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2/28週よりコチラに移動願います👀
IW MSとマイアミMSは専用トピを立てる予定です⛑
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アルファベット表記の発音を正確にカタカナ表記に起こすのは土台無理ゲーなので、ルーンでもルーネでもルーヌでもルーナでもいいと思います。発音する時に最後のnは日本語で言う「ん」とは違うのです。軟口蓋に舌を当てたまま「ん」を言うので、その直後に舌を離す時に「ぬ」とか「ね」とか「な」とか、人によって聞こえ方が違うだけです。「子音のみ」の発音が日本語にはないので仕方ないんです。
…ということで、聞こえたように書けばいいんじゃない？が私の出した結論です。
↑↑↑
確かに。
ROMさまの仰るように「ん」とも違うし、そもそもカタカナ表記に無理がありますよね。ただ私の場合、青田君を最初発掘した時に使ったカタカナ表記をそのまま継続使用せざるを得ないので、途中で表記を変えることに違和感を感じてしまうだけです。
できれば青田君発掘の初期段階で、「いや、それはこう表記したほうが近いよ」等のアドバイスを青田トピにて皆さまから頂けるのであれば、これは非常に助かるのですが…。
リッコラさま
ルーン選手情報とまではいきませんが彼の「ひと」と「なり」、多少なりとも役立ったようでよかったです。
逆にお礼申し上げたいのですが、そうですか！ 彼の実のお母さまが彼を全面バックアップされていたのですか！
これは初耳でしたので非常にありがたい情報です(^O^)/
お母さまもまた元テニス･プレイヤーでいらっしゃるのかも知れませんね。NORICHANさん
返信ありがとうございます。
そして なんとですね、お母様は若い頃
” ロイヤル・デンマーク・バレエ団のダンサー ”
だったそうです！😳👇2021年の記事ですが、タイトルのみ貼っておきますね。
“sprtskeeda” より
“He can fight like Rafael Nadal when he wants something” – Mother Aneke on Holger Rune’s will-power, his transition to the pros, & more
☝️観戦版トピなのに脱線失礼しました🙇♀️
瓦版トピにコメントした方が良かったですね。リッコラさま
ルーン選手お母さま情報ありがとうございます！ 話の流れですもの、トピがどこであれ仕方ありません(笑)
で、何ですって？ お母さまはバレエ･ダンサーですって？ 道理でっ！！！！！実はホルガー君もダンスがお得意なのです♪
以前、モラトグルー･アカデミーのダンス･レッスン動画をご紹介したことがあるのですが、セリーナ選手やココ･ガウフ選手、ユーバンクス選手らをさておき、ホルガー君のダンスがキレッキレでしたの(^O^)/セルビアオープン 準決勝 ジョコビッチ vs ハチャノフ
仕事の合間にチラ見しています。
この大会、ジョコビッチ選手は相手に先にブレイクされる傾向があるようで。4－5 で ハチャノフ選手のSFS
30－30からジョコ選手、かなり粘って BPも握ったが、けっきょくキープされて第1セット先取を許す。4－6で、第2セット第4ゲームと第6ゲームでちゃーんとブレイクしてますもんねジョコビッチ。
バックハンドは、本来の正確無比なショットばかりとは限らないようですが。
第2セット 6－1で ワンセットオール。けっきょく 4－6 6－1 6－2でジョコビッチが決勝進出かあ。
まあ、予想通りといえば予想通りの結果だけど。バルセロナは雨なのか。
アババ。
◆バルセロナ500（ESP、クレー）
シングルスSFの２カードが決定。
トップH：アルカラス選手[5] vs. デ･ミノール選手[10]
ボトムH：シュワルツマン選手[6] vs. カレニョ-ブスタ選手[8]トップHの雑感です。
ESPアルカラス-ガルフィア選手[5]が１山を乗っ取る。
GREチチパス長男選手[1]は、マイアミMSシングルス4Rに続いてのカルロス君に苦杯ですから、きっと苦手意識が芽生えているに違いないと思われ。AUSデ･ミノール選手[10]が４山を乗っ取る。
3Rでは対戦相手RSAハリス選手の途中リタイアで漁夫の利突破。体力温存で臨んだGBRノーリー選手[4]はフルセット激闘となりましたが、最後はきっちり締めたと思われ。一旦切ります。
↑↑↑
続きです。ボトムHの雑感です。
ARGシュワルツマン選手[6]が３山を乗っ取る。
CANオジェ-アリアッシム選手[3]が、北米ハード以来の低調からいまだ抜け出せず。彼本人にもトニおじさんにも一種の迷いみたいなものが生じていると思われ。ESPカレニョ-ブスタ選手[8]が２山を乗っ取る。
NORルード選手[2]はまだ親不知の影響？ 反してカレニョ-ブスタ選手は、きっと同じマネジメント会社でもある弟分アルカラス-ガルフィア選手に触発されたと思われ。で、決勝。
もしESP同士討ちとなれば、それは「兄貴と慕い、弟と可愛がり」という男子２人のプチBLな戦いに。
他の２選手がそれを阻止することができるのか？ 面白くなって参りました♪上げ👆上げ👆
アベベはお正月に食べたんでしょうかね？（笑）
セルビアオープン決勝、ルブレフがジョコビッチとどう戦うか、興味あるところです。
で、今夜は バルセロナオープン 準決勝（前日 雨天中断のため SFの2試合とも、第5ゲームから再開）。
ベスト4に残った選手を見ると・・・
シュワルツマン vs カレーニョ-ブスタ
アルカラス―ガルフィア vs デミノー4人とも、スペイン語ネイティブ (^^♪
デミノー選手もご両親はスペインとウルグアイの方ですもんね。
誰を応援しちゃおうかなー。いつも通り、小さい人に肩入れしてシュワルツマンか。デミノーvsアルカラス
1stセット終わりから見始めたましたが、デミノー、自慢の脚力を活かしている様で、タイブレ制して1stセット先取しました。
2ndセットはキープ続いていたが、第9ゲームから凄まじい打ち合い、拾い合い、粘り合いでブレークとブレークバックの連続。再びタイブレ突入でアルカラスが取り返した。アルカラスは、セット間で右脚のケアを受けていた。う〜ん、この試合わからない。
アルカラス vs デミノー
ファイナルセット、デミノー サーブの第１ゲーム、長い長い戦い・・・・デュース10回？11回？
お互い2ポイント連取ができない、大接戦のうえ、最後 接近戦で アルカラス、見事な、見事なバックボレー。
ブレイクに成功！ いやーすごかった。ファイナルセット、長い長い第1ゲーム。
10度のデュースを経て、アルカラス バックの背面ボレー決めてブレーク先行。すさまじい戦いになってますよねー。 第1ゲーム アルカラスがブレイクしたと思ったら、
簡単に帰宅を許してくれないデミノー。
ゲームは再びもつれかけたが、アルカラス ナダルばりのネットプレーでキープして2-0。2人ともコートカバーリングか凄すぎて、なかなかラリーが終わりませんね。
本当に。うわ、そうこうしているうちに第6ゲーム、デミノーがトリプルのブレイクチャンス。
で、アルカラスがネットに詰めてきたところを・・・デミノーのフォアハンド（体勢崩れながら）がパッシングショットのウィナーになり、ブレバで3－3デミノーにトリプルBP。
クロスのパッシングお見事、一発で取ってブレークバック！3-3。ファイナル4-4、この時点で3時間30分…(･･;)
試合時間は今大会の最長記録になりそうですね・・・
う、アルカラス、ベースラインの後ろから 大胆なドロップショット・・・俊足のデミノーも間に合わず。
で、BP （30－40）。デミノー、FHリターンがアウトになってブレイクされた。
うわ、アルカラス君のSFMですか。たぶんデミノーのフォルトだったであろうポイントを取られたアルカラス、主審ベルナルデスさんを見つめる。
そして、ここで気合いのブレーク！
5-4SFMが来た。SFMは強烈ショット連発、ラブゲームで取った。3時間38分ですかああああ。
見ごたえのある試合でしたねー。とうとう、とうとう、アルカラストリプルのMP！
アルカラスが最後は力で押し切った、激闘を制して勝利です。おめでとう👏👏
デミノーも素晴らしかった、なんだかこの試合に勝敗を付けたくないくらいに良かったよ。しかし、この後決勝だなんて…。🎾テニスって本当に厳しいスポーツですよね。
👆 いやー厳しいですよね。
そうこうしているうちに、セルビアオープンではジョコビッチvsルブレフの決勝が進行中。
第1セット第5ゲームでルブレフがブレイクに成功。
ルブレフ、もう キレッキレのショット、手がつけられない・・・・
クレーでの戦い方を完全に身につけたのか、それともサーフェス関係ない好調なのか。太郎とのQFでもそうだったんだけど、なんと言ったらいいのか、とにかく速い。
ボールもよく伸びているし、精度高いし。相手に時間を与えない。
第7ゲームでもジョコビッチを揺さぶってBPを握り、いいサーブでしのがれたけど、
プレッシャーがかかったのか、ジョコビッチ DFで2度目のブレイクを許した。
ルブレフ、SFSも勢いが止まらない。 6－2でセット先取。第2セット、ジョコビッチのサービスから。出だしはやはり、ルブレフのぺースだったが、
なんとかキープして、次のリターンゲームに集中したジョコビッチ。ストロークのコース予測よく、リターンよく、
最後はボレー攻撃が冴えて、ラブゲームでブレイクに成功。2－0しかし・・・ミス誘われて、即ブレバされちゃうのね。2－1
ジョコとルブレフ
2ndセット第10ゲーム、凄い攻防ですね。
2度のSP凌いで、なんとかルブレフがキープ！。第2セット 第10ゲーム 5－4 からジョコビッチ、セットポイント握る。
このゲームのジョコビッチのリターン、素晴らしい。
だけど2度目のセットポイントの打ち合いで、ロブが少し甘くなり・・・返されてしまった。がっくりするジョコビッチ（がっくりしたふりをした？（笑））
そのあとまた少しもつれたが、けっきょくルブレフ、長時間かけてキープに成功。5－5第12ゲーム 6－5
ジョコビッチ、絶妙ドロップや反応のいいリターン重ねて、3度目、そして4度目のセットポイント。しかし再三しのがれる。ルブレフもタフだなあ。ジョコビッチ、ときどき 膝に手をついて息をととのえている。第10ゲームからの壮絶な攻防の影響か？
けっきょく タイブレ突入です。ジョコビッチの底力、さすが。だけどめちゃくちゃ体力使ってると思う・・・
7－4でタイブレを制した。ワンセットオール。ルブ君粘る！
第12ゲームもSP3度凌いで6-6、タイブレ突入。結局 ジョコが2ミニupの7-4で、2nd取り返した。
時々止まる映像で、見られたり、見られなかったりですが、2人のラリーは最早ハードコート並みの速さですね。
だいあんさん、私 ジョコのがっくり＆疲れたふりはあんまり信じてないです😅👆 リッコラさん、「ジョコのがっくり＆疲れたふり」👏👏👏👏👏
でも年齢から言ったら、若者相手にあのラリーが疲れない訳がないですよね。
ついて行くことも、それを凌ぐ強さもすごいです。
地元での決勝だから、また別のエネルギータンク💪を持っていそう。第1ゲーム ルブレフのサービス。
地元セルビアの観客、ルブレフのDFに拍手しちゃだめですよ・・・15－40 ジョコビッチがダブルのBP握ったが、ルブレフ サーブと ちょい偶然ドロップでしのぐ。
けっきょく、ジョコ フォアハンドの痛いミス、ネットにかけてルブレフ 重要なキープ。ありゃあ、ジョコビッチ、BHの「らしくない」ミスで BP握られ、ネット際の接近戦で打ち負けてブレイクを許す。
0－2映像見られなくなってスコアのみですが、ルブレフ3-0リード。
ジョコの方にミスが重なっている感じかな。
わゎ！👀 ルブレフ再びブレーク！4-0。ジョコビッチ、ドライブボレーなどのイージーミスが出始めた。
0－3から再び15－40のピンチ。1本しのいだが、セカンドサーブをフォアハンドで叩かれてコーナーへのウィナー決められ、再びブレイクされる。0－4さすがのジョコも疲れたか？ ショットに力が感じられない。足の踏ん張りもきいていない感じ。
なんと、0－6 ベーグル焼かれてしまった。最後はセカンドサーブをリターンウィナーで、ルブレフの勝利。
優勝おめでとう。対ジョコビッチ初勝利おめでとう。ルブレフ、5-0キープ。
第6ゲーム、ジョコ 3度のMP凌いでベーグル🥯回避したかったが、さすがのジョコもエネルギー残っていなかったか…。
ルブレフ、ベオグラード250 優勝🏆です、おめでとう👏👏👏
ジョコもここまで戻して来たのはさすがです お疲れさま。ルブレフ達、ロシア国籍の事で、色々悩み苦しんでいる中で闘い続けるって辛い事でしょうね。優勝が嬉しさに直結出来ないかというか。
ルブレフはジョコに初勝利だったんですね？それは本当に素晴らしいこと。
ともかく、おめでとう！マドリード＆ローマMSで結果が出なかったら、全仏前週のリヨンorジュネーヴ250が怒りのノバク大帝🇷🇸に本戦WCを差し出すかも・・・🤔
ルブレフ、なんか、「突き抜けてる」感じがする。
フェデラーが昨年？言っていたように、
「ルブレフが何かやるかもしれない」 的な印象を持ちました。ラフテー 好きです。
サムギョプサル 好きです。
トンボ―ロウ（東坡肉）好きです。
コシード・マドリレーニョ 好きです。
ポークグラーシュ 好きです。
フレスケタイ 好きです。遅くなりましたが。
◇ベオグラード250（SRB、クレー）
無国籍ルブレフ選手[2]、シングルス優勝おめでとうございます。
SRBジョコビッチ選手[1]、シングルス準優勝おめでとうございます。技術的な側面やプレイ内容はさておき、私はどうも心理面、選手のバックボーンを考えてしまいます。
本格推理小説（ミステリーではない）好きが高じて、「どうやって」という手法よりも「なぜそれを起こしてしまったか？」が先に気になるんですよね(>_<)ルブレフ選手の士気高揚は、恐らくWBの某国籍選手締め出しが大いに影響してるのではないかと。
現時点ではWB出場はほぼ実現不可能。開催国は反ソ、反露の急先鋒である英国です。ならば英国同様の米国開USOも出場不可となる可能性大。
従って現ランク１位のジョコビッチ選手を破って優勝という機会は、この大会以降はほぼ無きに等しいかも？という危惧を抱き、この決勝には相当の決意を持って臨んだに違いないと思うのです。ってなことを考えつつ、ルブレフ選手は素直に凄いと思います。
遅くなりましたが２。
◆バルセロナ500（ESP、クレー）
決勝カードは予想通り、「兄貴と慕い、弟と可愛がり」という男子２人のプチBLな戦いとなり、結果は弟分ESPアルカラス-ガルフィア選手[5]がストレート圧勝で優勝。彼の場合はもう、優勝するか否かではなく、今季タイトルをいくつ獲得するかという方向に期待がシフトしてしまいました(笑)
だって今季、決勝進出した３大会は全て優勝（リオ500、マイアミMS、バルセロナ500）ですからね。さすがは次世代ナダルの誉れあり。さて皆さま、どうします？
ナダル選手が圧倒的強さを見せている場合は「なだる五段活用」を使用、即ち「なだらない」「なだります」「なだる」「なだれば」「なだろう」ですが、アルカラス-ガルフィア選手に関してはどのような動詞で？(笑)アババ🐷アビビ🐷アブブ🐷アベベ🐷アボボ🐷乙事主🐗NORI汚👽
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あら楽しそう♪ 無邪気ねえ(笑)バルセロナ500シングルス優勝のESPカルロス･アルカラス-ガルフィア選手が、また１つ、いえ２つ以上の金字塔を打ち立てました。
ATP公式トップ記事がこちら。＜’Straight-A Student’ Alcaraz Makes Historic Top 10 Breakthrough＞
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◆18歳にして…。
本日04／25付最新ランキングで、彼はとうとうトップ１０入り！
ちょうど１年前の同日ランキングはトップ１００にも入っていなかったのに、何たるスピード出世！◆次世代ナダルここにあり！
次世代ナダルことA-ガルフィア選手。
トップ１０入り日付：2022.04.25
トップ１０入り大会：バルセロナ500シングルス優勝による。
トップ１０入り年齢：18歳と11か月
先代の本家ナダル選手。
トップ１０入り日付：2005.04.25（！！！！！）
トップ１０入り大会：バルセロナ500シングルス優勝による。（！！！！！）
トップ１０入り年齢：18歳と10か月（！！！！！）何たる酷似！ ってか異なるのは年齢１か月のみ！
一旦切ります。
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