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トピック
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NORI👽Virusに感染したkingドジラ〜🐲よ‼️
今シーズン、最後の大暴れ💪にしてくれい👷
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返信
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11／11週シングルス優勝の青田君たちの雄姿を。
まずは地元ヘルシンキCH優勝のエミール･ルースヴォリ選手。
彼は同時に、１シーズン４タイトル獲得で、それは2015チョン･ヒョン選手以来という記録を樹立。
この子、「白馬の王子」って言葉がピッタリなかんじですよね。白タイツで馬にまたがってる風♪RUUSUVUORI RISING
20-year-old @EmilRuusuvuori becomes the youngest player to win four titles in a season since Hyeon Chung in 2015. Champion in Helsinki! pic.twitter.com/96oDrABZqZ
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 17, 2019
続いて、やはり地元オルティセイCH優勝のヤニック･シネール選手。
あら、彼もまたロン毛バッサリ。おっと、今度は彼、ATP史上１シーズンでCH３タイトル獲得した２番目に若い選手とのこと。
何だか今週は記録尽くしですね。
ただこの記録、シネール選手が登場するまでは、引退表明のベルディ選手が３番目だったのですね…。A historic day for @janniksin!
The 🇮🇹 teen becomes the second-youngest to win three titles in an #ATPChallenger season. pic.twitter.com/kNUdregueO
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 17, 2019
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何で抜けたの～(>_<) ま、皆さま察してくださっているとは思いますが(苦笑)誤：ベルディ選手 誰だよそれ？ ってか川崎？
正：ベルディヒ選手そして最後は、決勝自体が青田対決となったシャンペーンCH。
背が低いほうが優勝のジェフリー･ジョン･ウルフ選手20歳で、高いほうが準優勝のセバスチャン･コルダ選手19歳。
ほらウルフ選手、アキラ化してません？(笑) そしてセバスチャン君、BOYSの時より更に背が伸びてるっぽい♪で、ほっほー、こちらもまた記録ですか。ただあくまでUSA内の、ね(笑)
その記録は、１シーズンで複数タイトル獲得の「USAの」U21選手、とのこと。For the fifth straight year, an 🇺🇸 aged 20 & under has won multiple titles. J.J. Wolf finds himself in pretty good company…
2019 – Wolf
2018 – Mmoh
2017 – Tiafoe
2016 – Tiafoe & Escobedo
2015 – Fritz pic.twitter.com/kFVRumd83A— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 17, 2019
2019も大詰め。CHも残すところあと１大会となりました。
Ｗ４６（11／18週）CHの青田君出場状況です。以下敬称略で。▼マイアCH（ポルトガル、クレー）
http://www.protennislive.com/posting/2019/8312/mds.pdf
シード勢に該当なし。
ノーシードではモローニ兄、ロディオノフ、コトフが出場。
地元WCに候補生２名。さすがに１大会ともなると寂しいですね(>_<)
ただこちら、別トピでご紹介したATPユニバーシティ2019ロンドン校受講選手がかなり出場していますので、別の意味で興味深くもあり。新規青田認定選手の調査結果です。ってか、超偶然に見つけました♪
11／04週ノックスヴィルCHシングルス1Rで、我らが内田海智選手を破って波に乗り、いきなりQF進出のUSAアレクサンダー･コヴァセビッチ選手20歳。
11／11週シャンペーンCHシングルスSFで、惜しくもコルダ選手に敗れたUSAアレクサンダー･ブラウン選手20歳。
２人のアレクサンダーはNCAA、しかもイリノイ大学のチーム･メイトだった！もうこうなると、USAの大会で現役BOYS以外で新規青田認定する選手たちは、ほぼ大学テニス出身者と言っても過言ではないですね。
はい、また４人発見。
シャンペーンCHシングルスで見事青田認定のUSAキーガン･スミス選手20歳は、名門UCLA（カリフォルニア大学ロサンゼルス校）に在学。
８月ごろに新規青田認定、ヒューストンCHシングルスでヤング選手粉砕(>_<)するも、QFでカルロビッチ選手に惜敗のCANアレクシス･ガラルニュー選手20歳は、これまた名門ノース･カロライナ州立大学在学。
そしてこの大学には、CAN2015BOYS３人衆の１人ベンジャミン･シゴワン選手も。そっか、シャポバロフ選手＆オジェ-アリアッシム選手とは異なる道に進んだのね。そして今週、マイアCHシングルスでWC出場、既に青田卒業のPORヌーノ･ボルゲス選手22歳は、ポルトガルからミシシッピ州立大学へ。そして彼はマイア生まれの超ジモッティ。
何だかキリがなくなってきました(苦笑)
今後、ってか来シーズン2020はまず候補生がNCAAか否か調査後にコメント、だな～。できるかなあ(>_<)
今回のこの１件で、分かりやすい大学テニス･サイトを見つけたことは見つけたのですが、時間が…。Ｗ４６（11／18週）CHの1R状況です。
▼マイアCH
○モローニ兄選手、ガロビッチ選手にストレート勝利で突破(^O^)
○ロディオノフ選手、地元WC候補生とのフルセット大熱戦制して突破(^O^)
○コトフ選手、カラツェフ選手の途中リタイアで突破(^O^)
※もう１名の地元WC候補生は突破ならず。
※特別枠？NCAAのボルゲス選手22歳、オルテガ-オルメド選手に勝利。↑↑↑
ロディオノフ選手とのフルセット激闘で惜しくも敗れた地元WCの候補生。
それはティアゴ･カカオ選手20歳。
実は彼、ITF男子トピで既に話題にしていて、やっとCHに上がってきてくれた！ととても嬉しくなった選手です。
注目のきっかけはごく単純にお名前なんですけどね。このPORカカオ選手やITAタバッコ選手等、最近嗜好品ネームがやたらと目立ちますので(笑)
ま、どんなきっかけであれ、覚えてしまえば追っかけるのみ♪ カカオ選手の来季青田認定が楽しみです。あ、ちなみにタバッコ選手いえタバッコ兄弟も、ITAの有望若手ジュニア。ITA、若手の台頭の勢いが凄いっす…。
Ｗ４６（11／18週）CHの2R状況です。
▼マイアCHは終了です、OMG！
●モローニ兄選手、SVKマルティン選手[1]にストレート負けで敗退(>_<)
●ロディオノフ選手、ロレンツィ選手[3]にフルセット逆転負けで敗退(>_<)
●コトフ選手、コヴァリク選手[10]にストレート完敗で敗退(>_<)
※特別枠NCAAのボルゲス選手も、バラズ選手[5]にストレート惜敗。ううむ…。
令和元年最後のCH、青田君のシングルスは2Rで全て終了してしまいました(T_T) 先週の反動かしらん(苦笑)
逆に１１月の取りまとめ＝2019締めが非常に楽しみな今週。さて、どんな数字が叩き出されるやら♪では2019.11決勝状況＝2019ラストの取りまとめをば。◎が青田君。以下敬称略で。
Ｗ４４（11／04週）
▼神戸CH Ｗ：綿貫陽介◎ Ｌ：杉田祐一
▼ノックスヴィルCH Ｗ：モー◎ Ｌ：オコネルＷ４５（11／11週）
▼プネーCH Ｗ：ダックワース Ｌ：クラーク◎
▼ヘルシンキCH Ｗ：ルースヴォリ◎ Ｌ：サフワット
▼オルティセイCH Ｗ：シネール◎ Ｌ：オフナー
▼シャンペーンCH Ｗ：ウルフ◎ Ｌ：コルダ◎↑↑↑
では集計です。例によって250以上のツアーは対象外。
当月決勝進出率＝ 6／ 10＝60.0％！！！
当月優勝率 ＝ 5／ 10＝50.0％！！！
累計決勝進出率＝42／161＝26.0％
累計優勝率 ＝25／161＝15.5％2019最後の月は歓喜の連続♪
まずは神戸の綿貫陽介選手！
やっと、やっと、やっと日本のＵ21選手がCHタイトル獲得！ 本っ当にこの日が来るのをどれだけ待ち焦がれたことか…(T_T) ようすけ選手ありがとう＼(^O^)／
ただ彼、今季をもってミラノ卒業、ミラノ･レース上位には絡んでくれなかった…。
否！ 来季ロンドン･レースに絡んでくれいっ！そして２週目の快挙！
開催５大会中４大会で決勝進出、うち３大会でタイトル獲得と、今季一番の高確率を叩き出しました。
中でもシネール選手は特筆すべきですね。ミラノF優勝の後に更にタイトル追加って…。一体どこまで進化するのかしら？さあ来季2020、ミラノF出場に到達するのは誰？ 2020スタートが待ち遠しい♪
ま、ここから１か月は野球でいうところのストーブ･リーグ。陣営話等の情報を集めに走りますゆえ。青田ストーブ情報第１弾。
CANアレクシス･ガラルニュー選手20歳。
オジェ-アリアッシム選手のSNSを覗いて偶然発見。彼もまた、膝のリハビリからの復活組だった…。Good result in Houston after a long 2 months of rehab for my knee! Happy to be back on court and compete!
Bon résultat à Houston après un long 2 mois de réhabilitation pour mon genou! Content d’être de retour sur le terrain et de compétitionner! #PackRisin #GalarneauRisin pic.twitter.com/fxfzJeDWte— alexis galarneau (@tennisgalarneau) November 16, 2019
↑↑↑
先般のヒューストンCHシングルス、QFでカルロビッチ選手に敗れるもスコアは６－７、６－７と大健闘。ってかカルロビッチ選手お約束のTBに持ち込まれて撃沈(苦笑)ガラルニュー選手については、８月のCHを最後にトンとエントリーを見かけなくなって心配していたところ、ヒューストンCHシングルス2Rで、別の意味で心配なUSAヤング選手を逆転で下した辺りから復活の兆し、胸を撫で下ろしていたところでした。
そっか…２か月もの間、膝のリハビリに勤しんでいたのですね…。元気に復帰できてよかった。とともにオジェ-アリアッシム選手、彼をリツィしてくれていてありがとう。でなきゃ知らないままだったもの。
考えればCANジュニア時代、ガラルニュー選手はシャポバロフ選手、オジェ-アリアッシム選手、シゴワン選手に続く第４のBOYS、きっと仲好しなのねとほっこり♪青田ストーブ情報第２弾。
USAブランドン･ホルト選手21歳。
今季青田認定したにも関わらず早くもミラノ卒業となる彼ですが、その彼の衝撃的事実をこの記事で発見。＜テニス界のレジェンド、アガシとグラフの息子は野球の道へ＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2019/0039038.php↑↑↑
アガシ＆グラフ夫妻のご子息ジェイデン君の野球への道、ではなくってぇ(笑)NCAAの観点からも、青田認定の観点からも今季目を付けたUSC（南カリフォルニア大学）のホルト選手が、まさか、まさかあのトレイシー･オースティン氏のご子息だったなんて！！！！！
トレイシー･オースティン氏といえば元世界ランク１位で、かのエバート氏やナブラチロワ氏等としのぎを削った女子テニス選手、というくらいしか知識はありませんが、にしても細胞の歴史は執拗に繰り返されるのですね～。
だってブランドン･ホルト選手、ジュニア時代は同じく現青田君のロイ･スミス選手とのペアで2015USOジュニア複ファイナリスト。
はい、決勝の相手はシャポバロフ選手／オジェ-アリアッシム選手のCAN組！！！！！ん？ちょっと待てよ。確か綿貫陽介選手もこの年のUSOジュニアで…。
はい、綿貫陽介選手／RSAハリス選手組は、このホルト選手／スミス選手のUSA組にフルセット逆転負けでSF敗退だった！青田ストーブ情報第３弾。というか第１弾その後。
第１弾でご紹介したCANアレクシス･ガラルニュー選手20歳。
12／02週のITFツアーM15タラハシーのシングルスに出場し、元気にSF進出。そして対戦相手は現役ジュニア（今季プロ転向？）のアントン･マトゥセビッチ選手18歳♪そう、アントン選手といえば、昨年の2018日東ATPファイナルズで錦織選手やアンダーソン選手のヒッティング･パートナーを務め、嬉々として２ショットをSNSにUPしていたGBRの超有望株。
結果は、怪我明けアレクシス選手が2set途中で無念のリタイア(>_<) ならば俄然アントン選手を応援せねばなるまい、と。
この２人、来季は来日してくれないかな～。
だってガラルニュー選手は上から下までYONEXユーザー、マトゥセビッチ選手は錦織選手繋がり（無理やり？）だもの(笑)これこそ究極の青田買い！ ATP公式にこんな動画が。
フェデラー選手がこれを見たら泣いちゃうかも(笑)It doesn't get much cuter than this.
Still inspiring the next generation, @rogerfederer!
🎥: kosuke.o4o5 (Instagram) pic.twitter.com/3yMpqoNKyq
— ATP Tour (@atptour) December 8, 2019
そしてITF公式にも。
インテリアと後ろ姿から察するに、明らかに「こうすけ」君と同一人物。
こうすけ君はフェデラー選手がよっぽどお好き♪ 絶対プロ目指してね！ おばちゃんは待ってるでぇ。Learning from the very best!
The ultimate coach, @rogerfederer#MyCourt pic.twitter.com/YWNU4mvkfW
— ITF (@ITF_Tennis) December 6, 2019
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実はITF公式では、２か月ほど前から「ここがマイ･コート」シリーズで、それこそいろんな国々のお子ちゃまたちのテニス動画が紹介されています。クレーコートで裸足でテニスに打ち込む子、お兄ちゃんへの球出しを正確に繰り返す子、自身の顔より大きなラケットで必死に壁打ちする子、そして明らかに日本の住宅地の歩道で、パパからの球を全て打ち返す子…。
それが皆が皆、３歳～５歳ぐらいのお子ちゃまたち。取り巻く経済状態や生活環境が違えど、テニスへの情熱がひしひしと感じられ、もうね、ギューッと抱きしめたくなります。こうすけ君をご紹介したのは、そんなベイビーたちの中で初めてATPとITFの両公式に取り上げられたから。
１０年後のジュニアU14あたりの大会で、お名前が「こうすけ」君という選手を見つけるまでは私、絶対生き延びてやるっ！(笑)この子、バインコーチに練習してもらう約束していた子では？ちなみに「こうすけくん」はパパのお名前です。
だいぶ前にインスタチェック済みですの〜(^ ^)b
とってもかわゆいテニス兄弟です。ROMさま
さすがはロジャー研究第一人者(^O^)/
なるほど。「こうすけ」は「君」ではなく「氏」でしたか。しかもブラザース？
とにかくこうすけジュニアの、目を奪われるよな素晴らしいフットワークに、ここんとこ私は釘付けなんです♪バインコーチの情報を得たくて彼のSNSを追っていた時にたまたま出会ったインスタでした。なんとも可愛くて〜。ATP公式に紹介されてびっくりしていました。
ホントにテニス大好き💕みたいなので、Linusさまのお子さま達もこのように育てば…なーんて思ってました(^ ^)vこれからも見守っていきたいと思っています。
こうすけさんのお子さん、可愛いというか・・凄い❢😍🤣
研究を怠らないんですね。
教えて頂きありがとうございます。ROMさま、ゆめゆあさま
ATP公式のこうすけジュニアの驚異のフットワーク動画、あっという間に全世界に拡散しています。先ほどから私、海外ジャーナリストさんたちのSNSをサーフィンしているのですが、この動画がまあ出てくるわ出てくるわ！
挙句にゃピコ･モナコ氏等、現役を引退された方々までが次々ATP公式をリツィ。全世界を駆け巡るこのスピード、一昔前のPPAPを思い出しました(笑)
フォロワーが一気に増えとります…(^◇^;)
おそるべし、ATP効果。これってもしや、こうすけさんジュニアたちのこと？
話題に取り上げるのはいいけど、そっと成長を見守って欲しいな、変に騒がずに。にしても完コピって(苦笑) そもそも片手BHと両手BHの時点でコピーじゃないと思うんですけど…(>_<)
＜フェデラーを完璧にコピーする6歳の少年現る＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2019/0039154.php究極の青田買い情報第２弾。それはレジェンドたちのジュニア･シリーズ。
かなり前にご紹介したと思うのですが、L･ヒューイット氏のご子息クルス君です。
本日のデイリー･テレグラフ紙に彼の特集が。
記事タイトルのみご紹介。
＜Lleyton Hewitt’s son Cruz is following in his father’s footsteps＞クルス･ヒューイット選手11歳（敢えて選手と呼びます）は、今月メルボルンで開催されている「ショーダウン･ナショナル･チャンピオンシップ」のU12の部で３勝を挙げたそうで。
手首の汗止めバンド、後ろ向きに被ったキャップ、手首の返しの技術等はまさに父親譲りだそうで、ついたあだ名が「レイトン･クローン」とのこと！
記事中にはクルス君のよちよち歩き時代からの写真がいっぱいUPされているのですが、11歳になったクルス少年は、もう立派なテニス選手にお見受けします。
子供の成長ってホンット早いなあ…。そして楽しみは膨らむばかり♪究極の青田買い情報第３弾にて、レジェンドたちのジュニア･シリーズ第２弾。
有望ジュニア･トピにて、白蘭さまより超耳寄り情報を頂きました。先週開催のジュニアの2019最後のグレードA大会、オレンジ･ボウル（USAフロリダはプランテーション、クレー）のBOYS16シングルスで3R進出、ダブルスは1R敗退のニコラス･ゴッドシック選手。
彼は何と、ダブルスの名手だったメアリー･ジョー･フェルナンデス氏のご子息！とのこと。なお、彼とペアを組んでいたのが日系ブルーノ･クズハラ（たぶん葛原）選手。クズハラ選手は確か2019USOジュニアでも話題にしたと思います。
ちなみにクズハラ選手はシングルスでQF進出。この２人も要注目！ 青田買いって楽しいな♪
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なので、レジェンドたちのジュニア選手を思いつくままにさらっとおさらい。B･ボルグ氏のご子息レオ・ボルグ選手。
L･ヒューイット氏のご子息クルス･ヒューイット選手。
H･マンドリコワ氏のツインズ、マンドリク兄妹。
M･J･フェルナンデス氏のご子息ニコラス･ゴッドシック選手。クルス･ヒューイット選手の雄姿は、かのサムルスキー氏がSNSにUPしていましたのでご紹介。
Lleyton Hewitt’s son has grown up fast https://t.co/YAAf2NxpHy pic.twitter.com/9w9egzN6ZM
— Michal Samulski (@MichalSamulski) December 12, 2019
青田ストーブ情報第４弾。それはFINエミール･ルースヴォリ選手20歳。
2019.08最終週のマヨルカCHシングルス優勝の彼が、この冬マヨルカに舞い戻りこのお方とヒッティング。ん？ もしやルースヴォリ選手、来季よりラファ･アカデミーを拠点にするの？
現コーチのフェデリコ･リッチ氏は、FINニエミネン･アカデミー所属でアンリ･コンティネン選手の元コーチ。とはいえイタリア人だし、マヨルカ繋がりも可能性大、か…。青田ストーブ情報第５弾。というか第１弾その後（＝第３弾）のその後。
第１弾でご紹介したCANアレクシス･ガラルニュー選手20歳。
またもや同胞オジェ-アリアッシム選手が彼をフォロー、そして知りました。ガラルニュー選手もまたNCAAでご活躍、所属は超名門ノース･カロライナ州立大学だった！教えてくれてありがとう、オジェ-アリアッシム選手。
Ready to takeover 2020! NCAA season coming in hot with a young hungry team! #PackRisin And for my professional career Ann Arbor CH 80, Drummondville CH 80 and Calgary CH 80 are planned for the spring #GalarneauRisin pic.twitter.com/rq5xOYErHl
— alexis galarneau (@tennisgalarneau) December 9, 2019
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ってことで、地理的にはガラルニュー選手、シンシMS（オハイオ州）やウィンストン･セーラム250（ノース･カロライナ州）に来季、ぜひともWCでお願いっ！
だって大学は夏休み中でしょうし。とはいえもうCH３大会出場が決定しているようで。
それはアナーバーCH、ドラモンドヴィルCH、カルガリーCHと、ミシガン州からのCAN遠征。で、違うところにビビビッと(笑)
アナーバーCH？ そもそもミシガン州にCH大会ありましたっけ？ 絶対2020新設ですよね？この件、すでに他トピで書かせていただきましたが。
アナーバーCHは新設の大会。ミシガン大学のお膝元です。
最近はいろいろな競技で、西海岸や南部の大学に押され気味だった北東部(Big10 Conference)の各大学。個人的にファンなので頑張って欲しい。デ杯一筋さま、なるほど。
アナーバーがミシガン大学のお膝元だったのですね。わたしゃてっきりミルウォーキーと思っていました(>_<) あらいぐまラスカル♪ところで。
先ほどのレジェンドたちのジュニア選手おさらいで、「もれ」っちゃあ「もれ」な選手が１人。
それはT･オースティン氏のご子息ブランドン･ホルト選手。
でもま、彼の場合は既に南カリフォルニア大学在学中の立派なオトナですから、「究極の青田買い情報」には属さないワケで(苦笑)ただこうなるとそのアナーバーCH、ホルト選手をはじめその他NCAA選手たちがミシガン大学に何人集結するか、大会のこけら落とし2020が非常に楽しみに♪
ミルウォーキーはウィスコンシン州ですね。ミシガン州ではありません。同じBig10の大学として、ウィスコンシン大学にも活躍して欲しいですが。因みにウィスコンシン大学の所在地はマディソン。
デ杯一筋さま
失礼致しました。私はどうもあの辺り、ミシガン、ウィスコンシン、イリノイ、オハイオ等の州と都市の位置関係があやふやで怪しくて(苦笑)
次はググって確認してからコメントしますね。青田ストーブ情報第６弾。これこそ正統派青田情報(笑)
BOYS望月慎太郎選手のダブルス相方君にて、2019末BOYSランキング第１位のDENホルガー･ヴィトゥス･ノズスコフ･ルーン選手17歳。
彼はかのモラトグルー･アカデミー所属。現在アカデミーにて猛特訓中。そしてこの方のヒッティング･パートナーを♪
20歳年上ですからねセリーナは。もうほぼ母親目線ではないでしょうか(笑)#SeRune 🇺🇸🇩🇰 pic.twitter.com/NwOg2A3xY9
— Mouratoglou Tennis Academy 🎾 (@MouratoglouAcad) December 14, 2019
さて、2019ノミネートの結果です。
2019ニューカマー･オブ･ザ･イヤーの座に輝いたのはこの選手。
ま、誰もが納得の結果ですね。2019 Newcomer of the Year…@janniksin 👏#ATPAwards | #NextGenATP pic.twitter.com/K4G2C890jP
— Next Gen ATP Finals (@nextgenfinals) December 19, 2019
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そのシネール選手のコーチのピアッティ氏公式SNSに、クリスマス･ソングを歌い踊るシネール選手＆シャラポワ選手動画。あれ？シャラポワ選手は確かムバダラWTC出場。
何、何？ シネール選手もムバダラにいたってこと？！ まさかナダル選手やジョコビッチ選手のヒッティングのお相手？ それともフェデラー選手のドバイ拠点に呼ばれた？
こりゃ調査開始です(笑)
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