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トピック
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コロナVirusの影響で先行きが不透明ですが😱
再開後の熱闘を楽しみに待ちましょう🙇
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返信
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この記事による主な遊び心。１．選手にニックネームがつけられる。
２．各試合は10分×４クォーター制。
ってことは10分かっきりでセット終了の4set制。なのでポイント上限なし。
３．総当たり戦は５週連続で行われ、上位６選手が決勝トーナメントへ。
ってことは、現在実施されているのは第１節で、最終的に第４節まである。
そして決勝Tと…長いわっ！(笑)更にビックリは、今後ティーム選手も出場予定！ やはり彼は出倒しますゆえ(笑)
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で、気になる第１日目の結果をOOPに則って、敬称略で。●ベンシェトリ 9-13、12-9、12-15、12-14 ポピリン兄○
●ブラウン 10-14、13-12、5-22、12-13 ベレッティーニ兄○
○ロペス 17-13、13-12、9-13、11-12、2-0 プイユ●
○ガスケ 13-11、12-14、12-11、10-15、2-0 ゴファン●
○ツィツィパス兄24-4、22-6、13-14、15-9 ペール●う～ん…かなり見慣れないスコアですね。
ラリーポイント制となり、サーブ権が無関係になったばかりのバレーボールみたく取っつきにくい…(笑)
しかも２－２のセット･オールになった場合、たった２ポイント先取のマッチTBで勝敗を決めるなんて、そんな無茶な！(笑)とはいえ１セット10分という縛りは、試合終了予定時間の読めなかった今までより、断然その後の予定を立てられやすくなったのは明白な事実ですが。
で、１セット10分。
何ですか、ツィツィパス兄選手の24-4って？！ これってエース連発ってこと？ ならばこの方式、カルロビッチ選手やイズナー選手、更には１オペルカことオペルカ選手等、ビッグサーバーに悉く有利な気がするのですが(苦笑)↑↑↑
ちなみに、この結果を公式HPに基づきニックネームで表現すると…。●アンダードッグ：挑戦者 １－３ スナイパー：狙撃手 ○
（ベンシェトリ選手） （ポピリン兄選手）
●アーティスト：芸術家 １－３ ハンマー：鉄槌者 ○
（ブラウン選手） （ベレッティーニ兄選手）
○トレロ：闘牛士 ３－２ フレンチフレア：仏の才能●
（ロペス選手） （プイユ選手）
○ヴィルトーソ：達人 ３－２ ウォール：壁 ●
（ガスケ選手） （ゴファン選手）
○グリークゴッド：ギリシャ神 ３－１ レベル：反逆者 ●
（ツィツィパス兄選手） （ペール選手）う～む…。わからんではない、わからんではないよ確かに…。
でも、敢えて付ける必要あるのかい？(苦笑)↑↑↑
では、本日15日のOOPを。
ニックネームで表示？ いや、却ってわかりにくいのでやめておきます(笑)第１試合：プイユ選手 vs. ベンシェトリ選手
第２試合：ブラウン選手 vs. ペール選手
第３試合：ゴファン選手 vs. ベレッティーニ兄選手
第４試合：ロペス選手 vs. ポピリン兄選手
第５試合：ツィツィパス兄選手 vs. ガスケ選手るん♪ またもや魅力的なカード目白押し♪
第２試合はことほどトリッキーですし、第４試合はほぼ親子対決ですし。◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」
この大会の更なる遊び心が判明しました。上のコメントの続きということで。４．10分経過の時点で同点の場合はサドンデスに突入。
ああ、だから１ポイント差のセットが散見されたんですね。
５．試合中最高２回の「UTSカード」なるものを使用できる。
なんですかね？ チャレンジみたいなものかな？さて公式HPには、やはりティーム選手が登場。体力無尽蔵ねえ(笑)
でも彼を含めてもやはり１０選手。誰が消えたの…とみるにFRAベンシェトリ選手。そっかー、彼はティーム選手が合流するまでのピンチ･ヒッターだったのか…(>_<)
青田買いとしては、U21卒業生のエリオット君を応援したかったんだけどなあ(T_T)↑↑↑
第２日目15日の結果をOOPに則って。ポイントではなくセット･カウントで。●プイユ選手 ２－３ ベンシェトリ選手○
●ブラウン選手 １－３ ペール選手 ○
●ゴファン選手 １－３ ベレッティーニ兄○
●ロペス選手 １－３ ポピリン兄選手 ○
○ツィツィパス兄 ３－２ ガスケ選手●そして14日＆15日の通算戦績です。公式FBより。
Look who we have at No. 2… 👀Only three men keep their #UTShowdown records perfect through Day 2 – Matteo Berrettini, Alexei Popyrin, and Stefanos Tsitsipas!Who will remain undefeated the longest?
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１つ訂正。「２－２のセット･オールになった場合、たった２ポイント先取のマッチTBで勝敗を決めるの？」とコメントしましたが、これは間違い。
正しくは「２ポイント差がつくまで」のようです。フルセットの２試合が２試合とも「２－０」というカウントでしたので勘違いしてしまいましたm(__)mちなみに15日のフルセット２試合の最終セットはこんな感じ。
ベンシェトリ選手 ３－１ プイユ選手
ツィツィパス兄選手 ５－３ ガスケ選手これで見るに、このフォーマットでのフルセットの勝敗は、本当に紙一重。勝者にとっては薄氷の勝利、敗者にとってはあまりにも惜しい勿体ない敗戦、ということになりそうですね。
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１つ疑問。途中から参戦のティーム選手の通算戦績はどうなるのでしょう？ まさかベンシェトリ選手の１勝１敗を引き継ぐワケではあるまいに…。
だって決勝トーナメントは上位６選手が進出でしょ？ このパターンを毎週末４回繰り返して…となれば、ティーム選手と他の選手間で不公平感がありますよね？逆にベンシェトリ選手を残しつつ、ティーム選手以外にもう１選手招聘し、全１２選手としたほうがまだ良かったのでは？と。
◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
開いた口が塞がらないとはまさにこのこと！オーストリアのこのエキシビ、どうやら週末は開催せず、有名どころの大会開催合間の平日５日間はまた再開するということのようですが、その間さえじっとしてないティーム選手。
彼ったら、SRB「Adria Tour」第１節で優勝の後自国に戻り、何とこの大会にまたもや出場！ だって本日16日のOOP第３試合に、ティーム選手とアレクサンダー･エルラー選手22歳の１戦が…。ってことは今週またもや何試合かこなして週末、今度はFRA入りして「Ultimate Tennis Showdown」に出場？！
何なのこの子？(苦笑) ドミニク恐るべしっ！◆USA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay 2020」
神出鬼没で目下エキシビ７連勝中の、恐るべしブランどんことナカシマ選手。彼にようやく、というかとうとう土がつきました(苦笑)ナカシマ選手に土をつけたのは外ならぬUSAエスコベド選手♪
このエキシビでの積年の、いえ積週？の恨みを６－４、６－４のストレート勝利で晴らしました。さすがに私、これは心底ホッとしました。いくら青田買い＆U21好きとて、１選手にこう無傷でいられて、鼻持ちならないはいちーんになられても困りますもの(>_<)
たまには負けて、その敗戦を受け入れて、常に謙虚な気持ちを忘れずにいて欲しいですものね。◆SRB「Adria Tour」第１節
主催者ジョコビッチ選手から素敵なメッセージ。
「ありがとうベオグラード、ザダルで会いましょう」とのこと。そっか、主催者はジョコビッチ･ブラザース、特に次男のジョルジュ氏が奔走してくださったようですね。Congrats Dominic Thiem. A great battle fought with Filip 💪🏼. An amazing finale to an amazing weekend. I’m grateful to…
◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
まずは誤解なきよう。
「開いた口が塞がらない」というのは「いい意味で」です。決して誹謗中傷ではありません。無尽蔵の体力＆気力にポカンとしているだけですので。そのティーム選手。って、この大会は彼に特化しそう♪
自国後輩のエルラー選手22歳に３－６、６－２、６－２の逆転勝利。
戦績で言えば大会第３週は１勝目、通算７勝６敗です。そして本日もまたOOPに(笑)
対戦相手は…2002生まれのルーカシュ･ニューメイヤー選手18歳！ えっ、何？ ルーカシュ君も元旦生まれとな？！さてナカシマ選手、そしてケ(ツ)マノビッチ選手、ルースヴォリ選手やハマド君etc。
気になるエキシビ出場者はほぼU21選手ですので、今後彼らについては青田情報トピでコメント致します。◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
ティーム選手。
はい、2002生まれのルーカシュ･ニューメイヤー選手18歳にストレート快勝で、大会第３週２勝目、通算８勝６敗です。彼はアレかな、トップ･クラスの選手との対戦で調子を上げていくタイプ？ 先週末のSRB「Adria Tour」第１節の優勝で調子が上がってきた感じでしょうか。
そして明日も試合に臨む(笑) 相手は同じサッカー･チームの盟友ノヴァク選手です。ところで。
元旦生まれのニューメイヤー選手。「メ」を抜いたらニューイヤー選手、だから元旦？ んなアホな(苦笑)◆USA「Battle of Bradenton Championship 2020」第２節
私、このIMGのエキシビは先週の12～14日の１回限りと思い込んでいたのですが、どうやら毎週末（金曜日～日曜日）に開催されるようです。でもいつまで？
とにかく第２節は19～21日の３日間、同じくトーナメントで。さてドロー、これがまだ調査中。
ですが第１日目、QFのカードは判明していて、これがいやはや何とも(苦笑) 敬称略で。第１試合：コルダ19歳 vs.シャン15歳
第２試合：モー22歳 vs.ゲラー21歳
第３試合：ポランスキー32歳vs.アンドリーフ19歳
第４試合：ロレンツィ38歳 vs.キルコフ21歳↑↑↑
第１節からパトリック･キプソン選手とニコラス･メイヤ選手の20歳コンビが抜け、新たにCANピーター･ポランスキー選手、そしてディミトロフ選手の後継者との誉れ高いBULエイドリアン･アンドリーフ選手が参戦。ってかロレさん！！！！！
アナタもホンットに神出鬼没ねえ(笑) でもこんなにIMGと繋がっていたなんて全く知りませんでした。というか…もしや北米シリーズへの布石？ ただこちらはグリーン･クレーだし…。
と、もろもろ妄想が膨らむロレンツィ選手です。さてもこれ、ベテラン復活トピでもあり青田情報トピでもあり。特にコルダ選手＆アンドリーフ選手は注目したいんですよね。
でもトーナメントだからこちらで続けますね。◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第２節
早くも第１日目＆２日目のOOPが発表されました。
そ、モラトグルー･アカデミーで毎週末開催、第１節でベンシェトリ選手がティーム選手のピンチ･ヒッターを務めたあの大会です。第１日目（20日）
第１試合：ロペス選手 vs. ベレッティーニ兄選手
第２試合：ティーム選手 vs. ガスケ選手
第３試合：プイユ選手 vs. ペール選手
第４試合：ブラウン選手 vs. ツィツィパス兄選手
第５試合：ポピリン兄選手 vs. ゴファン選手一旦切ります。
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続きです。第２日目（21日）
第１試合：ブラウン選手 vs. ガスケ選手
第２試合：ロペス選手 vs. ゴファン選手
第３試合：ポピリン兄選手 vs. プイユ選手
第４試合：ティーム選手 vs. ツィツィパス兄選手
第５試合：ペール選手 vs. ベレッティーニ兄選手ま～あどのカードも魅力満載ですが、とりわけ気になるのがティーム選手ですね。だって今日もまだAUTでエキシビ参戦中ですからね。
なのに移動してすぐガスケ選手とツィツィパス兄選手と連戦？！ こりゃキツいでしょ…。でもなあ、ティーム選手は我々の想像の遥かナナメ上を行くからなあ(苦笑)
それにこの大会、試合形式が１０分×４クォーター制でしたね。ならばまだ体力続くか(苦笑)◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
ティーム選手。
さすがに移動に無理が生じたのか、大会１５戦目、対ノヴァク選手戦は25日に順延とのこと。
そりゃそうだ、FRA入りしなきゃなんねーだ(>_<)ってかティーム選手、モラトグルーのエキシビ第２節終了後も、あくまでもこの大会に出場し続けるつもりなのね！ 何ともはや(苦笑)
まあ主催者ですから仕方ないのか…。◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第２節
さて、ティーム選手が無事現地入りの本大会ですが、第１日目（＝20日）の出場選手が交代。よってOOPも変更。
やはりプイユ選手OUTで、代わりに出場は現役青田君のFRAコランタン･ムーテ選手21歳♪でもさ、この大会の決勝トーナメントは上位６選手でしょ？ こんなに次々選手変更して、どうやって選考するのかしらん？？？
では本日20日のOOPです。
第１試合：ムーテ選手 vs. ペール選手
第２試合：ポピリン兄選手 vs. ゴファン選手
第３試合：ブラウン選手 vs. ツィツィパス兄選手
第４試合：ロペス選手 vs. ベレッティーニ兄選手
第５試合：ティーム選手 vs. ガスケ選手さすがに大会側も気を利かせたのか、ティーム選手は第５試合へ。
なお、第１試合の開始時間は現地16：00（日本時間23：00）なので、あと20分弱でスタートですね。◆USA「Battle of Bradenton Championship 2020」第２節
ドローが判明しました。以下の通り。ロレンツィ選手[1]
キルコフ選手
モー選手[3]
ゲラー選手
コルダ選手[4]
シャン選手
アンドリーフ選手
ポランスキー選手[2]そしてQFの結果を敬称略で。それが何と！
第１試合：○コルダ19歳 ６－３、６－０ シャン15歳●
第２試合：○モー22歳 ６－１、６－２ ゲラー21歳●
第３試合：●ポランスキー32歳 ２－６、０－６ アンドリーフ19歳○
第４試合：●ロレンツィ38歳 １－６、５－７ キルコフ21歳○大波乱も大波乱。トップ２シードが20歳前後の若造にストレート負けという…(>_<)
特筆すべきはエイドリアン君！
さすがはディミトロフ選手の後継者という呼び声も高いだけあって、CANポランスキー選手にベーグル焼いちゃう衝撃のエキシビ･デビューっす♪↑↑↑
ただBULエイドリアン･アンドリーフ選手の場合、ジュニア時代からIMGアカデミー所属なので、IMGグリーン･クレーで行われるこの大会は地元の利、ポランスキー選手よりはずっと場慣れしてる感が(>_<)更に、SFの結果を敬称略で。
○モー ６－４、７－６ キルコフ●
○コルダ ５－７、７－６、１０－７ アンドリーフ●ほっほー、どちらも超接戦♪
特にアンドリーフ選手は、ロレンツィ選手撃破でかなり自信をつけた模様。ってことで決勝は、モー選手vs.コルダ選手の、またもやIMG同門対決。
果たしてセバスチャン君、先週に続き連続優勝なるか。それともモー選手が阻んで優勝なるか。↑↑↑
ちなみにこちら、例によって順位決定戦が行われているのですが、２人のベテランが困ったちゃんに(>_<)まずはロレンツィ選手[1]。
ゲラー選手に１－６、４－６のストレート負け…。
続いてポランスキー選手[2]。
シャン選手に４－６、２－６のストレート負け…。15歳に、ですよ(>_<) 逆にシャン選手15歳が非常に楽しみになってきたことは否めませんが♪そして明日、ベテラン２人が７位＆８位決定戦にまわります…。
◆SRB「Adria Tour」第２節（CROザダル）
既にスタートしてるっ！ とにかくまずはRRのグループ分けを敬称略で。
あ、この大会は４ゲーム先取の３セット･マッチです。大会ごとにフォーマットが微妙に異なるから、ややこし～ったらありゃしない(>_<)グループA：ジョコビッチ、チョリッチ、ディミトロフ、クルスティン
グループB：ズベレフ弟、チリッチ、ルブレフ、ペトロビッチあれ？ 今度はルブレフ選手、キルスティン選手、ペトロビッチ選手の３人がティプサレビッチ･アカデミーのエキシビと掛け持ちとな？！
ま、後者２選手はそもそもティプ･アカデミー所属ですし。↑↑↑
そしてRRは、２グループとも第１試合終了。結果は以下の通り。星取表で。グループA ジチデク
ジョコビッチ ＼
チョリッチ ＼○
ディミトロフ ●＼
クルスティン ＼グループB ズチルペ
ズベレフ弟 ＼ ●
チリッチ ＼
ルブレフ ＼
ペトロビッチ ○ ＼あらびっくり！ ズベレフ弟選手、３－４、３－４でペトロビッチ選手にいきなりストレート負け(>_<)
◆SRB「Adria Tour」第２節（CROザダル）
クラスター発生か？な、非常に悲しい結末を迎えてしまった本大会ですが、一応終了している全結果をコメントしておきます。グループA ジチデクセ
ジョコビッチ ＼○－－○
チョリッチ ●＼○○－
ディミトロフ －●＼－－
クルスティン －●－＼●
セルダルシッチ●－－○＼グループB ズチルペ
ズベレフ弟 ＼○●●
チリッチ ●＼－●
ルブレフ ○－＼○
ペトロビッチ ○○－＼↑↑↑
グループA。
体調不良を訴えたディミトロフ選手の代わりに急遽招聘されたのが、CROニノ･セルダルシッチ選手23歳。
RRは彼とチョリッチ選手の１戦を残すのみとなっていたのに残念(>_<)グループB
更に残念なのがSRBダニーロ･ペトロビッチ選手28歳。
ルブレフ選手と２勝同士、セット率如何によっては決勝進出もあり得たのに…と(>_<)◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第２節
まずは20日の結果を敬称略で。第１試合：●ムーテ １－３ ペール○
第２試合：●ポピリン ０－４ ゴファン○
第３試合：●ブラウン １－３ ツィツィパス兄○
第４試合：○ロペス ４－０ ベレッティーニ兄●
第５試合：●ティーム １－３ ガスケ選手○って、その前にちょっと待った！！！！！
ティーム選手は確か「Adria Tour」第１節ベオグラードの参加者。もしベオグラードでディミトロフ選手が既に感染してたとしたら、今度はFRA国内でクラスター発生の可能性？？？こりゃ選手間感染、さらに警戒そして検査が必要では？
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クラスター発生危惧はさておき。って、さておけないけど…。わからないのがセット･カウント４－０です。
ゴファン選手vs.ポピリン兄選手のゲーム･カウントは、前者から見て20-9、21-6、13-11、15-10。
F･ロペス選手vs.ベレッティーニ兄選手のそれは、同じく前者から見て14-12、14-8、12-11、16-13。10分×４クォーター制では必ず４クォーター戦わなければならないの？
こんなの、３セット取られた時点で敗戦確定、モチベーションもぐっと下がるでしょうが…(>_<) デッド･ラバーじゃあるまいに。↑↑↑
続いて21日の結果を敬称略で。第１試合：○ムーテ ４－０ ポピリン兄 ●
第２試合：○ベレッティーニ兄 ４－０ ペール ●
第３試合：○ガスケ ４－０ ブラウン ●
第４試合：○ゴファン ３－２ ロペス ●
第５試合：○ティーム ３－１ ツィツィパス兄●おりょりょ(笑)
２日目は、それこそセット･カウント４－０が花盛りでした。先週末は何事もなく終了した本大会ですが、「Adria Tour」第２節の顛末を受けて、それでも今週末も開催されるのでしょうか？？？
◆USA「Battle of Bradenton Championship 2020」第２節
まずは順位決定戦。
ロレンツィ選手[1]vs.ポランスキー選手[2]戦は、６－１、６－０とゆー圧倒的なスコアで前者の勝利。
拠って７位はロレンツィ選手、最下位８位にポランスキー選手。
ポランスキー選手、この大会に出場した意義はあったかな？？？そして決勝戦。
モー選手[3]vs.コルダ選手[4]戦は、６－３、７－６で前者がストレート勝利し優勝。コルダ選手は２週連続優勝を同国＆同門先輩に阻まれました。さて来週。
SRB「Adria Tour」の由々しき事態は、決して対岸の火事と侮るなかれ。IMGでクラスター発生なんて目も当てられませんからね！
ニック師匠、何卒万全の予防施策を！◆SRB「Eastern European Championship 2020」
こちらは本日よりまた再開。はいいのですが、本日のOOPにクライノビッチ選手やセルダルシッチ選手等、SRB「Adria Tour」第１節＆第２節に参戦した面々のお名前が…。
う～ん…２次感染、第２波、新たなるクラスター発生の予感がしてならない(>_<)◆GBR「Battle of the Brits」
多くの心配をよそに、イギリスでは明日よりJ･マレー選手主催のエキシビが予定通り開催。島国イギリスのこちらこそ、選手間のコロナ感染拡大を「対岸の火事」と悠長に構えてよいものか(>_<)
英BBCより。＜Battle of the Brits: Andy Murray returns to action in London charity event＞
https://www.bbc.com/sport/tennis/53076049↑↑↑
明日23日のOOPがアナウンスされました。第１試合：エドマンド選手vs.ワード選手
第２試合：エヴァンズ選手vs.クラーク選手
第３試合：マレー選手 vs.ブロディ選手サー･アンディ、実に７か月ぶりの実戦復帰です。が…。
彼自身の復調度合いはもとより、コロナ選手間感染もこれありで素直には喜べず。寧ろ心配のほうが先立ちますね…。↑↑↑
ダブルスのOOPもアナウンス。敬称略で。第１試合：マレー兄／スクプスキー組vs.ブロディ／ノーリー組
第２試合：エドマンド／ドレイパー組vs.イングロット／クラーク組時間的には、ダブルス第１試合→シングルス第１～第３試合→ダブルス第２試合、となるようです。
◆GBR「Battle of the Brits」
この大会も確かRR形式。なので第１日目結果の前にグループ分けを敬称略で。シングルス
グループA：エドマンド、マレー、ブロディ、ワード
グループB：エヴァンズ、ノーリー、クラーク、ドレイパーダブルス
グループA
マレー兄／スクプスキー、エヴァンズ／グラスプール、ノーリー／ブロディ
グループB
ソールズベリー／オマラ、イングロット／クラーク、エドマンド／ドレイパーなのですが、昨日出場選手が交代。
ジャック･ドレイパー選手18歳が欠場（楽しみだったのに！）し、代わりにライアン･ペニストン選手24歳が参加。
彼はシングルスのみのようで、ダブルスのエドマンド選手の相方さんはワード選手に変更されました。
ちなみにペニストン選手、どうもお顔立ちがオリエンタルなんですよね。↑↑↑
それでは結果です。まずはシングルス。グループA エマブワ
エドマンド ＼ ○
マレー ＼○
ブロディ ●＼
ワード ● ＼グループB エノクペ
エヴァンズ ＼ ○
ノーリー ＼
クラーク ● ＼
ペニストン ＼第１日目、23日の３試合は、３選手全員がストレート快勝。
なのでフォーマット、ファイナルはマッチTBなのかそれとも通常のフルマッチなのか、これが判明せず(笑)
とにかくマレー選手、７か月ぶりの実戦で６－２、６－２のストレート快勝おめでとうございます。↑↑↑
続いてダブルス。グループA マエノ
マレー兄／スクプスキー ＼ ○
エヴァンズ／グラスプール ＼
ノーリー／ブロディ ● ＼グループB ソイエ
ソールズベリー／オマラ ＼
イングロット／クラーク ＼
エドマンド／ドレイパー ＼本大会ダブルス優勝候補筆頭のマレー兄選手／スクプスキー選手組、開幕戦で６－３、５－７、９－１１のまさかの逆転負け。
あ、ダブルスはファイナル、マッチTBのようですね。
第５試合に組まれていたダブルス２試合目は、ドレイパー選手欠場のバタバタでキャンセルとなったようです。◆SRB「Eastern European Championship 2020」
こちら、悪い意味で開いた口が塞がりません。
ティプサレビッチ･アカデミー所属で、SRB「Adria Tour」第１節に出場したクライノビッチ選手、今日も明日もOOPに登場…。あれ？ 自主隔離に入ったはずじゃ…(>_<)
SRB「Adria Tour」第２節出場のセルダルシッチ選手のお名前は、さすがに消えましたが。クライノビッチ選手、アナタも第１節で、ジョコビッチ選手やティーム選手と濃厚接触してたでしょ？ そのうちの１人は陽性だったんだよ！
ほんっとにみんな、どうかしてる！！！！！◆GBR「Battle of the Brits」
２日目＝24日終了後の結果です。まずはシングルス。グループA エマブワ
エドマンド ＼○ ○
マレー ●＼○
ブロディ ●＼●
ワード ● ○＼グループB エノクペ
エヴァンズ ＼ ○
ノーリー ＼ ○
クラーク ● ＼
ペニストン ● ＼マレー選手vs.エドマンド選手戦は相当白熱したようで、スコアは勝者から見て６－７、７－６、１０－５。マレー選手が力尽きた感じでしょうか。
でもこれでこの大会、ファイナルは単複ともマッチTBということが判明。↑↑↑
続いてダブルス。グループA マエノ
マレー兄／スクプスキー ＼ ○
エヴァンズ／グラスプール ＼○
ノーリー／ブロディ ●●＼グループB ソイエ
ソールズベリー／オマラ ＼○
イングロット／クラーク ●＼
エドマンド／ワード ＼これで見るに、単複ダブル出場の選手はダブヘがないようにOOPが組まれているようですね。
◆GBR「Battle of the Brits」
出場選手に交代情報。
シングルス、グループBのジェイ･クラーク選手、１戦戦っただけでOUTの模様。こんな時期、しかもあんな１件の後ですから、どうしてもコロナ感染を心配してしまいます…。で、代わりに呼ばれたのが…ポール･ジャブ選手20歳！ やっぱり♪ 出場メンバー発表時に「彼の招聘あるかも」とコメントしましたが、それが現実に。
サー･アンディ、そりゃ彼呼んであげなきゃ。S･カロライナ大学中退させてまでGBRスカラーシップで母国に戻り、その彼の指導に名乗り上げたのだから。で、クラーク選手はイングロット選手とのペアでダブルスもグループB。
もちろんこちらも変更され、イングロット選手の新たなパートナーはペニストン選手に。↑↑↑
では３日目＝25日終了後の結果です。
シングルスを敬称略で。グループA エマブワ
エドマンド ＼○ ○
マレー ●＼○○
ブロディ ●＼●
ワード ●●○＼グループB エノクペジ
エヴァンズ ＼○○
ノーリー ●＼－○
クラーク ●－＼－
ペニストン ●－＼●
ジャブ ○＼グループAは、エドマンド選手＆マレー選手の２強が決勝トーナメント進出ほぼ確定。
グループBは、エヴァンズ選手がトップ通過確定、２位争いが混沌としてきました。私としては後発のジャブ選手推し。↑↑↑
続いてダブルスを敬称略で。グループA マエノ
マレー兄／スクプスキー ＼○○
エヴァンズ／グラスプール ●＼○
ノーリー／ブロディ ●●＼グループB ソイエイ
ソールズベリー／オマラ ＼○○○
イングロット／クラーク ●＼－－
エドマンド／ワード ●－＼○
イングロット／ペニストン ●－●＼ダブルスは両グループとも決勝トーナメント進出組が決定。
グループAは、マレー兄選手／スクプスキー選手組とエヴァンズ選手／グラスプール選手組。
グループBは、ソールズベリー選手／オマラ選手組とエドマンド選手／ワード選手組。にしてもグループBは大変。トップ通過組もイングロット選手も余分に１試合戦わなきゃ、でした。
◆AUT「Austrian Pro Series 2020」
ティーム選手、う～ん…。
自身のサッカー･チームメイトのノヴァク選手に７－６、６－４の辛勝ながらストレート勝利、大会通算９勝６敗。はいいけれど、あなた昨日「Adria tour」での軽率な行動に関し反省コメント出してたじゃない？ なのにまだ出場するの？ 陰性だったから「関係なし」ってこと？ よほど感染対策徹底してる、と思っていいのね？
ただこの大会、25日にこの試合が組まれただけで、以降のOOPは今のところ一切なし。これで終了ならホッとするんだけど…。
まさか来週月曜日から第４節なのかしら？◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」第３節
明日27日のOOPがアナウンスされました。やっぱり開催するのね(>_<)
ティーム選手、AUTエキシビ出場後またもやFRA入り…。マジで心配です。第１試合：ゴファン選手 vs. ティーム選手
第２試合：ペール選手 vs. ポピリン兄選手
第３試合：ロペス選手 vs. ツィツィパス兄選手
第４試合：ムーテ選手 vs. ブラウン選手
第５試合：ガスケ選手 vs. ベレッティーニ兄選手この大会のフォーマットは確か、４週４０試合で上位６名の選手が決勝トーナメント進出、だったはず。今のところどんな順位なのかな？
後ほど勝敗を取りまとめてみます。新トピが立ち上がっていますが、今週末の結果まではこちらでコメント致します。
◆「Battle of Bradenton Championship 2020」第３節
IMG開催のこちらは、第２節までベテランITAロレンツィ選手が出場していましたが、第３節は彼は出場せず、代わってUSAウィリアム･ブシャムカ選手24歳が出場。
もう１人のベテラン（？）、CANピーター･ポランスキー選手32歳は引き続き出場。第１節優勝はS･コルダ選手、第２節優勝はM･モー選手。
さて第３節、同じくIMG所属選手が優勝をかっさらっていくのか。私としてはポラン好き、いえポランスキー選手が意地を見せてくれることを大いに期待しているのですが。↑↑↑
青田君を取りまとめていて発見。ポランスキー選手、彼もまたエキシビ掛け持ちだった！
月～金はナカシマ選手やスヴェイダ選手出場のUSA「Grand Slam Tennis Tours MatchPlay」に、そして週末はブラデントンで「Battle of Bradenton Championship」に。男ピーター32歳。まだまだイケます♪
◆FRA「Ultimate Tennis Showdown」
第２節終了後の勝敗数です。今のところ４戦全勝はいません。３勝１敗：ツィツィパス兄選手、ベレッティーニ兄選手、ガスケ選手
２勝２敗：ゴファン選手、ペール選手、F･ロペス選手、ポピリン兄選手
１勝１敗：ティーム選手、ムーテ選手
０勝４敗：ブラウン選手第２節より参戦のティーム選手＆ムーテ選手の取り扱いは難しいですね。上位６名の決勝トーナメント進出、という前提にどう辻褄を合わせるのか。
◆GBR「Battle of the Brits」
４日目＝26日終了後の結果です。シングルスを敬称略で。グループA エマブワ
エドマンド ＼○○○
マレー ●＼○○
ブロディ ●●＼●
ワード ●●○＼グループB エノクペジ
エヴァンズ ＼○○○－
ノーリー ●＼－○○
クラーク ●－＼－－
ペニストン ●●－＼●
ジャブ －●－○＼ってことで、決勝トーナメント進出者４名が決定。
グループAは、３勝のエドマンド選手と２勝１敗のマレー選手。
グループBは、同じく３勝のエヴァンズ選手と２勝１敗のノーリー選手。
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