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浮気💏モンキー🙈🙉🙊禁止🈲
👿NO🚣RI😈
前トピがキリの良いところで移動願います🙇
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狂喜乱舞♪まずはバスタッドCH。
新たな青田君が彗星のごとく現る！ 優勝はスペインのペドロ･マルティネス21歳。ぜんっぜんノーマークでした(>_<)
お誕生日は04／26なのでU21のミラノ現役生♪ スペインからは次々とクレー巧者のNEXT GENが誕生。もしやナダル･アカデミー？ これまた調査開始です。続いて驚きの結果のペルージャCH。
優勝は錦織選手の弟分、2016ツアー･ファイナルに、練習相手としてロンドン帯同していたIMGの後輩ウリセス･ブランチ！ 現在20歳になったのね。しばらく音沙汰なしは怪我？ FUにはちょこちょこ出ていましたが。
とにかく凄いのはその勝ち上がり。アルマグロ[WC]！→タベルネル[8]→ザパタ-ミラレス→バラズ[7]→クィンツィ兄を破って優勝！ ほぼU21斬り！ しかもオール･ストレート勝ち！ すんばらしい！！！！！
非常に気分のいい私です(笑)そして唯一決勝の残っているウィニペグCH。こちらも実は驚きの結果が出そうな予感、です(^O^)/
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誤：2016ツアー･ファイナル
正：2015ツアー･ファイナルしっかしLL復活からの完全優勝って…。凄いとしか言い様がない。
http://www.afpbb.com/articles/-/3182576?act=all
全豪ジュニア準優勝、全仏全英ジュニア優勝のツェン選手、アイドルは錦織選手と公言。来年はプロの大会を主戦場として戦うそうです。今年も全米後はプロサーキットをまわるとか…。これが中国人のジュニアなら間違いなく今年の北京、上海のWCもらえるのでしょうけど、台湾人だと微妙…というより無理なんでしょうね。↑青田予備軍ということで…
すでにランク601位なんですね。ROMさま
中国本土から見ると、台湾は領土の一部。政策でもありますから、ツェンへのWCは大いにあり得ます。
ウー・イービンの動きと絡んで、ちょっと面白そう。2009・12・14年の北京予選と2010年の北京、上海MS本戦で台湾の元ジュニア1位楊宗樺に本戦WCが与えられてますね
2015・16年の北京本戦では大エース盧彦勳にWC
基本的には本土人（？）にばかり出していますがジュニアでは断トツのツェンなら貰えるかもしれませんねデ杯一筋さま、jolensenさま
全米以降を楽しみに待つことにします。
でも、できれば全米ジュニアは田島選手に頑張ってもらいたいですね！！jolensenさまの書かれていた、楊宗樺(YANG, Tsung-Hua)の話。
彼は台湾籍には珍しく、一貫して中国のLi-Ningというメーカーのウェアを着ています。中国での大会のWCには、そんなところのご褒美の意味も感じたりします。
期待されたのに、もう27歳。プロの世界は厳しいですね。ROMさま
ツェン選手情報有難うございます。錦織選手がアイドル、は嬉しいですね。
青田予備軍ですが、実はツェン選手もう立派な青田君です。年初の青田君トピで私、勝手に「GSジュニア･シングルス･ファイナリスト」を認定条件に追加しました。
と申しますのも、2017USOジュニア覇者のウー･イービン選手のその後の活躍が目覚しかったからです。なので条件は、U21であること以外には次の３つの「いずれか」です。
①CH本戦にストレートINもしくは予選勝ち上がりで、１勝＝1R突破すること。
②ATPのNEXT GEN公式に１度でも取り上げられた実績があること。
③GSジュニアBOYSシングルスのファイナリスト。デ杯一筋さま、jolensenさま
ツェン選手のWC参戦ですが、私は密かに楽天が出してくれないかなと期待しています。そしてどうやらツェン選手、モラトグルー･アカデミー所属とのこと。おっ♪ ツィツィパス弟のペトロス選手や、下団さま情報によればジョーンズ玲音選手もモラトグルー。アカデミー内での彼らの切磋琢磨も楽しみ。
そしてウー･イービン選手はIMG。ま、IMGには他にもゴロゴロですね。
南蛮渡来でご紹介しましたが、ナダル･アカデミーにはジェイク･ハーシー選手、等々。
３大アカデミー、そしてここにフロリダのUSTAアカデミー。各アカデミーのジュニア育成のせめぎ合い、とくと拝見しとうございます。おばっちさま
読まれてるかな？ おばっちさまも早くからツェン選手にご注目されていましたね。おばっちさま、あけびさま、ROMさま、デ杯一筋さま、jolensenさま、だいあんさま、すぅーさま…。青田アンテナを伸ばされている方、実は沢山いらっしゃるんだなあ＼(^O^)／
いっそのこと、エリア担当やアカデミー別等パート分けして分担しません？唯一決勝の残っていたCHの結果です。「驚き」まではなりませんでしたが十分楽しみな結果となりました。以下敬称略で。
▼ウィニペグCH
１つ訂正。ルーカシュ･ミーデラーは卒業生ではなく現役生。いつかどこかでコメントしたはずと記憶をたどったら、ラフボローCHでQF進出、青田君認定していました。
●高橋悠介、徳田廉大、レシェムが1R敗退(>_<)
●シゴワン[WC]、1R敗退で認定ならず。
●モー[3]、チョン･ユソン[Q]が1R突破するも2R敗退。
※ミーデラー大躍進！ 内山（途中リタイア）→ポランスキー[1]→内田→添田[6]とほぼ日本斬りで決勝進出！ 残念ながら決勝では、2018AOにWC出場のクブラー[4]に敗れました。
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／ルーカシュ･ミーデラー21歳。
しっかしオーストリア、ティーム選手に続くNEXT GEN争いが激化しています。デニス･ノヴァク、ルーカシュ･ミーデラー、セバスチャン･オフナー、ユーリ･ロディオノフ…。人口にすれば日本の1／10にも満たないのにと、欧州小国（総人口的に）の有望選手を見つけるたびに思います(>_<)ああ、やっと今週に追いついた♪
では今週の250の３大会、CHの４大会の青田情報、今からじっくり眺めます(^O^)/jolensen さん、デ杯一筋 さん、YANG, Tsung-Hua選手、作秋の韓国のCH大会だったと思いますが、そこで予選から決勝進出で準優勝🎊しました。そこからランキングも再浮上してきていますね～
けっこうムラが激しいと言いますか、凄いテニスをした次の試合でコロッと負けたりが多いですかね～(>_<)NORICHANさま
私はGSジュニア期間限定ですので…(^◇^;)ROMさま
いや、GSジュニア期間だけでも丸投げm(__)m いかがっすか？１つ訂正です。
ウリセス･ブランチ選手の錦織選手ロンドン帯同は、やっぱり2016で合っていました。この時錦織選手は、彼とミオミール･ケマノビッチ選手を帯同。
ラオニッチ選手が、同国後輩デニス･シャポバロフ選手と、モラトグルー後輩ステファノス･ツィツィパス選手を帯同。これ、今となっては何気に凄いです。
そしてジョコビッチ選手がニコラ･ミロジェビッチ選手を帯同。
練習相手入れ替え実施で錦織選手、ツィツィパス選手やミロジェビッチ選手とも練習していました。
さあ今年の日東ATPファイナルズはどうなるか！ 楽しみですねえ。では次トピも立ち上がっていますので、そちらへGO！です。
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