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6/13週よりコチラに移動願います💁♂️
良い話題が増えますように😤
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コメント第１豪失礼致します。
選手のバックボーン情報ですのでこちらで。それは、スヘルトーヘンボス250（NED、グラス）のシングルス優勝、NEDティム･フォン･ライトホーフェン選手（以下V･R選手）について。そもそも彼は、2013末BOYSランキング第１３位の有望株。現世界ランキング第１位の無国籍ダニール･メドベージェフ選手が第１９位でしたから、彼より上。
だいあんさまレポによりますと、メドベージェフ選手がV･R選手のことを「ジュニアの頃から知っている」とコメントしていたとのことですが、もしかしたら既に苦手意識があったのかも知れませんね。メドベージェフ選手はその翌年2014にプロ転向。V･R選手は１歳年下なのでプロ転向は2015。
当時彼をジュニアから支えていたのは、NED男子テニス界レジェンド、元世界ランキング４位のリカルド･クライチェク氏！
その後クライチェク氏は、自身のロッテルダム500トーナメント･ディレクター就任に伴い、NED若手育成業務を同じくNED男子テニス界レジェンド、元ダブルス世界ランキング１位のポール･ハーフース氏に移譲します。さてここから。
ポール･ハーフース氏は若手育成にことのほか注力されたようで、私があちこちのトピで「NED４羽がらす」と何度もご紹介している４選手はみな、彼の門下生。
そもそもハーフース氏自体がデ杯NED監督にも就任されていますので、国を挙げてのNED男子選手育成に着手していたということですね。一旦切ります。
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続きです。とは言いながらV･R選手には空白の期間が(>_<)
2017、彼はほとんどツアーに参戦していませんので、怪我だったのかな？と。
続く2018、今度は１～２月の冬季と６～９月の夏季に集中して参戦しましたので、あれ？ 大学進学したのかな？と。
その後は例によってコロナ禍。ですから彼の飛躍も拝めず。そして今季です。
NED4羽がらすには各々別のコーチが陣営入り、V･R選手もATPプロフ上はコーチがハーフース氏のままになっていますが、今季より彼の実質コーチはNEDイゴール･シスリング選手34歳！
ええ、シスリング選手は今季１度もツアー参戦していません。現役引退表明は「聞いてないよ～」状態ですけれど(苦笑)こういう陣営体制ですからV･R選手、実は相当なダブルス巧者。昨シーズンはCHタイトル３つ獲得。
なので私、彼が今回シングルスのタイトルを獲得しても大きな驚きはありませんでした。むしろ「やっと来たな♪」と嬉しかったのです。こんなところです。
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一方のメドベージェフ選手です。「庭球情報観戦」トピで私、彼の準優勝に対し「今後の課題を見つけたようで何より」とコメント、その真意を説明しておきます。
由来シングルス第１位のトップ･シード選手は、どの出場大会においても「意外な敗退」と思われるものは殆どありませんよね。
BIG３が最たる例で、彼らは彼ら同士の対戦でない限りほとんど負けずにランク１位を死守、それを●●週継続させていました。まるでそれがランク１位選手の使命であるかの如く。翻って今回のメドベージェフ選手。
いかにジュニア時代の記憶があれど、ATP250大会の決勝でランク１位のトップ･シードがランク100位以降の選手に完敗しタイトルを逃した。
いえ、これが悪いと言っているのではありません。選手にはその日その日で好不調の波もあれば、相手に対してやコート環境に対して得手不得手もあるのが当たり前で、この決勝結果はいたって普通。寧ろBIG３が異常、異次元過ぎるだけ。ただし。
メドベージェフ選手が今後もランク１位を維持しようとするなら、こういった所謂「取りこぼし」を極端に減らしていかなければいけませんよね。それが私の思うメドベージェフ選手の「今後の課題」です。
ジョコビッチ選手＆ナダル選手が健在である限り、どうやら今季以降もランク１位は他の選手（例えばズベレフ選手、ルード選手、チチパス選手、アルカラス-ガルフィア選手、ルブレフ選手等々）も含め、週替わりで変動しそうです。
ま、その方が「ある選手の１位固定」よりはずーっと楽しいのですが(苦笑)皆さま
NEDティム･フォン･ライトホーフェン選手を一気に身近に感じてくだせー(^O^)/
彼のFBを遡ったらお宝続々♪まずは2014.09.13。
これは…まごうかたなき中川直樹選手＆福田創楽選手＼(^O^)／
https://www.facebook.com/TimvanRijthoven/photos/a.659781750721238/854378411261570/更に遡ること2013.0823。
これは…まごうかたなき我らが総大将の錦織選手＼(^O^)／
https://www.facebook.com/TimvanRijthoven/photos/a.311460958886654/635438589822221↑↑↑
よく考えれば、彼の敏腕プロデューサー(笑)はあのリカルド･クライチェク氏ですもの、IMG拠点はさもありなん！！！！！2014.09.13は
「IMGで練習しUSA／CANでトーナメントに出場した後、オランダに帰国するよ」
と。
１年前の2013.08.23は
「ケイ･ニシコリとの食事は超クール！ ねえねえ聞いてよ♪」
と。超意訳です(笑)他にもね、錦織選手の現コーチのマックス･ミルヌイ氏との２ショット等々盛り沢山♪
そして彼の2017の停滞原因も判明。
手首の怪我で約１年リハビリに専念。なので2018は大学進学ではなく、手首と相談しながらの大会出場が「たまたま」そう見えてしまっただけのこと、のようです。NORICHANさん
“慎太郎選手トピ”から移動して来ました。色々な情報、画像ありがとうございます😊そうなんですよね、🇳🇱ファン・ライトホーフェン選手 IMGで日本人選手達ともつながってますね。総大将とのツーショットも嬉しそう！
禮部長の6/12辺りのTwitterにも書かれていたのですが、2014年、WB 男子Jr.ダブルスで中川選手と組んでSF進出してるんですよね。
更にその年のJr.ダブルスドローを貼ってくれてあるのですが、今のATPトップ達がわんさか居て‼️👀 大変興味深かったです♪リッコラさま
そうでしたか、ハモ部長も呟いておられましたか！ 最近私、テニス賢者の皆さまのSNSをトンと覗かなくなりまして(苦笑)2014WBジュニアBOYS本戦ドローですか。
ならば2014USOジュニアBOYSも非常に興味深いですよ♪ あの2014USO！です(^O^)/
ご紹介した2014.09.13の３ショット（中川選手＆福田選手＆フォン･ライトホーフェン選手）はみな本戦DAですから。また中川選手は、AUSオマー･ジャシカ選手とのペアでダブルス優勝。そのジャシカ選手は単複ダブル優勝。
更にジャシカ選手は、いつぞやのAO前哨戦クーヨン･クラシックで我らが錦織選手とも対戦しています。
しかしその後彼は、そんな重圧に耐えかねたのか現実逃避か、白粉に手を出して干されました…。でもようやく今季、ITFツアーで再出発。
時の流れを感じますね。ちなみにNEDフォン･ライトホーフェン選手は、USAフリッツ選手とのペアでQF進出。
当時のフリッツ選手は、ツアー登録名がフルネームの「テイラー･ハリー･フリッツ」でしたので、ドロー表記は「TH Fritz」となっています。↑↑↑
私の断片的な記憶がどんどん繋がります。リッコラさま、ありがとう＼(^O^)／ってことは…USAフリッツ選手も当時はIMGかも？
だってその後、今はなきメンフィス250（現NY250）の2016大会シングルス決勝は、錦織選手vs.フリッツ選手というカード。
そもそもメンフィス250は、大会オーナーがIMGでした♪散文的で失礼致しましたm(__)m
あばば🐷
⛳️🐷ブヒッ‼️
👆⛳️🐷ブヒッ‼️
👆⛳️🐷ブヒッ‼️⚡
なんくるないさ～🐷
NORI汚👽は狂ってるさ～(。-`ω-)
あたたたたた👊
馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾×６
馬鹿も～ン(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾×９
選手のバックボーン情報ですのでこちらで。
それは、ロンドン500シングルスQF進出のライアン･ペニストン選手26歳について。
何だかグラスでは、週替わりでスターが誕生しますね。まるで「ブリティッシュ･ゴッド･タレント」を見ているかの如く(笑)ATP公式トップに早速彼の特集記事。
＜Peniston Opens Up On Cancer Battle: ‘It Gives Me A Lot Of Strength’＞↑↑↑
こんな人生もあるんだなあと。ペニストン選手はたった１歳の時、体に腫瘍が発見され摘出、そして長期の化学療法を受ける生活に入ったとのこと。腫瘍、要は小児ガンですね(>_<)
その治療がいつまで続いたのかは明記されていませんが、恐らく再発や転移の恐怖におののきながら成長したことでしょう。
こんな事実を知ってしまったら、もう応援するっきゃなくなります。もしかしたら現在も抗がん剤を投薬しているかも知れませんし…。それと私、彼に注目している理由として、観戦トピで「昨年までITFツアーでコツコツ修行を重ね、今季に入ってからチャレンジャー荒らしと化した」とコメントしましたが、その理由も判明。
それはメンフィス大学に在学していたから。ああ、だから卒業後にITFツアーに参戦し始めたのね♪↑↑↑
あと観戦トピでもコメントしましたが、やっぱり私には、彼が「ムネ」こと川崎宗則氏にしかもう見えない(笑)
親近感MAXだわ～♪ご紹介するのを躊躇ったのですが、アスリートにはこんな辛い一面もあるということで敢えてご紹介。かなりショッキングでしたので..。
AUSエレーナ･ドキッチ選手が苦しい胸の内を告白。
文中には、同じ行為に走る一歩手前で踏みとどまったAUSデスティニー･アイエバ選手のコメントも。３日前のテニワさんより。
＜元世界４位のドキッチ、４月に自殺を図っていた＞
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022061503.html上げます。
テニスとは無関係ですが、一瞬「えっ？」と超焦ったお話。
昨日の某ネット･ニュースに「ジョコ、ゼレンスキーと会談」のタイトル。
なになにーっ？ ジョコビッチ選手がウクライナ大統領と会談？ WB開幕したばかりのこんな大事な時期に？ しかも政治にまで口を出すの？とビックリ。よくよく読めば、それはインドネシアのジョコ大統領(>_<) 要は大統領同士の会談ですから「あって当たり前」の話(苦笑)
ったくややこしいタイトルつけないで欲しいわ！ でも本当に一瞬焦りました。そもそもの疑問。
WB開催期間中、コロナ検査は実施されているのでしょうか？
ひところのツアー、特に昨シーズンはほぼ全ての大会で、開催期間中のOOPに最低１回は「COVID19 TEST」という時間帯がありましたが、この頃はトンと見受けられなくなりましたよね？チリッチ選手、ベレッティーニ兄選手、バウティスタ-アグート選手と次々陽性反応が出ているにも関わらず、下団さま曰く
「マスクを不着用の観客は入場不可にせんと」
とのこと。
ってことは、英国全体がかなりユルユルになって来ている？ まさかPCR検査は英国入国時１回限りで、そこで陰性反応ならその後の行動はどうぞご自由に？
そんな悠長な状況では選手も観客も感染予防できるワケないと思うのですが…。↑↑↑
更なる疑問。
大体、前述の３選手は「いつ、どこで」陽性反応を確認できたの？ 大会主催者は検査を実施していない（WB公式HPにもPCR検査実施の記載なし）のに…。
リトマス試験紙的な便利品は未だないはずですし。そして最大の疑問。
某国国籍選手を締め出す方針は断固として譲らなかった一方で、世界的に感染が抑止されたとは到底思えないはずのコロナ対策は怠る、手を抜く、主客ともに意識しない。
これって…どうなんでしょう？？？上げまする。
☝️UP
上げるっす。
浮上せよ！🛫
今週Ｗ２９（07／18週）のATP Challenger大会で発見。
USAインディアナ州で開催のインディアナポリスCH80。
正式名称は「Rajeev Ram Foundation Indy Challenger」即ち「ラジーム･ラム財団インディアナCH」なのですね。
USAラジーム･ラム選手ったらいつ、どんな財団を設立したのでしょう？ 確か35歳過ぎてから大学で学位を取得。なので恐らく学業支援団体ではないかと思うのですが。しかしながら本業も絶好調。昨シーズン2021USOダブルス優勝、今シーズンは2022MCMSダブルス優勝。
どの業界でも時々こういう超人が出現しますが、彼の場合、年齢と現役、スポーツと学業、本業と財団運営…凄い！ いったい何刀流なの？↑↑↑
あ、USAラム選手、昨シーズン2021はカナダMSダブルスも優勝していますね。
38歳、衰え知らず♪選手ではなく大会の話題です。
今週Ｗ２９（07／18週）開催のタンペレCH80（FIN、クレー）ですが、大会そのものがATPより表彰されました。
ATP Challenger公式トップより記事タイトルのみご紹介。＜Tampere Celebrates Historic 40th Anniversary On Challenger Tour＞
この大会は今年で開催４０回目を迎え、ATP Challenger史上最も長きにわたり開催された歴史ある大会とのこと。
ATPを代表した表彰者は、元テニス･プレイヤーのヤルコ･ニエミネン氏。2001＆2002の同大会シングルス優勝者だそうです。
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