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新シーズンの情報は、こちらへ🙇
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ナダル選手、ブリスベンアウトです。
https://mobile.twitter.com/RafaelNadal/status/946166973959950338問題のトミッチ選手もブリスベンの予選アウトしてますね…。もう何がどうなっているやらわかりません。
やはり、と言うか…。
ナダル選手のブリスベーン欠場、今朝一斉に報道されましたね(> <) もう証約記事がアップされていました。
＜ナダルがブリスベン国際欠場、全豪OPは出場の意思示す＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3156903?cx_part=top_category&cx_position=1
う～む…。AOに間に合うかなあ。錦織選手のシドニーはどうかと探っていたら、シドニー国際公式がこんな呟き。その発端はナダル選手の呟き。
ってことは彼、直接メルボルン入り。シドニーのFAST４エキシビもSKIPで、AOはぶっつけ本番ってことReally feel for you Rafa – we know how much you enjoyed playing #FAST4 in Sydney last year! We'll miss you in 2018 but best wishes for your #AusOpen preparation 😊 https://t.co/HsWwqyGptP
— Sydney International (@SydneyTennis) December 28, 2017
I will be seeing my Aussie fans when I land on the 4th in Melbourne and start there my preparation for the Australian Open.
— Rafa Nadal (@RafaelNadal) December 27, 2017
↑↑↑ 最後に疑問符忘れてましたm(__)m
誤：ぶっつけ本番ってこと
正：ぶっつけ本番ってこと？ROMさま同様、私もワケわからんくなってきました(> <)
今度はマレー選手が不可思議な動きです。
マイアミからロンドンに戻っていたマレー選手、このあとアブダビに向かい、ムバダラ･エキシビに出場する選手たちと２,３日練習、もちろん出場はしません。そして直接メルボルン入りと…。臀部の痛みからのAO復帰準備には、豪州内で少なくとも１週間以上はかけたいと。こりゃ彼もブリスベーンSKIPですね、きっと(> <)
一体全体どうなってるの、皆さん？ 本当に大丈夫？ 無理しないで。とにかく体優先でお願いですっ！ The Telegraghより。
＜Andy Murray heads to Abu Dhabi to practice before moving on to Australia with fitness hopes still in balance ＞
http://www.telegraph.co.uk/tennis/2017/12/28/andy-murray-heads-abu-dhabi-practice-moving-australia-fitness/今にして思えばですが2016年までの人材の豊富さと、その大部分の選手がフルに参戦出来ていた状況はある意味奇跡だったのかもしれませんね。
そうなると前にも書きましたが、来年から実施のGS16シード制って序盤から面白い試合が増える反面、選手の負担も増える可能性もあるのでイマイチ賛成出来ないかな・・・
確かに、2014～2016にかけては「奇跡の１年」が続いた感がありますね。むしろ、各大会とも３名程度SKIP出るのが当たり前、と思ったほうが自然なのかも…。
ブリスベーン250とドーハ250の派手な動きの影に隠れた的なインドのプネー250ですが、こちらもご他聞にもれずOUT＆INの繰り返し(> <) シャルディー選手に始まりラツコ選手、ドゥトラ-シルバ選手、クズネツォフ選手ともう４人がOUT。
こうなると各大会とももう、ドロー･セレモニーまで静観した方がよさそうです(苦笑) もちろんその後も…。で、プネー。気になる選手がIN。バルセロナでの錦織選手との決勝以来トンとご無沙汰のアンドゥハール選手、ようやく復帰のようです。そして是非復活願いたいこの方との２ショット♪ ２選手とも2018はツアーで暴れてくださいな。
Entrenar con un crack antes de volver al ruedo está muy bien, pero cuando ese crack es tan buena gente es mejor aún. Gracias @DavidFerrer87 . Próximo destino; Pune 🇮🇳 pic.twitter.com/IfFvdEuogw
— Pablo Andujar (@AndujarPablo) December 26, 2017
GSの16シードって2019年からじゃありませんでした？
ROM さ〜ん😤
ゆうた👿団員とFUMA😈団員の新シーズンの戦いは、既に始まっております👿📝😈
気持ちが既に2018年に突入している故の間違いかと🎌😆🎌下団師匠
そういう事であればいらぬお世話でしたね笑笑。私ももう2019年にワープしたい気分ですわん(T ^ T)し、失礼致しました🙇
確かにドロー変更は再来年でしたf^_^;ゆうた👿団員、なんと奥ゆかしい…😭
来シーズンも素晴らしい陰働き👿📝😈を期待しておりますψ(｀∇´)ψ💉week1のOUTドミノが止まりません。
今度はプネー250でルーさんがOUTです。
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/946313557687365632確か寧波CHのSF太郎戦での途中棄権でシーズン終了しましたが未だ引きずっているのでしょうか・・・
折角のシードで勿体ないと思う反面、調べてみたら直近の彼の大型失効は4月の台北CH優勝の100pt、しかも荒稼ぎ時期は夏場以降ですから、ランクを可及的速やかに無理して守る必要は無いのかもしれません。全豪後は通常は北中米をまわる日程もいざとなったらアジアCHに切り替える臨機応変&したたかさは持っているでしょう。
上のコメの続き？ですが、今週発表のweek6のエントリーですがルーさんはソフィア250にDAしていますね。
てっきり北米ハード路線に参戦かと思いきや18年は欧州室内ハード路線に転換でしょうか？
うーむ、日程選びは簡単には読めませんね・・・
ごめんなさいm(__)m コメント･トピを間違えました。
プネー250、今度はカルロビッチ選手がOUTです(> <)
彼、クリスマス前からベイビーとのお写真を次々SNSにアップ、リア充ぶりをアピールしていたのに…。ってかこれは戦略的なかほりがしますね。お年がお年だけに家族優先というか。
今後は彼の出場情報、ベテラン復活トピのほうがいいのかしらん。Pune update:
OUT: Karlovic
IN: Bhambri
Next: P. Sousa— Entry List Updates (@EntryLists) December 29, 2017
逆に、心配していたラオニッチ選手は無事ブリスベーン入り。
メルボルンからブリスベーンに行ったんだ！ この前にはトンプソン選手との練習動画がアップ。とにかく長引かずで良かった♪ 元気なミロシュでいてほしいですもん。ブリスベーン公式より。Say cheese! Big thanks to @milosraonic for taking time out to meet our @Suncorp ballkids today pic.twitter.com/gIwjfs5TlS
— #BrisbaneTennis (@BrisbaneTennis) December 28, 2017
午前中に偶然読んだマレー選手のコメント記事の抄訳記事がアップされました。ほぼほぼ彼のコメント直訳です。
＜けがからの復活を焦らないマレー、「どれだけテニスが好きか思い出した」＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3156910?cx_position=9元記事はこちら。 Sky Sportsより。
＜Andy Murray adjusts aims after hip injury ahead of 2018＞
http://www.skysports.com/tennis/news/12110/11186137/andy-murray-adjusts-aims-after-hip-injury-ahead-of-2018ニュアンス的には「どれだけテニスが好きか思い出しているところだ」でしょうか。目標は変わる、そうですよね。今は健康を取り戻すことが第一。だからこそAO、無理しないで。
あとお兄さまジェイミーが、「すぐに別のアンディに生まれ変われるものでもないし」と、マレー･ママ同様あせらないで的MGを。母と兄の言うことは聞くのよ、例えサーでも(苦笑)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00010007-tennisnet-spo
ジョコビッチ選手、アブダビを棄権です。2017年にテニス界全体にに降りかかった負の遺産は未だ引きずっている事なんでしょうか？
そして代役がマレー選手。何故アブダビに？と思っていましたがもしかして事前にジョコビッチ選手の状態を知らされていたのかもしれませんね。
マレー選手の状態も心配で復帰に慎重なスタンスを取っていたので、ここに出るという事は状態はかなり戻しているのかもと言うポジティブなニュースではありますが、ジョコビッチ選手は心配ですね。
ゆうたさま
2017年の方でコメントしたあとに見つけた記事ですが、ジョコビッチ選手、今シーズンのスケジュールも見直すかもしれないとのことです。
http://m.novakdjokovic.com/ios/ROMさま
情報ありがとうございます。どの選手もまずは自身の体調が優先ですから・・・、しかし男子テニス界全体を野球などの１つのチームに置き換えればお祓いが必要なくらい故障離脱者続出が止まりませんね・・・
おはようございます。昨夜DAZNでピンチヒッターのマレー選手の試合見ました。対戦相手はバウティスタ アグート選手。1セットマッチで結果は2-6でアグート選手の勝利。はっきり言ってFar from his best tennisです。取った2ゲームも何回もBPにぎられながらサーブが決まってどうにかこうにか…です。
足にブースターが付いているのではないかと思わせるあのフットワークはまだみることはできませんでしたし、全体的にキレがない。ブリスベンに向かったとの記事が出ていますが、2014年のように尻上がりに調子を上げて行くことはできるのか見守りたいと思います。
http://www.telegraph.co.uk/tennis/2017/12/29/andy-murray-vs-roberto-bautista-agut-abu-dhabi-live-score-updates/https://mobile.twitter.com/QatarTennis/status/947016416645050368
ジョコビッチ選手、ドーハ250をOUTです。
アブダビを直前に棄権したので予想出来てはいましたが、これで全豪はおろか、その後のスケジューリングにも影響するかもしれません。そうですか…。マレー選手、ジョコビッチ選手のピンチヒッターを努めましたか。
ゆうたさま
マレー選手、私も事前にジョコビッチ選手から何か聞いていたのでは？と思ったのですが、どうやらそうではなさそうです。デイリー･メール紙記者さんの呟きです。
「マレーはアブダビでのジョコビッチの状態を事前に知ってはいなかったし、代わりにプレイするためにアブダビ入りしたワケではない」とのこと。I'm reliably told that Murray had no prior knowledge of Djokovic situation in Abu Dhabi, and that he's genuinely stepping in at the last minute. Not part of some pre-ordained plan.
— Mike Dickson (@Mike_Dickson_DM) December 29, 2017
そしてデイリー･メールからこんな記事が。
＜Andy Murray heads Down Under as he steps up preparations for Australian Open after losing in surprise exhibition match against Roberto Bautista Agut＞
http://www.dailymail.co.uk/sport/tennis/article-5221321/Andy-Murray-makes-way-Australian-Open.html
BIG4のうち３選手がAO出場が疑わしいと。確かに今の状況から見るに、マレー選手＆ジョコビッチ選手は限りなく赤に近い黄信号、かろうじて参戦できそうなナダル選手とてオレンジ信号…。元気なのは一番年上のフェデラー選手のみという状況は何とも皮肉ですね…。モルガド氏が気になる呟きです。
ムバダラ･エキシビでティーム選手vs.アンダーソン選手戦を観戦するルブレフ選手と、ティーム選手の実弟モーリツ君。でも気になるのはそこではなく、帯同するギャロ･ブランコ氏という一文。ん？ 彼ってカチャノフ選手との関係を先日解消したばかりのはず…。
ってことはティーム選手、2018からブレスシク･コーチとの２コーチ体制なのですね。確か先日ブレスニク･コーチの元で、旧友グルビス選手と練習していたから関係解消はないワケで。With Thiem’s brother and Galo Branco, who is working with both Thiem and Rublev this week https://t.co/kmptqhvsSw
— José Morgado (@josemorgado) December 29, 2017
そしてまたもやホントに大丈夫？なニュース…。
ナダル選手、シドニーの「Tie Break 10」に出場表明！ ムバダラ、ブリスベーンと棄権、でもAO前には調整したいということね。しかしそのAO、危ないんじゃないですか…？
ただしこのイベント、男女とも８選手出場なので、今後もサプライズがありそうですね。今のところ男子はジョコビッチ選手、キリオス選手、バブリンカ選手、ヒューイット氏（選手？）が参戦表明。でもなあ…、うち２選手も怪しいしなあ…(苦笑) The Guardianより。
＜Nadal to attempt to prove fitness in Tie Break Tens tournament＞
https://www.theguardian.com/sport/2018/jan/01/nadal-to-attempt-to-prove-fitness-in-tie-break-tens-tournamentNORICHANさま
情報ありがとうございます。
ジョコビッチ選手、怪我の具合が慢性的なモノであれば深刻ですし、突発的なモノであれば錦織選手の離脱時を思い出してしまいますし、どちらにせよ悩ましいですね。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00010007-tennisnet-spo
マレー選手、ブリスベン250をOUTです。
ドロー発表後のOUTと言う事は「ギリギリまで判断を先延ばし」と言うよりも「直前に悪化した」と言ったところでしょうか・・・AO参戦が不透明な選手が現在何人になりますか。下手すると現在40位の杉田選手が繰り上げシード・・・流石にそれは無いでしょうが・・・
ゆうたさま
やはり危惧していた通りでした。ムバダラの1セットマッチもやってよかったのかどうなのか疑問が残るところです。ROMさま
ご返信ありがとうございます。マレー選手くらいの方でも今回の状況になる訳ですから、エキジを含めた大会のスケジューリングの難しさを改めて感じました。
AOに対しては少しでも不安があればOUTも辞さないという発言をしていた程かなり慎重なスタンスを取っていた筈なので、今回の緊急参戦には私も少し疑問は持っていました。ただ、マレー選手に限らず日程の是非に対してのファンの論調は結果論になってしまうのかもしれませんね。
ただ、英国のテニスファンの間では今回の是非については結構荒れそうかも・・・です。
マレー選手、ブリスベーン欠場ならAOも相当危ういですね…。
昨日彼は、思いのたけを自身のインスタで。彼の苦悩が痛いほどよくわかり、胸を締めつけられる思いになりました。その抄訳記事がもうアップ。
＜元王者マレー、長引く臀部のけが癒えず 全豪前哨戦も棄権＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3157261?cx_position=4マレー選手のインスタ声明文はかなりの反響のようで、ナダル選手、ジョコビッチ選手等からもメッセージが。みな同類相憐れむ的というか、気持ちが痛いほどわかるのでしょうね。
ところで、メルボルンのエキシビ「Tie Break 10」の出場メンバー８人がアナウンスされました。公式HPにはまだ反映されていませんが、モルガド氏の呟きから。
でも、う～ん…。ナダル選手、バブリンカ選手、ジョコビッチ選手、プイユ選手、みな大丈夫？？？ きっと半分は入れ替わりそうなメンツです(>_<).@tiebreaktens final lineup for Melbourne
Nadal
Dimitrov
Thiem
Wawrinka
Djokovic
Pouille
Kyrgios
Hewitt— José Morgado (@josemorgado) January 3, 2018
ラオニッチ選手、ブリスベン250初戦敗退です。
本番前の前哨戦の敗退自体は重要では無いとは思いますが、スタッツで物凄く気になる点がありました。
１つ目はエースが多くない事。コートとの相性もあるので一概にには言えませんが他選手が二桁エースを出している同大会で9本は多くは無いと感じました。
２つ目は被BPの多さ。本来、BP自体をそんな与えないスタイルの筈がBP10回は多いと感じました。
スタッツの数字はあくまで目安だとは思います。しかしラオニッチ選手の場合は、その「数字」が特に近年は状態に直結している印象があります。そしてその先に、大会の欠場→ツアーの一定期間の離脱と言うフラグが立つ印象も有ります。
あくまでも「ど素人の根拠なき印象」に過ぎませんが、気にはなりますね。
ジョコビッチ選手のスケジュールが発表されました。
2つのエキシビション(クーヨン、tie break10)に出場した上で全豪の出場を最終的に判断するということです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1724911480895029&id=161367337249459&__tn__=%2As%2As-Rhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180104-00010009-tennisnet-spo
マレー選手、AO欠場です。
一連の流れからして仕方がないですね。ナダル選手、ジョコビッチ選手、バブリンカ選手はTie break Tens で状態を見極めてから…ですね。
ゆうたさま
ラオニッチ選手の敗退はちょっと衝撃でしたね～。シャポバロフ選手とのダブルスも1R敗退でしたし…。
私の場合、非常にフクザツで(苦笑) 青田買いの立場としては、デ･ミノール選手の躍進がうれしい反面、YOUNG GUNS応援の立場、錦織世代頑張れの立場としてはちょっと悲しくて…。仰るようにスタッツの低下は気になるところ。でも彼とて復活過程、これからまだまだ調子を上げてくれることと思っています。相手はまさに旬を迎えつつある昇り竜、昨年のAOでは温情？でWC貰って出場、でも今年はPO優勝でWCを自力で掴んで勢いに乗り絶好調のハイティーンですもの、１ブレイクを２セット続けて１回上回られただけ、と思えば、ミロシュはまだまだこれから！
ATP公式にラオニッチ選手のコメント記事が。読んでちょっと安心です。
＜Disappointed Raonic Looks To Get Match Sharp＞
https://www.atpworldtour.com/en/news/raonic-reaction-brisbane-2018-wednesday
「かなり失望したよ。もっとうまくやれることを望んでいたのに」
「でもごく普通のこと。全ての試合がクリックできる（きっちりハマる）ことは期待していないよ（特に今年最初の試合では）。試合で戦って物事が全てうまく運べばいいけど、今日の僕はそれができなかったんだ」
「今重要なのは、もっとシャープに（鋭く）なることであり、それは試合よりむしろこれからの練習でできると思ってる」うん、前向き♪ まだ練習が十分でなかったということですね。そりゃそうだ、彼もれっきとした故障明けですもの、年初からエンジンはかかりにくうございます(^O^)/
ROMさま、ゆうたさま
マレー選手＆ジョコビッチ選手のデュオ情報ありがとうございます(^O^)/
ふ～む、なるほど。どの大会にも直前まで出場を逡巡している様子が伺えますね。彼らのような輝かしい実績を誇るトップ選手でさえ、怪我のリカバリーや怪我明け後のスケジューリングにこんなに苦労するんですから、錦織選手やラオニッチ選手は輪をかけてそれが難しいはず。
BIG4＆YOUNG GUNSの復活は、今年の男子テニス界の大いなる命題ですね。NORICHANさま
ラオニッチ 選手に関して言えば、身体ももうちょっとシャープにしてほしいかな…と思いました(^◇^;)。ひさびさに拝見したお顔は心なしかほっぺがふっくらと笑。ROMさま、確かに！
私も何となくポッチャリさん方向へ…と感じました(笑) まだ絞りきれていないこともあるかも知れませんね。あの巨体を支えるにはむしろ下半身強化が必要と思うのですが、彼はその下半身がネックなので、どうしても上半身にお肉がついてしまうのかな…。NORICHANさま・ROMさま
ご返信ありがとうございます。
半ば日本人応援至上主義者ですが、若手の台頭も面白く感じていますし今週は凄いですね。
個人的に密かに注目しているのがデ杯翌週のモンペリエに参戦する杉田選手のシード争いなんですが、ライバルの1人であるミーシャ選手をブリスベンでモー選手が破ったのは大きいです。やはりシードに入るのは大事ですから。逆に同じライバルであるルブレフ選手は勝ち過ぎかな・・・ROMさま御指摘の「ラオニッチ選手のほっぺ」については楽天OPの時に私も思いました。なんか「slam dunk」で桜木花道にアゴ下を「タプ タプ タプ」とされる安西先生を思い出しにましたよ（このネタ分かりますか？😅)
又、「シャープにすれば・・・」との事ですが果たして可能なのか？ですね。彼自身練習熱心な選手とは聞きますが、彼も故障が多くその大部分が脚に占めている印象があります。練習の強度を上げるとその分下半身の故障リスクは上がりますから心配ではありますね。
そうなんですよねー。ビッグサーブが持ち味のラオニッチ選手としてはパワー不足になっても困るし、かといって、体重を増やしすぎると彼の弱点でもある足腰への負担も大きい。
悩ましい…「テニスは脚でやるスポーツだ」と仰っていた方がいました。（修造さんかな？）
先月29日にNORICHANさまがアップされたブリスベンのラオニッチ選手の写真を見て真っ先に「こんなに脚が細かったかな？」と思いました。大先生の様にフットワークを半ば諦めビッグサーブに特化したら長い選手生命を得られるかもしれません。しかしそのスタイルはトップへの番狂わせや250レベルの優勝は出来るかもしれませんが、世界ランク1位はおろかMSやGSの優勝も遠のくスタイルだと思っています。（決して大先生のスタイルを否定してはいません）
今ブリスベン見てるんですが、キリオス選手が右腕だけアームカバーしてます。かつてのラオニッチ選手のように…験担ぎ？
ゆうたさま、ROMさま
今年もしょっぱなからいろんな問題が発生しますね。タプタプ･ミロシュ問題に勝ち過ぎルブレフ問題、さらには験担ぎキリオス問題…。でも掘り下げる価値アリな話題ばっかり(笑) 彼らのSNS探ってみます♪で、お話の方向を変えてごめんなさいm(__)m と最初に誤っておきます(苦笑)
「巨体」で思い出した選手のSNSを数人チェックしていたら新体制がヒット♪ 関係解消した元コーチがチョン･ヒョン選手の下に走っていったアンダーソン選手、新体制はブラッド･スタイン氏。誰？と調べたらびっくり。ジム･クーリエ氏を育てられた方！ ストーブ･リーグ＝体制シャッフル、これまた私の大好物なんです(苦笑)
彼のSNSより。I‘m excited to tell you all that I am working with Brad Stine this year! We’ve had a great start already and he’ll be joining me in 2018 as my coach on tour as we work toward more great results. pic.twitter.com/bwSY9Rjh4y
— Kevin Anderson (@KAndersonATP) January 3, 2018
キリオス選手、ドルゴポロフ選手に1-6、6-3、6-4で逆転勝利。まじめなまじめなテニス。インタビューも至極まじめ。髪の毛を染めることもなく、ジャラジャラのアクセサリーも封印？
本気でこの大会獲りに来てますね。さて、ドーハです。
なんとティーム選手高熱でセミファイナルアウト。インフル？ほかの選手たちに伝染していませんように…。ということで、決勝戦はピチピチボーイのルブレフ選手対カムバック組のモンフィス選手。かなり注目カードです。プネーの決勝は復活のシモン選手と好調維持のアンダーソン選手。シモン選手、去年の不調はなんだったのでしょう？日本に数多いるはずのシモン選手ファンは全力応援でしょう。
さてさて、ブリスベンは本日準決勝。
行動もイケメンぶりを発揮したディミトロフ選手対今大会とてもまじめなキリオス選手。
かたや今大会飛ぶ鳥を落とす勢いのデミノール選手対先シーズン後半ダブルスで存在感を示したライアンハリソン選手。現地ではオーストラリア対決が切望されているのでしょうね。さてさて、それぞれの結果が全豪オープンにどう反映されるのか全く読めまへん。私は本気になったキリオス選手がかなり活躍するのではないかと予想しています。
ROMさま
こちらを読まずにフリージャンルで似たようなコメント（250の３大会のSF状況）をしてしまいました(>_<) 大変失礼致しましたm(__)mで、AOです。残り２枚のWCが決定。24歳のJ･カブラー選手と、われらが青田君A･ポピリン選手に♪ 大会公式SNSより。
Alexei Popyrin (NSW) and Jason Kubler (Qld) have been awarded the final two main draw wildcards into the #AusOpen
— #AusOpen (@AustralianOpen) January 6, 2018
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