- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
厳しい状況が続いています😭
明るい話題が増えてほしいぞぅ〜🐘 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
先々週から2週に渡って開催されたRSAポチェフストルームCHシリーズ。
南アフリカ共和国の知られざる(?)テニス大会事情が明らかに。
ATP Challenger公式より。<PotchOpen Ushers In New Era Of South African Tennis>
NORICHAN
↑↑↑
南アフリカ共和国での大会開催は、当テニス連盟も相当力を入れているようです。
きっとそのバックには、ATPカウンシル新会長アンダーソン選手のご尽力もあったことでしょう。地理的にも非常に選手の集まりにくい位置ですしね。◆8年の休止を経て。
南アはもともと、2011まではヨハネスブルクで250大会が、2013まではソウェトCHが開催されていたそうで。
その開催場所は「Arthur Ashe Tennis Centre」。そりゃセンターにはアッシュ氏の冠がつくでしょ、と。
そして今季、CH2大会の2連続開催場所は、ヨハネスブルクから西に車で2時間ほどの距離にある大学街ポチェフストルーム、ノースウェスト大学の構内で。一旦切ります。
NORICHAN
↑↑↑
続きです。◆RSAトップ選手がこぞって参戦。
南アはそもそも、K・アンダーソン選手はもとよりW・フェレイラ選手、K・カレン選手、J・クリーク選手等の単トップ5選手、B・ブラック選手やW・ブラック選手、R・クラーセン選手、K・ウリエット選手等の複トップ10選手を輩出しているそう。
確かにこのメンツは、まさにプチ・テニス大国。そんな歴史を紡ぐべく、この2週はクラーセン選手&ルーロフセ選手が大奮闘。
クラーセン選手、コロナ感染が原因と思っていたAO欠場はどうやら渡りに船。こちらのバックアップ重きを置いていたようで。
更に、未来を担うホロルァム・モンツィ選手18歳もWC出場。このモンツィ選手こそ、アンダーソン選手がずーっと経済的支援している秘蔵っ子、RSA男子テニスの未来ですから。また切ります。
NORICHAN
↑↑↑
続きです。最後です。◆現在が未来を語る。
現在のRSAトップ選手のうちダブルス2選手が、モンツィ選手をはじめとする同国若手にアドバイス。クラーセン選手曰く
「ジュニアから上がってくると、トップと戦いたいという大きな願望が生まれるんだ」
「母国でトップ・レベルのプレイを見る機会を得ることは、若い選手にとって大いに価値がある」ルーロフセ選手曰く
「彼らの模範にならなければいけないと思ってる」
「僕たちのようになりたいと思わせる存在になることを、僕たちは達成したいんだ」最後のコメントは、2021AO女子シングルス優勝の大坂選手コメントを彷彿とさせますね。
デ杯一筋
バイロン、ウェイン、カーラのブラック兄妹や、ケビン・ウリエットはジンバブエの選手です。
NORICHAN
デ杯一筋さま
私の読み違いです。アフリカ大陸ではということのようです。デ杯一筋
南アは1974年のデビスカップ優勝国。
これにはちょっと訳ありで、決勝で対戦予定だったインドがアパルトヘイト政策への抗議で渡航せず、不戦勝で優勝しました。その後もウェイン・フェレイラやジェフ・コッツィ、ウェスリー・ムーディー、リック・デ・ブーストなどの名選手を輩出しています。どちらかというと、インドのようにダブルス得意の選手が多かった印象。
下団さましか分からない??下団
☝アルドリッチ/ヴィサー組が全豪や全米で優勝してましたし、カレン選手もシングルスで全豪、全英で準優勝の他に、ダブルスで全米で優勝してましたよねぇ~
玄人好みの巧い選手が多かったですね・・・_(._.)_NORICHAN
チョーーーーーびびびっくりーーーーーっ!!!!!
これこそサプライズ人事!コルドバ250出場中のSRBミオミール・ケツマノビッチ選手陣営に、新たなレジェンドがメンバー入り。
それは…元世界ランク3位の、あのARGダビド・ナルバンディアン氏!!!!!
ATP公式よりタイトルのみご紹介。<Kecmanovic Adds A New Team Member: David Nalbandian>
NORICHAN
↑↑↑
数年前から私、ナルバンディアン氏のSNSをチェックしていたのですが、出てくる話題やお写真は、それこそカーレース関連ばかり。テニスのテも出ず未練もなさそで、そんな気振りもサラッサラなかったのに…。確かに昨年、コルドバ250開店の折にはセレモニー出席、インタビューにも応えてらっしゃいましたが、何とケマノビッチ選手のコーチとしてテニス界にカムバックされるとは!!!!!
どうやらアクションは、ケマノビッチ選手からお電話という形で起こしたようです。
取り合えず今後数週間、コルドバ、ブエノスアイレス、サンティアゴでお互いお試し期間だそうです。さて、どんな化学反応が起こるか♪さあコルドバ250、ってか南米クレー・シリーズが一層楽しみになって参りました\(^O^)/
NORICHAN
↑↑↑
あ、昨年じゃなかったコルドバ250開店は。
ARGロンデーロ選手が初代チャンピオンになった一昨年ですね。ROM
NORICHANさま
記事は正確に…
手紙を書いて、電話で話し合い…ですNORICHAN
失礼致しました。では正確に。
ケマノビッチ選手は個人的に手紙を書き、自分のアイデアや、一緒にどのように取り組めるか試してみたいということを伝えたようです。
そして電話で数回話し合い、今週コルドバで会い、南米クレー・コート・スウィング中に試用期間を設けようということになった、とのことです。NORICHAN
ゆうたさま
ご興味の全くないと仰っている青田系について、私が常々感じていることを率直にコメント致します。ご興味が全くないのはわかります、人生いろいろ、選手もいろいろ、ファンもいろいろですから。
でもそれと実際に積んだ戦績は別。一口に「青田系」と括って除外するのも違うかなと思います。ま、「青田系」というのは本ブログ限定の造語ですけれど(笑)どの選手も、ジュニア時代や青田時代(U21=ミラノ・ファイナルズ・レース)は通って来た道です。
今を時めくロシア3羽ガラスもツィツィパス兄選手もベレッティーニ兄選手も、ご注目のフリッツ選手も皆、21歳を過ぎてからいきなり出てきたワケではありませんよね? 実際私は青田トピで追ってきましたし。青田系と一括りにされるのであれば今現在、ITA若手のシネール選手やロレンツィ選手、更には我らが望月慎太郎選手についても一切触れない? そんなことはないでしょう?
大学テニスについてもそう。
私がこの2年間「に限り」特に詳しくなったのは、単に伊藤雄哉選手を追っていたからですが、それで分かったのは、彼らもまた大学トーナメントと同時に下部ツアー(ITFツアー、旧FU)に参戦し経験を積んでプロ転向するということ。だから23歳前後にツアーでいきなり上位進出した際「今までどちらに?」となるのです。特にUSA選手に多いですね。イズナー選手もジョンソン選手もそう。いずれクレッシー選手をはじめとするNCAA出身選手の中から、イズナー選手の後継者?みたいな選手が出現したら、それはそれで楽しみじゃありませんか? だから「青田買い」なのですよ。
ゆうた
NORICHANさん
ご返信ありがとうございます。先日もコメントした内容を込みで改めて書かせて頂きますが、そのスタンスを決して否定はしていませんし我々はジャーナリストでは無く単なるファンですから思い入れの有る選手に対し「補正」や「盛る」事も有るしそれ自体も否定されるモノでは無いと思っています。
このサイトが客観性のみのコメントしか許されないのなら錦織選手に対する今後の希望だって許されかねないと思いますしソレは絶対に違うでしょう。
そして「通ってきた道」に対する思い入れは私も少しは理解しているつもりです。
私はテニスよりも野球観戦歴の方が圧倒的に濃いのですが、「アマチュア時代(高校・大学・社会人野球など)の栄光」と「その実績を基にしたプロへの期待」をリンクさせるなんて正に専売特許かもしれませんし。
ただ、その「期待」はプロの壁という「現実」に跳ね返される事も多いのもまた事実かなぁと。
👇に続きます。
ゆうた
☝️から続きます
ただ今回の西岡vsクレッシーに関しては今までの西岡選手の対パワーヒッターへのさばき方を見てきましたし、「クレッシー選手を侮る事なかれ」という御指摘は分かりますが、逆に「ATP大会優勝」「錦織選手に次ぐトップ100連続在位期間」「昨年、対トップ50勝ち越し」など数々の実績を残してプロの上位最前線にいる西岡選手を「少し甘く見ていませんか?」という形で異論を返させていただいたまでです。
要するにアマチュア時代の勢いが残っている相手にプロとして生き抜いている西岡選手がキチンと貫禄を見せた試合ですし、この試合の内容は正に私が試合前にコメントした通りになってくれたかな・・・ま、思いっきり自画自賛な自慢ですな😅😅😅
ただまた改めて書きますが青田系を含む様々なスタンスは私は決して否定はしません。何なら昨日の試合でクレッシー選手の方を応援するのも全然OKだとさえ思っていますし。(ただし、その場合の応援コメントはシンガポールトピではなくこのトピかな。)
本ブログやフォーラムで選手に対する思い入れも有れば批判など十人十色な考えは有るとは思いますが、明らかに敬意を欠いたものでなければどんなコメントでも自由にして良いと思っています。
NORICHAN
ゆうたさま
その前に、シンガポール・トピvol.2の最後の私のコメントは読んで頂けまして?
そこからの続きでこちらへ移ったのですが。なので青田系絡みのみのコメントとなっています。それとね、「何なら昨日の試合でクレッシー選手の方を応援するのも全然OK」なんて、ゆめゆめ思い違いめさるな(爆)
わたしゃアキラ100%を遥かに超え、ヨシヒト1000%ですから!(笑)ゆうた
☝️勿論、全て読んだ上でのコメントです。
そして思い違いもしていません。「何なら〜応援するのも」という文言はあくまでも「もしも」的な表現で、今回NORICHANさんが西岡選手を応援されていたのは分かっていましたし。要するに「日本人選手vs外国人選手の対戦で後者の方を応援するスタンスを取っても全然OK」という私のスタンスを書かせて頂いたまでです。
NORICHAN
↑↑↑
それとですね。
仰っている西岡選手の数々の実績については私も、百も承知、二百も合点ですよ。その上で、今季もまだまだコロナによる隔離は続き、そこへ降って湧いたような突然の大会新設、そしてそこへの移動や出場等々他動的要因が多過ぎて、思いもよらない結果やアクシデントを抱えなければならない選手の皆さまがあまりに多い。
なので、老婆心ながら一抹の不安もあるということです。
決して実力軽視などと失礼なことは思っていませんよ?NORICHAN
コメントが前後して申し訳ありませんm(__)m
なるほど!
「日本人選手vs~全然OK」というスタンスですか! でもね、いくら私でもそれは有り得ませんからご安心を。何度も繰り返しますが、青田系やカラツェフ選手をはじめ私が気になるのは、あくまでも「こんな選手がどうしてどこから誕生したのか?」というバックボーンであり、それでこんな戦績なのか~と納得する判断材料が欲しいからです。
ピックした青田君に思い入れがあるから勝って、な~んてことは絶対にないです(笑)NORICHAN
↑↑↑
少々しつこいですがご容赦を。
青田系も遅咲き系も、気になるところは全く同じ。ただその時系列の順番が変わるだけです。例としてRUSカラツェフ選手。
快進撃&ブレイク→戦績調査&確認→バックボーン調査→納得&応援。
そして青田君の存在発見後。
バックボーン調査→戦績積み重ね→快進撃&ブレイク→納得&応援。ね、その過程におけるエレメンツはほとんど同じで、順番が異なるだけでしょ。
ただ青田君の場合、ブレイク寸前で萎んだり事実上リタイアとなったり、ブレイク以降にその存在が大きくなり過ぎて逆に興味を失ったり。
後者の典型が…ズベレフ弟選手(苦笑)NORICHAN
ATP NEXT GEN公式に、2021AOシングルス1R突破でさらなる注目を浴びる選手の特集記事。
これね、青田トピと迷ったのですが、↑のコメントに関連するかなと思いこちらでご紹介。それはESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手17歳。
記事タイトルは以下の通り。<Carlos Alcaraz: A New Member Of The Elite>
NORICHAN
↑↑↑
ESPアルカラス-ガルフィア選手については、以前どこかで「ESP中が寄って集って育成中」とコメントしましたが、まさにその通り。この記事は、彼を賛辞するESP男子テニス界トップのコメントを次々ご紹介。
コーチのJ・C・フェレーロ氏、地球外生命体ナダル選手、兄貴同然カレニョ-ブスタ選手、彼を語る際には必ず笑顔になるF・ロペス選手、フェレーロ・アカデミーでの練習相手アンドゥハール選手等々。
F・ロペス選手なんかは38歳と17歳ですもの、ほぼ息子を語る(笑)でね、何が関連かと申しますと、アルカラス-ガルフィア選手とカレニョ-ブスタ選手の最初の出会い。それは2017日東ATPファイナルズのロンドンO2アリーナ。
何と大会側は、練習相手として帯同させる数名の有望ジュニアの中に、当時14歳のアルカラス-ガルフィア選手を抜擢&招集!
ほっほー、ATPも年々青田買いしてるのね、とわたしゃニンマリ♪ とともにバックボーンってやっぱ重要、捨てたもんじゃないでしょ、と。なおアルカラス-ガルフィア選手、ATP登録上の苗字は「アルカラス」姓のみ。
ですが私、以前のITF登録名である「アルカラス-ガルフィア」姓が刷り込まれちゃって、ずーっとそれでコメント。でないとしっくりこないんです、申し訳ありませんm(__)mNORICHAN
昨日ご紹介したSRBケツマノビッチ選手の陣営新体制。
ATP公式記事の翻訳記事です。ほぼ全訳。スマッシュ編集部さんより。<セルビア期待の星・ケツマノビッチがナルバンディアンをコーチに招へい「彼の経験が大きな助けになる」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=36017NORICHAN
↑↑↑
テニス界への復帰に殊更腰の重かった、ARGダビド・ナルバンディアン氏。個人情報なので絶対公開されないとわかっていますが、そんな彼を突き動かしたケツマノビッチ選手の熱い思い、ぜひ知りたい(笑)
だってナル氏、ARG国内にも有望若手はたくさんいるのになぜSRB選手?と。
ケツマノビッチ選手の中に、ナル氏を突き動かすほどの何かを見い出したに違いないとは思うのですがね。NORICHAN
↑↑↑
皮肉なものですね。現在コルドバ250に出場中のSRBケツマノビッチ選手。第3シードなので1Rはbye。
初戦対戦相手はARGのU21、最近めきめき力をつけてきたチェルンドロ弟ファン・マニュエル選手19歳。ケツマノビッチ選手があっさり勝つとの大方の予想は見事に覆り、チェルンドロ弟選手がフルセット逆転の大金星。彼はATPツアー初挑戦で見事なアップセット。
ね、皮肉ですよねナルバンディアン氏。
SRB選手の陣営入りした矢先の初戦で、あろうことか自国の有望若手に足元掬われるとは…。NORICHAN
ナルバンディアン氏の本当の目的がうっすらと見えてきました。
2時間ほど前にアップされたこの記事が、それを物語っているようです。例によってURLは貼りませんが、記事タイトルのみご紹介。
UBItennisより。<Stop Waiting For Them To Retire’ – David Nalbandian Says Belief Is Key To Beating Big Three>
NORICHAN
↑↑↑
記事タイトルは「彼ら(ビッグ3)の引退を待つのはやめよう」ですね。
こりゃナルバンディアン氏、恐らく「打倒ビッグ3」を強く胸に秘めてるということでは? なんと血気お盛んな!記事ではナル氏、昨今のRUSメドベージェフ選手等の戦いぶりを見て、ビッグ3を打ち負かすことのできる時代に突入したのではないかと。
そして最後の一文がこれ。
「Nalbandian is back on the Tour this week but as a coach after agreeing to work alongside world No.41 Miomir Kecmanovic.」
ケツマノビッチ選手のコーチとしてツアーに戻ってきた、ですね。ようやく彼のテニス界カムバック理由が少しわかったような気がしました。
目的は決して自国若手育成ではない。だから国籍に関係なくフラットに、ミラノ卒業生の伸び盛り選手の陣営に加わった…。
こりゃケツマノビッチ選手、ナルバン塾は相当スパルタで厳しいぞ(笑)ゆうた
正直、ケツマノビッチ選手が南米クレーに参戦するのは少し意外でした。
屋外クレーのキッツビューエル250に優勝したとはいえ、アレは初戦で復帰初戦の錦織選手が途中で半ばガス欠になったのを皮切りにその後の対戦相手もことごとく予選からの連戦により明らかに削られて来た相手でかなり運に助けられた印象も否めないモノでしたし、その後の西岡選手(ローマMS)やシュワルツマン選手(全仏)に完敗したのを見る限りは現時点においてクレーで勝ちを計算出来るところまではいっていないかなぁと。
ただ未だ失効が凍結されている事やトップ戦線に入る為にはいずれはクレーで戦えないといけないとは思うので、今回の参戦は「将来への先行投資的な武者修行」である程度は結果に目をつぶる形をとっているのかもしれませんねぇ〜。🤔
-
投稿者返信
最近の20コメント