- このトピックには102件の返信、1人の参加者があり、最後に
により5年、 11ヶ月前に更新されました。
-
トピック
-
Vol.Ⅱが100コメを超えたので、こちらに移動願います💉🙇💊
-
返信
-
ゆうたさま
貴重な情報有難うございます。大会側もそうですが、そもそもヒューイット氏の動向がオモロ～過ぎますね(笑)エントリー･リスト更新情報です。
エストリルからフェレール選手＆チェッキナート選手撤退。フェレール選手は引き続きおめでた関係でしょうけれど、チェッキナート選手は、今週のブダペスト快進撃でSKIPを決めたのかも知れませんね。そしてかのシュトルフ選手と対決。さあこの判断が吉と出るか凶と出るか。Estoril update:
OUT: Ferrer, Cecchinato (prefers Munich/Istanbul)
IN: (Jaziri), (Youzhny)
Next: Berankis— Entry List Updates (@EntryLists) April 26, 2018
英BBCをサーフィンしていたら、ロンドン500のエントリー記事。
トップ６選手のうち４選手（ナダル選手、チリッチ選手、ディミトロフ選手、デルポトロ選手）が出場と。
そしてここはマレー選手が長期出場契約を結んでいますし、エドマンド選手もF･ロペス選手も、と。
もうねえ、ほぼMSです(苦笑)
＜Queen’s 2018: Juan Martin del Potro to play Fever-Tree Championships＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/43913087これまたビックリしたのですが。
一体バブリンカ選手はいつ復帰するの？と彼のSNSを覗いたら…。
あれ？ あそこにいらっしゃるのはまごうかたなきM･ノーマン氏？！ もしやヨリを戻した？ だとすればジョコビッチ選手に続く旧体制復活ですね♪ ちょっと探ってみます。👀👌🏻 pic.twitter.com/66d9eJIR2n
— Stanislas Wawrinka (@stanwawrinka) April 27, 2018
バブリンカ選手ですが、英メディアでは見つからず、仏独と探っていたら仏ル･マタン紙に記事が。
必死のパッチで読んだところ、どうやら彼の呟き場所はストックホルム近郊のテニス･アカデミー。しかもティルストロム氏主宰の。やはりノーマン氏と再タッグを組むようですね。
＜Stan Wawrinka retrouve Magnus Norman＞
https://www.lematin.ch/sports/tennis/stan-wawrinka-retrouve-magnus-norman/story/27476299NORICHANさま
スタンの兄貴ですがマドリード＆ローマに照準を合わせている旨の記事をどこかで見ました。両MSではノーシードの可能性も有り、現時点ではフォニーニ・ラオニッチ・錦織・チョンそしてスタンの兄貴がノーシード・・・
うわぁ〜😱😱😱、これは1回戦を戦う第9〜16シードの選手からすれば結構な悪夢でしょうね。特にジョコビッチ選手や今シーズン絶不調のソック選手辺りは・・・
ゆうたさま
ほほー、マドリード＆ローマですか。こりゃ両MS、超迷惑ノーシードの宝庫ですね(>_<) 昨年以前に例えるなら、まるでデルポトロ選手が５人も６人もいるような…。たまったもんじゃないです、上位シードは(苦笑)ツィツィパス兄弟って確かモラトグルー･アカデミー。と思ってアカデミーのSNSを覗いたら、この選手がもう練習開始。膝頭は治りが早かった？ ROMさま情報ではそもそもスキャンの検査待ちってことでしたものね。骨折はしてなかったのかも。もう、ズベレフ弟選手ったら！ 膝頭割ったなんて言うもんだから(苦笑)
The Coach + The Kokk + The Clay = All of the 🆒. 🤜🤛 pic.twitter.com/GvVOqw8qp5
— Mouratoglou Tennis Academy (@MouratoglouAcad) April 27, 2018
そして、モラトグルーといえばこの方、セリーナ選手。彼女もまた産後の肥立ち？から復帰ですね♪ ママは強しっ！
ところで練習相手の少年、後姿から判断するにオジェ-アリアッシム選手？ 違うか。彼のウェアはナイキでしたよね。じゃあジュニアかなあ。気になるぅ～。Guess who's back… 👑😄 pic.twitter.com/RcFWtbMIsZ
— Mouratoglou Tennis Academy (@MouratoglouAcad) April 28, 2018
久々にモンフィス選手のTwitterを見てびっくり！
こんな事ってあるんですか？
どう考えても積荷か積み下ろしの時にぞんざいな扱いをしたとしか思えませんね。
https://mobile.twitter.com/Gael_Monfils/status/990237569681186816ROMさま
モンフィス選手、ルフトハンザ航空と揉めているようですね。ロストバゲージならいざ知らず、ラケット全てが破損なんて…。
とにかくウィルソンさんに泣きつくしかないですね。彼仕様のラケットなんてきっと市場には出回ってないでしょうから。プロゴルファーの丸山茂樹選手がアメリカツアーを転戦中、ある空港で乗り換え中でそこの職員が自身のゴルフバッグが思いっきりぶん投げられた光景を見て絶句したと。
そして案の定、何本かのクラブが折れていたとバラエティ番組ではなされていたシーンを思い出しました。
プライベート・ジェットでの移動の理由は時間の調整が効く事は当然ですが。仕事道具などの管理が自分で出来るからそれを活用するのかもしれないですね。
ウィルソンさん、腕の見せ所です！！
厄介なことですね。モンフィスのラケットはブレイドの頃から、その形状がウィルソンのものではないのがわかるプライベートフレームだから。中々、調達は困難に思います。
モンフィス選手、全仏のシードに向けてptを取る為に全豪後に仏で2大会ある欧州ハード路線に背を向けて、選手層の薄い南米クレー路線を選びフル参戦の後に休み無く北米MSに挑みました。
しかし元来故障リスクが高い彼は案の定故障を発生し、IWは早期敗退しマイアミはOUTしてその後予定の大会もOUTをする羽目になりました。
そしてようやく出場出来るミュンヘンでこれですからねぇ・・・
モンフィス選手、ミュンヘンで練習している模様。
ラケットはウィルソンさん、腕を見せてくれたのかしら？実は私もユナイ●ッド航空で苦い経験が。シカゴのオヘアでサンフランに乗り継ぐ際、買ったばかりでピッカピカのお気にのトランクがボッコボコに(苦笑) 凹んでるわ傷だらけだわ黒ずみがあちこちに付いてるわで、思わず涙がポロリ。
更にサンフラン便では、配膳のオレンジ･ジュースをぶっ掛けられ…。文句言っても「気流が悪い」の一点張りで、まあ謝らない謝らない(苦笑) 訴訟社会ですからね、謝れば非を認めたことになりますし。
いやいや日本人たるもの、そんなことで訴えませんよ。誰だってミスはある。「申し訳ございません」の誠意ある一言さえあれば、と思うのですが、そんな日本の美徳は全く通用しない…。
以来ユナイ●ッド航空は使いません。ただ使えないとなると結構不便。フライトが充実してますからねえ。脱線失礼致しました。
モンフィス選手、ラケットバッグも崩壊し、とりあえずテープでグルグル巻きにして応急処置…。
しかし、ホントに見事なまでに全てのラケットが…(T ^ T)。
https://mobile.twitter.com/TennisLegende/status/990518191796424706?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fsport24.lefigaro.fr%2Ftennis%2Fatp%2Ffil-info%2Fvideo-les-mesaventures-de-gael-monfils-907088&tfw_site=Sport24Teamフランス語なので何言ってるかわかりませんが、怒りは伝わります…。
ツアー選手のフライト事情、モンフィス選手に続くパート２です。
ツィツィパス選手、エストリルに向かうフライトで審判のベルナンデス氏にバッタリ(笑)
いやいや笑うに笑えない…。だって、彼クラスや主審さんまでもがどう見てもエコノミーで移動？！ モンフィス選手も？ だからお荷物、ぞんざいに扱った？ 失礼過ぎます、航空会社。Look who’s on the same flight to #Estroril 🇵🇹! One reason to feel safe on board. pic.twitter.com/fCPrdwdA0W
— Stefanos Tsitsipas (@StefTsitsipas) April 30, 2018
ゆうたさま
バブリンカ選手、マドリード＆ローマに照準を合わせるとのことでしたが、先ほどマドリード公式が呟いており、彼は棄権とのこと。ううむ、こりゃローマも怪しいですね…。Unfortunately, our 2013 runner-up 🇨🇭 @stanwawrinka withdrew due to injury.
We wish you a speedy recovery, Stan! Our #CajaMagica is your 🏡! pic.twitter.com/JOPeraGYFi
— Mutua Madrid Open (@MutuaMadridOpen) May 2, 2018
で、エントリー･リスト更新情報を確認したら案の定。
よりも耳寄りなのがツォンガ選手(>_<) 彼は早々に両MSを棄権した模様です。Madrid update:
OUT: Wawrinka, Krajinovic
IN: Gojowczyk, Medvedev
Next: Harrison— Entry List Updates (@EntryLists) May 2, 2018
Madrid update:
OUT: Tsonga
IN: Harrison
Next: M. Zverev— Entry List Updates (@EntryLists) May 2, 2018
Rome update:
OUT: Tsonga
IN: Paire
Next: Bedene— Entry List Updates (@EntryLists) May 2, 2018
先ほどライブスコアをチェックしたらあっと驚くシードダウンが・・・
ミュンヘンではシュワルツマン選手が地元のMarterer選手に、
イスタンブールではチリッチ選手がジャジリ選手に負けていた・・・
ズムフール選手もファビアーノ選手にフルセットで敗れている。シュワルツマン選手、リオ500での優勝は素晴らしかったけど、最近は早期敗退が続いているような。
Marterer選手、ライストでちらりと見ましたが、確かに良かった。
ジャジリ選手も好調のようですね。@エストリル
うむむ、ツィツィパス選手、恐るべし。
特に調子が悪いようにも見えなかったアンダーソン選手に、逆転勝ちしてしまった。
１ブレイクも許さず。強風のなか、よくボールをコントロールしていたなあ。こりゃホンモノだわ。だいあんさん、
私も太郎君のトピでちらっとコメントしちゃいましたが、シュワルツマン選手、最近粘らない負け方が続いていますよね。どこかの大会(モンテカルロ？）で手の豆が痛くて上手くプレイできなかったという情報を見ましたけど、まだ悪いのかな。それともこの人もやはりデ杯後遺症？
だけど、リオで優勝して以来、あんまり勝ち進んでいない印象がある。
早くもどってきて～という思いです。ゆうたさん
ジュムホールのActivity見ました。
確かに良くないですね。9月にはおそらく杉田選手と戦うと思いますが、どっちが先に調子を戻せるでしょうか。
まだ先の話ですけど…。FUMAさま
シュワルツマンにはデ杯後遺症という表現は当てはまらないかと。
彼が戦ったのは、地域ゾーン1。ツアーと同じ2セット先取で、場所もホーム。各大会開催中の南米ですから、移動距離も大したことないはず。仮にデ杯が負担になって嫌なら、アンダーソンみたいに協会とモメてでも、出なければ良いだけのこと。
コンディションの調整、管理は、プロとして自らが判断する問題だと思います。他のトピで伊達公子の言葉が引用されていましたが。
デ杯一筋さん
私は、デ杯のせいだ、と言いたくてデ杯後遺症か？とコメントしたわけではなく、またシュワルツマン選手の選択も特に否定的に考えてもいません。
もっとも、地元開催は力にもなるし、プレッシャーにもなるだろうと考えてはいますが。
その瞬間はすごく力を出すことができるけれど、その後に疲れやダメージが出ることはあるかも、と思っています。ただし、シュワルツマンのことは、最近わりにあっさりとしたスコアで負けてしまうので、単純にどうしたのかなあと思っただけです。
FUMAさま
私が書きたかったのは、これまでも言われてきた、最近では杉田トピで盛んに使われた「デ杯後遺症」とは状況が違うということです。
杉田の場合は5セットマッチ、それもホームとはいえ、ツアーの主戦場に移るタイミングのアメリカから遠く離れた極東でした。杉田トピの話を蒸し返す気はないですが、書かないことには話が繋がらないので。
試合に出て、ポイントを稼がないことにはプロテニス選手として食っていけませんが、五体満足でない状態で試合を続けるのはどうなの?そこに繋がるとおもいます。
FUMAさま
ご返信ありがとうございます。ジュムホール選手については暫くはランクを維持できるのですが、昨年の全仏〜全米までの「収穫期前半」で500pt以上そしてデ杯以降〜シーズン終了の「収穫期後半」600pt以上稼いでおり、逆に今年は今後結構大変な時期を抱えるかもしれません。
今のランクやptで見落としていましたが、彼自身は昨年9月に初めてトップ50に入った選手で、それまでは約2年半ほどは70位〜100位を推移していた所謂「欧州CH以上欧州ATPツアー常連未満」の立場だった様な気がします。現に彼のptの中には昨年のCHのptが含まれていますから。
彼も杉田選手と同様に「これから真価が問われる選手」の様に思われます。
これらはATP公式の「ブレイクダウン」や「ランキングヒストリー」からの引用ですのでよければ是非。🙇♂️🙇♂️🙇♂️
シュワルツマン選手の「デ杯後遺症」ですが、「あるかもしれないし、ないかもしれないし・・・わからへん😓」と言ったところです。それは単にスタッツだけでは無く、シュワルツマン選手関連の海外記事の和訳ツイートでどちらとも解釈できる記事を拝見したからです。
デ杯一筋さん、
あらたなコメント、有難うございました。
納得いたしました。体に故障がある状態で出ることについてですが、私も伊達さんのテレビ放送を見ていましたが、完全によい状態で試合に出られている選手はほんの一握り、ほとんどの選手がどこかに痛みを抱えている、ともおっしゃっていました。
選手たちは、よほどのことがなければ出場し続けるのではないでしょうか。試合に出てポイントを稼がなければならないからこそ、出てしまうんじゃないでしょうか？
そして、常人とは違う強靭な体と運動能力を持っているからこそ、そこを頼んでしまうというところもあるのではと思ったり致します。杉田選手については…休んで改善するんだろうか。よくわからないです。デ杯直後の連戦は、「いくら何でもそりゃ無理だ」と思いました。ですがその後、ドバイを除くすべての大会で早期敗退しているということは、休む時間がいつもあったわけだし、例えば錦織選手のバルセロナみたいに、「もう痛くて疲れて動けません」のような試合はほとんどなかったですから。ほんのちょっとしたところのポイントが取れなかっただけ、という試合ばかりではありませんでしたか？
ゆうたさん
シュワルツマン選手、ツイッターでコメントしていましたね。
「言い訳はしない。このシーズンはよくないスタートだけれど、前向きに練習し続ければまた戻ってくる」みたいな感じだったかな？
故障というほどの故障ではないのでしょうかね。もうご存知の方が多いとは思うのですが、マレー選手、やはりRGをSKIPです。「RGに間に合えば」という前提条件は崩れ去りました。従ってラフボローCHで復帰、の可能性は大いにあり得るワケで…。
Roland Garros update:
OUT: Murray
IN: Norrie
Next: Berrettini— Entry List Updates (@EntryLists) May 2, 2018
そしてマドリード欠場ドミノも既にスタート？
どこかでゆうたさま？ ROMさま？ とにかくチリッチ選手情報をコメントされていたなと思い出し、彼のSNSを覗いたら案の定残念な呟き…。
やはり膝を痛めていたようです。イスタンブールの初戦敗退もこの影響でしょうか。
１日も早く良くなりますように。RGに間に合いますように。I'm sorry to share that I won't be playing at the Madrid Open due to knee pains. I began feeling sharp knee pain back in Monaco and while I'm eager to compete, my team and I decided the best option is to pause and focus on rehab. Thank you for your understanding and support. 🙏🏻
— Marin Cilic (@cilic_marin) May 4, 2018
チリッチ選手のコメント一部抄訳記事がアップ。
＜チリッチがマドリードOP欠場を表明、膝のリハビリに専念＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3173489?cx_part=top_category&cx_position=1イスタンブール決勝は太郎選手対ジャジリ選手。
かたやミュンヘンはズベレフ弟選手対コールシュライバー選手の同胞対決！！
どうしよう！！これも見たい！！パソコンも動員してDAZN三画面か？マドリードオープン、シュワルツマン選手がア・・・マナリノ選手を、何だか立派なスコアで倒しちゃいましたね。
不調は脱したということかな？それと、あけびさんが気にしておられたベルディヒ選手は、案の定ガスケ選手にやられてしまった。
さらに、プイユは同胞のペールに。
ペール選手、ずっと背中に問題をかかえているんじゃなかったでしたっけ？痛みをこらえながら試合はできているということ？
プイユ選手って、250と500でわんさかタイトル獲っているのに、1000以上になると、あっさりさっぱりですね。何ででしょう？他の選手の試合を眺めている間にも錦織君の試合が近づいてくる…。
今までになくドキドキしています。ちょっと心配なニュースです。
マレー選手、WB欠場？！の可能性があると。これまた憶測の域を出ませんが。英ガーディアン紙より。
＜Andy Murray a doubt for Wimbledon after fears over recovery emerge＞
https://www.theguardian.com/sport/2018/may/08/andy-murray-doubt-wimbledon-new-injury-fears-johanna-kontaまずは新設ラフボローCHに出場する可能性はほとんどないと。そして例年ならこの時期、もうWB周辺で頻繁に練習しているはずが、今季は未だ彼の目撃談がないことが理由と。エントリー･リストにはまだ彼の名前が掲載されているにも関わらず、とのこと。
またロンドンのクィーンズ･クラブ（ロンドン500ですね）関係者は、「実際には（これから）２ヶ月は（復帰が）遅れるのではないか」とのこと。
更にマレー選手は、その怪我の度合いをナダル選手に４月に相談し、そのアドバイスを受けていたとも。ううむ…。マレー選手の臀部負傷は相当重いのでしょうか(T T)
もう１人心配な選手が出てきました。
マドリードMSで1R敗退のチョン･ヒョン選手。早期敗退はあり得るとしても、ハーセ選手に2-6、0-6って…。この結果ハーセ選手にツアー通算200勝を献上。
また足のマメが悪化？ 単に先週のお疲れならいいのですが…。心配です。NORICHANさま
ラフボローCHの件については別記事で確認済でしたが、全英も無きにしもあらずですか・・・
前にもコメした通り、全仏翌週のスヘルトーヘンボス250で杉田選手とシード争いのライバルに位置してはいるのですが、流石に全英OUTは見たくは無いですから。続報が気になります。チョン選手については杉田選手同様に「マドリードの洗礼」を浴びてしまっただけかもしれませんね。彼自身、マドリードの経験はほぼ皆無ですし相手もベテラン・クレーコーターのハーセ選手でしたし、あらゆる面で彼の週ではなかったのかもしれませんね。
これ、ちょっとビックリしたのですが。
セリーナ選手、シャラポワ選手等の参戦はさておき、長年スタンフォード大会と慣れ親しんできた大会が、場所をサンノゼ州立大学に移しサンオゼ大会としてリボーン。しかも冠に「ムバダラ」の文字。
う～ん、CAにはとうとう中東のオイル･マネーが入り込んできたのね…。テニマガ･オンラインより。
＜セレナ･ウィリアムズが新生のサンノゼでプレーすると発表＞
https://tennismagazine.jp/_ct/17167757ティームがナダルを止めちゃった。
って、このトピで書いてよいのかな?
ラスボス陥落。同一サーフェスでの連続奪取記録もジ・エンド。ごめんなさい。途中で送信してしまいました。
話の続き。ナダルの同一サーフェスでの連続セット奪取の記録もすごいですが、その前の記録はマッケンローが作ったもの。それもカーペット(!!!)ですよ。
これまではカーペット(人工芝もカテゴリーはカーペット扱いだけど、これは除外)に否定的だったけど、日本人選手は得意そうだし、いっそのことツアーに復活なんて話は出てこないだろうか?
というより三木谷さん、イニエスタなんて買ってないで、そのお金でATPを動かしてよ。で、大阪かどっかでもう一個楽天オープンやらない?デ杯一筋さま
バルセロナのスポンサー料だけでも年間65億円、そして今回の選手獲得に際してM社長は年間47億まで出す用意があるとかなんとか…(旦那は三年契約でその金額の間違いではないかと言ってます)。
所詮テニスは日本ではマイナースポーツだからそこまで出資する気は無いのでしょうね…。楽天の賞金上げて欲しいな…。ROMさま
既にお買い上げのポドルスキーが1年6億円でその後のオプション付き、イニエスタが3年47億(32億という話も)らしいてす。
フォーラムで、日本にも追加のATPツアーを、という話題が時々出ますが、少々前に書かせていただいたように日本の泣き所は会場候補地が少ないところ。
カーペットがOkになれば、仮設ハードコートより開催できるハードルが下がるかと思うのですが。
あの人以外の目立ちたがりのワンマン経営者と言えば、白い犬の携帯屋さんとかですかね。でもテニスにお金を出す気はないだろうなぁ。日本一の億万長者といえば錦織選手のウェアのスポンサーですが…。まあ、ウェア以上のものは出さないんでしょうね。
https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/996492232197902336
メス250にベルディヒ選手が参戦します。
これだけだと別段普通の記事ですが、ここからは「ブラック風下衆の勘ぐり」的な想像をすると・・・昨年この大会はレーバー杯と完全に被ってしまい話題はかなり向こうの方に持って行かれてしまいました。そしてチェコ開催の同イベントにおいて、彼はフェデラー＆ナダルに次ぐ大会の顔になっていたと思います。
今年のレ杯も昨年と同時期に開催されますが、昨年並みの人材が揃うのかかなり疑問があります。昨年出場した選手の多くはデ杯(POも含む)に出場しおまけに会場が欧州やクレーも多く、全米→デ杯→米国ハードはかなり厳しいと思います。そう考えると、一説にはデ杯から距離を置いている彼の存在はレ杯側からすれば確保したい人材だった筈。
彼の参戦は、もしかしたらメス運営がレ杯に仕掛けた意趣返しなのかもしれません。少なくとも昨年のレ杯の存在は絶対に快く思っていない筈でしょうから・・・
裏付け無しの100%妄想なる見解ですが、あながち的外れとも思ってはいませんが果たして真相は・・・
ゆうたさま
ベルディヒ選手のメス250参戦情報、有難うございます。
私もこれ、額面どおり受け止めるのじゃなくて、ぜったいレ杯絡みあるなと(苦笑) 私もゆうたさまに「感化」されて相当ブラックに染まってます。
欧州側にしてみれば「してやったり」と思うのですが、逆にレ杯に手薄感が(>_<)そこで心配になるのが、ブラデントンにおうちを持ち、IMGに拠点を置く元トップ５選手です。レ杯さん、シカゴさん、いえナスターゼ爺さん、いえフェデラー選手！ まさか彼に出場オファーなんてゆめゆめなさらないでしょうね！
ゆうたさまは参戦情報、私は欠場情報を(苦笑)
ゴファン選手、来週のジュネーヴをSKIPです。やはりローマで上位進出するつもりでしょうか？ それとも目の調子がまた悪化しているのでしょうか？
ちょっと探ってみます。Geneva update:
OUT: Goffin
IN: F. Mayer
Next: Pospisil— Entry List Updates (@EntryLists) May 16, 2018
ゴファン選手、何だかウィルス感染？かも知れません。ようやく見つけたブシャール氏の呟きです。
何とか解読するに、「突然震えがきて発汗（？）、息苦しくなったけれど、何とか戦い抜いた」で合ってるのかな？
昨日の試合といえば彼、チェッキナート選手とフルセット。通常ならサクッとストレート勝ちしそうなものですものね。
う～ん、体調不良かあ。でも、ならば逆に来週いっぱい休養取ればRGは心配なさそうですけれど…。Goffin ne sait pas trop ce qui lui est arrivé:a grelotté avant de suer à grosses gouttes tout d’un coup et d’avoir du mal à respirer.A réussi à se calmer et s’accrocher.Attend de voir comment il va passer la nuit pour décider de la journée de demain même si un practice est prévu.
— Carole Bouchard (@carole_bouchard) May 15, 2018
NORICHANさま
もしかして、「ノドグロ大好き我らが総大将なあの方」の事でしょうか・・・イヤ👋イヤ👋イヤ！👋
デ杯POの後に東京まで約1ヶ月ありオーバーホールが出来るチャンスを、何が悲しゅうてあんなイベントの為に削る必要があるの？って言う話ですよ。
しかも「あの方」はアジア＆欧州シリーズでは加点対象となり、ベスト10復帰に向けて重要な時期。先日、本ブログでバルセロナ参戦に反対の意見を出しましたが、レ杯参戦はその比では無いですね。
ただ、なりふり構わない恐れは・・・、それくらいメンバーの確保に苦しむでしょうから。
ゴファン選手はローマは死ぬ気で行くでしょうね。何せ、今の今日現在の立ち位置は全仏の暫定第9シードで、１つ上のイズナー選手とは僅か25ptですからねぇ・・・
ゆうたさま
レ杯が、なりふり構わず「あの方」に触手を伸ばすのは十分考えられるワケでして。もちろんご本人はそんな気サラサラないとは思いますが、もしフェデラー選手が説得に来たら、と思うと…怖い(苦笑)団長さま記事でもコメントしましたが、コールシュライバー選手がジュネーヴ250をOUTです。
そういえばこちらゴファン選手もOUT、いつも出場しているバブリンカ選手も見送り、となると推しメンはいったい誰なのかしら？ 集客は大丈夫？と余計な心配を(苦笑)Geneva update:
OUT: Kohlschreiber, Dolgopolov
IN: Pospisil, (Baghdatis)
Next: Copil— Entry List Updates (@EntryLists) May 16, 2018
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。確かに怖いんですよね〜😩😩😩
ホスト国のアメリカにしても、現時点であのイベントに出れるくらいptを稼いで余裕があるのってイズナー選手くらいですし、そのアメリカのデ杯はクレーのクロアチアという「もつれる臭」がプンプンにしそうなカードですし、HPにガッツリ載っているキリオス選手なんて故障リスクの高さはATP随一レベルですし、選手の確保が事実上フェデラー選手のみですからなりふり構わず「あの方」へ・・・無い事を信じるのみですね・・・😥😥😥
前にもコメしましたがゴファン選手、昨日イズナー選手が敗退した為に次勝てば全仏第8シードが事実上決まります。（カレーニョ・ブスタ選手が優勝すれば別ですが）
相手は超難敵のデルポトロ選手ですがここは死にものぐるいで来そうな気がしますし、全仏の錦織選手にも関係するかもしれませんので注目ですね。
最初に断っておきます。全くの私の妄想です。
フェデラーはレーバーカップの参加者ではありますが、ほぼ主催者な感じ。
必死にATPポイントを稼がなくてはならない他の選手から見れば、お前の道楽に付き合ってられない、という感情が芽生えてもね。昨年の実例もあるし。デ杯一筋さま
その妄想、実は私も同感です。昨年のレ杯後にもたらした事と言えば、錦織・マレー・ジョコビッチ選手が既に名を連れた「故障者リスト」に選手を追加させたぐらいだと思っています。
又、ATPツアーの裏開催についても全豪前週のホップマン杯やクーヨンCの様に全豪のプロモーションの意義になるイベントならまだしも、レ杯の意義はどこに有るの？って言う感じですし。
第1回がかなり華やかになってしまった分、かえって今年以降の舵取りを難しくした感じはしますね。
ロジャーさま大好きな私も当初からレーバー杯反対派であります。ハッキリ言ってあんな時期に「血迷ったか？」と…。ナダル選手とダブルスとか、故障中にヒマな二人で思いついちゃった道楽かと思いました。
それならまだIPTLを縮小版にして毎年オフシーズンに各地域持ち回り開催とかにした方がよほど良かった。
最近の20コメント