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フェデラーvsチリッチ、第１セット チリッチが取った。なんちゅう競った試合。
チリッチ選手、ブレイクポイントを一度も握れなかったけど、タイブレでは一歩も讓らず、ロジャー様のとんでもないディフェンスにもめげず、がんばりました。
うーむ、ますます面白くなってきた。明日朝早いのに、困ったな。😖💦フェデラー😻
寝不足のままお弁当作りで5時起きしてソック選手対ズベレフ選手の試合を見てました。勝った方が準決勝に進出…ということで、手に汗握る展開でした。どちらも勝たせたい！！でも、ズベレフ選手はまだまだ今後もチャンスはあるよね！ということでソック選手応援。
寝不足も手伝って、とても疲れました。
ソック選手フルセットで勝利！準決勝に進出おめでとう！ズベレフ選手は来年また頑張ろう！みんな出掛けたし、二度寝します。
二度寝のROMさま、お休みなさい(-_-)zzz
ソック選手、SF進出おめでとう。「最後に滑り込んだボクには失うモノは何もない」のコメント通り、ある種の開き直りが功を奏したのかも知れませんね。
これで初出場からのSF進出は、ディミトロフ選手に次いで２人目。先般の情報、2007以降から考えれば７人目。この２人、錦織選手と仲のおよろしいマブダチなので許します(笑) ってか、きっと2014から2016にかけては悔しい思いしていたでしょうし。ズベレフ弟選手、ツアーで最もビッグな４GSや最後の祭典ATPFでは、どうも結果を残せない…。彼にはそんなジンクスが纏わりついたような。今季は今季。来季、そのジンクス破れるといいですね。
ディミトロフ選手、Groupピート・サンプラス1位通過おめでとう♪SFはソック選手ですね。
ティエム選手vsゴファン選手の勝者がフェデラー選手とSFで対戦、どちらが勝つんでしょうね～^O^御免なさいm(_ _)m ダブルスを見落とすところでした。
下団さま、ROMさま
マウート／エルベール組のOUT情報有難うございます。そっかー、デ杯を見据えてかあ…。なんだかなあですね、確かに(>_<) だったらゴファン選手、ど～すんだろ？おっと、クボト／メロ組は盤石ですね～、２勝ですか。メロ選手、ミラノでズベレフ弟選手にコーチングしてる場合じゃないでしょって思っていましたが、当の本人にとっては全くのノー･プロブレムだったようで(笑) 失礼致しました。
いやいや、NORICHANさま、デ杯見据えてかどうかはわかりませんよ？私が多少ひねくれた見方をしているだけですので(^◇^;)。
今気付きましたが、SFでディミトロフ選手vsソック選手ってことは、初出場でのファイナリストも確定なんだ。こりゃ初出場初優勝もありえますね。初物づくしで失うものがないソック選手だったりしちゃうのかな？
MS初優勝、初TOP10入り、WTF初出場、そしてWTF優勝･･･。今年そんなに運を使い果たしたら来シーズンがシンドそうですね^^;wwwてことで、今年はロジャー様のWTF優勝と予想します♪ついでにSFはフェデラーvsティエムの予想です。
ROMさま、いや十分あり得ます。ってか多分私も、昨日知っていたらそういう見方です(笑)
ただ背中の痛みが真実だとして、おフランスのデ杯チームのリザーブもなかなかなメンツですからね～。テニス大国の強みですね。すぅーさま、ソック選手の初物づくしはSF止まりでお願いしたいですね。そこまでトントン拍子に夢叶えられちゃ、他の選手はたまったもんじゃござんせん(笑)
それにUSAの男子テニス界にとっては、ここまででも十分朗報。ダブルスではハリソン／ヴィーナス組が快進撃ですし、USTAが更に本腰入れそうで来季が怖いです…。シングルスRR３
（３勝）フェデラー選手 ６－７、６－４、６－１ チリッチ選手（３敗）（２勝１敗）ソック選手 ６－４、１－６、６－４ ズべレフ選手（１勝２敗）
＊フェデラー選手、ソック選手がSF進出です。
ダブルスRR３
（３勝）ハリソン/ヴィーナス ６－３、７－６ ロジェ/テカウ（３敗）（２勝１敗）コンティネン/ピアース ２－６、６－１、１０－８ ラム/クラ―セン（１敗）
＊ラム/クラ―セン組は、マウー/エルベール組（１勝１敗）が棄権のために代替出場。＊ハリソン/ヴィーナス組、コンティネン/ピアース組がSF進出です。
SFへの最後の切符は何とゴファン選手がゲット！
ゲーム･カウントは6-4、6-1とティーム選手を圧倒。ゴファン選手、膝の調子が心配だったので、この結果は意外っちゃー意外ですが、彼のコメント通り心配ないと受け取っていいのかも知れませんね。これでSFの組み合わせはフェデラー選手vs.ゴファン選手、ディミトロフ選手vs.ソック選手というカード。正直ホッとしています(苦笑)
だって、ファイナルという大舞台でのフェデラー選手への挑戦権は、結局のところ錦織世代、2015のYOUNG GUNSの２選手と、ちょっと年下１選手に委ねられたワケですから。ズベレフ弟選手やティーム選手の次世代に先越されてたまるか！っての(笑)あ、それとゴファン選手も初出場でSF進出者の括りですよね？ 待機で代替出場もカウント？ ならば初出場ではないけど…。
ただ少なくともフェデラー選手以外はみなSF初進出者。強過ぎるフェデラー選手、貴方は一体何者なの？ もはや神の領域です…。ゴファン選手のプレカン･コメント一部抄訳記事です。
＜ゴファンがティームを圧倒、準決勝最後の椅子を奪う[ATPファイナルズ]＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/atp/2017/0028107.php「友達とやるのは難しい」と言いながら、躊躇なく無慈悲なスコアぢゃないですか(苦笑) ま、そうですね、勝負は別です。
シングルスRR３
（３勝）ディミトロフ選手 ６－１、６－１ ブスタ選手（２敗）（２勝１敗）ゴファン選手 ６－４、６－１ ティ―ム選手（１勝２敗）
＊ディミトロフ選手、ゴファン選手がSF進出です。
ダブルスRR３
（２勝１敗）マレー/ソアレス ６－２、６－４ クボット/メロ（２勝１敗）（１勝）パビッチ/マラッチ ６－４、６－４ ブライアン兄弟（１勝２敗）
＊ドディグ/グラノーラス組（２敗）が棄権でパビッチ/マラッチ組が代替出場。＊マレー/ソアレス組、クボット/メロ組がSF進出です。
順当に行けばロジャーvディミトロフの決勝なんだろうけど、もうそろそろ誰かがロジャーを止めないといけないのでは…
。ひぇー、ぼうずさん、ゴファン選手がロジャー様相手に第2セット取って、
ファイナルセットも1ブレークアップですー！3－4。
先日の対戦でなすすべもなく負けたうえ、膝の状態も万全ではなさそうだったのに。
こりゃ、どうなるかわからない。うわああああ、ゴファン選手、祝・ファイナルズ決勝進出、フェデラー戦初勝利。
勝利が決まった瞬間は半ば茫然としたような表情。
にっこり笑ってゴファン選手をたたえたロジャーの態度も、すがすがしかった。
ゴファン君、第1セットこそ一方的に取られましたが、第2セットからは攻めに攻めてました。
決勝はディミかソックか、いずれにしても若い人たち同士の対決になりますね。
もー、錦織選手がこの場にいないのがクヤシイよう。祝！ ゴファン選手、対フェデラー選手勝利＆決勝進出！ おめでとう＼(^O^)／
これは名実ともにトップ選手の証明ですね。神８が集う大会で、ランク１位＆２位を撃破しての決勝進出ですから。素晴らしい！
そしてもう一方の雄はディミトロフ選手に決定。結局彼は、決勝までに１セットしか落としていない？ これまた素晴らしい＆感慨無量です。にしても不思議ですね。GSタイトル４つを２つずつ分け合った２選手が、ファイナルズで決勝へ進出できなかったとは…。
日東ATPFのこの結果によって、更にいろんな記録が生まれているようです。ATPメディア･インフォからはこんな記録。
ファイナルズでランク１位＆２位に勝ち星を挙げたのは、2009年のニコライ･ダビデンコ選手以来とのこと。さらに驚くべきは、その時の１位＆２位もフェデラー選手＆ナダル選手！ もう…何者なのこの2人(苦笑).@David__Goffin 1st player to beat Top 2 (No. 1 #Nadal, No. 2 #Federer) in #NittoATPFinals since Nikolay Davydenko in 2009 (d. No. 2 Nadal in RR, No. 1 Federer in SF). Davydenko beat #DelPotro in final.
— ATP Media Info (@ATPMediaInfo) November 18, 2017
更にゴファン選手はこんな記録も。同じ大会でフェデラー選手＆ナダル選手に勝ち星を挙げたのは史上６人目！ ってゆーか、逆にその前に5人もいたのね…。ただし複数回となるとジョコビッチ選手はやはり別格(>_<) 同じくATPメディア･インフォより。
.@David__Goffin 6th player to beat #Nadal & #Federer in same tournament:
.@DjokerNole (5 Times, last 2015 #ATPFinals)
.@nalbandiandavid (2 Times)
Nikolay Davydenko (2 Times)
.@andy_murray (2010 @rogerscup)
.@delpotrojuan (2009 @USOpen)— ATP Media Info (@ATPMediaInfo) November 18, 2017
続いてモルガド氏の呟き。2017年末ランキングが確定。ディミトロフ選手が自己最高の３位！ ゴファン選手は優勝で同じく自己最高の５位へ！ とにかくおめでとう＼(^O^)／
まるで数年前の錦織選手＆ラオニッチ選手を見ているかのよう…。これぞまさしくデジャヴ(苦笑)Year end top 4 now set
1. Nadal
2. Federer
3. Dimitrov
4. A. ZverevGoffin #5 with a win tomorrow. If Grigor wins, Thiem is #5.
— José Morgado (@josemorgado) November 18, 2017
Ubitennisの公式SNSが、フェデラー選手＆ゴファン選手のコメントを次から次へアップ。あまりに多いので逐一ご紹介は控えます。多分まとめて翻訳記事が出るでしょうし。
ただ興味深い呟きがありましたので２、３ご紹介。１つ目。フェデラー選手曰く
「彼（ゴファン選手）は今までよりいいプレイだった。いいプランだ(笑) 今日はより良いリターナーが、より良いサーバーに勝ったということ」
ならば当然、錦織選手にもいっぱいチャンスは巡ってくるワケで。Federer: "He played better than ever, it's a good plan (laughter). The better returner won over the better server today" #NittoATPFinals
— Ubitennis (@Ubitennis) November 18, 2017
２つ目。ゴファン選手曰く。決勝相手決定前でしょう。
「ナダルに勝ってそれを持続（フェデラー選手にも勝利）するのは容易じゃないよ。明日はまた違う、決勝だもの。誰と対戦するかは気にしないよ」
「もしディミトロフなら、当然水曜日よりうまくやらないと(笑) ソックだったらボクは勝つ方法わかってるしぃ」
言い回しはイメージです(苦笑) でも彼、気にしないと言いながら結構な具合で気にしてます(笑) そりゃそうですよね～。Goffin: “It was not easy to back up the win vs Nadal. Tomorrow will be different, it’s a final. I don’t care who I play against” #NittoATPFinals
— Ubitennis (@Ubitennis) November 18, 2017
Goffin: “If it’s vs Dimitrov, I’ll have for sure to be better than on Wednesday (laughter). If it’s vs Sock, I know I have the game to beat him” #NittoATPFinals
— Ubitennis (@Ubitennis) November 18, 2017
シングルスSF
ゴファン選手 ２－６、６－３、６－４ フェデラー選手ディミトロフ選手 ４－６、６－０、６－３ ソック選手
ダブルスSF
クボット/メロ ６－１、６－４ ハリソン/ヴィーナスコンティネン/ピアース ７－６、６－２ マレー/ソアレス
圭くんにやって欲しかったことを、ゴファンとディミがやった！
絶対、圭くんもできるはず。ずっと先をいっていたのだもの。
それにしても、ゴファンの早いタイミングの攻撃は、圭くんとフェデラー、サーブはフェデラー？メンタルは？あの怪我を乗り越えて、よくここまで。すごい。
ディミも、サーブの不安定さが出ず(逆にソックが大事なところでDF),よくここまで。
ますます、復帰後の圭くんが楽しみになった！！と思いたい。だいあんさん
ゴファンやりましたね！
しかし、ゴファンvディミトロフなんて想像もしていなかった…。
ゴファン選手、ディミトロフ選手決勝進出おめでとうございます！
ロジャーさまファンにあるまじき事なのですが、私は今大会最初からゴファン選手推しです。というよりデ杯の準決勝以降、ずっと注目しています。
事情により決勝戦は見れませんが、勝って欲しいな〜。シングルス決勝
ディミトロフ選手 ７－５、４－６、６－３ ゴファン選手ダブルス決勝
コンティネン/ピアース ６－４、６－２ クボット/メロ「世界のテニス」記事のコメント欄にて、決勝進出２選手のコメント記事をご紹介いたしましたが、とにかくディミトロフ選手、初優勝おめでとうございます。
いやあ、何もかも先越されちゃいましたね(苦笑) でも彼とて悔しい悔しい３年間があってこそ今日がある。「今に見とけ」の３倍返し、2018シーズンでさせていただきますので、ご覚悟あれ。非常に興味深いコラムです。
稲垣康介さんが朝日新聞デジタルに掲載。今季よりATPFの大冠となった日東電工さんのあれこれ。スポンサー側からみたテニスのプロ･ツアーや如何に？
＜錦織不在も何のその 日本企業のスポンサー戦略＞
https://www.asahi.com/articles/ASKDV1TLYKDVUTQP001.html日東電工の補足。
稲垣さんは電子部品会社と言っていますが、もちろん液晶用の偏光板も得意ですけど、もともとはテープの会社。「ひっつける」もののメーカーです。
スポーツテープでも世界規模、だから大阪マラソンを協賛したりしていました。走る競技やいろいろなフットボールと名のつくスポーツではずいぶん前から予防のためのテーピングの重要性は知られていました。
テニスだってけが予防のテーピングは必要だと思うんですが、でも予防のための足首グルグル巻きのテーピングって、あまり見ないような気がします。
マーケット拡大に、良いところに目をつけたものです。
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