- このトピックには116件の返信、1人の参加者があり、最後に
により4年、 11ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
2019年シーズンの話題も増えてきました📝
2019年シーズンも日本勢の話題が豊富でありますように🎌🙏🎌
-
返信
-
jolensenさま
関西オープンのご紹介ありがとうございます。
すっかり失念(>_<) 復帰大会は何も下部ツアーだけとは限らない。純粋の国内大会もあるワケで。私、ITFツアー国内大会は先週も今週もないのに…と(苦笑)
ドローを見ると非常に興味深いですね。喜多さんが出場されていたり、かと思えば先週ジュニアの北京J2大会に出場の東竜平選手がWC出場していたり。今からもっとゆっくり眺めてみます(^O^)/ゆうたさま
内山選手は確かに微妙ですね。まさかリトルロックからTV会議、なんてことはないでしょうし(笑) あったりして(苦笑)今年のCHですが、ここまでの日本勢は優勝はおろか準決勝進出が最高です。少しはライスト等で追っかけて来たファンとしては悔しい結果でした。
「CHに参戦している日本人選手を対象としたシリーズ」としては4月の台北CHから先週の光州CHの期間を１つのシリーズとして捉えていますが、「開幕戦」の台北CHで内田＆竜馬両選手が「残り数ゲーム」という局面で逆転負けを喰らいその後の日本人選手の流れが悪くなった気がします。もっとも、その流れに呑まれ無い強さが有れば良かったのですが。
テニスは個人競技なのは確かなのですが案外チーム的な要素も強く（特にチーム・ジャパンは）、それ故に悪い流れが国単位で連鎖する事も見られます。現にその後に添田選手や竜馬選手も再度同じ様な負け方をしていますし。
今年は欧米出稼ぎ組のプレッシャーも例年ほどでは無い感じでしたし、韓国＆台湾勢が優勝した事を考えると余計に悔しさが・・・
この後は欧米のCHで次のアジアCHは8月辺りからの再開だと思いますが、欧米で鍛えられ次のアジアで強さを放出しまくる日本人選手の出現を切に願います。😤
ゆうたさまのコメントを引き継いで。
私が歯痒いのは、アジアシリーズを通して対戦する面子があまり変わらないのに、日本人選手がとっかえひっかえ同じようにやられていること。
チームジャパンとして、情報共有があっても良いのにね。情報分析しないのかな?デ杯一筋さま
情報共有はその通りだと思います。
確かにテニスは個人競技ですが、「ある程度の位置まではチーム単位で底上げしてその後は個人闘争」という流れでも良いのでは？と思ったりします。前のシリーズ（1〜3月のオセアニア及び東南＆極東アジアCHシリーズ）にしても同様ですが、特に今シリーズは欧米・豪州・インドなど昨年までカモられていた勢力のプレッシャーが比較的弱くしかも高額pt揃いですから余計に歯痒さが有りました・・・😩
ご賛同をいただけたので、前のヌルい書き方を改めさせていただくと。
日本の場合、コーチも協会にS級コーチとして登録している人が選手を掛け持ちしている場合が多いのだから、いくら選手は自営業者とはいえ、企業秘密なんてものじゃないと思うんだけど。分析力が弱いのか?
日本人選手の場合、試合中の修正力も弱い感じがする。こういうことって、才能もあるけれど、訓練の成果だと思うのです。これもコーチの責任じゃないのかな。前ページで「教えて、この選手」コーナーを勝手に作ってコメント、およびご紹介した伊藤雄哉（いとうゆうや）選手。
彼の偉業を、昨日秋山英宏氏が呟き。彼の大学卒業後の行く末が非常に気になります。ユニバーシアード日本代表の伊藤雄哉、テキサス大をNCAA制覇に導く。 https://t.co/AZFwNYJ8ye
— 秋山英宏 (@akiyamahidehiro) May 20, 2019
そしてNCAA公式も先ほどコングラMGを。
誇らしいですね、日本選手がテキサス大学を大学ナンバー１に導いたなんて！Congrats, champs! 🏆🤘🌲🏆#NCAATennis pic.twitter.com/z7GbYdU7yM
— NCAA Tennis (@NCAATennis) May 20, 2019
テキサス大学の伊藤雄哉（いとうゆうや）選手の話題ですので、引き続きこちらで。
伊藤選手、2019NCAA最優秀選手賞受賞おめでとうございます＼(^O^)／
Congratulations to Yuya Ito! The 2019 Men's #NCAATennis Championship Most Outstanding Player!
📖 https://t.co/2OGLRz2qX6#HookEm 🤘🎾 pic.twitter.com/A28EHn4myr
— Texas Men's Tennis (@TexasMTN) May 20, 2019
Congratulations to Yuya again, along with Rodrigo Banzer and Chih Chi Huang for 2019 Men's #NCAATennis Championship All-Tournament honors!
📖 https://t.co/2OGLRz2qX6#HookEm 🤘🎾 pic.twitter.com/wzX3bITmX3
— Texas Men's Tennis (@TexasMTN) May 20, 2019
ところが…当のご本人はいたってマイ･ペース。
そうですか、勝ちビビり、チキっちゃったのね(笑)
そして加藤未唯選手がフォローしてます♪このマッチポイントの前40-15で、優勝するのにチキってドチャンスボールのボレーをネット下段にミスしたのは秘密🤭笑 https://t.co/v8aY9u7cPI
— 伊藤雄哉 (@yuyaito901) May 20, 2019
もう私、伊藤雄哉選手にどハマリ(苦笑)
で、いろいろサーフィンして見つけました、彼のニュース♪
Txas Sports Men’s Tennisより。
＜Ito finishes season in NCAA Singles Championship round of 16＞
https://texassports.com/news/2019/5/22/mens-tennis-ito-finishes-season-in-ncaa-singles-championship-round-of-16.aspxテキサス大学をNCAAナンバー１に導いたのは団体戦。NCAA選手権個人戦としての彼のシングルス、最後の大会はベスト１６に終わったようです。
ただ～し、今季彼のシングルス戦績は、何と４１勝７敗！ 新入生としてのデビュー年2017は２８勝３敗（出場大会数も今季よりは少なかったのでしょう）ですから、いずれにしても勝率85％超え♪そして大学は夏休みに入り、来る９月に新シーズン到来。この間のトレーニングによって開幕戦績は左右しますね。
ゆうや選手頑張って！ もちろんその間に勉学も。たまったレポートや研究課題、絶対サボらないでね(笑)はい、追っかけますよ～伊藤雄哉選手♪
テキサス州議事堂にて。
日本に帰ってくるのねっ、成田に迎えに行きたいっ！(笑)テキサスの州議事堂にて、ナショナル優勝の表彰をしてもらいました。州知事のご挨拶もあり、すごく貴重な体験となりました。日本に帰国するまであと数日、久しぶりのオフを存分に楽しんで帰りたいと思います！ pic.twitter.com/RQVkGPHAJy
— 伊藤雄哉 (@yuyaito901) May 24, 2019
↑↑↑
ちなみに右手のサインは、テキサス大学シンボルの「バッファロー」を表しています。２本の角ですね。そして数日前ですが、彼のインスタからはNCAAチャンピオン･トロフィーにチューするゆうや選手を♪
初めてのチュウ、盾とチュウ♪
https://www.instagram.com/p/BxufCC2JZLI/テキサス大学のニックネームは、ロングホーンズです。
フットボールやバスケットだけでなく、テニスでもユニフォームを揃えるんですね。テキサス大のあの渋いオレンジは他校にはないカラー。
そう言えば、マクラクランの学生時代の写真でも、UCBカラーの紺と黄(本当は金)のキャップをかぶっていたりしますものね。5/27週W15軽井沢と6/10週W15昭島にUCバークレー在学中の菊地裕太選手のエントリーがあります。伊藤雄哉選手はまだ帰国してないようですが、もしかして凱旋参戦があったりして😍NCAAで磨き上げた勇姿をお披露目してもらいたいものです。
先日JTA主催の関西オープンで復帰した白藤成選手の参戦も密かに期待してたりして🎵デ杯一筋さま
あそっか！ マクラクラン選手のあのキャップはそうですね！ 今頃気がつきました(>_<)すぅーさま
はい私、軽井沢で「Yuta Kikuchi」のお名前発見してニマニマしておりましたよ(^O^)/
最近の20コメント