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トピック
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2/17週以降はコチラでお願いします🙇
昨シーズンの疲れ⁉️ATP杯の影響⁉️かと思われる有力選手の敗退が目立ちますね〜😱
反面、怪我に苦しんできた選手の復活もあり、面白くもあります😆
アジア勢の活躍もありますし、楽しみも多いです💪
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サンチャゴ250。
非常に興味深い事象が発生。限りなく青田話ですが、れっきとしたATP250大会の対戦カードの事象ですのでこちらで。それは先週、リオ500シングルス1Rで３H５０M（３セットで？！）のフルセット大激闘、ESPダビドビッチ-フォキナ選手20歳とBRAセイボス-ワイルド選手19歳の間で繰り返されるヒストリー。
ジュニア時代からしのぎを削るライバル関係、お誕生日も３か月しか違わないこの２人が、サンチャゴ250ダブルス1Rで早くも再戦。
結果は、先輩カルバレス-バエナ選手と組んだESP組が辛くもストレート勝利。その勢いでQF、第３シードも蹴散らしてSF進出。面白いのがシングルス。
両者ともに2R突破すればQFで三たび激突します。その2R対戦相手がまたふるってる。
ESPダビドビッチ-フォキナ選手の対戦相手CHIガリン選手[1]は、今季2020のコルドバ250シングルス･チャンピオン。
BRAセイボス-ワイルド選手の対戦相手ARGロンデーロ選手[5]は、昨季2019のコルドバ250シングルス･チャンピオン。一体何なのこの２人？！(笑)
続いてアカプルコ500シングルス。
こちらは波乱、シードダウンが次々発生。まずは小波乱？
GBRエドマンド選手、CANオジェ-アリアッシム選手[4]をストレートで破ってQF進出。
続いて大波乱。
USAポール選手（しかも予選勝ち上がり！）、つい先ほどGERズベレフ弟選手[2]をこれまたストレートで破ってQF進出。これ、逆に言えばズベレフ弟選手にしてもオジェ-アリアッシム選手にしても、例え若くとも出場大会連続で好戦績は残せない、ということでしょうか。
↑↑↑
ちょっと心配なのが、アカプルコで毎年発生する食中り(>_<)
選手の皆さん、おなかの調子は大丈夫？↑↑↑
ATP公式SNSでもポール選手が話題に。ただ、彼の対トップ１０選手初勝利はまだしも、この対戦を「ダビドとゴリアテ」に例えるのはちょっとご勘弁(苦笑)
だって185㎝（ポール選手）と198㎝（ズベレフ弟選手）でしょう？ あ、見た目じゃなくランキング等をそう捉えてるのかな？ドバイ準々決勝
なるほど…な面々(と思った)の8人で面白そうです。
エバンス選手がんばりました👍
フォニーニ→エルベール戦でもヤル気満々なプレー
だなと思いましたが、今日のルブレフ戦もファイト
してましたね。追い上げられてタイブレークになっ
た時はルブレフの流れかとも😅でも最後は攻めきっ
て勝利を掴みました🎵ルブレフ選手はサーブの調子
がよくなかったかな。エバンス選手、気合も十分、調子よかったですね。例の薬物問題以来、私もNORICHANさんなどと同じく、彼のしたことが許せない気持ちはあるのですが・・・
シュトルフvsチチパス
両者、安定したサービスゲーム。シュトルフ選手から見て5-4で、チチパス選手、ダフォがらみでピンチ。BP2本しのぎましたが、最後は一歩も譲らぬラリーの末、シュトルフ選手がブレイクしてセット先取。チチパス選手が第2セット最初のゲームをブレイクして、6-4で１セットオール。
シュトルフ選手から見れば、第4ゲームなど幾度となくブレイクチャンスあったが、そのたびにしのがれて惜しかった。でもね、すごくいいプレーしてます。両者とも厳しいボールをよく拾っている。エヴァンス選手の試合は3試合とも見てしまった。
すべての試合で、ヒリヒリ。
昨日も、エルベールがあと一歩で勝つところまで行ったのにそこからひっくり返したし。
今日も第2セットはルブレフ君が取りそうだったけど。
面白い試合しますねえ。
でもさすがに準決勝はどうかな。疲れが抜けないかも。私はあの問題から復帰してきたエバンスが、真面目に真摯にテニスに取り組んでいる限りは応援したい。
今やっているチチパスとシュトルフはシュトルフ応援。
でもなぁ、シュトルフ君、わりにどの試合でも「ここ！」ってところでミスする。
それがなければ、もっと楽に勝ち上がれるんだけど。FUMAさん、本当にシュトルフ選手ってそうなんですよね。サーブもストロークもネットプレーも、素晴らしいものを持っているんだがなあ。肝心なところで、まさか！というような凡ミスがある。
シュトルフ選手が一日も早くツアーのタイトル獲れるように、応援しよっと。
あーもうシュトルフ選手、せっかく頑張ってBPしのいでいたのに・・・そこでそういうショットは危ないというのに。
ブレイクされちゃった。チチパス選手のSFMシュトルフ君、ブレークされた。4-5
40-0の後、初めてのリターンウィナーを食らった時、いやーな予感がしたんだよなあ。
土壇場ブレークできるかしら。うーん残念。シュトルフ選手、40-0から一気に流れをもっていかれてブレイクされ、SFMではラブゲームキープで取られた。
できなかった…。
準決勝はチチパスvsエバンスか…。
FUMAさま だいあんさま達のおっしゃる通りの展開。
“シュトルフ選手の「ここ！」ってところでのミス”
が…正に出てしまったファイナルセット。
そこからラブゲームキープされて6-4、4-6、4-6、敗退(>_<)。やっぱりこうなってしまいました…。ウーン、残念ですね。
チチパス選手おめでとう👏 逆に、ここぞと言う時のショットの精度が高かったです。それにしても、ドバイは昨日のチチパス選手vsブブリク選手戦の最初ぐらいまでは 観客の入りがあまりに少なくて大丈夫かいな⁉︎🧐と思ってました。
週末の夜にきて、やっと観客増えて来たかな？流石にジョコ選手目当ての人も多いでしょうけれど。ジョコビッチ選手vsハチャノフ選手戦
6-2、6-2 でジョコ選手の完勝(*_*) ショットの精度、クオリティー高いです。
ストロークを打つタイミング早くなってる様な気がするのは私の気のせい？前からあんなに早かったですかね？
ハチャノフ選手は割とテイクバックを振り上げるタイプだからか、時々間に合わなくなってましたかね。皆さまのシュトルフ選手評は私も100%共感。😅
エヴァンズ選手に関しては過去の薬物問題については複雑な感情が有りますが今想うのは、「過去3戦全勝しかもここ2戦は明確な差をつけて勝っている西岡選手が初戦敗退で、何でエヴァンズ選手がSF進出でトップ30入りやねぇぇぇん！👋👋👋」・・・以上、ジェラシー100%でした🙇♂️🙇♂️🙇♂️
GBRエヴァンズ選手に関し私のHNも出ていましたが、観戦の話題ではないので「フリージャンル」トピでコメントさせて頂きました。
ドバイ500。
シングルスで話題のシュトルフ選手ですが、FINコンティネン選手と組んだダブルスではきっちりSF進出していますね。彼はこのまま２足の草鞋路線を突き進むおつもり？ それとも今後、どちらかに比重を？ 判断つきかねている？
いずれにせよ、いつかは決断しないと…と思われ。アカプルコ500、場外プチ情報。
ESPN解説は、このお方が務めてらっしゃるようです。
フェルさん、何て端正な横顔♪Mi gran partner esta semana 👏👏 aprendiendo de los mejores. @LuisAlvarez_1 @ESPNtenis pic.twitter.com/6l5qoqO6Rt
— David Ferrer (@DavidFerrer87) February 27, 2020
おお、NORICHANさん、解説者フェレール氏情報ありがとうございます。確かに素敵ですよねー。イケメンセンサーがいちじるしく低い私ですが、コメントしたいことがあり、フリージャンルに投稿しまあす。
楽しみにしていたモンフィスvsジョコビッチ観戦中。
長ーい時間がかかったけど、モンフィス先にブレーク。2-1
しかし、問題はここから。
このままリードを続けられるかな。観客はモンフィス寄りですね。
ジョコビッチのフォルトで拍手起こったりしてるけど、あんまりジョコビッチを怒らせない方が…。モンフィス、2ブレーク。5-2
このセットは無事に取ってね。モンフィス、第2セットも先にブレーク。
サーブも絶好調。ジョコビッチのバックのドロップショットがことごとく失敗。
こういう時のジョコビッチはちょっとまずい時。ジョコビッチ選手vsモンフィス選手
モンフィス選手が1stセット 6-2アップ。
2ndセットも、サービスの調子が良さそうで エースも決まって第3ゲーム先にブレーク！このままジョコ選手がすんなりと終わるとは到底思えないので、モンフィス選手はまだまだ気が抜けないですよね。
残念ながら、明日は早いので私はここで離脱です。連勝中同士の対決の結果、明日の朝が楽しみです。とうとうつかまっちゃった。
3-3モンフィスのウィナーが取れなくなってきた。
長いラリーでジョコビッチが取る場面多し。
（だよね～）モンフィス、ナイスキープ！5-5
最初DFから入って0-30になって、その後BPも握られたけど、しのいだ。
ブレークバックされたゲームと同じ入り方だったからドキドキしちゃった。ジョコビッチ、ドロップショットふっかーつ。
モンフィス、またまた3回のBP（つまりSP)を凌いで、タイブレーク。
モンフィスMP!
頑張れ、取り切れ！
さあー。マッチポイントだ。
ああ、6-3から自分のサーブを2本落とす。
そして6-6
リオオリンピックを思い出してきた…。
うがー、ジョコビッチのセットポイント。8本目か？ あちゃ、DF
１セットオール。モンちゃん、気張れ。うわぁー！ 崖っぷちから大逆転でジョコビッチ選手がタイブレを制した！
モンフィス選手もディフェンスして凌ぎまくりタイブレも6ー3まで追い詰めたのに・・・
だぶるふぉると…。😨
ファイナル突入。
私も気を取り直す！
ジョコビッチ選手、ド根性。
しかし、モンちゃんのディフェンスに振り回され、ボールを拾おうとして大きく開脚したときの柔軟性が半端ないジョコ・・・TennisTVの解説者「体操選手ですか、この人？」モンフィス、左脚が痛い？
ううむ・・・モンフィス選手、エネルギー出し切ってしまったか・・・
初めての対ジョコビッチ戦勝利ならず。残念。ジョコビッチ5-1
モンフィスはMTOを取ったけど、もう走れない。そして、ジョコビッチ6-1
悲しい終わり方になってしまった。
モンフィス選手、コレは悔しいでしょうねぇ〜🙂
朝 スコアチェックのみですが、皆さんのコメントからも 2ndセットタイブレ(7-6⑧)がとても惜しかった様子。ファイナルセットは一気に持って行かれてる…。
モンフィス選手は脚にきてしまったのかな。残念でした。
ジョコビッチ選手に勝つことって、誰にとっても本当に厳しい闘いですね。ジョコさんおめでとう。リッコラさん、遅まきながら、「チリッチ、散りっち」の状況について教えていただきありがとうございました。第1セット先取し、第2セット5-3と有利な状況になっても、油断は禁物ということですね。いや、チリッチ選手に油断があったということではなく、観戦する側が（笑）。
アカプルコQF ナダルvsクォン 見逃し配信で確認。
6-2 6-1なのに、なんと1時間31分もかかっている(@_@)(@_@)。
クォン選手、よく足が動いていてコートカバーが素晴らしかった。第1セット第7ゲームでブレイクチャンス、第2セット第1ゲームではなんと5本のBP。けっきょく、ナダル選手のスーパープレーにより連続ポイントでしのがれてしまったけど、あきらめない戦いぶりは会場を沸かせていました。それにしてもナダル選手、やっぱり、なだるだった・・・厳しい体勢から繰り出したボールが磁石に引き寄せられるかのようにラインぎりぎりに落ちるんだよなあ。団長さんも以前、「磁石」についてツイートされていた記憶があるけど。
朝起きて結果をチェック。
やっぱりジョコ、ナダルの勝利なのね…
と思ったけど、皆さんのコメント読んで白熱場面ありの
試合だったようで、やっぱりライブ観戦っていいよなあ
とつくづく感じてます。
錦織選手もたしかクレーの大会でジョコ相手にタイブレ
ークで最後の１本に敗れるっていうのありましたね。
あの時は決勝戦だったかな。(ライブで見てないけれど)
今大会の決勝戦はチチパス選手が挑戦！
どんな戦いになるんでしょう？なるほど。
ドバイ500シングルスSFではジョコビッチ選手[1]が、モンフィス選手[3]相手に、その脅威のタコ足ディフェンスで見事にじょこる。
アカプルコ500シングルスQFではナダル選手[1]が、クォン･スンウ選手相手に、その脅威のボール･コントロールで見事になだる。
ということだったのですね…。で、アカプルコ500シングルスSF。
ナダル選手[1]がたった今、ディミトロフ選手[7]を寄せ付けない？６－３、６－２の圧勝でまたもや見事になだり、決勝進出です。↑↑↑
結果、Ｗ８ATP500の２大会シングルス決勝は、またもやというか案の定というか、BIG３（敢えて）vs.NEXT GENという、昨シーズンから幾度も繰り返されたお馴染みの構図に。
即ち、ドバイではツィツィパス兄選手[2]がジョコビッチ選手[1]に挑み、アカプルコではフリッツ選手がナダル選手[1]に挑むという…。これさあ、主だった大会のシングルス決勝はジョコナダほぼ固定で、挑む側のNEXT GEN選手がとっかえひっかえ入れ替わってるだけ、になってる気がする…(>_<)
ごめんなさい、ネガな言い様でm(__)mでもこの構図、一体いつまで続くのでしょう？？？ ま、壊すのは我らが総大将であるに越したことはないのですけれど。
「みんな勝てない勝てないって言うけど、初対決のイタリアのFu(04年)で既に勝っているんだからね！ へへーんだ！😜😜😜」（モンフィス談）・・・とはならないでしょうねぇ〜。😞
おお、フューチャーズではモンフィス選手、ジョコビッチ選手に勝っていたのですね。16年前かあ。
アカプルコSF ナダルvsディミトロフ
見逃し配信で見ました。ナダル選手、第1セット第3ゲームでミスが重なり、最後はダフォで落とす。しかし次のゲームで、即ブレバ。第6ゲームでもシーソーの末に再びブレイク。第7ゲームで再三BP握られても、コーナーに落ちるスーパーリターンやナイスサーブで突き放す。第1セット6-3。第2セットもいきなりブレイクされたのに、またまた即ブレバ。相手につけこませないというか、隙を与えつづけないところが、すごい。第5ゲームでもブレイク、最後は6-3で終了。
ディミトロフ選手は、ラインぎりぎりに決まるフォアハンドのウィナーなど、素敵なショット何度もあった。でも、バックハンドを高低つけて攻められ、再三ミスを誘われていました。
訂正、第2セット第7ゲームで再びブレイク、でした。
あーそれにしても、ナダルはやはり、なだっていた。で、第2セットは6-3じゃなく6-2で勝利、でした。失礼しました。
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