a href="http://blog.keinishikori.com/2012/01/melbourne-1.html">Melbourne &#8211; 錦織圭公式サイト｜KEINISHIKORI.COM</a>より）</p></blockquote>
<p>と、いう状況だったにも関わらず、何とこの２人に対して連勝してしまいました・・・錦織おそるべし。</p>
<p style="padding-left: 30px;"><strong>Kei Nishikori</strong> <em>def.</em> Jo-Wilfried Tsonga, 1-6,6-4,6-1<br />
<strong>Kei Nishikori</strong> <em>def.</em> Andy Roddick, 6-3,6-3</p>
<p> これで順位としては「5位」ですがピンチヒッターでの出場なのであまり関係ありませんね。負けてないし。</p>
<p>ツォンガとの対戦は、</p>
<blockquote><p>内容は喜ばしいものではなかったですが後半の方は悪くなかったのでおっけいです。</p>
<p>試合が始まる11時まで雨が降っていてウォームアップなしで試合に入りました。</p>
<p>まだ体が起きてなくて出だしは最悪。</p>
<p>2セット目の中盤あたりからミスが減りだしてきて安定したテニスができました。</p>
<p>３セット目はサーブも良いコースに入り、問題なしのテニスだったかな。</p>
<p>（<a href="http://blog.keinishikori.com/2012/01/aami-kooyong-classic.html">AAMI Kooyong Classic &#8211; 錦織圭公式サイト｜KEINISHIKORI.COM</a>より）</p></blockquote>
<p>という、良かったんだか悪かったんだか分からない感想でしたがｗ、先週優勝したツォンガに勝ったんだからこれはもう素直に喜んでいいと思います。</p>
<p>スコアも<strong>ザ・錦織スコア</strong>。</p>
<p>1stセットの1-6は3-6となることも多いですが、2セット目以降の6-4,6-1というスコアはまさに競り勝ってからの流れをつかんだ「錦織劇場」。今まで何度となく見てきたスコアです。</p>
<p>本日のロディックとの対戦は、チラっとしか見れませんでしたが、落ち着いたプレーでまるで格上のテニスでした。ストロークは完全に勝ってましたし、いい仕上がりだと思います。</p>
<p>この結果を見ればどうしても全豪オープンへの期待が膨らんでしまうわけですが・・・。グランドスラムとエキシビションは別物と考えた方が良いでしょう。</p>
<p>もちろんエキシビションでも勝ったことは喜ばしいし、錦織が全豪で大活躍できる状態にあることが確認できて非常に良かったと思います。錦織本人も気分を良くして全豪に臨むことができるでしょう。</p>
<p>しかし、なぜトップ選手がトップ選手なのか、それは大きな大会で力を発揮してきたからであり、彼らには経験もあります。</p>
<p>ツォンガとは４回戦で対戦しますし、今回含めて過去の２回とも勝利していますから、どうしても「勝つんじゃないか？」と思ってしまいがちです。</p>
<p>３回戦での対戦が予想されているシモンについてもそうです、確かに第９〜１６シードの中では比較的やりやすいんじゃないか？と思われますが、第12シードは伊達でもクルムでもありません。シモンもツォンガも、錦織にとってまだまだ挑戦者として向かって行くべき相手だということは見る側も心して置いた方が良いでしょう。</p>
<p>錦織のテニスは本当に安定感を増してきて、明らかにレベルアップしてきました。好調なときは普通にしていれば年に何回か訪れるでしょうが、最も重要なのは平均的な力、そして悪いときにどうにかして勝つ力です。現在はどうやら好調を保っているように見えますが、勝負というのは分からないもので、「好調だった方がなぜか負けた」という試合は年がら年中発生しています。緊張感は、多少は持った方が良い結果が得られると思います（って、応援する側の緊張感はあまり関係ないと思いますがｗ）。</p>
<p>１回戦ロベール、２回戦エブデン（おそらく）というドローはシード選手の恩恵を実感できるドローです。シードがなければ１回戦からフェデラーということもありえるわけですから・・・。</p>
<p>変に気負うことはなく、勝ち負けよりもいいプレーを心がければ１、２回戦は錦織の方が実力上位だと思いますので、じっくりとプレー内容を見ていきましょう。<strong>Similar Posts:</strong>
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		<title>バグダティスの高い壁！全豪に向けて良い調整を（2012ブリスベン2回戦）</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 13:45:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.keinishikori.info/?p=6098</guid>
		<description><![CDATA[最強のノーシード選手、バグダティスの好プレーに準々決勝進出を阻まれてしまいました。 2012 Brisbane ATP250 2nd Round Marcos Baghdatis def. Kei Nishikori[5], 6-3,6-4 本日のキーポイントはブレイクした後のサービスゲーム。そしてバグダティスのピンチにおけるサーブ力でした。 またもや最初にサービスゲームをブレイクされてしまう立ち上がりでしたが、どちらかというとバグダティスが最初から積極的なプレーをしてきた印象でした。 これは私の推測ですが、錦織がスロースターターであることはもうかなり知られているはずですので、対戦相手の多くは最初から序盤にリスクを取って攻めてくるつもりで試合に入ってきているのではないでしょうか。錦織としては最初から全開とはいかないまでも、そのような攻撃をかわして「なんとかキープする」術を身につけないといけません。そのためにはやはり、欲しいときの1stサーブの確率を上げることが第一だと思われます。 1stセットはこの１ブレイクがモノを言ってバグダティスに取られてしまいます。ラリーは互角だっただけに残念でした。 2ndセット以降に強い錦織、徐々に調子を上げて2ndセット最初のリターンゲーム（第2ゲーム）をブレイクしますが、その後がどうしても波に乗れませんでした。即座にブレイクバックを許します。 続く第4ゲームで再びブレイクしますが、またもや第5ゲームでブレイクバックされイーブン。今度は第7ゲームでブレイクを許し、そのまま各セット1ブレイクずつの差で敗退となりました。 バグダティスは自分のサービスゲームのピンチでは、再三にわたりエースやエース級のサーブで切り抜けました。サービスエースは実に10本。錦織は0本でした。 実は1stサービスの確率は錦織60％に対してバグダティスはわずか52％。それにも関わらずバグダティスのサービスが好調に見えたのは、欲しいときに入ったからに他なりません。また、錦織は1stサーブからのポイント率が53％（30本中16本）と低く、確率こそ維持したものの、ポイントに結びつくような効果的なサーブが打てなかったようです。ここが勝負の分かれ目でした。 これでバグダティスに対しては0勝3敗となり、ティプサレビッチと並んで錦織にとっては「壁」となりつつあります。どちらもあまり弱点のない選手で、崩れることが少ないという共通点があります。私は、球質やプレースタイル的にはバグダティスの方が苦手なのではないかと想像していますが、いずれにせよ２人とも強い選手ですので、負けたからといってそれほど悲観的になる必要はないと思います。 バグダティスは44位ですが、全豪準優勝そしてトップ10の経験があり、錦織より格上と見ていいと思いますし、ランキング以上の実力を持っています。私見では20位以内の実力があると思っています。3連敗は悔しいですが、あくまで全豪が目標ですのでこの敗戦はあまり気にしなくて良いと思います。 いい機会ですので、ここで錦織のツアーでの勝ち負けについて、今後どういう見方をすればよいか私見を述べさせていただきます。 ごく一部のトップ選手を除いて年間20敗前後するのが普通です。優勝しない限り負けます。 統計的には勝率6割（2勝1敗未満のペース）でトップ30に入れます。 1回戦、2回戦負けが多くても、ときどき「爆発」することでランキング上位に入れます。むしろ「爆発」できることが重要です。 当然ながら、大きな大会で勝つことが最も重要です。 どんな選手にも調子の波があります。自分の調子と相手の調子の兼ね合いによって勝敗はどちらにも転びます。 長期的・平均的にはランキング上位が勝つことが多いですが、1試合だけ取ればランキング下位がランキング上位に勝つことは日常茶飯事です。 昨年終盤の大活躍のイメージが強いかと思いますが、あのペースでいつも勝てるようならあっというまにトップ10に入れます。いつもそのようには行かないと思っておくのが良いでしょう。 現在の錦織圭のランキング(25位)は、かなり実力を正確に反映しているように思います。たまには取りこぼしもあるでしょうが、故障さえなければ心配しなくても２，３大会に１回は上位進出できると思います。 つまり、今回の敗戦はそれほど心配いらない、全豪に向けてきっちり調整してくれれば良いということになります。 もし全豪で勝つべき相手にふがいない負けをしてしまったら、そのとき初めて「ダメ出し」すれば良いと思いますｗ スコア推移（スコアリング by Namicchiroさん） Set1 G1 バ ××○××　0-1 G2 圭 ××××　0-2　(1212) G3 バ ××○×○○××　0-3 G4 圭 ○×○○○　1-3　(11122) G5 バ ××○×○×　1-4 G6 圭 ×○○○○　2-4　(22211) [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最強のノーシード選手、バグダティスの好プレーに準々決勝進出を阻まれてしまいました。</p>
<blockquote><p>2012 Brisbane ATP250<br />
2nd Round<br />
Marcos Baghdatis def. Kei Nishikori[5], 6-3,6-4</p></blockquote>
<p>本日のキーポイントはブレイクした後のサービスゲーム。そしてバグダティスのピンチにおけるサーブ力でした。</p>
<p>またもや最初にサービスゲームをブレイクされてしまう立ち上がりでしたが、どちらかというとバグダティスが最初から積極的なプレーをしてきた印象でした。</p>
<p><span id="more-6098"></span></p>
<p>これは私の推測ですが、錦織がスロースターターであることはもうかなり知られているはずですので、対戦相手の多くは最初から序盤にリスクを取って攻めてくるつもりで試合に入ってきているのではないでしょうか。錦織としては最初から全開とはいかないまでも、そのような攻撃をかわして「なんとかキープする」術を身につけないといけません。そのためにはやはり、欲しいときの1stサーブの確率を上げることが第一だと思われます。</p>
<p>1stセットはこの１ブレイクがモノを言ってバグダティスに取られてしまいます。ラリーは互角だっただけに残念でした。</p>
<p>2ndセット以降に強い錦織、徐々に調子を上げて2ndセット最初のリターンゲーム（第2ゲーム）をブレイクしますが、その後がどうしても波に乗れませんでした。即座にブレイクバックを許します。</p>
<p>続く第4ゲームで再びブレイクしますが、またもや第5ゲームでブレイクバックされイーブン。今度は第7ゲームでブレイクを許し、そのまま各セット1ブレイクずつの差で敗退となりました。</p>
<p>バグダティスは自分のサービスゲームのピンチでは、再三にわたりエースやエース級のサーブで切り抜けました。サービスエースは実に10本。錦織は0本でした。</p>
<p>実は1stサービスの確率は錦織60％に対してバグダティスはわずか52％。それにも関わらずバグダティスのサービスが好調に見えたのは、欲しいときに入ったからに他なりません。また、錦織は1stサーブからのポイント率が53％（30本中16本）と低く、確率こそ維持したものの、ポイントに結びつくような効果的なサーブが打てなかったようです。ここが勝負の分かれ目でした。</p>
<p>これでバグダティスに対しては0勝3敗となり、ティプサレビッチと並んで錦織にとっては「壁」となりつつあります。どちらもあまり弱点のない選手で、崩れることが少ないという共通点があります。私は、球質やプレースタイル的にはバグダティスの方が苦手なのではないかと想像していますが、いずれにせよ２人とも強い選手ですので、負けたからといってそれほど悲観的になる必要はないと思います。</p>
<p>バグダティスは44位ですが、全豪準優勝そしてトップ10の経験があり、錦織より格上と見ていいと思いますし、ランキング以上の実力を持っています。私見では20位以内の実力があると思っています。3連敗は悔しいですが、あくまで全豪が目標ですのでこの敗戦はあまり気にしなくて良いと思います。</p>
<p>いい機会ですので、ここで錦織のツアーでの勝ち負けについて、今後どういう見方をすればよいか私見を述べさせていただきます。</p>
<ul>
<li>ごく一部のトップ選手を除いて年間20敗前後するのが普通です。優勝しない限り負けます。</li>
<li>統計的には勝率6割（2勝1敗未満のペース）でトップ30に入れます。</li>
<li>1回戦、2回戦負けが多くても、ときどき「爆発」することでランキング上位に入れます。むしろ「爆発」できることが重要です。</li>
<li>当然ながら、大きな大会で勝つことが最も重要です。</li>
<li>どんな選手にも調子の波があります。自分の調子と相手の調子の兼ね合いによって勝敗はどちらにも転びます。</li>
<li>長期的・平均的にはランキング上位が勝つことが多いですが、1試合だけ取ればランキング下位がランキング上位に勝つことは日常茶飯事です。</li>
<li>昨年終盤の大活躍のイメージが強いかと思いますが、あのペースでいつも勝てるようならあっというまにトップ10に入れます。いつもそのようには行かないと思っておくのが良いでしょう。</li>
<li>現在の錦織圭のランキング(25位)は、かなり実力を正確に反映しているように思います。たまには取りこぼしもあるでしょうが、故障さえなければ心配しなくても２，３大会に１回は上位進出できると思います。</li>
</ul>
<div>つまり、今回の敗戦はそれほど心配いらない、全豪に向けてきっちり調整してくれれば良いということになります。</div>
<div>もし全豪で勝つべき相手にふがいない負けをしてしまったら、そのとき初めて「ダメ出し」すれば良いと思いますｗ</div>
<h3>スコア推移（スコアリング by Namicchiroさん）</h3>
<p><strong>Set1</strong></p>
<p style="font-family: sans-serif; padding-left: 30px;">G1 バ ××○××　0-1<br />
G2 圭 ××××　0-2　(1212)<br />
G3 バ ××○×○○××　0-3<br />
G4 圭 ○×○○○　1-3　(11122)<br />
G5 バ ××○×○×　1-4<br />
G6 圭 ×○○○○　2-4　(22211)<br />
G7 バ ○××○×○○××　2-5<br />
G8 圭 ○×○×○×○○　3-5　(21121112)<br />
G9 バ ×○○○××××　3-6</p>
<p><strong>Set2</strong></p>
<p style="font-family: sans-serif; padding-left: 30px;">G1 圭 ××○○○○　1-0　(121112)<br />
G2 バ ○○××○○　2-0<br />
G3 圭 ×××○×　2-1　(22121)<br />
G4 バ ○×○○○　3-1<br />
G5 圭 ○×××○×　3-2　(121112)<br />
G6 バ ×○×××　3-3<br />
G7 圭 ×××○×　3-4　(2??12?)<br />
G8 バ ××○○○×××　3-5<br />
G9 圭 ××○○○○　4-5　(?2211)<br />
G10バ ××××　4-6</p>
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</ul>
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		<title>新春・愛の錦織劇場第1話「今年もこんな感じでよろしくお願いします」（2012ブリスベン1回戦）</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 11:12:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[2012年の試合]]></category>
		<category><![CDATA[ブリスベン]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様、改めましてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。 新春早々、書き初めの寄稿（？）がろーるさんより届いております。 これを見て正月気分を吹き飛ばし、戦闘モードになりましょう。 2012年の緒戦となりました本日のブリスベン1回戦、「錦織らしい」逆転勝利となりました。 2012 Brisbane ATP250 1st Round Kei Nishikori def. Cedrik-Marcel Stebe, 3-6,6-1,6-4 今日はいきなり相手のサーブをブレイクし、いい滑り出しかと思われましたが、第4ゲームでブレイクバックを許すと続く第6ゲームも再びブレイクされ、そのまま3-6でセットを落としました。 第2セット以降強い錦織ですからこの時点ではまだそれほど心配を感じないでいたところ、期待通り2ndセットはあっさりと6-1で取り返します。 しかしファイナルセットは0-2、そして1-4と苦しい展開。 相手がビッグサーバーということもあり、今日はこのまま敗戦となることを覚悟しました。 そこからの5ゲーム連取。底力を見せつけた格好となりました。 本日私は移動中だったのでほとんど試合の様子が分かりませんでしたが、実況掲示板を読む限り、Stebeの思い切りのいいプレーが光っていたようです。 21歳と若く、最近の成績からも勢いのある選手だっただけに、この勝利は大きいと思います。 試合展開は「錦織ジェットコースター」に分類されるかと思いますが、「もたついた」というよりも「こんな試合展開でも勝っちゃうんだ・・・」という驚きが先に来ます。 すでに錦織は25位というランキングに位置していますので、ATP500以上の大会でいかに好成績を収めるかということが最大の関心になってきています。 だからといってATP250の大会を軽視するわけではありませんが、この試合は何がなんでも勝たなければならないという試合ではありませんでした。 対する81位のStebeに取っては、ちょうど去年の錦織がそうであったように一戦一戦が勝負の状態。実際、気合いをむき出しにして全力で勝利をもぎ取りに来ていたと思います。 そんな相手にファイナル1-4からの逆転劇は、本当に頼もしいのひと言です。また、負けず嫌いを発揮したのかな？ｗ 非常に疲れる試合展開でしたが、「今年もこんな感じで行くんでよろしくお願いしますｗ」という錦織圭からの年賀状だと受け止めましたｗ 日本男子選手の快進撃 昨年もデ杯でワールドグループ入りを果たし、グランドスラムに錦織、添田の２人が本戦INするなど日本男子選手の台頭が目立ってきましたが、今週はブリスベンで伊藤竜馬が、チェンナイで添田豪、杉田佑一が予選突破。錦織圭と合わせてATPツアーの本戦に日本人選手が４人というすご状態に。ちょっと記憶にありません。 さらに本日は錦織圭に続いて伊藤竜馬も１回戦と突破！日本テニス界にとっても記念すべき日になりました。添田、杉田も続いて欲しいですね。 この４人はデ杯メンバー。２月のクロアチア戦がますます楽しみになってきました。Similar Posts: 2回戦直前　応援フード ナダルｖｓベルダスコがすごいことに OOP発表！錦織圭はコート6の第3試合！日本時間で明日の深夜0~1時くらいか！？ やった！3回戦進出！（2011全豪オープン） 強いぞ錦織圭、連日の超特急で決勝進出（2010ビンガムトンCH）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆様、改めましてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。</p>
<p>新春早々、書き初めの寄稿（？）がろーるさんより届いております。</p>
<p>これを見て正月気分を吹き飛ばし、戦闘モードになりましょう。</p>
<p><img src="http://www.keinishikori.info/wp-content/uploads/2012kakizome2-e1325590283706.jpg" alt="" title="2012kakizome2" width="300" height="400" class="alignnone size-full wp-image-6083" /></p>
<p><span id="more-6075"></span></p>
<p><img src="http://www.keinishikori.info/wp-content/uploads/2012kakizome1-e1325590230759.jpg" alt="" title="2012kakizome1" width="300" height="400" class="alignnone size-full wp-image-6082" /></p>
<p>2012年の緒戦となりました本日のブリスベン1回戦、「錦織らしい」逆転勝利となりました。</p>
<blockquote><p>2012 Brisbane ATP250<br />
1st Round<br />
<strong>Kei Nishikori</strong> <em>def.</em> Cedrik-Marcel Stebe, 3-6,6-1,6-4</p></blockquote>
<p>今日はいきなり相手のサーブをブレイクし、いい滑り出しかと思われましたが、第4ゲームでブレイクバックを許すと続く第6ゲームも再びブレイクされ、そのまま3-6でセットを落としました。</p>
<p>第2セット以降強い錦織ですからこの時点ではまだそれほど心配を感じないでいたところ、期待通り2ndセットはあっさりと6-1で取り返します。</p>
<p>しかしファイナルセットは0-2、そして1-4と苦しい展開。</p>
<p>相手がビッグサーバーということもあり、今日はこのまま敗戦となることを覚悟しました。</p>
<p>そこからの5ゲーム連取。底力を見せつけた格好となりました。</p>
<p>本日私は移動中だったのでほとんど試合の様子が分かりませんでしたが、実況掲示板を読む限り、Stebeの思い切りのいいプレーが光っていたようです。</p>
<p>21歳と若く、最近の成績からも勢いのある選手だっただけに、この勝利は大きいと思います。</p>
<p>試合展開は「錦織ジェットコースター」に分類されるかと思いますが、「もたついた」というよりも「こんな試合展開でも勝っちゃうんだ・・・」という驚きが先に来ます。</p>
<p>すでに錦織は25位というランキングに位置していますので、ATP500以上の大会でいかに好成績を収めるかということが最大の関心になってきています。</p>
<p>だからといってATP250の大会を軽視するわけではありませんが、この試合は何がなんでも勝たなければならないという試合ではありませんでした。</p>
<p>対する81位のStebeに取っては、ちょうど去年の錦織がそうであったように一戦一戦が勝負の状態。実際、気合いをむき出しにして全力で勝利をもぎ取りに来ていたと思います。</p>
<p>そんな相手にファイナル1-4からの逆転劇は、本当に頼もしいのひと言です。また、負けず嫌いを発揮したのかな？ｗ</p>
<p>非常に疲れる試合展開でしたが、「今年もこんな感じで行くんでよろしくお願いしますｗ」という錦織圭からの年賀状だと受け止めましたｗ</p>
<h3>日本男子選手の快進撃</h3>
<p>昨年もデ杯でワールドグループ入りを果たし、グランドスラムに錦織、添田の２人が本戦INするなど日本男子選手の台頭が目立ってきましたが、今週はブリスベンで伊藤竜馬が、チェンナイで添田豪、杉田佑一が予選突破。錦織圭と合わせてATPツアーの本戦に日本人選手が４人というすご状態に。ちょっと記憶にありません。</p>
<p>さらに本日は錦織圭に続いて伊藤竜馬も１回戦と突破！日本テニス界にとっても記念すべき日になりました。添田、杉田も続いて欲しいですね。</p>
<p>この４人はデ杯メンバー。２月のクロアチア戦がますます楽しみになってきました。<strong>Similar Posts:</strong>
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		<title>東日本大震災復興チャリティ　&#8221;ドリームテニスARIAKE&#8221; に行ってきました</title>
		<link>http://www.keinishikori.info/review/2011-dream-tennis-ariake.html</link>
		<comments>http://www.keinishikori.info/review/2011-dream-tennis-ariake.html#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 Nov 2011 11:51:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.keinishikori.info/?p=5735</guid>
		<description><![CDATA[東日本大震災復興チャリティ　“ドリームテニスARIAKE”を見に行ってきました。 非常に面白かったです。 また真剣勝負とは違った面白さでした。 これだけ面白くて楽しんで、しかも被災地の手助けになった（収益金は全て義援金に）のですから、最高のイベントだったのではないでしょうか。 このようなイベントを開催してくださった関係各位に感謝するとともに、大勢の観客（8000人らしいです）が集まったことも本当に良かったと思います。 またJTAオンラインでも無料配信があったことは英断だったと思います。 これにより現地に行けない多くの人もこのイベントの様子を見ることができました。これをきっかけに、テニス面白そうだな、次は見に行ってみようかなと思う人が少しでも増えたらよいなと思います。 それではイベント内容をレポートします。 第1試合　錦織圭 vs マイケル・チャン（８ゲームマッチ） シニアツアーでプレーしているチャンは現役を引退したとは言え体もフィットしており、観客を唸らせるプレー。 ショットの威力は錦織には敵いませんが、コントロールがよく凡ミスが少ない。鬼のフットワークも健在で見応えのあるラリーが展開されました。 現役時代と変わらないかそれ以上のサービスに、深いスライスで錦織を後方に押し込んでネットで仕留めたり、鮮やかなカウンターでパッシングショットを放ったりと多彩なプレーを見せてくれました。 また随所に笑いを取る小ネタや仕草を挟み、観客の心をつかんでいました。 錦織の方はもうオフシーズンに入ってることもあってリラックスした中にフォアやドロップショットのミスを交え（笑）、時折見せる全力ショットでコロシアムをどよめかせていました。 チャンのアングルに落としたショットをダッシュで拾い、逆にエースを取った場面では、&#8221;That&#8217;s why you play, I&#8217;m retired.&#8221; (これが現役と引退選手の差だね！）とチャンに言わしめたあたり、現役選手の実力をまざまざと見せつけました。 普段、一線級の選手との対戦ばかりを見ているので、このレベル（と言ってしまってはチャンに失礼ですが、何せ比較の対象が現役の世界トップクラスなので）だと錦織の余裕が目立ちました。もう強打するときは「いかにも入りそう、いかにも決まりそう」な雰囲気が漂っており、改めて凄まじい強打を持った選手なのだと分かりました。普段の対戦相手はなかなかその体勢で打たせてくれないのですが。 ただ、このようなエキシビションマッチでのプレーの仕方はまだ錦織にとって慣れないものであったことでしょう。 負けるわけにはいきませんし、圧勝してしまっては面白くない。理想的にはチャンの良さを引き出しつつ自分のいいショットも見せて、ある程度競ってから最後突き放す、という展開が求められるでしょうが、これはかなり難易度が高いと思います。 本気を出せば最終的には打ち切ってしまうわけで、かといってつなぎに行くと却ってミスが増えたりとなかなか難しそうでした。 最終的には５−５から３ゲーム取って試合終了という、いい感じのスコアで終えることができてほっと一息といったところでしょうか。 チャンのプレーが素晴らしかったので、錦織が前半に犯したミスを繰り返すようなことがあればちょっとまずいんじゃないの？とハラハラしましたが、最後はきっちりとギアを上げてくれました。 全員ノーギャラと言っていましたから、ひょっとしてチャンもそうだったのでしょうか。はるばる日本のために来てくれて、感激でした。久しぶりに元気なプレーが見られて良かったです。 国枝慎吾＆鈴木貴男　トークショー 国枝さんは肘の故障が完治せず残念ながらプレーはできませんでした。貴男さんのサーブ＆ボレーをあのバックハンドスピンで抜くところが見たかったので残念（なぜか抜かれる前提ですがｗ）。 その代わり車いすのチェアワークなどについて解説してくださいました。手を使わずに腰だけでクイっと曲がっていく場面では「おー！」という歓声が上がりました。 国枝テニスが革新的と言われるのはスライスが多い車いすテニスのバックハンドでスピンをガンガン打ち込んでいくところ、ネットにも積極的に出て行くところだということで、サーブアンドボレーにも挑戦しているとのこと。普通に考えればネットに出てきたところで相手がロブを打てば苦しいと思うのですが、カバーできるのでしょうか。サーブなりアプローチなり、「出球」を厳しく打ってコースを限定させる、あるいはロブが予測できる状況を作ることで対処するのだと想像しますが、もし車いすテニスでサーブアンドボレーが確立されたらこれはえらいことになりますよ。無敵っぷりにさらに拍車がかかるはず・・・。 ひょっとしてロンドンパラリンピックで披露する気では・・・。楽しみです。 第2試合　錦織・松岡　vs　鈴木・チャン（４ゲームマッチ） この試合のために膝を手術し、トレーニングも積んできたという修造さん。入場から完全に本気モード。 ４人の中で確実に一番弱いと思われ（笑）、果たしていい試合ができるのだろうか、気合いが空回りしないだろうかとハラハラしながら見ていました。 案の定ダブルフォルトでスタートし、ボレーの反応もいまいち。だがなんとかキープ。 貴男さんサーブにもキリキリ舞い。飛びつくも触れず。しかし試合は３−１で松岡・錦織組がリード。 しかしそこからウィンブルドンベスト８の底力（？）を発揮、バックハンドでショートクロス、センターと抜いてブレイクバック。最後は３−３からの錦織サーブをキープして４−３で勝利しました。ブレイクの差はなかったので実質的にはイーブンだったのですが勝ちは勝ち。「このメンバーで勝負できることは自分にとっても今後2度とない」と言っていたチャンスを真剣勝負で全うできて良かったですね。 主審は坂井利郎さんが勤め、「40年以上審判をやってないので、抗議はなしで」とおっしゃってました。また、ダブルフォルトのときにもわざわざ「ダブルフォルト」とコールして笑いを誘っていました（真面目に言ってたのかもしれない・・・）。 第3，第4試合：トップジュニアとのタイブレークマッチ 次は14歳のトップジュニア、高橋悠介君と山崎淳平君とのタイブレークマッチ２連発。 それにしても錦織、本当に出ずっぱり。 さらにこのドリームテニスARIAKEの前には、他のイベントもこなしたと聞いています。 そういうこともあってさすがにここは長い試合は難しかったようで、タイブレークとなりました。 ウォーミングアップでまずジュニアの２人のフォームがきれいなことに感心。最近のジュニアは本当にきれいにヘッドを回してスイングスピードを確保します。私もああいうイメージで打ちたいが、ビデオで見るとどうしてもできてないんですよね。 最初は高橋悠介君との対戦。ウォームアップは難なく返球していた高橋君ですが、緊張のせいかフレームショットを連発し、７−２で錦織が勝利しました。 無理もありません。この大観衆を前に、相手が錦織ですから・・・。悔しかったと思いますが、全然気にすることありません。将来、ジャパンオープンに出場するときのための予行演習ができたと思えばOKでしょう。 続いて山崎淳平君との対戦。山崎君は思い切り良いプレーでストロークを叩き込み、錦織を押す場面も見られて会場がどよめきました。試合は７−５で錦織の勝利でしたが、イベント終了後「山崎君良かったよね」という声が多数聞かれました。これは楽しみ。 11月27日のGet Sportsで先日の修造チャレンジの模様が放映されるようですから、これは２人とも（そしてなさる君も）要チェックですね！ なさる君がどの子か分かりませんが・・・ｗ　なさる母さんによれば、左利きと聞いています。なさる母さん、もし差し支えなければどの子か教えて下さい！（差し支えあればもちろん結構です） Get [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.jta-tennis.or.jp/dreamtennis/">東日本大震災復興チャリティ　“ドリームテニスARIAKE”</a>を見に行ってきました。<br />
非常に面白かったです。<br />
また真剣勝負とは違った面白さでした。</p>
<p>これだけ面白くて楽しんで、しかも被災地の手助けになった（収益金は全て義援金に）のですから、最高のイベントだったのではないでしょうか。</p>
<p>このようなイベントを開催してくださった関係各位に感謝するとともに、大勢の観客（8000人らしいです）が集まったことも本当に良かったと思います。</p>
<p><span id="more-5735"></span></p>
<p>また<a href="http://www.tennisonline.jp/top.jsp">JTAオンライン</a>でも無料配信があったことは英断だったと思います。<br />
これにより現地に行けない多くの人もこのイベントの様子を見ることができました。これをきっかけに、テニス面白そうだな、次は見に行ってみようかなと思う人が少しでも増えたらよいなと思います。</p>
<p>それではイベント内容をレポートします。</p>
<h3>第1試合　錦織圭 vs マイケル・チャン（８ゲームマッチ）</h3>
<p>シニアツアーでプレーしているチャンは現役を引退したとは言え体もフィットしており、観客を唸らせるプレー。<br />
ショットの威力は錦織には敵いませんが、コントロールがよく凡ミスが少ない。鬼のフットワークも健在で見応えのあるラリーが展開されました。<br />
現役時代と変わらないかそれ以上のサービスに、深いスライスで錦織を後方に押し込んでネットで仕留めたり、鮮やかなカウンターでパッシングショットを放ったりと多彩なプレーを見せてくれました。<br />
また随所に笑いを取る小ネタや仕草を挟み、観客の心をつかんでいました。</p>
<p>錦織の方はもうオフシーズンに入ってることもあってリラックスした中にフォアやドロップショットのミスを交え（笑）、時折見せる全力ショットでコロシアムをどよめかせていました。<br />
チャンのアングルに落としたショットをダッシュで拾い、逆にエースを取った場面では、&#8221;That&#8217;s why you play, I&#8217;m retired.&#8221; (これが現役と引退選手の差だね！）とチャンに言わしめたあたり、現役選手の実力をまざまざと見せつけました。<br />
普段、一線級の選手との対戦ばかりを見ているので、このレベル（と言ってしまってはチャンに失礼ですが、何せ比較の対象が現役の世界トップクラスなので）だと錦織の余裕が目立ちました。もう強打するときは「いかにも入りそう、いかにも決まりそう」な雰囲気が漂っており、改めて凄まじい強打を持った選手なのだと分かりました。普段の対戦相手はなかなかその体勢で打たせてくれないのですが。</p>
<p>ただ、このようなエキシビションマッチでのプレーの仕方はまだ錦織にとって慣れないものであったことでしょう。<br />
負けるわけにはいきませんし、圧勝してしまっては面白くない。理想的にはチャンの良さを引き出しつつ自分のいいショットも見せて、ある程度競ってから最後突き放す、という展開が求められるでしょうが、これはかなり難易度が高いと思います。<br />
本気を出せば最終的には打ち切ってしまうわけで、かといってつなぎに行くと却ってミスが増えたりとなかなか難しそうでした。</p>
<p>最終的には５−５から３ゲーム取って試合終了という、いい感じのスコアで終えることができてほっと一息といったところでしょうか。<br />
チャンのプレーが素晴らしかったので、錦織が前半に犯したミスを繰り返すようなことがあればちょっとまずいんじゃないの？とハラハラしましたが、最後はきっちりとギアを上げてくれました。</p>
<p>全員ノーギャラと言っていましたから、ひょっとしてチャンもそうだったのでしょうか。はるばる日本のために来てくれて、感激でした。久しぶりに元気なプレーが見られて良かったです。</p>
<h3>国枝慎吾＆鈴木貴男　トークショー</h3>
<p>国枝さんは肘の故障が完治せず残念ながらプレーはできませんでした。貴男さんのサーブ＆ボレーをあのバックハンドスピンで抜くところが見たかったので残念（なぜか抜かれる前提ですがｗ）。<br />
その代わり車いすのチェアワークなどについて解説してくださいました。手を使わずに腰だけでクイっと曲がっていく場面では「おー！」という歓声が上がりました。<br />
国枝テニスが革新的と言われるのはスライスが多い車いすテニスのバックハンドでスピンをガンガン打ち込んでいくところ、ネットにも積極的に出て行くところだということで、サーブアンドボレーにも挑戦しているとのこと。普通に考えればネットに出てきたところで相手がロブを打てば苦しいと思うのですが、カバーできるのでしょうか。サーブなりアプローチなり、「出球」を厳しく打ってコースを限定させる、あるいはロブが予測できる状況を作ることで対処するのだと想像しますが、もし車いすテニスでサーブアンドボレーが確立されたらこれはえらいことになりますよ。無敵っぷりにさらに拍車がかかるはず・・・。<br />
ひょっとしてロンドンパラリンピックで披露する気では・・・。楽しみです。</p>
<h3>第2試合　錦織・松岡　vs　鈴木・チャン（４ゲームマッチ）</h3>
<p>この試合のために膝を手術し、トレーニングも積んできたという修造さん。入場から完全に本気モード。<br />
４人の中で確実に一番弱いと思われ（笑）、果たしていい試合ができるのだろうか、気合いが空回りしないだろうかとハラハラしながら見ていました。<br />
案の定ダブルフォルトでスタートし、ボレーの反応もいまいち。だがなんとかキープ。<br />
貴男さんサーブにもキリキリ舞い。飛びつくも触れず。しかし試合は３−１で松岡・錦織組がリード。<br />
しかしそこからウィンブルドンベスト８の底力（？）を発揮、バックハンドでショートクロス、センターと抜いてブレイクバック。最後は３−３からの錦織サーブをキープして４−３で勝利しました。ブレイクの差はなかったので実質的にはイーブンだったのですが勝ちは勝ち。「このメンバーで勝負できることは自分にとっても今後2度とない」と言っていたチャンスを真剣勝負で全うできて良かったですね。<br />
主審は坂井利郎さんが勤め、「40年以上審判をやってないので、抗議はなしで」とおっしゃってました。また、ダブルフォルトのときにもわざわざ「ダブルフォルト」とコールして笑いを誘っていました（真面目に言ってたのかもしれない・・・）。</p>
<h3>第3，第4試合：トップジュニアとのタイブレークマッチ</h3>
<p>次は14歳のトップジュニア、高橋悠介君と山崎淳平君とのタイブレークマッチ２連発。<br />
それにしても錦織、本当に出ずっぱり。<br />
さらにこのドリームテニスARIAKEの前には、他のイベントもこなしたと聞いています。<br />
そういうこともあってさすがにここは長い試合は難しかったようで、タイブレークとなりました。</p>
<p>ウォーミングアップでまずジュニアの２人のフォームがきれいなことに感心。最近のジュニアは本当にきれいにヘッドを回してスイングスピードを確保します。私もああいうイメージで打ちたいが、ビデオで見るとどうしてもできてないんですよね。</p>
<p>最初は高橋悠介君との対戦。ウォームアップは難なく返球していた高橋君ですが、緊張のせいかフレームショットを連発し、７−２で錦織が勝利しました。<br />
無理もありません。この大観衆を前に、相手が錦織ですから・・・。悔しかったと思いますが、全然気にすることありません。将来、ジャパンオープンに出場するときのための予行演習ができたと思えばOKでしょう。</p>
<p>続いて山崎淳平君との対戦。山崎君は思い切り良いプレーでストロークを叩き込み、錦織を押す場面も見られて会場がどよめきました。試合は７−５で錦織の勝利でしたが、イベント終了後「山崎君良かったよね」という声が多数聞かれました。これは楽しみ。</p>
<p>11月27日のGet Sportsで先日の修造チャレンジの模様が放映されるようですから、これは２人とも（そしてなさる君も）要チェックですね！<br />
なさる君がどの子か分かりませんが・・・ｗ　なさる母さんによれば、左利きと聞いています。なさる母さん、もし差し支えなければどの子か教えて下さい！（差し支えあればもちろん結構です）</p>
<p><a href="http://www.tv-asahi.co.jp/getsports/index.html">Get Sports 毎週日曜日 0:45〜　TV朝日系で放送</a></p>
<h3>第5試合：ミックスダブルス　松岡修造／クルム伊達公子 vs 錦織圭／杉山愛</h3>
<p>そして最後の試合は松岡修造／クルム伊達公子 vs 錦織圭／杉山愛のミックスダブルス。<br />
みなさんすでにコメント欄でおっしゃってるように、これが腹を抱えて笑うくらい面白かった。もはやテニスの試合というよりコントでした。</p>
<p>この日、伊達さんは名古屋で翌週の試合に備えていたところ、日帰りでチャリティに参加するために駆けつけてくれました。他の選手と比べて選手として残された時間は明らかに限られており、毎日の調整が非常に大きな意味を持つ中、被災地のため、日本のために来てくれたのです。感激しました。<br />
どうやら大会前の記者会見よりもこのチャリティは大事だったようですｗ</p>
<blockquote><p>（注：伊達さんは2008年全日本選手権の記者会見をキャンセルしました。ただ、この場合はドタキャンではなく予定通り、約束通りの行動だったことは補足しておきます。<br />
参考記事：<a href="http://ameblo.jp/kimiko-date/entry-10158916723.html">【スタッフ通信】ニッケ全日本テニス選手権記者会見の件｜伊達公子オフィシャルブログ ～Always Smile～</a>）</p></blockquote>
<p>さて、この試合に限っては全員がマイクをつけてのプレー。会話はもちろん、独り言も打球のときの唸り声も全部拾われていました。</p>
<p>錦織はさすがにずっと試合続きでお疲れだった様子。伊達さんの練習相手は貴男さんになり、ウォームアップ。</p>
<p>打ちながら修造さんがしゃべるしゃべる。</p>
<p>「伊達さん、なんで復帰したの。」<br />
「どうしてやろうと思ったんだろうね。」<br />
「（怪我して大変だったんだから）もうやめればよかったのに。」</p>
<p>等々、伊達さんをいじります。もちろん「やめればよいのに」は修造さんの本心であるはずはなく、そう言いながらもとっても嬉しそう。<br />
挙げ句の果ては、</p>
<p><span style="font-size: large;">「なんでそんなに楽しそうなの。前はそんなことなかったよね。何が楽しいの？」</span></p>
<p>と言い放つも伊達さんに、</p>
<p><span style="font-size: large;">「心の扉を開けてごらんよ！」</span></p>
<p>といい返され、試合前の舌戦は伊達さんの勝利に終わりました（といっても味方同士だったわけですが・・・）。</p>
<p>とまあ終始こんな感じで松岡・伊達コンビのかけあいを中心に熱い<del datetime="2011-11-24T04:24:35+00:00">コント</del>試合が繰り広げられて行った訳ですが・・・今回は終始、見ることに集中してまったくメモを取っていなかったので、いつ誰が何をしたか、あまり良く覚えていません。<br />
試合は錦織・杉山の若者ペアが一気に３−０とリードし、そこから伊達さんの恐喝（？）もあって２ゲームを松岡・伊達ペアを返したのですが、最後はチャンスボールのドライブボレーを伊達さんがネット。松岡・伊達の両名がコートに崩れ落ちて<del datetime="2011-11-24T04:24:35+00:00">爆笑</del>緊迫の<del>コント</del>試合に終止符が打たれました。</p>
<p>以下、覚えている範囲の<del>珍プレー</del>好プレーはじめ、小ネタを列挙してみます。</p>
<ul>
<li>「２、３分で十分」と言っていたらしい伊達さん、がっつり20分以上ウォームアップ。</li>
<li>修造さんの名言集：「ウィンブルドンを思い出せ。」「自分のためにも。」「（伊達さんに）任せた！・・・任せた！・・・任せた！・・・」「だから言っただろう！」</li>
<li>伊達さんの修造さんへの突っ込み：「この人うるさくない？」「え？（ヒッティングに夢中で聞こえてない）」</li>
<li>15年越しの告白：伊達さん、96年フェド杯グラフ戦、ボールを打つ度に観客席から「行け！行け！」との邪魔な声が。その声の方向には修造さん。そのせいで最初のマッチポイントを落としたとクレーム。</li>
<li>伊達さん、笑いすぎてサービス打てず。</li>
<li>錦織、股抜きショットをミス。「調子こいた。」「２−０の１５−４０だったから・・・」</li>
<li>愛ちゃん「頼んだよ」錦織「はい全部取ります。」</li>
<li>錦織、修造さんに向かって「こっちのサイド簡単にポイント取れますね・・・」</li>
<li>愛ちゃん、伊達さんに、「愛ちゃん、分かってるよね？（手加減しろ）」と言われ「元々サーブ弱いんで・・・」「思い切り打っても大したことない」。他にも「努力の人」と表され「その通りだよ！」と逆ギレ（もちろん冗談）するなど、基本は自虐ネタ。</li>
<li>修造さんの超集中したセカンドサーブ。緊迫したこの場面でフレームショットで大きくフォルト。会場大爆笑。真面目にやっているのに笑いを取ってしまうのは天才としか言いようがない。</li>
<li>０−３とされ錦織・杉山に言葉のプレッシャーをかけ続ける伊達さんｗ　「分かってるよね？」「何歳だっけ？」年上を理由に圧力をかける。空気を読み、手加減する錦織・杉山ペア。錦織「笑えない・・・」。しかし、（錦織に対して）「ダブルエイジ（年齢が２倍）なんだからね！」との発言に対しては、自分で言っておきながら多少へこんだ模様。</li>
<li>最初のマッチポイント。錦織と修造さんのストローク戦が始まると、コートからフェードアウトしていく伊達・杉山。錦織はわざと山なりのボールで繋ぐ。なぜか声だけは気合い入りまくり。修造さん、大人気なくがら空きのストレートへ打ち込みマッチポイントを逃れる。</li>
<li>最後は愛ちゃんのポーチを修造さんが背面で返す超ファインプレー。しかし浮いてきたチャンスボールを伊達さんがネット。修造さん、コートに倒れ込む。1995年ウィンブルドン以来か。<span style="text-decoration: line-through;">コント</span>熱戦終演。</li>
</ul>
<h3>最終結果</h3>
<p>第１試合：ドリームシングルス（8ゲーム先取）</p>
<p>○錦織圭 8-5 ●マイケル・チャン</p>
<p>第２試合：ドリームダブルス（４ゲーム先取、ノーアド）</p>
<p>○錦織圭/松岡修造 4-3 ● 鈴木貴男/マイケル・チャン</p>
<p>第３、第４試合：ドリームチャレンジマッチ（7ポイント先取）</p>
<p>○錦織圭 7-2 ●高橋悠介<br />
○錦織圭 7-5 ●山崎純平</p>
<p>第５試合：ドリームミックスダブルス（4ゲーム先取）</p>
<p>○錦織圭/杉山愛 4-2 ●松岡修造/クルム伊達公子<strong>Similar Posts:</strong>
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		<title>パリ・マスターズ1000大会観戦記 by 茜さん</title>
		<link>http://www.keinishikori.info/review/2011paris-review-by-akane.html</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 12:08:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[201111パリ]]></category>
		<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[今期の錦織圭最終戦となったパリ・マスターズ1000大会。現地で観戦された茜さんより観戦記が届いておりますので掲載させていただきます。 茜さん、ありがとうございました！ 鼻血ブログの皆様、いつも大変お世話になっております。茜と申します。 現地時間11月3日夕方から11月9日夜まで、パリに行ってきました。 その際、初めて海外でテニスを観戦してきましたので、ご興味のある方もいらっしゃるかと思い、レポートさせていただきたいと思います。 だいぶ時間も経ってしまい、また残念な１回戦敗退となってしまいしましたが、何かの参考になれば幸いです。 １． 初めに ● 　夫婦２人での普通の観光旅行で、夫の仕事のスケジュールで旅行日程を決めました。マスターズ期間中だと気付いたのは、飛行機やホテルなどすべて手配した後です。 ●　ホテルは、以前にも宿泊したことがあり気に入っていたPULLMAN PARIS BERCYに連泊しました。このプルマンというホテルチェーンは、マスターズパリ大会のスポンサーの１社です。 ●　このブログには英語をはじめ語学が堪能な方々が多いですが、私たちは２人とも英語、仏語ともにカタコトです（特にヒヤリング）。質問はできても、複雑な？答えが返ってくるとアウトです。しかし、夫は私以上にヒヤリングが壊滅的で、レストランでメインディッシュを食べ「おなかいっぱい、くるしいー」と言っていたのに、お皿を下げに来た女性に「デザート？」ときかれ、自信満々で「イエス！」と即答したのには仰天しました。夫は甘いものが苦手なのに、です。後で確認してみたところ、「終わりか？」と聞かれたと思ったとのこと。いやはや…。 ●　むかーしテレビでやっていたマッケンローの試合を見て…年齢がばれますねｗ…最初に好きになったスポーツがテニスでした。最近？ではアガシが好きでした。が、プレー経験はない、全くの素人です。的外れな部分も多々あると思いますが、何卒ご容赦くださいませ。 ２． チケットについて ネットでの事前購入は可能でしたが、11月2日時点では錦織は予選からの出場の可能性が高く、また、そもそも普通に観光だけでも日程がキツかったため、さんざん悩みましたが日本では購入しませんでした。本戦を観戦できるのは、月、火と水の午前のみで、いずれも空席が十分あるようでした。 日程表だけはしっかり印刷し、午前（マチネ）と午後（ソワレ）の入替制であること、座席指定があるのはセンターコートのみであること、等は確認しておきました。 ☆☆☆ すみません。前置きが長くなってしまいました。試合当日のことだけが知りたい！という方もいらっしゃると思いますので、書かせていただきます。 ☆☆☆ ３． 11月8日 錦織戦がNo.1コートの第２試合に入っていることを確認し、当日券を求めてPOPB（Palais Omnisports de Paris-Bercy；ベルシー体育館）へ。 ベルシー体育館は、メトロのベルシー駅下車すぐ。コンクリートの要塞に芝を生やしたような、一風変わった外観です。場所はすぐにわかるのですが、会場の周りはしん…としていて、本当にマスターズをやっているの？と思えるほど静かです。 ひとまず正面入口へ。しかし、いきなり係員が立っておりチケット売り場は見当たりません。あれれ？と思いながら奥をのぞくと、Billetterie（チケット売り場）の文字が。最初に立っている係員は、セキュリティチェックの人でした。まずセキュリティチェックをしてから、いったん建物内に入り、チケット売り場に並びました。セキュリティは結構厳しく、カバンを開けて持ち物のチェックもされました。 チケット売り場で、「当日券は買えるか？」と聞いたところ、「コートに一番近いゾーン以外は大丈夫」とのこと。そもそもNo.1コートが見られればいいので、一番安い席に。「１日通し券？」と聞かれ、つい「ノー、オンリーマチネ」と英語仏語ちゃんぽんの返答をしてしまい焦りましたが、全く問題なく通じました。ホッ。「オンリーマチネ、OK！」で２枚購入。１枚10.5ユーロ×２枚で21ユーロ。安いです(^^) １試合目の開始時間11時を過ぎていたので、まずセンターコートを目指すことに。 チケット売り場のすぐわきの階段を上ると、そこでチケットの半券をもぎとられ、そこはもうセンターコートへの扉が並んでいる体育館の中です。駅前の静けさとは一変し、火曜日の午前中なのに人が多くプレステ３などのゲームコーナーもありにぎやか。サンドウィッチ等の軽食やペットボトルを売る売店はたくさんあり、なかなか華やかな雰囲気です。 さて、自分の扉を見つけ入ろうとしたのですが…扉ごとに強そうなガードマンがいて、入れてくれません。しかし全ての扉の上にモニターが付いており（しかもハイビジョンでした）試合の様子はきれいな画像で見ることができます。ちょうどベルディヒ対ベルダスコの試合が始まったばかりでした。１ゲームが終わったところで、私たちの前に一人で待っていたフランス人の女の子（小学２年生くらいかな？）が中に入ろうとして再度止められ、「いつになったら入れるのよ？」といった感じでフクれていましたが、一見怖そうなガードマンのお兄さんが、おそらく「３ゲーム終わってコートチェンジになるまでは入れられないんだよ」と優しく説明して、納得したようでした。 さて、いよいよセンターコートへ！ 一番安い席でしたが、会場はそれほど広くなく、審判台の真後ろ（どセンター）で、その席のカテゴリー内での最前列でしたので良く見えます。が、普通に背もたれに寄り掛かってしまうと座席前にある転落防止のバーがちょうどコートの真ん中の位置に来てしまい邪魔です。周りはがら空きでしたので１列後方の席に移ったところ、本当によく見えました。 また、これは最初から屋根が閉じている体育館ならではだと思うのですが、天井の真ん中から大きなモニターがぶら下がっていて（アメリカのバスケットの試合等で良くあると思うのですが）、これは上のほうの席に座っている観客にとっては大変見やすく、良かったです。スコアやチャレンジ用のモニターとしてはもちろんのこと、テレビ観戦していると頻繁に出てくるリプレーも流れました。つまり、プレー中（ラリー中と言ったらいいでしょうか？）はスコアがでていて、良いプレーやきわどいプレーなどで「うーん、テレビだったらリプレーでもう一度見られるのに！」というタイミングで、それを流してくれるのです！ かゆいところに手が届く、これがあったらナマ観戦が（私としては）完璧に楽しくなるシステムだと思いました。楽天オープンなどでもぜひ取り入れてほしいと思います。でも、リプレーが見られないほうが緊張感があって良い、というご意見もあるかもしれませんね。 お客さんは３～４分ほどの入りだったと思いますが、コート以外はうす暗く良く見えません。ベルダスコの試合でしたのでスペイン人の応援が多かったように思いました。近くにもスペイン国旗を持った人たちがいました。 センターコートで１セット目を見た後、錦織戦が気になっていたので食べ物を調達してNo.1コートへ移動しました。このコートは、センターコートの廊下（扉が並んでいて売店などがある広い通路です）から階段で下がった場所にありました。おそらく、センターコートの客席の下の部分になるのではないかと思います。そのため、いやに天井が低く、客席も１０列ほどしかない、予想以上に狭苦しい感じのする場所でした。 センターコートから下がってくるとNo.1コートへの入り口は一つしかなく、やはりガードマンが扉を封鎖しています。モニターが一台ありましたがセンターコートの試合が流れており、No.1コートの試合経過は全くわかりません。 だいぶ長い時間待たされましたが、フォニーニが１セット先取した時点で中に入れました。 最初は審判台と逆側のサイドで見ていたのですが、とにかくコートが近く、ラリーになるとボールを追うのが大変です。そこで審判台に向かって左側のエンドライン側に場所を移しました。こちらはボール除けのネットが張ってあり、何気に目障りでしたが試合自体は良く見れました。ちなみに前から３列目で、選手が汗を拭いたりボールパーソンからボールをもらったりするのは本当に目の前です。それと、狭いコートでしたがチャレンジシステムがあるのは驚きました。選手入場のアナウンスや選手紹介なども流れました。後で気づいたのですが、センターコート脇の通路で一括してアナウンスしていたようです。おそらくＭＣの方がモニターを見ながら喋っていたのでしょう。 前の試合はフルセットまでもつれこみましたが、いよいよ錦織-スタコフスキーの登場です。観客は去った人あり、新しく入ってきた人あり。第一試合よりは少し観客が増えたでしょうか。 さて、ここでの印象は、会場が非常に静かだったということです。選手の入退場時やスーパーショット、ウィナーが出たとき等は、もちろん拍手が起こりますが、それ以外はほとんど会話も聞こえず、チャレンジの画面がでてきたときの手拍子も一切ありませんでした。ジョコビッチを倒したニシコリってどんな奴なんだ、見てやろうじゃないか。そんな雰囲気がヒシヒシを伝わり私の胃も痛くなってくるような空気が流れていました。 観客はそれほど多くなく、日本人は最前列でカメラを構えている女性一人、途中で気づきましたが大きな日の丸を持った女性２人組。あとはカップルが１組いたくらいでしょうか。大体は現地のテニスファンだったと思います。 その雰囲気の中、声援を送るのはそれはそれは勇気がいりましたが、せっかく来たのだから精いっぱい応援しようと思い、ピンチのときは何度も何度も「がんばれ！」と声をかけました。デ杯での応援の経験は大きかったです。そのうち他の日本人のお客さんも「がんばってー」と声を出してくれるようになり、うれしかったです。静かな会場でしたが声を出してもジロジロ見られることはなく、応援する分には気にする人はいないようでした。 会場で、近くで見た限りでは、錦織は最後まであきらめず頑張り通したと思います。疲れは相当あったと思いますが…。肩が凝った時や寝違えた時にするように、首をぐるぐると何回か回していたのが気になりました。あとは、やはり足をストレッチしていた場面もありました。 スタコフスキーは最初から余裕たっぷりな雰囲気で、ぜひとも彼の慌てた、イライラした表情を見てみたい！と思ったのですが、結局最後まで見られませんでした。拍手も最後のほうはスタコフスキーへばかり送られましたが、それでも後ろで見ていた男性からは、錦織のショットに「セボン！（いいね！）」とか「グッド」といった声も聞こえました。錦織の最後の頑張りも届かず、悔しい１回戦敗退となりましたが、客席も少しがっかりしたような雰囲気になったような気がしました。ひいき目かもしれませんが…。 錦織が負けてがっかりしていたら、後ろから肩をポンポンたたかれ、男性に「おしかった、残念だったね。でも次はきっといい試合ができるよ」と言ってもらいました（多分。雰囲気ですｗ）。いきなりでびっくりしてしまい、ろくに返事もできませんでしたが、とてもうれしかったです。 ところでこのコートはやはり天井が低く、第一試合でイラついたフォニーニがポーンと高く打ったボールが天井にあたり、張ってある金網にすっぽりはまったまま落ちてこなかったり（錦織戦もそのままでしたｗ）錦織が懸命に追いかけてラケットに当てたボールが、コートに落ちる前に天井に当たってしまいアウトになったりしていました。高いロブも上げられなかったと思います。 実際の試合会場はこんな感じです。結局センターコートには戻らず、会場を後にしました。あとはちょっとミーハーな内容になりますので、ご興味のない方は読み飛ばしてください…。 ４． ホテルにて 宿泊したホテルが大会のスポンサーだったため、ホテルはマスターズ一色でした。正面玄関のガラス扉の横には、選手７人くらい（ジョコ、フェデ、ナダルなど）のシルエット風ポスターの大きなカッティングシートがはってあり、ホテルのフロントにはHEADの公式ボールとラケット、契約選手の写真ボードなどが飾ってありました。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今期の錦織圭最終戦となったパリ・マスターズ1000大会。現地で観戦された茜さんより観戦記が届いておりますので掲載させていただきます。</p>
<p>茜さん、ありがとうございました！</p>
<hr />鼻血ブログの皆様、いつも大変お世話になっております。茜と申します。</p>
<p>現地時間11月3日夕方から11月9日夜まで、パリに行ってきました。</p>
<p><span id="more-5733"></span></p>
<p>その際、初めて海外でテニスを観戦してきましたので、ご興味のある方もいらっしゃるかと思い、レポートさせていただきたいと思います。</p>
<p>だいぶ時間も経ってしまい、また残念な１回戦敗退となってしまいしましたが、何かの参考になれば幸いです。</p>
<h3>１．	初めに</h3>
<p>● 　夫婦２人での普通の観光旅行で、夫の仕事のスケジュールで旅行日程を決めました。マスターズ期間中だと気付いたのは、飛行機やホテルなどすべて手配した後です。</p>
<p>●　ホテルは、以前にも宿泊したことがあり気に入っていたPULLMAN PARIS BERCYに連泊しました。このプルマンというホテルチェーンは、マスターズパリ大会のスポンサーの１社です。</p>
<p>●　このブログには英語をはじめ語学が堪能な方々が多いですが、私たちは２人とも英語、仏語ともにカタコトです（特にヒヤリング）。質問はできても、複雑な？答えが返ってくるとアウトです。しかし、夫は私以上にヒヤリングが壊滅的で、レストランでメインディッシュを食べ「おなかいっぱい、くるしいー」と言っていたのに、お皿を下げに来た女性に「デザート？」ときかれ、自信満々で「イエス！」と即答したのには仰天しました。夫は甘いものが苦手なのに、です。後で確認してみたところ、「終わりか？」と聞かれたと思ったとのこと。いやはや…。</p>
<p>●　むかーしテレビでやっていたマッケンローの試合を見て…年齢がばれますねｗ…最初に好きになったスポーツがテニスでした。最近？ではアガシが好きでした。が、プレー経験はない、全くの素人です。的外れな部分も多々あると思いますが、何卒ご容赦くださいませ。</p>
<h3>２．	チケットについて</h3>
<p>ネットでの事前購入は可能でしたが、11月2日時点では錦織は予選からの出場の可能性が高く、また、そもそも普通に観光だけでも日程がキツかったため、さんざん悩みましたが日本では購入しませんでした。本戦を観戦できるのは、月、火と水の午前のみで、いずれも空席が十分あるようでした。</p>
<p>日程表だけはしっかり印刷し、午前（マチネ）と午後（ソワレ）の入替制であること、座席指定があるのはセンターコートのみであること、等は確認しておきました。</p>
<p>☆☆☆<br />
すみません。前置きが長くなってしまいました。試合当日のことだけが知りたい！という方もいらっしゃると思いますので、書かせていただきます。<br />
☆☆☆</p>
<h3>３．	11月8日</h3>
<p>錦織戦がNo.1コートの第２試合に入っていることを確認し、当日券を求めてPOPB（Palais Omnisports de Paris-Bercy；ベルシー体育館）へ。</p>
<p>ベルシー体育館は、メトロのベルシー駅下車すぐ。コンクリートの要塞に芝を生やしたような、一風変わった外観です。場所はすぐにわかるのですが、会場の周りはしん…としていて、本当にマスターズをやっているの？と思えるほど静かです。</p>
<p>ひとまず正面入口へ。しかし、いきなり係員が立っておりチケット売り場は見当たりません。あれれ？と思いながら奥をのぞくと、Billetterie（チケット売り場）の文字が。最初に立っている係員は、セキュリティチェックの人でした。まずセキュリティチェックをしてから、いったん建物内に入り、チケット売り場に並びました。セキュリティは結構厳しく、カバンを開けて持ち物のチェックもされました。</p>
<p>チケット売り場で、「当日券は買えるか？」と聞いたところ、「コートに一番近いゾーン以外は大丈夫」とのこと。そもそもNo.1コートが見られればいいので、一番安い席に。「１日通し券？」と聞かれ、つい「ノー、オンリーマチネ」と英語仏語ちゃんぽんの返答をしてしまい焦りましたが、全く問題なく通じました。ホッ。「オンリーマチネ、OK！」で２枚購入。１枚10.5ユーロ×２枚で21ユーロ。安いです(^^)</p>
<p>１試合目の開始時間11時を過ぎていたので、まずセンターコートを目指すことに。</p>
<p>チケット売り場のすぐわきの階段を上ると、そこでチケットの半券をもぎとられ、そこはもうセンターコートへの扉が並んでいる体育館の中です。駅前の静けさとは一変し、火曜日の午前中なのに人が多くプレステ３などのゲームコーナーもありにぎやか。サンドウィッチ等の軽食やペットボトルを売る売店はたくさんあり、なかなか華やかな雰囲気です。</p>
<p>さて、自分の扉を見つけ入ろうとしたのですが…扉ごとに強そうなガードマンがいて、入れてくれません。しかし全ての扉の上にモニターが付いており（しかもハイビジョンでした）試合の様子はきれいな画像で見ることができます。ちょうどベルディヒ対ベルダスコの試合が始まったばかりでした。１ゲームが終わったところで、私たちの前に一人で待っていたフランス人の女の子（小学２年生くらいかな？）が中に入ろうとして再度止められ、「いつになったら入れるのよ？」といった感じでフクれていましたが、一見怖そうなガードマンのお兄さんが、おそらく「３ゲーム終わってコートチェンジになるまでは入れられないんだよ」と優しく説明して、納得したようでした。</p>
<p>さて、いよいよセンターコートへ！</p>
<p>一番安い席でしたが、会場はそれほど広くなく、審判台の真後ろ（どセンター）で、その席のカテゴリー内での最前列でしたので良く見えます。が、普通に背もたれに寄り掛かってしまうと座席前にある転落防止のバーがちょうどコートの真ん中の位置に来てしまい邪魔です。周りはがら空きでしたので１列後方の席に移ったところ、本当によく見えました。</p>
<p>また、これは最初から屋根が閉じている体育館ならではだと思うのですが、天井の真ん中から大きなモニターがぶら下がっていて（アメリカのバスケットの試合等で良くあると思うのですが）、これは上のほうの席に座っている観客にとっては大変見やすく、良かったです。スコアやチャレンジ用のモニターとしてはもちろんのこと、テレビ観戦していると頻繁に出てくるリプレーも流れました。つまり、プレー中（ラリー中と言ったらいいでしょうか？）はスコアがでていて、良いプレーやきわどいプレーなどで「うーん、テレビだったらリプレーでもう一度見られるのに！」というタイミングで、それを流してくれるのです！</p>
<p>かゆいところに手が届く、これがあったらナマ観戦が（私としては）完璧に楽しくなるシステムだと思いました。楽天オープンなどでもぜひ取り入れてほしいと思います。でも、リプレーが見られないほうが緊張感があって良い、というご意見もあるかもしれませんね。</p>
<p>お客さんは３～４分ほどの入りだったと思いますが、コート以外はうす暗く良く見えません。ベルダスコの試合でしたのでスペイン人の応援が多かったように思いました。近くにもスペイン国旗を持った人たちがいました。</p>
<p>センターコートで１セット目を見た後、錦織戦が気になっていたので食べ物を調達してNo.1コートへ移動しました。このコートは、センターコートの廊下（扉が並んでいて売店などがある広い通路です）から階段で下がった場所にありました。おそらく、センターコートの客席の下の部分になるのではないかと思います。そのため、いやに天井が低く、客席も１０列ほどしかない、予想以上に狭苦しい感じのする場所でした。</p>
<p>センターコートから下がってくるとNo.1コートへの入り口は一つしかなく、やはりガードマンが扉を封鎖しています。モニターが一台ありましたがセンターコートの試合が流れており、No.1コートの試合経過は全くわかりません。</p>
<p>だいぶ長い時間待たされましたが、フォニーニが１セット先取した時点で中に入れました。</p>
<p>最初は審判台と逆側のサイドで見ていたのですが、とにかくコートが近く、ラリーになるとボールを追うのが大変です。そこで審判台に向かって左側のエンドライン側に場所を移しました。こちらはボール除けのネットが張ってあり、何気に目障りでしたが試合自体は良く見れました。ちなみに前から３列目で、選手が汗を拭いたりボールパーソンからボールをもらったりするのは本当に目の前です。それと、狭いコートでしたがチャレンジシステムがあるのは驚きました。選手入場のアナウンスや選手紹介なども流れました。後で気づいたのですが、センターコート脇の通路で一括してアナウンスしていたようです。おそらくＭＣの方がモニターを見ながら喋っていたのでしょう。</p>
<p>前の試合はフルセットまでもつれこみましたが、いよいよ錦織-スタコフスキーの登場です。観客は去った人あり、新しく入ってきた人あり。第一試合よりは少し観客が増えたでしょうか。</p>
<p>さて、ここでの印象は、会場が非常に静かだったということです。選手の入退場時やスーパーショット、ウィナーが出たとき等は、もちろん拍手が起こりますが、それ以外はほとんど会話も聞こえず、チャレンジの画面がでてきたときの手拍子も一切ありませんでした。ジョコビッチを倒したニシコリってどんな奴なんだ、見てやろうじゃないか。そんな雰囲気がヒシヒシを伝わり私の胃も痛くなってくるような空気が流れていました。</p>
<p>観客はそれほど多くなく、日本人は最前列でカメラを構えている女性一人、途中で気づきましたが大きな日の丸を持った女性２人組。あとはカップルが１組いたくらいでしょうか。大体は現地のテニスファンだったと思います。</p>
<p>その雰囲気の中、声援を送るのはそれはそれは勇気がいりましたが、せっかく来たのだから精いっぱい応援しようと思い、ピンチのときは何度も何度も「がんばれ！」と声をかけました。デ杯での応援の経験は大きかったです。そのうち他の日本人のお客さんも「がんばってー」と声を出してくれるようになり、うれしかったです。静かな会場でしたが声を出してもジロジロ見られることはなく、応援する分には気にする人はいないようでした。</p>
<p>会場で、近くで見た限りでは、錦織は最後まであきらめず頑張り通したと思います。疲れは相当あったと思いますが…。肩が凝った時や寝違えた時にするように、首をぐるぐると何回か回していたのが気になりました。あとは、やはり足をストレッチしていた場面もありました。</p>
<p>スタコフスキーは最初から余裕たっぷりな雰囲気で、ぜひとも彼の慌てた、イライラした表情を見てみたい！と思ったのですが、結局最後まで見られませんでした。拍手も最後のほうはスタコフスキーへばかり送られましたが、それでも後ろで見ていた男性からは、錦織のショットに「セボン！（いいね！）」とか「グッド」といった声も聞こえました。錦織の最後の頑張りも届かず、悔しい１回戦敗退となりましたが、客席も少しがっかりしたような雰囲気になったような気がしました。ひいき目かもしれませんが…。</p>
<p>錦織が負けてがっかりしていたら、後ろから肩をポンポンたたかれ、男性に<strong>「おしかった、残念だったね。でも次はきっといい試合ができるよ」</strong>と言ってもらいました（多分。雰囲気ですｗ）。いきなりでびっくりしてしまい、ろくに返事もできませんでしたが、とてもうれしかったです。</p>
<p>ところでこのコートはやはり天井が低く、第一試合でイラついたフォニーニがポーンと高く打ったボールが天井にあたり、張ってある金網にすっぽりはまったまま落ちてこなかったり（錦織戦もそのままでしたｗ）錦織が懸命に追いかけてラケットに当てたボールが、コートに落ちる前に天井に当たってしまいアウトになったりしていました。高いロブも上げられなかったと思います。</p>
<p>実際の試合会場はこんな感じです。結局センターコートには戻らず、会場を後にしました。あとはちょっとミーハーな内容になりますので、ご興味のない方は読み飛ばしてください…。</p>
<h3>４．	ホテルにて</h3>
<p>宿泊したホテルが大会のスポンサーだったため、ホテルはマスターズ一色でした。正面玄関のガラス扉の横には、選手７人くらい（ジョコ、フェデ、ナダルなど）のシルエット風ポスターの大きなカッティングシートがはってあり、ホテルのフロントにはHEADの公式ボールとラケット、契約選手の写真ボードなどが飾ってありました。</p>
<p>出場選手の宿泊場所にもなっており、到着した日の夜に夫がマレーを見かけ（この後マレーには会わなかったので、宿泊はしていなかったかもしれません）、朝食のバイキング会場のレストランではたくさんの選手と一緒になりました。ラケットバッグをレストランの入り口にどーんと置いて、朝食後すぐに会場に向かう選手もいました。ホテル前にはオフィシャルの送迎車が常時数台待機しており、ホテルと会場とをピストン輸送していました。</p>
<p>ちなみに見かけた選手は…</p>
<p>ダビデンコ、ユーズニー、ドルゴポロフ（例の恋人と一緒）、バブリンカ、ステパネク（朝から鼻歌を歌ってごきげんでした）、ベルディヒ（超美人の奥さんも）、ベルダスコ、チリッチ、ティプサレビッチ。他にも何人かいましたが名前がわからず…。</p>
<p>それとロビーの一角でデルポトロがシューズメーカーの担当者らしき人と打ち合わせをしていました。が、デルポトロは出場しなかったんですね。あとは近くのレストラン街を物色しているモナコがいたり。</p>
<p>毎朝、思いがけず贅沢な朝食を楽しませていただきました。</p>
<p>もし泊りがけでの観戦を予定していらっしゃる方がいれば、スポンサーになっているホテルに泊まればミーハーに楽しめるかもしれませんｗ</p>
<p>ちなみにプルマンは他にもパリ市内にホテルがあります。こうして名前をあげてみると錦織を含め英語圏の選手がいません。私の泊まったベルシーのプルマンは、スタッフがあまり英語が得意そうではなかったので、英語圏の選手は他のプルマンに泊まっていたのかもしれません。チームKを最後まで探したのですが(^_^.)会えませんでした。</p>
<h3>５．	現地での情報収集</h3>
<p>携帯はスマホではなく普通のもの、パソコンも持っていかなかったので、現地での情報取集は大変でした。バーゼルの結果もまったくわからず…。ただ、ホテルがオフィシャル（？）でしたので、ドロー表とOOPがロビーに張り出してあったんです。そこで錦織がSE枠（出発直前のブログ記事にて覚えた言葉ですｗｗｗ）に入っているのを見て、バーゼルで勝ち進んでいることがわかりました。しかしジョコビッチに勝ったと知ったのは、我慢できず実家に電話をかけてからです。「ジョコビッチに勝って次はフェデラーと決勝よ！！！」と興奮気味の母に教えてもらいました(^_^.)</p>
<p>帰国間際になって、ホテルに無料でインターネットに接続できるPCが３台ある（しかも、日本語も表示はOKでした）ことに気付いたのですが、ちょっと遅かったです。</p>
<p>ホテルにOOPまで張り出してあったのは非常に助かりました。月曜日の夜に、錦織戦が火曜日の第二試合だと確認でき、ダメもとでコンシェルジュに「テニスの試合が見たい、チケットはとれるか？」と聞いたところ、「ここでは無理だけどｆｎａｃ（フナック）という本屋でとれるから行ってみろ」と教えてもらいました。その日はもう夜遅かったので、火曜日の朝ｆｎａｃへ。プレイガイドがあり、「今日のテニスのチケットはある？」と聞き調べてもらったのですが、「Ｎｏ，Ｆｕｌｌ」と言われてしまい、いやー火曜日なのに満席はおかしいでしょ、と思いましたが、結局はベルシー体育館で当日券を買うことができました。ひょっとすると当日券は会場でしか買えないシステムだったのかもしれません。</p>
<h3>６．	最後に</h3>
<p>言葉に全く自信のない私たちでしたが、テニス観戦は問題なく楽しめました。とにかく時間がなく、せっかくのマスターズも中途半端な観戦しかできませんでしたが、良い思い出になると思います。ジョコ、フェデ戦も見ていませんが、ＧＡＯＲＡさんが再放送してくれると信じています！</p>
<p>帰国のため空港に向かったところ、マスターズのオフィシャルカーが誰かを送ってきたようでしたので、圭くんだったりしないの？同じ飛行機では？！とミーハー心が騒いだのですが、やはりいませんでした。かわりに（と言ってはなんですが）同じくパリで開かれていた重量挙げの世界選手権に出場していた選手が一緒で、三宅選手が後ろの座席で爆睡していました(^^)<br />
成田に到着して、荷物を受取る時もしつこく圭くんを探しましたが、坂本ヒデさんがおひとりでいらっしゃいました。圭くんは火曜日のうちに発ったのかもしれません。</p>
<p>なんやかやと楽しめたパリ旅行となりました。</p>
<p>すっっっっっかり長文になってしまいました。もし最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。<strong>Similar Posts:</strong>
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		<title>錦織、お疲れモード？楽天オープン以来の1回戦敗退で今シーズンを終える（2011パリマスターズ1000）</title>
		<link>http://www.keinishikori.info/review/2011paris-1r-review.html</link>
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		<pubDate>Tue, 08 Nov 2011 14:51:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>netdash</dc:creator>
				<category><![CDATA[201111パリ]]></category>
		<category><![CDATA[試合レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の大活躍（決勝進出）で疲れてしまったのでしょうか？２セットとも先にブレイクしながら、逆転を許して錦織らしくない敗退をしてしまいました。 2011 Paris Masters1000 1st Round Sergiy Stakhovsky def. Kei Nishikori, 6-4,6-3 　錦織はネットプレイを多用。ひょっとしたら疲れが残っているため早くポイントを決めたかったのかもしれません。 ラリー自体は錦織が優勢でしたが、慣れないことをしているせいかどうも流れに乗れず、４－３からブレイクダウンを許します。 次のゲームは長い長いエガリテ（デュース）地獄の末、スタコフスキーがキープで４－５。ここで錦織はキープできず、４－６で1stセットを落とす。 　2ndセットも先にブレイクするも、次のゲームをすぐさまブレイクバックされ、その後も波に乗れず、３－５からのリターンゲームはブレイクポイントを握りながらもフォアのネットとスタコフスキーのネットプレイにやられ、悔しい１回戦敗退となりました。 これで今年の公式戦は終了となりました。 　先週のバーゼルで強い選手相手に５試合戦い抜き、ファイナルセットも多かったですから疲労が残っていても仕方ありません。錦織でなくてもこういうことはよくあることです。 ですので私としても大きなショックはなく、むしろ故障がないみたいなのでほっとしておりますが、来年はこのような条件でも勝ち進んでいなければならないランキングに来てしまいました。 最近の活躍を考えれば、今日の負けは「いいよいいよ」で済ましたい気分ですが、こういう試合を勝ってこそトップ10への道が開けます。今日に限っては、良くなかったと思います。 　スタコフスキーに対してはこれで今年の全仏2回戦に続き2連敗となりましたが、ランキング的にもプレーの内容的にも錦織の方が地力はあるはずです。それだけに今日の敗戦は悔しく、錦織本人も納得が行ってないと思います。 まずはゆっくり休み、またオフに鍛えて来年のさらなる飛躍につなげてほしいです。 　おっと、20日に有明でのチャリティーマッチがあるんでしたね、修造さんが本気で錦織の首を狙ってきますので、決して油断しないようにｗ 　皆様今年１年間、私自身はかなりこのブログを怠けてしまって申し訳ありませんでしたが、ありがとうございました。やめようかと思った時期もあったのですが、あまりにみなさんが持ちあげてくださるのでｗ、なんとか続けて来れました。 特にここ１，２カ月は錦織の活躍が目覚ましく、このブログも本当に活気が出てきて私も楽しかったです。 　しばらくは錦織以外の話題も交えながらまったりと更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ポイント推移（スコアリング by Namicchiroさん） Set1　4-6 G1 　ス　○××○××　0-1 G2　 圭　××○○○××○○○　1-1 G3　 ス　○×○○××××　1-2 G4　 圭　○○○××○　2-2 G5　 ス　××○××　2-3 G6　 圭　○×(DF)×○○××○(Ace)○○　3-3 G7　 ス　○×○×○○　4-3 G8　 圭　××○××　4-4 G9　 ス　×○×○○××○×○○×○×○×○○×○×○×××　4-5 G10　圭　○×××○○×○○×××　4-6 Set2　3-6 G1 　ス　××××　0-1 G2　 圭　○○○(Ace)××○　1-1 G3 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週の大活躍（決勝進出）で疲れてしまったのでしょうか？２セットとも先にブレイクしながら、逆転を許して錦織らしくない敗退をしてしまいました。</p>
<blockquote><p>2011 Paris Masters1000<br />
1st Round<br />
<strong>Sergiy Stakhovsky</strong> <em>def.</em> Kei Nishikori, 6-4,6-3</p></blockquote>
<p>　錦織はネットプレイを多用。ひょっとしたら疲れが残っているため早くポイントを決めたかったのかもしれません。<br />
ラリー自体は錦織が優勢でしたが、慣れないことをしているせいかどうも流れに乗れず、４－３からブレイクダウンを許します。<br />
次のゲームは長い長いエガリテ（デュース）地獄の末、スタコフスキーがキープで４－５。ここで錦織はキープできず、４－６で1stセットを落とす。</p>
<p><span id="more-5688"></span></p>
<p>　2ndセットも先にブレイクするも、次のゲームをすぐさまブレイクバックされ、その後も波に乗れず、３－５からのリターンゲームはブレイクポイントを握りながらもフォアのネットとスタコフスキーのネットプレイにやられ、悔しい１回戦敗退となりました。<br />
これで今年の公式戦は終了となりました。</p>
<p>　先週のバーゼルで強い選手相手に５試合戦い抜き、ファイナルセットも多かったですから疲労が残っていても仕方ありません。錦織でなくてもこういうことはよくあることです。<br />
ですので私としても大きなショックはなく、むしろ故障がないみたいなのでほっとしておりますが、来年はこのような条件でも勝ち進んでいなければならないランキングに来てしまいました。</p>
<p> 最近の活躍を考えれば、今日の負けは「いいよいいよ」で済ましたい気分ですが、こういう試合を勝ってこそトップ10への道が開けます。今日に限っては、良くなかったと思います。</p>
<p>　スタコフスキーに対してはこれで今年の全仏2回戦に続き2連敗となりましたが、ランキング的にもプレーの内容的にも錦織の方が地力はあるはずです。それだけに今日の敗戦は悔しく、錦織本人も納得が行ってないと思います。<br />
まずはゆっくり休み、またオフに鍛えて来年のさらなる飛躍につなげてほしいです。</p>
<p>　おっと、20日に有明でのチャリティーマッチがあるんでしたね、修造さんが本気で錦織の首を狙ってきますので、決して油断しないようにｗ</p>
<p>　皆様今年１年間、私自身はかなりこのブログを怠けてしまって申し訳ありませんでしたが、ありがとうございました。やめようかと思った時期もあったのですが、あまりにみなさんが持ちあげてくださるのでｗ、なんとか続けて来れました。<br />
特にここ１，２カ月は錦織の活躍が目覚ましく、このブログも本当に活気が出てきて私も楽しかったです。</p>
<p>　しばらくは錦織以外の話題も交えながらまったりと更新していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。</p>
<h3>ポイント推移（スコアリング by Namicchiroさん）</h3>
<p><strong>Set1　4-6</strong></p>
<p style="font-family:sans-serif">G1 　ス　○××○××　0-1<br />
G2　 圭　××○○○××○○○　1-1<br />
G3　 ス　○×○○××××　1-2<br />
G4　 圭　○○○××○　2-2<br />
G5　 ス　××○××　2-3<br />
G6　 圭　○×(DF)×○○××○(Ace)○○　3-3<br />
G7　 ス　○×○×○○　4-3<br />
G8　 圭　××○××　4-4<br />
G9　 ス　×○×○○××○×○○×○×○×○○×○×○×××　4-5<br />
G10　圭　○×××○○×○○×××　4-6</p>
<p><strong>Set2　3-6</strong></p>
<p style="font-family:sans-serif">G1 　ス　××××　0-1<br />
G2　 圭　○○○(Ace)××○　1-1<br />
G3 　ス　○○○×○　2-1<br />
G4　 圭　○×○×××　2-2<br />
G5　 ス　××○××　2-3<br />
G6　 圭　○×○×××　2-4<br />
G7　 ス　××××　2-5<br />
G8　 圭　○○×○×○　3-5<br />
G9　 ス　○○×○××××　3-6</p>
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