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トピック
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西岡選手、今週も豪州🐨でのCH大会に参戦です😤
来シーズンの全豪後のツアー大会に少しでも有利な状況で臨むためにも少しでも上積みしたい😤
頑張れ‼️ヨッシー⚡️
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返信
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西岡君のツィッター。
そうか、本人も負けたと思っていたんですね。
応援離脱する直前、私も危ないなーと不安になっていましたから。
勝ててよかった。https://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1063723132337311744
西岡選手の最新ツイートです。
確かにモヤモヤが残るかもしれませんが、結局は豪州2連戦＆神戸で22ランクアップさせ結果は充分に残せたと思います。個人的には今年いっぱいでトップ100に復帰した「2010年の錦織圭」の再現を期待していたのですが、それどころか70位台にATPツアーの優勝おまけ付きでしたから申し分無いシーズンでしょう。
「ヤンチャキャラ」っぽい印象のある西岡選手ですが、迅速且つファンの知りたい内容のツイートやブログをし、上記ツイートにはオフ期間が二週間「半」と正確に書いたりと、律儀さもあるなぁって思います。
今シーズンお疲れ様でした、そしてありがとう！
あらー、負けちゃったんですね。
今日は全然見られなかったのですが、今知って残念に思っているところです。
綿貫君、やりますね！西岡君は今度こそ優勝しているシーズンを締めくくりたかったでしょうが。
でも、1年間よく頑張りました！
来年に向けて期待が膨らみますね決勝は若手とベテランの対決か。
どうなるかなあ。
私としては伊藤選手に優勝してもらい、復活の証をさらに確実にしてほしいと思いますが。西岡選手、よく頑張りましたよ・・・(T_T)
足ニスとも呼ばれるテニスでは、下半身の故障は辛いですが・・・
お疲れ様でしたm(__)mまた妄想系のエントリー展望を書こうかなぁって考えています。今の西岡選手のランクだと、特にweek1＆2はATPツアー以外の選択肢もあるのかなぁって思い始めたので・・・
https://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1063720794910449664
西岡選手、上記のツイートもしています。
恐らく最終セットの2ー2か3ー3かのリターンゲームの0ー30で、西岡選手のウィナー級のショットがアウト判定になった事を指してでしょう。あれがptを取っていたら、そのまま勝っていたでしょうから。先のファイナルズのボールパーソンに対するフェデラー選手の寛大な振る舞いと比較される方もおられる様ですが、それは少し違うなと思います。
西岡選手の現在の立場即ちランクを考えるとこの判定が来季の西岡選手の流れを変えかねないとも思っていますし、「試合を左右する」という文言は「テニス人生を左右する」と同じ意味とも言えますし、フェデラー選手の件と比べるのは「テニス人生における比重」はかなり違うかなぁって思いますから。
それくらい西岡選手の現在の立場は繊細なものであるからこそツイートしたと思いますし、「文句」という言葉の強さに引っ張られがちかもしれませんが「理解して欲しい」からこそのツイートで決して非難を強めている訳では無いかなぁって思っています。
ただ、判定された方もこのツイートをした西岡選手も誰1人として責める事は出来ないですね。
☝審判も正しくて当たり前、間違ったら叩かれる辛い立場ですよね～
ただ、それを承知で選んだ職業？でしょうし・・・
西岡選手のような１ポイントを取るのにエネルギーを使うタイプには、より痛いでしょうからね～西岡選手のツイートには賛同できません。ゲーム中のアピールなら瞬間的なもので、許容できますが、文字に残すのはマズイと思います。なんか大会運営にまでモチベーションを下げてしまわないか、位に考えてしまいした。事実、賛同のいいねも少なめでしたね。
そもそも、あの一本がinならというのは発言しやすいですが、テニスのゲームシステムにはそぐわないと思います。あの一本がなくても、勝てる選手なのですから。
曰く、年寄り(年上)嫌うな行く道じゃ。↑さりげなく神戸CHの綿貫選手へのコメと対になっているところに座布団10枚！！
西岡選手、WOWOWで番組収録、放送は27日とのこと。さあさ録画を予約予約♪
昨日はWOWOW で収録でした。2018年を振り返りながら色んな話で盛り上がりました。
村上さん、貴男さんの色んな選手への見解が聞けて楽しかったです！
放送は来週27日火曜日午後9時からです。是非みなさん見てください！！ pic.twitter.com/uybnaOL1AN— YOSHIHITO NISHIOKA (@yoshihitotennis) November 21, 2018
西岡選手が見事優勝した深圳250、今年から開催地を移転して珠海250となります。
ここ近年では錦織選手のクアラルンプール＆メンフィス、太郎選手がブエノスアイレスCH＆イスタンブールに続き日本人選手の優勝した大会の消滅や名称変更が目立っている印象があります。杉田選手のアンタルヤだって今後は怪しい印象がありますし・・・
最近国内CHの開催についてのネガティヴな話題もありますが、今までの開催時期が無理なら他の時期にドンドン入れないと世界から取り残される様に思います。
例えば今年の欧州クレーシーズンのさなかにスコットランドは、室内ハードCHを2大会しかも2週連続では無い形で飛び飛びで大会を差し込みましたし（グラスゴー＆ラフブロー）、ベトナムは昨年限りでホーチミンCHが終わったと思ったら来年のweek2にダナンCHを新設しましたし、毎年年初恒例のバンコクCHが消えたと思いきや来年のweek7＆８にちゃっかり入っていますし。
スコットランドの様な少々場違いでも差し込む「図々しさ」や東南アジアの様な「しぶとさ」が無いと・・・、色々な事情があるのが分かりますが、国内の運営関連ってどこかカッコつけている印象があるんですよねぇ〜😩😩😩
ゆうたさまのご意見はごもっともだと思います。
が、CH開催のハードルがさらに上がることも事実。ホスピタリティが必須とか。
集客など関係なく、有り余る資金(地方政府とか、中央政府絡み)で開催する中国。大金持ちの道楽(スポンサー)で開催する西アジア、東南アジア(タイとかベトナムとか)。それなりにテニスという競技がマジョリティを持つ欧米諸国。
翻って、日本の環境はどうでしょう? 会場の問題もあれば、スポンサーの問題もあります。
京都の島津製作所、豊田の日本ダンロップ、クリスマステニスの井沢金属。企業はステークホルダーに対する責任を負っています。
正直、テニス大会のスポンサーをするくらいなら、露出度の高い有名ゴルファーへの用具提供や、マラソン大会のスポンサーの方が広告効果があります。
ハッキリ言いましょう。テニスが国内でマイナースポーツである限り、この状況は変わらない。
卓球は若手選手の台頭、マスコミへの露出増大に乗じて、Tリーグを始めました(一か八かの感じはしますが)。テニスの日本リーグって、どれだけスポーツ紙の紙面を割かれていますか? 日本リーグの盛り上げにどれだけ力を入れていますか。
JTA、地方協会だけの問題ではなく、テニスファンの責任も大きいと思いますよ。自分自身も含めて。https://mobile.twitter.com/yoshihitotennis/status/1068298375068438528
西岡選手の最新ツイートです。
このヘアスタイルは期間限定だそうです。しかし、こういう報告もするのも律儀な西岡選手ならではかなぁって思います。27日WOWOWで放送の「男子テニスATPワールドツアー2018総集編」に、コメンテイターとして出演の西岡選手。
彼のコメント一部紹介記事です。
いやいやいや…イズナー選手やアンダーソン選手とエース数を比較したらあかんって(苦笑)＜西岡良仁が語るビッグサーバーへの対応方法。「布石を打ったりします」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/national/primary/2018/0034378.php内田暁氏がWeb Sportivaにコラム掲載。テーマはもちろん西岡選手。
今年で開催２回目、西岡選手＆斎藤選手＆沼尻選手が取り組む「地域活性化プロジェクト」を取材されていたようですね。
このプロジェクト、もしかしたら彼らのライフ･ワークになるかも知れません。＜小柄でも強くなれる。西岡良仁が培ってきたプロになるための思考法＞
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/tennis/2018/12/08/_split_40/にしてもこの方のコラム、いつもラスト３行で唸らされますね。今回もまた素晴らしい締めのラーメン！
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