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鼠年🐭も良い話題で豊富になるわよ～( ..)φメモメモ
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昨年12月中旬ごろだったかな？
ITAシネール選手に対し、2020各大会がこぞってWCを進呈、引く手あまたのシネール選手情報をお知らせしたと思いますが、その先鋒を切ってロッテルダム500が正式に表明。2019ミラノFチャンピオンにてATPニューカマー･オブ･ザ･イヤーの座に就いた彼。こう言っちゃ何ですが、もうシード選手よりも集客力抜群のスター選手ですからねえ。
こうして18歳ヤニック君は、大人の階段を二段跳び、三段跳びで一気に駆けのぼるのであった…。自分自身を一言で表すと何？という質問に答える。
錦織君も聞かれています！
個人的にはゴファン君の答えが笑っちゃうくらい「その通り！」と思いました。How would you describe your favourite player in just one word? 🤔 pic.twitter.com/gNrrCh4LYj
— Tennis TV (@TennisTV) January 23, 2020
https://mobile.twitter.com/OtherLists/status/1219227308202110976
来週のバーニーCH🇦🇺、チョン選手がwithdrawです
コレでベンディゴ①CH、全豪予選に続き3大会連続でのwithdrawとなりました。現在の錦織選手の様に回復自体な順調ながら復帰に慎重にする（と思っています)為の回避なら良いのですが、開幕週のベンディゴ①CHのwithdrawは1度ドローに名前が載ってから「右手の怪我」による直前withdrawですから何かあったのかな・・・？
デルポトロ選手、27日に右膝を再手術との事。
復帰目標時期は、ストックホルム250orウィーン500orブエノスアイレスでのフェデラー選手との事ですので事実上の今季終了と言っても良いでしょう。「大きな手術の後のプラスα的な追加手術」的な事ってよく有りますが、デルポトロ選手の場合はこのトピで1/11にコメ済みですが手術後の近況を見る限りは「最初の手術の結果が思わしくなかった」のか「リハビリ過程でトラブルが発生した」と言ったところでしょうか。
前にも書きましたが、18年10月の転倒骨折から翌年2月のデルレイビーチの復帰は流石に無理が・・・逆に錦織選手が慎重になるのも改めて納得する出来事です。
デルポトロ選手の回復を心から祈っています。
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ゆうたさま
デルポトロ選手について、回答になるかどうかわかりませんが、昨日の英BBCにこんな記事が。＜Juan Martin del Potro needs more surgery to get rid of pain in his knee＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/51256210昨年夏の手術でも痛みを和らげることができず、階段を上ることすら容易でなくなったと(>_<)
直接の原因は仰るように2018.10の上海MSですが、昨年夏のロンドン500シングルス1R、シャポバロフ選手戦の際にグラスの上で滑り、同じ個所＝膝を再度骨折した（？！）とのことです。
そういや2RはW/Oで、F･ロペス選手が労せずQF進出、ロンドン500はあれよあれよで優勝しちゃった…。手術場所はマイアミ。
マイアミって有名＆有能な医師や病院が存在するのでしょうか、その道の。デルポトロ選手、絶対にコートに戻って来てくださいね！
今季AOでツアー現役引退のウォズニアッキ選手。
彼女のラストマッチをご覧になられた方は幸運でしたね。そして先ほど、内田暁氏がヤホーに、彼女についてのコラムを掲載。＜元世界１位、C・ウォズニアッキの引退の美学。多くの人の縁を繋いできた彼女が、後進に手渡したトーチ＞
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20200127-00160531/↑↑↑
ウォズニアッキ選手と個人的にご交流のあった内田氏が語る、彼女の愛すべきお人柄♪ そしてこんなに日本と縁の深かった選手だったんだなあと改めて。トーチ、ですか？ でも女子選手の中にはトーチはいいからブーケを投げて、と思っている選手もいるかも(笑)
彼女の現役最後のツアーは確かにこのAOですが、前ぺーじでもお知らせしましたようにオーラスは母国の首都コペンハーゲンでのエキシビ。花を添えるはセリーナ選手。
あら、２人ともブーケ持ったじゃない(笑)NORICHANさま
情報ありがとうございます。
ロンドン500の時はイマイチ記憶が定かではなかったのですが、あの時に再度骨折をしていたのですか。18年上海の時って彼だけでなく多くの他の選手も転倒していた記憶がありますしロンドンについても芝ですから両方とも転倒は致し方ないのかなあと思いますが、その後の対処法については果たしてどうなのかっていう疑問が・・・
前者に関しては復帰時期の拙速さであり、後者に関しては結局は試合を最後まで完了してしまった判断が果たして・・・ですし。コレってどこかラオニッチ選手とリンクするんですよねぇ〜😩
まぁ、その状況になっても頑張ってしまうのが選手の性（さが)ですし、それに我々も心動かされるのもまた真理なりなんですが・・・🤔
来週のおフランスはモンペリエ250の公式HPに、WCのお知らせ。
それはオジェ-アリアッシム選手。
これで彼が第４シードでカレニョ-ブスタ選手が第５、以下玉突きとなり、地元シモン選手がシードから外れるというハタ迷惑な沙汰に(苦笑)大会公式記事タイトルのみご紹介。
＜Félix Auger-Aliassime répond présent pour la 10ème édition de l’Open Sud de France＞↑↑↑
ってことはCAN２選手、シャポバロフ選手とオジェ-アリアッシム選手はモンペリエ250からのロッテルダム500と連戦。
あ、でもこのコースはカレニョ-ブスタ選手、クライノビッチ選手、エヴァンズ選手等も同じですね。一方、アルボット選手やミルマン選手は早々にモンペリエ250をOUTし、ロッテルダム500に絞る模様。こりゃ年齢の差、なのかしら？(苦笑)
ま、ミルマン選手は当然AOシングルスからのリカバリーありきなのでしょうけれど。再来週、錦織選手欠場のNY250。
ダブルスのエントリーがアナウンスされましたが、単複ダブル出場が２選手。
それがキリオス選手（トンプソン選手とペア）と、何とPR出場のソック選手（モンロー選手とペア）とな。今やる気満々に違いないキリオス選手も気になりますが、何よりソック選手、あなた本当に大丈夫？と(>_<)
🖕アルボット選手の状況は何か危険な気が・・、ATP杯も全戦ストレート負けの後に全豪も直前withdrawですし。
彼の場合は現在49位ですがデルレイビーチの優勝250ptやモンペリエSFの90ptなどを考えると、前半戦はランクアップよりもダウンの回避が問われる戦いになるかもしれませんねぇ〜。🤔
ゆうたさま
アルボット選手は何らかの故障を抱えている可能性もありますね、ちょっと心配…。で、心配といえばAOシングルスで途中リタイアのイズナー選手、ツォンガ選手、そして2RをW/Oのコールシュライバー選手。
うち、まずツォンガ選手がSNSでコメントを。
どうやら背中に炎症？を起こしたらしく、数週間お休みとのこと(>_<) 早く良くなりますように。
なお、イズナー選手＆コールシュライバー選手はまだコメントがありません。Bonjour à tous,
Suite à mon abandon à @AustralianOpen les examens ont révélé une inflammation au dos qui va malheureusement m’éloigner des courts ces prochaines semaines 😔
Un peu de repos pour revenir au plus vite et sans douleur ! 💪🏽
Merci la #TsongaTeam pour votre soutien 😘 pic.twitter.com/hmVxsCoXsj— Jo-Wilfried Tsonga (@tsonga7) January 30, 2020
モンペリエ250からバブリンカ選手がOUTです。
まあこれは当然かな。
あ、でもこれで、第４シード以降が次々繰り上がり。WC出場のオジェ-アリアッシム選手が第３へ浮上し、弾き出されたシモン選手が第８に復帰、でしょうかね。Montpellier update:
OUT: Wawrinka
IN: Novak
Next: Gombos— Entry List Updates (@EntryLists) January 31, 2020
RSAのアンダーソン選手とハリス選手、02／01～02の２日間、母国ヨハネスブルグ郊外のソウェト地区にてエキシビを開催した模様。
How cute is this 🥰 🎾!@KAndersonATP & @lloydharris63 share some skills with 12-year-olds from right here in Soweto during their exhibition match.#SowetoTennisShowdown pic.twitter.com/3L2B6c12QS
— Tennis South Africa (@TennisSA) February 2, 2020
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このエキシビは子供たちを主体にしたチャリティ？のようですが、ソウェトといえば悪名高きクズ政策、かつてのアパルトヘイト政策発祥の地。
その地でブッラク･ピープルの子供たちとプレイすること自体、大きな大きな意味がありますね。L･G･ハリス選手もまた、こうしてアンダーソン選手からいろんな精神を継承されるのでしょう。そのハリス選手、一瞬ツィツィパス兄選手？ と見間違うようなクリソツ写真もUPされています(笑)
にしても彼とハイタッチする少女の足の長さと美しさよ！！！ 我々アジア人とは根本的に体の構造が異なります…(>_<)02／24開催（男女共催）のドバイ500は、いろんな意味で注目度UP。
2020AOシングルス覇者のジョコビッチ選手＆ケニン選手が揃い踏みです。
大会公式SNSより。🎾Huge shout-out to @GulfNewsSport for featuring us in this article👇
'Dubai Duty Free Tennis Championships to welcome Australian Open champs Djokovic and Kenin' 🎾
Read it here👉 https://t.co/4LxYuok6Rn#WTA #ATP #DDFTennis pic.twitter.com/y9pLZfktUm
— Dubai Tennis Champs (@DDFTennis) February 3, 2020
デ杯一筋さま
「南蛮渡来観戦」トピにおけるダブルスの心配ですが、杞憂に終わるかも知れません。来週02／10開催のロッテルダム500。
大会公式HPのプレイヤーズ･リスト、ダブルスにはマウ選手、エルベール選手、クラヴィッツ選手、ミーズ選手のお名前が。
逆に、シングルスにエルベール選手のお名前がありません。なので彼、ロッテルダムではダブルス専念っぽい。
ってことでロッテルダム、元鞘に収まるかも？(苦笑)そして怖いのがNEXT GEN選手たち。
ツィツィパス兄選手、シャポバロフ選手、カチャノフ選手、ルブレフ選手が単複ダブル･エントリー。オジェ-アリアッシム選手はシングルスのみエントリーなので、シャポバロフ選手の相方ではないですね。
彼らがまさかジモニッチ選手やクラーセン選手と組むことはおよそ考えられない(笑) ってことはこの４選手でシャッフル？
尤もシャポバロフ選手の場合、ボパンナ選手と組むのがほぼ既定路線だとは思うのですが。あっ！ ってことはリストで隣り合って紹介されている２選手がペア？ ならば第１シード、まさかのツィツィパス兄選手／ジモニッチ選手組なのですが…？？？
エルベールの名がシングルスにないのは、ランキング的にシングルスへのDAがキツいからではないでしょうか? 予選からでも出場しそうな気がします。
でも、マユ/エルベール、クラビッツ/ミースといったところがダブルスに出場するのは嬉しい知らせ。
個人的には、ジル/フリーゲンあたりも今年のダブルスレースを面白くする存在だとみています。エルベール選手、どうでしょう？
青田君結果取りまとめで発見ですが、モンペリエ250シングルス。エルベール選手はかのFINルースヴォリ選手を破ってQF進出、今夜SF進出をかけてゴファン選手[2]と対戦です。なので、現時点で彼にとって、ロッテルダム500シングルスの予選出場は相当キツいのでは？ 移動もありますし。
来週02／10開催大会、南米クレーのブエノス250。
AOでご活躍のクレー大好き２選手がOUT。
特に前者は当然かもしれませんね、あの死闘のお疲れはなかなか抜けないでしょう。Buenos Aires update:
OUT: Thiem, Berrettini
IN: Carballes Baena, Moutet
Next: Munar— Entry List Updates (@EntryLists) February 5, 2020
インディアン･ウェルズMS前哨戦オラクル･シリーズ、02／03～08開催のインディアン･ウェルズCH公式より昨日、もうビックリ仰天のお知らせ。それはプレイヤーズ。
いやいやこんなの、そんじょそそこらの250大会に負けるとも劣らない豪華絢爛さやおまへんか～(^O^)/
Indian Wells player field 🔥🔥🔥🔥
Kevin Anderson and Hyeon Chung join 12 players inside the Top 100, including Lucas Pouille, Jannik Sinner, Frances Tiafoe, Cam Norrie and Philipp Kohlschreiber. pic.twitter.com/SL1oI3S7Ie
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) February 12, 2020
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誤：02／03～08開催
正：03／03～08開催この週はデ杯予選開催かつツアー大会未開催の週ですので、出場しない国の選手やメンバー招聘されない選手はこぞってこちらでMS前調整に入ると思われるのですが、それにしたってアンダーソン選手までが、と。
もうメジャー大会前調整でトップ選手がCH出場することはごく普通のこと、当たり前になってきましたね。
逆にCHからますます目が離せない♪🖕アンダーソン選手に関しては昨年末のランキングがコミットメント（30位以内)だったら今年のATP500には無条件でDAでしたが・・・
そうなるとPRランクと今のランクとで出場大会をやり繰りしていくしか無さそうです。ただNYでもそうですが初戦敗退の「ポカ癖」も案外有りますし、故障リスクは錦織選手よりも高い（と思っています)ので大会選びは慎重かつ計画的に・・・ですねぇ〜。
NORICHANさま
この週は、デ杯決勝大会(@マドリッド)の予選会ばかりでなく、Gr.1、Gr.2のPOも行なわれます。世界72か国がデ杯の戦いに臨むわけです。
ATPランキング200位くらいまでの選手が豊富にいる国なんて、そうザラにはありません。基本、お国のために尽くすことになるわけです。逆に言えば、CHとはいえ(ツアー大会はもともと計画されてないけど)、大会主催者は目玉集めが大変な週。
アンダーソンは前にも書いた通り、自国の協会と喧嘩しているので手持無沙汰。アメリカ勢も早々にデ杯選出メンバーが発表されているので、残り(ティアフォーとか)はヒマなわけです。
プイユは今のデ杯フォーマットが気に食わないので出ないし、ノーリーはイギリスが予選免除なのでヒマ。シナールもまだ代表メンバーには手が届かない。驚きはコールシュライバーくらいでしょうか。まぁドイツには、シュトルフ君やケプファーもいるし。
驚きのアメリカ・デ杯メンバーは、そちらのトピで。デ杯一筋さま
確かに！ 選手ごとにそれぞれのデ杯絡みのお国事情を鑑みれば、おのずと解答は出ますよね～。
うっかり八兵衛でした(>_<) ま、今に始まったことではないのですけれど(笑)来週Ｗ７（02／17週）の各大会情報です。
まずはリオデジャネイロ500。
公式トップに残念な記事。ベレッティーニ兄選手が欠場とのこと。
＜Berrettini withdraws from the Rio Open＞出場を目指してブラジル入りしたものの、鼠径部（足の付け根）の負傷回復が思わしくなく、残念ながら欠場とのこと。リオで復帰が「リオで、じゃねーよ」に(苦笑)
そして新たな事実。
記事中に「my Brazilian grandmother」と。お祖母さま（の１人）がブラジル人でいらしたのね。どうりで彼、こってこてのラテン気質♪続いてマルセイユ250。
こちらは私的にウッハウハなお知らせ♪ 公式記事にWC２選手のお名前。
＜Mayot et Cazaux, de Melbourne à Marseille !＞地元おフランスの現役BOYS２選手、アロール･マヨ選手18歳（お誕生日が02／04なので）とアーサー･カゾー選手17歳♪
何がウッハウハって、前者アロール君は2020AOジュニアBOYS単チャンピオン、後者アーサー君は2020AOジュニアBOYS単ファイナリスト！
即ちこの２選手が決勝で闘ったのですもの＼(^O^)／そしてデルレイビーチ250。
上記２大会とは少々毛色の異なるお知らせです。デルレイは、唯一ATPツアーとATPチャンピオンズ･ツアーが同時開催。なのでレジェンドたちも集結。それはそれは豪華なメンツ、まさに「デルレイだョ、全員集合！」です。
＜2020 ATP CHAMPIONS TOUR LEGENDS EVENT TEAM EUROPE VS TEAM WORLD＞でね、チーム･ヨーロッパが非常に興味深くって。
それは昨シーズンで現役を退いたESPフェレール氏、CYPバグダティス氏が参戦していること。こちらは本戦DAで西岡選手＆内山選手、ALT２番目にダニエル選手。ダニエル選手はたぶん繰り上がるだろうし、そうでなくとも予選には出るはずできっと現地入り。
仲の良い「フェルさん」と久々に再会できるのではないでしょうか。ちょっと驚いたのが、Ｗ８（02／24週）開催のアカプルコ500。
大会公式トップにWCのお知らせなのですが、男女共催のこの大会で何とこの２人（！）にWCが。
＜Venus Williams and Milos Raonic will join Abierto Mexicano Telcel presentado por HSBC＞何が驚きって、ヴィーナス選手もラオニッチ選手もアカプルコ初参戦（？！）とのこと。ホンマかいな？と疑いたくなるような事実ですね、特に前者は。
またこの大会は、WTA開催２０周年記念大会とのこと。あ、だからヴィーナス選手が協力するのか。これこそブレーキング･ニュース！
来週Ｗ７（02／17週）開催、守屋選手出場のITAベルガモCHシングルスにWCで出場するは、かのビヨン･ボルグ氏のご子息レオ･ボルグ選手！！！！！
詳しいニュースはこれから探すとして、とにかく先ほどアナウンスされた本戦ドローで見つけ、以来そこから目が離れませぬゆえ、取り急ぎお知らせまで。
リオ500ですが2人の有力選手が欠場に。
①ジェレ選手
昨季王者の彼が無念の欠場です。
昨季の彼の躍進は、この優勝から始まり錦織選手を絶体絶命まで追い詰めた全仏まで続いたと言えるでしょう。今季の南米も前週のコルドバ250でSFに進出し健在ぶりを示しただけに、この欠場はかなり痛い。この欠場でランクが30位代から60位代まで急降下するのは必至ですが、彼の場合はまだトップ50に完全に定着したほどの足場固めはしていないと思うのでこれからが本当の勝負所かもしれませんね。
②シュワルツマン選手
自国連戦🇦🇷の無理が祟ったのか、残念ながらリオ前にパンクした形になってしまいました。記事などによると「太腿の軽い肉離れで全治は3、4週間。北米MSには間に合わせたい」という内容が見られますが、この文の「北米MS」を「全豪」に置き換えると先日の内山選手とリンクしてしまいますし、結局彼は全豪には出場したものの状態については全く間に合わなかったですから。
そう考えると、北米MSは無理をせずに欧州クレーに直行するのかもしれませんね。🤔
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1229700000923422720
来週のアカプルコ500、ベレッティーニ＆プイユ選手がOUT。今季はまだ始動していないに等しい両者ですが、スタイル的に北米MSをスルーしていち早くクレーシーズンに備える事も有るかもしれませんねぇ〜🤔
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1229957651867590656
アンダーソン選手がアカプルコ・IWそしてマイアミMSをwithdrawです。大事なPR権利の無駄遣いを避けるのは分かりますが、結構先のマイアミMSまでwithdrawするという事は何か有るのかなっと勘ぐってしまいますねぇ〜🤔
ベルガモCHシングルスでATPデビューを果たした、ビヨン･ボルグ氏のご子息レオ･ボルグ選手16歳。
WC出場をお知らせしたのがこちらでしたので、結果関連記事もこちらでご紹介。＜ビヨン･ボルグの息子レオが、16歳でチャレンジャー大会デビュー！＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2020/0040195.phpなぜ瓦版か。それは記事中に次のWC出場が記載されているから♪
次はおフランスのCH？ ってことは来週のポーCHでしょうか。
ポーCHといえば昨年、確かシャルディ選手がトーナメント･ディレクターにご就任されたような…。ゆうたさま情報でベレッティーニ兄選手＆プイユ選手が気になり、彼らのSNSを探ってみました。
えっ、ベレッティーニ兄選手、Twitterやってないのね(>_<) 公式HPにも何にもアナウンスなし…。
反対にプイユ選手は精力的に呟いてます、定期的に♪
で、復帰がオラクル･シリーズ？ あらIWCHなのですね。間に合えば、でしょうけれど(>_<)In the bad news box: I won’t be able to make my return at the @AbiertoTelcel as scheduled,I’m really sorry for that. But in the good news box:I will be coming back on Tour at the start of March at the Oracle Challenger Series in Indian Wells. #PatienceIsKey #ElbowNearlyReadyToGo
— Lucas Pouille (@la_pouille) February 17, 2020
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1230203161576722433
ツォンガ選手がIWをOUTです。
昨年のマイアミが8pt獲得という事を考えると、今年のマイアミは無理せずにクレーからの復帰をするかもしれません。NORICHANさま
プイユ選手は昨年のIW＆マイアミは共に1R敗退ですし、少しでも不安が有れば北米のスルーもあるかもしれませんね。🤔https://mobile.twitter.com/rogerfederer/status/1230436935832940546
フェデラー選手が右膝関節鏡手術の為、ツアー復帰は芝シーズンの予定になりそうです。もはやランクなんぞ超越した存在になっているロジャー様ですから何をしても肯定される感じも有りますが、ただ近年の営業（＝エキシビション）過多にはクビをかしげるところもあります。🤔
引退後のビジョンもあるかもしれませんが、一連のエキシビションで彼の商品価値は既に証明されていますし残りの現役生活をツアーに絞って欲しいのですが・・・🤔🤔
なんかもう…しばらくテニス観戦から離れてしまいそう…(｡-_-｡)
フェデラー選手⁉︎ ウゥ……、膝の手術って…(T-T)
絶対に調子の悪いそぶりを見せたくないロジャー様ですが、これはもう ５セットマッチ２回を含む全豪激闘2週間の後、すぐにアフリカへ移動しての🎾エキジビションマッチという日程が響いているかと。ご本人のツイートの画像見てると、全く違う時期に撮られた画像と分かっていても、アー😰、そんなにジャンプしたら膝がぁ…とつい思ってしまうのでした。
時間を掛けてしっかり治して、どうか少しでも長くあの華麗なプレーを観せて欲しいです（＞人＜*）!!!
🖕ただ、フェデラー選手と5セットの激闘を繰り広げた2人も・・・
今週のミルマン選手は西岡選手に負けた後のダブルスで棄権（理由が彼かは分かりませんが)しましたし、サングレン選手は先週のNY初戦敗退後はデルレイビーチ本戦＆アカプルコ予選を欠場していますし。
ATPツアーの厳しさをまたもや痛感してしまいますねぇ〜。😩
ゆうたさま
フェデラー選手情報ありがとうございます。残念ですが、待つことに慣れつつある私たちですから、グラスまで待ちましょう(苦笑)でもま、自己管理の徹底したお方ですから、何だかんだ言ってもシュツットやハレでしれっとタイトル獲得してWBへ臨むような気がします、そこのけそこのけロジャーが通る的に(>_<)
さて、来週02／24週の各大会情報です。
ドバイ500。
ジョコビッチ選手のWC参戦は以前ご紹介した通りですが、問題？はダブルス。
公式エントリーに、今度はエルベール選手のお名前があってマウ選手のお名前がない…。何なのこの２人、くっついたり離れたり(苦笑)新規開設のサンチャゴ250。
これはATP初の試みでしょうか。
知的障がいのあるアスリートたち20名が集合、そして様々なイベントを出場選手たちとともに開催するそうです。きっとエキシビ開催されますね。非常に素晴らしい試みだと思います。
公式HPの記事タイトルのみご紹介。
＜Gran alianza con Olimpiadas Especiales para el Chile Dove MenCare Open＞↑↑↑
ところがそのサンチャゴ250、OUT続出(>_<)昨日から今日にかけてベルダスコ選手、ジェレ選手、シュワルツマン選手、ペリャ選手、ジャリー選手…。
ジャリー選手はまあ…としても、大会の「トップ50から７選手」というキャッチが脆くも崩れ去りました。Hey everyone, a little update… pic.twitter.com/BrunPU33B2
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) February 21, 2020
アンダーソン選手、右膝の内側半月板を傷めて手術。
心配していたことが的中してしまって、悲しい。Σ(ﾟoﾟ) シャラポワ選手、現役引退のニュースが流れています。一報を見ただけで詳しい内容はわかりませんが、32歳 もう少しやれそうな気もしました。
一番の要因はやはり怪我でしょうか…？シャラポワ選手、Vogue誌にエッセーを寄稿。
https://www.vanityfair.com/style/2020/02/maria-sharapova-steps-away-from-the-game肩の怪我もありますが、内なる声に問いかけた結果…ということでしょうか。
トピ主さまのご意向、「良い話題で豊富に」に反する話題で申し訳ありません。
NUMBER WEBに山口奈緒美氏がコラム掲載。
由々しき事態になってきましたね(>_<)＜錦織圭復帰戦が無観客、IMGは……。新型コロナ禍に直面するテニス界。＞
https://number.bunshun.jp/articles/-/842662↑↑↑
テニス界もまた危機に直面…。そうですか、錦織選手のメディア･デー、IMGが中止しましたか…。
中国選手は帰国したら最後、出国できない…。
感染者が日本の次に多いイタリアでは、ローマMSをはじめとするクレー各大会の開催そのものが危ぶまれる…。１日も早い事態の収束を願って止みません。
内田暁氏が昨日、Web Sportivaにコラム掲載。
テーマは、ファッション誌上のエッセーで現役引退を表明したシャラポワ選手。私が痛切に感じるのは、母国の首都でセリーナ選手と引退興行を開催するウォズニアッキ選手と、あまりに対照的な幕引きのある意味「潔さ」です。
＜シャラポワ、草津から始まった栄光への足跡。最後まで貫いた己の美学＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2020/03/01/___split_8/
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