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2/22週よりコチラに移動願います🙇♂️
アジア勢にとって厳しい状況が続きますが、良いニュースが増えてほしいですね😤
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ポピリン兄選手曰く
「サーブの読みが当たった」
とのこと。
どうやら第２セット以降は、ブブリク選手のあの摩訶不思議なサービス･コースを悉く攻略できたようです。その秘訣は恐らく秘訣のままトップ･シークレット扱いで、決して開示はしてくれないんだろうなあ(苦笑)一方のブブリク選手ですが、私、すっかり忘れてた！
デ･ミノール選手が今季初タイトル、通算４タイトル目となったアンタルヤ250の決勝は、ブブリク選手が足首負傷で試合開始早々リタイアだった！
ブブリク選手、短期間でよくまあここまで持ち直しましたね。ちなみにポピリン兄選手の「ATPツアー初タイトル獲得」は、メルボルン250のエヴァンズ選手に続く今季２人目。
なのでコルドバ250で、かの君がもしシングルス優勝となったら、それは今季３人目ということに。
ゴファン選手 VS アグー選手 のダイジェスト映像です。下団さん、
昨夜観られなかった ゴファン選手vsアグート選手のハイライト動画を挙げて頂き、ありがとうございます。
2人とも、これでもかっ！…と良く走りますね。本当に無観客なのが惜しまれる試合でした。ゴファン選手も、一時落ちていたモチベーションを上げて、心と身体をフィットさせての復活ですね。2017年ジャパンオープン以来、３年半振りの優勝🏆と聞いてちょっとビックリ…。
彼にとっても長い時間だったんでしょうね。仲の良い錦織選手にとっても、気持ちの励みになって きっと奮起してくれるはず！…なんて思っています🤨
下団さん！見たかった映像、ありがとうございました😊ダイジェストでも雰囲気が伝わりました。トロフィーを掲げたゴファン選手に降り注ぐ金色の紙吹雪の様子を見た時、観客がいたらもっと盛り上がっただろうなあとは思いましたが、チームと共に喜びをかみしめたことでしょう！待ってろ〜！！錦織圭も近い未来にやったるでぇ💪 今夜の応援にも力が入ります！
一方で？先週から続くヌルスルタンCH連戦ですが自国の雄であるククシュキン選手が連続で初戦敗退です。
自国という面だけでなく高額CH連戦での初戦敗退は今の彼のランク的に（暫定96位）かなり痛い😔😔😔
話は02／22週に戻りますが。
コルドバ250シングルス決勝。
ARGチェルンドロ弟ファン･マニュエル選手19歳[Q]、ESPラモス-ビニョラス選手にフルセット勝利で、ATPツアー初出場で初優勝！
ファン･マニュエル君、250タイトル獲得おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／私はこれ、ゴファン選手のモンペリエ250シングルス優勝より、ある意味何倍もインパクト大なんですけれど！ だって彼、ミラノ･ファイナルズ出場前にATPタイトル獲得ですよ？
あのITAシネール選手でさえ、2019ミラノ･ファイナルズ優勝時はまだATPチャレンジャー荒らしの身、ATPツアー優勝はほぼ１年後の2020ソフィア250までお預けでしたから、チェルンドロ弟選手がいかな偉業を成し遂げたかがわかるというもの♪ それには多分にラッキーな部分もあったとはいえ、です。兄フランシスコ選手22歳とともにARGチェルンドロ･ブラザース、今後ますます目が離せなくなりました＼(^O^)／
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これからATP公式は彼の話題で持ちきりになるとは思いますが、取り合えず速報的にテニスデイリーさんより。
この記事は、青田トピで今朝未明ご紹介したATPトップ記事の一部抄訳記事でもあります。＜約17年ぶりの快挙！ 世界335位の19歳が、ATPツアーデビュー大会で初優勝＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0043841.php皆さま、なにとぞ、なにとぞ今後彼にご注目くださいませ。近々にもっと大きな偉業を成し遂げる予感がします。
差し当っては、今週03／01週のブエノスアイレス250シングルスに注目です♪
あ、でもお疲れかな～(>_<)↑↑↑
やはりATP公式に、コルドバ250シングルス優勝のチェルンドロ弟選手特集記事。
もう彼は、ITFツアーやATPチャレンジャーをゆうに飛び越え、立派なATPツアー･タイトル･ホルダーなのでこちらで。
また青田トピではこれまで、彼の数々の記録をご紹介してきましたが、それも本日以降はこちらで。
記事タイトルのみご紹介。＜World No. 335 Cerundolo, 19, Completes Dream Week With Cordoba Trophy＞
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チェルンドロ弟選手はもう、青田云々と一切関係なく「ATPランカー」としての記録を次々樹立♪◆1990以来の…。
彼の世界ランク335位でのATPツアー優勝は、1990以来５番目に低いとのこと。
ちなみにチェルンドロ弟選手までの、上位？下位？ベスト５は以下の通り。１．ヒューイット選手 ：当時550位で1998アデレード大会優勝
２．アンドゥハール選手：当時355位で2018マラケッシュ大会優勝
３．ゴンザレス選手 ：当時352位で2000オーランド大会優勝
４．ハース選手 ：当時349位で2004ヒューストン大会優勝
５．チェルンドロ弟選手：現在335位で2021コルドバ大会優勝◆2019以来の…。
コルドバ250大会は、過去３度のうち２度のチャンピオンが、ATPツアー初優勝の地元ARG選手。
第１回の2019大会はロンデーロ選手、そして第３回の2021大会はチェルンドロ弟選手。ってことで今後は、ファン･マニュエル君の勝利の都度、ATP史上〇〇という記録が次々生まれること必至、なのです(^O^)/
同じく02／22週で、忘れちゃならねえ、忘れようとて忘れられない選手が優勝。
それは女子のPOLイガ･シュヴィオンテク選手19歳。ありゃ、偶然にも男女ともナインティーン♪先週のWTAアデレード500シングルスに第５シードで登場のイガは、決勝でSUIベンチッチ選手[2]をストレートで破り、2020RGシングルス以来通算２つ目のタイトル獲得。
何が凄いって彼女、1Rから決勝まで５試合、１セットも落としてません！ 即ち全ストレート勝ちの完全優勝。
彼女のコメント一部抄訳記事です。テニスデイリーさんより。＜19歳シフィオンテクが全仏OP以来となる2個目のタイトルを獲得！＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/wta/2021/0043835.phpこれ、どう解釈していいのやら…な出場です。
それはズベレフ兄ミーシャ選手。ズベレフ兄選手は先般、鳥人ブブカのご子息セルゲイ･ブブカ氏とともにズベレフ弟選手陣営入り。私はてっきりロッテルダム500に帯同されるものとばかり。
ところが彼、今週03／01週よりツアー復帰。ただその出場大会が「どう解釈していいのやら」なのです(>_<)ズベレフ兄選手は今週、ATPチャレンジャーの更に下部のITFツアー、ポーランドのM25ファロ･シングルスに出場。もちろん第１シード。
でもなあ…これはアレかなあ？ 弟はセルゲイ･ブブカ氏に任せ、自身は「一から出直します」ってことなのかなあ…。ま、一応今週追ってはみますけど。
当然優勝狙いでしょ？ でなきゃおかしいですって(>_<)偵察かねて、今日の錦織君の前に行われる試合を見ていますが…、
今はサーシャ・ズべレフvsブブリク
あれえ？最初見た時、サーシャがブレークしていたのに、いつの間にかブブリク君が1セット取っているし、第2セットも最初にサーシャがブレークしたと思ったら、ブレークバックされてしまったよ。
何となく全体的にサーシャが低調。表情も冴えないし、左肩にテーピングもある。
やることはやろうとしているのだけど、ミスが出る。サーシャ、15-40から戻して、2度BPしのいでいたけど、とうとうブレークされた。
コードボールも不運だったけどなあ。
というわけでブブリク君5-3のSFM。締められるか？
サーシャ、15-40にしたのに取れなかった。デュースに戻された時、ラケット投げつけ。
ブブリク君、結局ストレート勝ち！大金星じゃん。いやあ、体力あるよね。この前までシンガポールで決勝まで戦ったのにさあ。
2日間開けてもらったとはいえ。ブブリク選手がSFMの15ー40を凌いで勝った！
いくら彼らしいとはいえ、SFMの15ー30そして30ー40でWファーストって普通やるか・・・？🤔マッチポイントの時、ダブルファーストやるかなあと思って注目していましたけど、さすがに150キロ台の大人しいセカンドでしたね。
サーシャ、ミス多過ぎ…。気持ちも体も整っていなかったみたい。FUMAさん ブブリクvsズべレフの実況ありがとうございます。
そうですか・・・いまいちサーシャだったか。
それにしてもブブリク選手、絶好調じゃないですか。油断できないなあ。ところで右肘の手術後 復帰したプイユ選手、どうしてるかなと思ったら
チャレンジャーで戦っていたのですね。早くツアーに戻ってこれるといいな。メドベージェフvsラヨビッチ
始まってますね。ラヨビッチ選手、出だしはなかなか良さそうです。
メドベは相変わらず体折れ曲がったままリターンしてる。だいあんさん
サーシャのあのノースリーブのウエア、肩を冷やしている気がするので、やめた方がいいのでは…？
と思っちゃいました。あー、確かに。最近、かなり筋肉をつけてきた感のあるサーシャですが、
以前 オンコートインタビューで
「体づくりをしているところ。増量につとめているんだが、それでも腕などあまりに細いんで、
『アスパラガス』ってあだ名つけられてます」というような意味のことを言っていた記憶があります。その頃に比べてたくましくなったから、ノースリーブで筋肉アピールしたいのかしらん。
ラヨビッチ選手、メドベ相手に奮闘してる。力強いショット。あの胸板(@_@)メドベがだんだんムキになってるのがわかる。すごい形相。ラヨビッチが思いの外いいショットを打ち、よく守るからイライラを募らせているな。これはラヨビッチ、チャンスかも。
はい、あけびさん、ラヨビッチ選手、いいプレー続出。
タイブレ制してセット先取しましたね。
ドロップショットを見事に返したポイントが決めてだったかな。ラヨビッチもメドベージェフから1セット取りましたね。
これはもつれるのか、それともまたまたアップセットか？
先にブレークしたのはメドベージェフだったのに。メドベージェフ、タイブレークをダブフォで落とす。
いつも以上にフォームバラバラな力づくショットで押し切ろうとしているように見える(素人目には)ラヨビッチ選手、好調を継続できるか⁉️なんか怒りをパワーに変えてますね。このまま焦る気持ちを吹き飛ばして通常モードに戻す気なのか？
ラヨビッチ選手が元横綱日馬富士さんに見える・・・少し疲れてるかな😓
メドベージェフ、イライラをためていますねえ。
パワーサーブと、ネットプレーでポイント取っているんだけど、ストロークでミスするのがご不満の様子。メドベージェフ、いつものペースに強引に引き戻そうとするも、取れそうで取れなかったブレイクにキレそうになる。でも必死に自分の心を落ち着かせようと、ラケット投げそうなのを踏みとどまったり、なんか意味のない微笑みを浮かべたり、かなり葛藤しているようですよ(￣∀￣)ラヨビッチキープし続ければ、何かが起きるかも。(修造風になってしまった😅)
なんかちょっと負けるときのメドベ風になってきたような。あとはラヨビッチの出来次第かな？
ラヨビッチ、素晴らしい粘りのプレー👏👏👏 の後のメドベージェフのダブフォ😅
あーあーあーついにブレイクされてキレまくる🥵💦 我慢の限界だったようだね。
今日はコーチにではなく審判になんか言ってるよ。
ラヨビッチ、動揺しないで淡々と。メドべ、2連続DFで主審に文句たらたらフランス語、4－4から被ブレイク。ラケット破壊。
ラヨビッチのSFM。あらまあ、DF3本、自滅。その前にコードヴァイオレーション取られたのが、もうむかついている。
派手にラケットクラッシュ。
流ちょうなフランス語で審判に食って掛かってるよ。
そして、最初の1ポイントがラヨビッチに与えられる。一方ラヨビッチは大人の落ち着き。
もう、メドベージェフ、戦意喪失。
ひょー、またまたトップシードがストレート負け。わああああああああ！！！！ラヨビッチ選手勝っちゃったよー。そういうテニスしてましたからね。
👏👏👏👏👏 錦織戦の前にちょっとえねるひーつかっちゃったな😅💦ラヨビッチいぶし銀！
メドデベフ ラケット破損で切れて終わってしまうのはまだまだジョコの域には遠いですなぁ。すでに疲れちゃってる笑 なんだ最後の………。もちろん伝わっているとは思いますが……言いなおします。「ちょっとエネルギー使っちゃったな」です。メドベは不利になったときの我慢強さを錦織から学ぶべきだな(￣∀￣)
あ、ズブレフも負けてたんですね。
錦織今日を越えれば復帰〇〇あるかも！ラヨビッチ選手が勝利！
実力に加えて、遅いと言われている今大会のサーフェスはクレーコーターの彼には合っていたのかな？逆にメドベージェフ選手は初戦敗退のポカは有るっちゃ有りますから。ただ怒り心頭で試合後に主審の方をシカト気味に振る舞ったのですが、その反面床にこぼした？飲料を自ら拭いたり試合後にはラヨビッチ選手にはちゃんと握手したりどこか憎めない感じもしました。
ラヨビッチ選手、本当にリターンがよかった。サーブも安定していた。
オンコートインタビューも「メドベージェフ選手も、プレッシャーがかかる中、室内コートの
やりにくい環境の中で、立て直すのが難しかったのだろう」と大人のコメント。ロッテルダム500、バウティスタ・アグート選手も敗れトップハーフのシード勢は全滅しかも皆んなストレートで・・・まぁ、でもどの試合も「アップセット感」はあまり無いですかねぇ〜🤔
ロッテルダム500シングルス1Rのズベレフ弟選手[3] vs. ブブリク選手。
サーシャ･ブブリク選手、第３シードにストレート勝利で1R突破おめでとう＼(^O^)／
敵に回すと（日本選手の対戦相手になると）、ぶぶりくワールド全開で摩訶不思議なそのプレイに翻弄されるのは困りモノですが、客観的に観戦するとなるとなぜか応援したくなります。思い起こせば彼も、第１回ミラノ･ファイナルズへの出場が確実視されていた矢先のIWMS後に怪我、その影響が思いのほか長く、CHで修業し直しここまで戻した復調組。
こうなりゃ我らが総大将とのSF対戦をぜひキボンヌ。ズベレフ弟選手。
肩にテーピングしている状態で、どういう意図でわざわざWC貰ってまで出場？ しっかり治してからの方がよかったのに意味があったの？
大会側の本音はきっと、もう１枚自国選手にWC出したかっただろうに…と余計なお世話。そしてITFツアー、M25ファロ･シングルス1Rのズベレフ兄選手[1]。
予選勝者の34歳選手に６－２、２－６、６－１のフルセット勝利で何とか1R突破。
スコア的にもアップダウンが激しそうでこの先も少々不安。
2Rもまた予選勝者の今度は20歳選手と対戦ですが、果たしてどうなることやら…。ちょっと観点を変えて、まずはロッテルダム500ダブルス。
こちらのトップHも、1Rで第１＆第４シードが敗退。ボトムHでは2Rで第３シードも敗退と、シードダウン花盛りとなっています。そんな中、楽しみなペアが２組。
１組目はRUS三羽がらすの二羽、カチャノフ選手／ルブレフ選手組。この三羽ガラスは、単複ダブル出場の際はとっかえひっかえペア組んでは好戦績残しますね。仲良く切磋琢磨。２組目はツィツィパス兄ステファノス選手と弟ペトロス選手のWC出場。
彼らのペアについては昨日、フリージャンル･トピにて由来等をご紹介しています。この1R突破で無事3,000ユーロ寄付です。一旦切ります。
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続いてはブエノスアイレス250シングルス。1RでPORソウサ選手をストレートで破り、2Rで何とCHIガリン選手[2]を同じくストレートで粉砕したのは、予選勝ち上がりINDナガル選手♪ はい、ミラノ卒業生のシュミット君23歳です。
彼はAO開催時、１週間にわたりあのRUSカラツェフ選手の練習相手。その練習相手の快進撃をまるで自身のことのように喜んでいたその人柄に、わたしゃ南米入りと同時に絶対応援するとコメント。
そしたらあなた、予選からあれよあれよでQF進出！ そのQFはESPラモス-ビニョラス選手[5]に挑戦。ん？ ラモビノさんって確か先週のコルドバ250決勝で、19歳の青田君ARGチェルンドロ弟選手に負けちゃいましたよね。
ほっほー、きっと彼、若者にはあの目ヂカラ＋目の色変えてかかってくるぞ！
ナガル選手、SF目指して頑張って！↑↑↑
ATP公式最新記事によりますと、INDナガル選手もまた、ATPツアー大会でのシングルスQF初進出とのこと。今季はATPツアー初なんちゃらが異様に多いですね。
GBRエヴァンズ選手、RUSカラツェフ選手（厳密にはATPツアーではありませんが）、AUSポピリン兄選手、ARGチェルンドロ弟選手、INDナガル選手…。ロッテルダム ゴファンvsシャルディ
第1セット、5－5から観始めました。
ゴファン選手がブレイクして6－5とするも、次のゲームでなぜかDFやミスが重なり、
即ブレバされて6－6。タイブレ突入。
とたんに、シャルディ選手のスーパーリターンが左右のラインぎりぎりに決まりつづけて、
7－3でタイブレ制してセット先取。( ﾟДﾟ)2ndセットもタイブレ突入しました。ベテラン勢の闘い、気になる〜👀
シャルディ選手のサーブと高い打点からの強烈フォアハンド絶好調だあ。
ゴファン選手も悪くないんだけど、第2セットもタイブレ勝負。
けっきょく、押し切られてしまいました。
再びシードダウン。ゴファン選手はモンペリエ決勝の疲れもあったかな。素晴らしい、33歳シャルデイ選手勝利✨です。
ゴファン選手は先週優勝から 引き続きの試合でしたから、少しタフだったかも…ですね。
なんだか、シードダウンが益々増えて来た今大会ですが、ベテラン復活の勢いに乗って、我れらが大将も勝ち進んで欲しいなぁ。 Goー圭！シャルディvsゴファンって今日の結果で2勝2敗にタイになりましたが、前者の2勝は共に遅いサーフェス（15年全仏と今回)に対し後者の2勝は共に早めのサーフェス（19年全英と20年全豪）って事になるのかな？🤔
フルカチュvsチチパス、ちょいちょいと見ています。
全体的にチチパス君優勢で、第1セットもチチパス君が取ったけど、第2セット、フルカチュ君とうとうブレーク。
フルセットにいくかな。この二人今まで、7回当たって、フルカチュ君は1回しか勝っていないのねえ。
今回は…どうだろう？チチパス君は宿敵？メドベージェフが敗退したこともあり、優勝が近づいていると思っているだろうなあ。
フルカチュ君、第2セットを無事に奪取。
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