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色々とコロナ禍によるトラブルが生じたりしておりますが…😱
ただ、テニスのある日々が戻ってきました。
皆の衆‼️大いに楽しみましょう😆
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Abdominal Strain＝腹筋の筋違い、いわゆる炎症を起こしたのではないでしょうか。
こりゃ二階からサーブ、打てやしません…(>_<)陽性反応ではなく、それはそれで安心しましたがラオニッチ選手、お大事に。
ケルンのシモンvsシンネル、スコアだけで、欲求不満がたまる～。
第1セット、6-3でシンネル君が取り、「ふーん、やっぱり普通にシンネル君が勝つのかなあ」と思っていたら、第2セットはシモンさんが4-0にして、さらに5-0にする勢い。
フルセットにもつれ込みそうだ。
結局第2セット、シモンさんがベーグルで取っちゃったよ。
シンネル君、深みにはまったか？ファイナルはどうなるでしょう？
たった今、シモン選手 vs シンネル選手のスコア見て
驚愕( ³0³)、いったい何が起こっているのか？シンネル君が🥯ベーグル焼かれちゃった。どっぷりと沼にはまった？
ファイナルセットはお互いブレーク一つずつ取り合ってる。寝たいのに気になる…🤔ファイナルは最初にシモンさんがブレークして、すかさずシンネル君ブレークバック。
その後ラブゲームキープしてシンネル君が生き返ったか？と思ったけど、さすがシモンさんはその後のゲームをがっちりキープして流れを止めた。このセットシモンさんが先にサーブだから、ちょっとだけ有利だ。
シンネル君ブレーク！4-3にした。
このまま行くのだろうか？うわぁ、第6ゲームにジルさんにBPあったが取りきれず、逆に第7ゲームでトリプルBPからブレークされてしまった(･･;) ここに来て若者ギアアップ！
ジルさんは体力的にもそろそろキツイのでは…？シンネル君のSFM、最後の最後でシモンさんデュースまで追いついたが、シンネル君振り切った。
ああ、見たかったなあ、この試合(まだ言ってる）。
あ〜、ファイナルセット第10ゲームはジルさんに3度のブレークチャンスあったが活かせず、とうとう力尽きました。
シンネル君、6-3、0-6、6-4で勝利✨おめでとう👏しかし、シンネル君相手に🥯ベーグル焼いたジルさんも凄い！35歳と19歳の対決、その差16歳って…ジルさんに勇気もらったような気がする。お疲れさま！
ウィーンの予選がalt3、bye1の選手不足……
しかもトップ山の（シュトルフ[1]メインドロー入りのため）byeの位置にラストaltのダブルス専門ブルーノ・ソアレス
トップランカーは34位なのに……ケルン2 準決勝
シュワルツマンvsオジェ-アリアシム
シュワルツマン選手の相手は西岡選手だったかもしれないのに・・・と思うと悔しいが。
第1セットは序盤でシュワルツマンがブレイクし、そのまま6－4で先取。
FAAの強烈ショットをかるがると返している（ように見える）ディエゴ。
FAAは、サーブとフォアハンドが炸裂していると恐ろしい相手だが、ロングラリーになるとやはり、コートを広く使うシュワルツマンにしてやられてミスが出る。第2セットも同じような流れだったので、あーこのままシュワちゃん勝ちそうだ、なんて思っていたら、SFM 5－4から急にミスが重なって、ブレイクされる。5－6でFAAが勢いづいてふたたびブレイク（シュワちゃん無理なドロップショットのミスもあり）、第2セット取り返す。
しかし最終セットはさすがシュワルツマン。立て直して早々とブレイク（肝心のポイントでDFやらかすFAA）、ブレバされるも再びブレバして勝ち切りました。
決勝はサーシャvsディエゴですか。楽しみ。だいあんさん
詳細な情報ありがとうございます。
悲願のファイナル出場に賭けているであろうシュワルツマン選手ですが、ウィーンが昨年準優勝という事を考えるとpt加算が見込めるココでの勝ち進みはマストの域を超えた「人生を賭けたミッション」と言っても過言では無かったと思っています。だからこそ、そんな立場の選手と西岡選手との対戦が見たかったですねぇ〜・・・😖
ゆうたさん
そういえばシュワルツマン選手、昨年はウィーンでティーム選手にフルセットで敗れていたんでしたね。
ファイナル出場できたら素晴らしいなあ。そう、いまだに悔しいケルンでの西岡選手の敗退。
そして、いまだに信じられないウィーンでの錦織選手のドロー（笑）だいあんさん
西岡選手って、直属の先輩である錦織選手もそうですがシュワルツマン選手の系譜もどこか追っている感があるのでシュワルツマン選手にはファイナルズ出場して欲しいと私も思っています。そして、最後の一文はめっちゃ笑いました🤣🤣🤣
さてさて。
10／19週ATP２大会の決勝カードが決定しましたね。まずはアントワープ250シングルス。
こちらは、デ･ミノール選手[8]vs.ウンベール選手というカード。１山乗っ取り者と２山乗っ取り者がタイトルを争います。
だけど、ん？ 何だか2019ミラノFのRRを観ているような(苦笑) もうATPツアーも、ミラノ卒業生がごく普通（？）に決勝に進む時代になったのね♪ 感慨深い…。続いてケルン②250シングルス。
こちらは、ズベレフ弟選手[1]vs.シュワルツマン選手[2]というカード。蓋を開けてみればトップ１＆２が決勝で激突という、非常に順当な結果となりました。
が、そこに至るまではそれこそ色んなドラマが(>_<) 全ての結果は伏線でもあり。決勝カードをコメントしたからには完結させましょ。
まずはアントワープ250シングルス。
デ･ミノール選手[8]とのNEXT GEN対決を６－１、７－６(4)のストレートで制し、見事チャンピオンとなったのはFRAウンベール選手22歳。
ノーシードでの優勝はご立派！ 早速ATP公式に振り返り記事。
彼はおフランスの諸先輩方に並びました♪＜Humbert Downs De Minaur To Claim Antwerp Crown＞
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お並びその１。
アントワープ史上、チャンピオンとなったFRA選手３人目。
１人目は2016ガスケ選手。２人目は2017ツォンガ選手。そして３人目に2020ウンベール選手。お並びその２。
2020シーズンに複数タイトル獲得のFRA選手２人目。
１人目はモンフォス選手（モンペリエ250、ロッテルダム500）。
２人目がウンベール選手（オークランド250、アントワープ250）。しっかし諸先輩方の何と煌びやかなことよ♪
そしてウンベール選手は本日、最新ランキングで３２位へ浮上。来季のコミットメントも夢じゃない！続いてケルン②250シングルス。
こちらは、決勝にしてはやけにあっさり(苦笑)
シュワルツマン選手[2]を６－２、６－１の圧倒的なスコアで下して優勝のズベレフ弟選手[1]。
もう彼については、250優勝ぐらいではATPも記事にしません。Hot Shot動画がUPされる程度(>_<)
まあ確かに驚きもないですが、せめてシュワルツマン選手コメントぐらい記事なってもいいのに、と(T_T)では10／26週に参ります。
ゆうたさんおっしゃるとおり、「系譜」を感じますねー。
ケルン2のシングルス決勝 ズべレフ弟vsシュワルツマン（見逃し配信で）
もっと接戦になるかと思ったのですが・・・6-2 6-1でズべレフ選手の圧勝。シュワルツマン選手のプレーには準決勝までのキレが見られなかったし、何より重要な場面でミスが重なり、DFが多すぎた。一方、DFが得意（失礼！）のはずのズべレフ選手は今回DFなんと0本で、サービスゲームが盤石。ストロークは、なんというのかな、あまり力まずに軽く打っているような感じで、それが功を奏したかもしれない。
ウィーン1回戦 アンダーソンvsノヴァク
最終セットだけ見ました。ノヴァク選手が大健闘。タイブレで6-3と、MP3本あったのに巻き返しをくらった。ダフォが痛かった。試合を通してタイブレ前まで1本しかDFがなかったのに、タイブレで2本やらかしちゃいましたから。もっともアンダーソン選手も、タイブレに入って同じくDF2本やらかしてましたが。最後はビッグサーブで締めました。ティーム選手をはじめ、地元観客の熱い応援にも助けられたでしょうが、ノヴァク選手、惜しかったなあ。
アンダーソン選手、全仏オープン1，2回戦では素晴らしい戦いぶりでしたが、その他のツアー大会で彼の勝利を久しぶりに見た気がします。だいあんさま
「南蛮渡来の観戦版Vol.8」トピが立ち上がっていますので、10／26週以降についてはそちらで(^O^)/NORICHANさんありがとうございます！
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