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皆の衆‼️もう少し我慢じゃ😭
必ず帰ってくる‼️また夢を魅せてくれるぞう〜🐘パオ〜ン‼️
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☆マドリードMS
錦織選手、ズベレフ弟選手[5]にストレート完敗で2R敗退、残念(>_<)
悔しいけれど完敗と言わざるを得ない。
やはり現トップ１０選手というのは、アーリーラウンドの対戦相手とは一味も二味も異なり、プレイの質が、ボールの勢いが格段に違うということを改めて再認識。これでマイアミMSシングルス3Rのチチパス兄選手、バルセロナ500シングルス3Rのナダル選手に続き、対トップ１０選手に３連敗。ご自身が目指す「トップ１０復帰」のためには、是が非でもこれらの選手を倒していかなければならない…。
でも、そもそもその位置に居たんですよね。だから慌てず騒がずで応援し続けます。
来週のローマMSで頑張って！何とまあ間の悪い(苦笑)
ズベレフ弟選手はシングルス3R、エヴァンズ選手にもストレート勝利。
どころか、同胞ピュッツ選手と組んだダブルスもQF進出と絶好調…。
錦織選手は、それこそズベレフ弟選手の絶好調期に運悪く当たってしまった。なので何とまあ間の悪い(苦笑)
これはもう「負けたね～」でサバサバ。次、次と切り替えられます。ただズベレフ弟選手は、団長さまレビュー記事にあるように好不調の波が非常に激しい選手でもあり。ピーキングをマドリードに持ってきたとすれば、この後ローマ、パリと絶好調が続くかどうか。
ま、錦織選手と当たらない限り静観ですけれど。話題沸騰、悪夢よ再び！のローマMSシングルス本戦ドローを貼っておきます(苦笑)
http://www.protennislive.com/posting/2021/416/mds.pdf皆さま同様、私ももう乾いた笑いしか出ません。こういうのって悪運が強いの？弱いの？ もうワッケわかりましぇ～ん(>_<)
とにかくまずは初戦のフォニーニ選手戦に集中しませう。マドリッド SF ズべレフvsティーム
第4ゲーム、もつれたがズべレフがブレイクに成功。3-1
次もキープして4-1。ジャッジに不満あらわにしつつも落ち着いている。風が強そう。☆ローマMS
錦織選手、ITAフォニーニ選手にストレート快勝で1R突破おめでとうございます。
最初から最後まで安定した試合運びのようで何よりです。次の2Rこそは、もはや因縁の対決といっていいESPカレニョ-ブスタ選手[11]戦。
錦織選手、気合入れて行こうっ！↑↑↑
錦織選手のローマMSシングルス1R勝利は、クレー通算１００勝目という節目だったのですね。おめでとうございます。団長さま記事のコメント欄で、テニス好きさまが触れられた東京五輪関連発言の記事です。
本日の日刊スポーツさんより。＜錦織圭、五輪に疑問「死人が出てまでも行われることではない」昨年感染経験＞
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/tennis/news/202105100001105.html情報遮断し、やっと今からと確認して…おったまげ～♪
☆ローマMS
錦織選手、ESPカレニョ-ブスタ選手[11]のW/Oにより労せずして2R突破♪
おったまげ～というのは、それほど錦織選手には縁遠かったシチュエーションなので。皆さまがコメントされているように、ま、たまにゃあこーゆーこともあって然るべきかと。対戦相手に恩恵与える一方ではつまりません。今までさんざんっぱら人に与え続けたのですから(苦笑)
錦織選手、次の3R対戦相手は「こんなに早くリベンジ･チャンスが巡ってくるなんて」なズベレフ弟選手[6]が濃厚。
ですがどちらの選手（orデリエン選手[Q]という意）が来るにせよ、QF目指して頑張って！他大会の日本選手のいろんな結果をあちこちのトピでコメントしているうちに、ようやく気分も落ち着いてきました(苦笑)
☆ローマMS
錦織選手、ズベレフ弟選手[6]にフルセット逆転負けで3R敗退、超残念(>_<)
本っ当に負ける気がしなかった、ファイナル･セット途中までは…。突如として足が止まったあの状態は、テニスの技術云々ではなく、やはりファイナルを戦い抜く気力＆体力＝メンタル＆フィジカル？
いや、ファイナルでの中身入れ替わりのジキルとハイド、グンッとギア･アップすることも再三見てきましたよね。なのでナゾは深まるばかり…。
まあそこら辺は、チーム圭にお任せするとしましょう。トップ１０選手とガッツリ渡り合える状態であることが証明されたのは確かですから。ただこうなると、やはりドロー。
クレーではメドベージェフ選手山を引くに越したことはない(苦笑)
ってか絶対引いて！ 合言葉はエースならぬ「ダニールを狙え！」で。団長さんのツイッター覗いたら、
「ディフェンスでのポイントも増えてきてるのが最近の傾向。攻め球のミスが少々あるので、それがなくなればトップ10見えてくると思います。」
と、いう一文が・・。
そうだよね！と、思わず声に出して呟いてました。
第３セット、先ブラークした後の突然の失速は
メンタル、守りに入ってしまったから、とは限らない何か別の原因もありかと思っています。
例えば、あるかもしれないと思われるのは「脳疲労」とか、です。
あの試合では大事な場面で瞬時の判断をすることができなくなったのかもしれない、という仮説。
このことが頭に浮かんだのは今日になってからなんですが・・。テニスはすごくよくなってきていると思います。
団長さんの言葉通り、攻め玉のミスが気になるところです。
攻め玉のミスさえ大幅に減らすことができれば大躍進間違いだろうと思うのです。本気でそう思います。上、「先ブレーク」の間違いです。
錦織選手、奥さまご懐妊おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
予定日は年末とのこと。ならば圭パパと同じ誕生日になる可能性大ですね。是非そうなって欲しいな♪ただこうなると、今季後半のツアー参戦が単発、ポツポツ出場になるのは覚悟しなければなりませんね。
ただでさえ出産は一大事業。更にこのコロナ禍では、通院も検診もかなりの手間と対策を要しますから、未来のパパの奥さまヘルプ行動は絶対不可欠ですもの。
とにかく無事ベイビーがこの世に出てくるまでは、一瞬たりとも気が抜けません。その意味でRGスキップなら納得するしかなかったのですが、何ですか、ご本人が大ボケかましたとかしてないとか(苦笑)
あのね総大将、一児のパパになったらそんな大ボケ、かましてられませんよ！錦織選手のRGの戦いは、日本選手情報の仮設トピにて。
本日、日本選手エントリー情報トピにて、ROMさまよりお知らせがありました。
錦織選手、ハレ500前のシュツットガルト250にWC出場とのこと。そういえばこちら、IMG大先輩のトミー･ハース氏が現役引退表明後、あのフェデラー選手をフルセット逆転で下した思い出深い会場です。
シュツットとIMGって、何か繋がりがあるのかな？さて錦織選手のグラス･シーズンですが。
団長さま記事コメント欄で、どなたかが「エキシビで調整は？」とコメントされていましたのでその情報を。毎年WB前哨戦として開催される２大エキシビ、ブードルズとアスポールは今季開催中止です。
なので錦織選手はほぼWBぶっつけ本番かな？ シュツット250のWV出場は見送ったようですので、ハレ500をどうするか？ですね。
気長に待ちましょう。↑↑↑ なんだよそれ？
誤：WV出場
正：WC出場「V」と「C」は隣りあわせなのよ、キーボード見て打たなきゃ(苦笑)
錦織選手は晴れてハレ入り、フェデラー選手と元気に練習とのこと。
そしてチチパス兄選手にWCが。暫定というか、決定的に第２シード(苦笑)
またモンフィス選手にもWCが。
これでシードは、今のところ上から順にメドベージェフ選手、チチパス兄選手、ズベレフ弟選手、ルブレフ選手、フェデラー選手、バウティスタ-アグート選手、ゴファン選手、モンフィス選手の８選手。
さすがは500大会、メンツが濃過ぎて笑っちゃう(苦笑)問題は、我らが総大将がいきなりシードを引きそうなフンイキ(>_<)
だって32ドローでbyeなしのはずですし…。またしてもズベレフ選手の山のようです。
これって何かの罰ゲームなの？って感じ。
バウティスタ・アグート選手は芝が大得意だったと記憶しています。
バウティスタ・アグート選手には前にウィンブルドンで負けてるし、1回戦に勝っても、ズベレフ選手の前にバウティスタ・アグート選手が立ちはだかる組み合わせですね。ハレに出場ということで嫌な予感がしてました。
もともとハレのコートは怪我ばかりしてるイメージですし、
他の芝の大会に出て欲しいと何年も前から望んでいるのですが、錦織選手はいつもハレを選択。マネジメントなどの大人の事情が関係してるのでしょうか。（３年も契約してるなんて！）
なぜハレでなくちゃいけないのかしら？
などと愚痴がこぼれます。
頑張って！と言いたいとことですが、
頑張ってまた怪我したら大変（ハレはそういうイメージ）なので、怪我しないようにくれぐれも気をつけてほしいです。
でも今のランクではウィンブルドンも厳しいドローが予想されるので、今年は本当に大変ですね。ネガティブなコメントをしてすみません。
風さま
錦織選手は恐らく、フェデラー選手と対戦したい、フェデラー選手の近くにいたい、その一心と思われます(笑)
というか彼の頭の中には、グラス大会への出場必要性＝フェデラー選手出場大会、それ以外は考えられないのではないでしょうか。もしフェデラー選手がハレ500ではなく、ロンドン500に生涯出場契約を締結していたならば、錦織選手は一切迷わずロンドン500に出場していたと思いますよ♪
↑↑↑
僕の中の少年 by 山下達郎。
錦織選手の中身は、まだまだフェデラー選手に憧れ続ける永遠の少年なのですよ。彼にとって「ロジャーのいないグラスなんて」は「クリープの入れないコーヒーなんて」と同義語なのです。
NORICHANさん
「フェデラー選手が出場する大会だから」というのが理由という説、かなり信憑性有りかも、という気がしてきました。
怪我も何のそのなんですね。もれなくズベレフ選手もついてくるけど・・。（ドイツなんだから当たり前ですよね）
でも自国の恩恵一切無しのストルフ選手の様なドローだってあるので文句は言えませんね。
ともかく怪我無き様、祈りつつ応援します。
風さま
ハレ500にもれなくついてくるズベレフ弟選手ですが。
ハレ500、というよりズベレフ弟選手との関係考です。最近のズベレフ弟選手は、執拗に錦織選手に都度立ちはだかったジョコビッチ選手のそれこそパート２化、第二のジョコビッチ選手と化していますよね、錦織選手にとって(苦笑)
これはもう、テニスの神様から「ヤツを超えなさい」と命題を突き付けられたに違いないと思うのです。逆の立場から見たら、こりゃ相当厄介だと思うんですよ。ズベレフ弟選手にしてみれば「またケイかよ(>_<)」みたいな。
特に今後はもうクレーではない。現在位置での２人の対戦の未知の領域＝グラス、そしてハードへと移っていきますから、ズベレフ弟選手の今季の経験則はあってなきに等しい。だから私は逆に非常に楽しみです。寧ろ今後も「どうかズベレフ弟選手山へ！」とすら思っていますよ♪
◆ハレ500（GER、グラス）
錦織選手の初戦対戦相手が決定。それはLITベランキス選手[Q]。
予選勝者の中では、比較的与しやすい選手ではないでしょうか。錦織選手、まずは初戦突破。R目指して頑張って！
◆ハレ500
錦織選手、ベランキス選手に６－３、２－６、６－２のフルセット勝利で1R突破。
確かにまた「忍法入れ替わりの術」を駆使して勝利。でもさすがに笑えなくなってきました(>_<)足腰の負担がクレーとは格段に違うグラスでは、変に勝負の行方を長引かせてほしくはないですねえ(苦笑) 次こそはサクッと省エネ勝利して頂きたいものです。
が！
2R対戦相手は、IMGのかわいい後輩でありながら昨今は出る杭と化してるセバスチャン･コルダ選手20歳。
そう簡単には勝利を献上してはくれないでしょう。錦織選手、QF目指して頑張って！
少々話は逸れますが。
オジェ-アリアッシム選手がフェデラー選手[5]をフルセット逆転で破ってQF進出。
これが私、相当悔しい！ いやフェデラー選手敗退そのものではなく。だってこれ、錦織選手がずーっと夢見てきたに違いないこと、即ち「ハレでフェデラー選手と対戦し、しっかり勝利をモノにする」ことを見事に先越されちゃったんですもの！
錦織選手がここハレでフェデラー選手に勝利するということは、成長の結果をのし紙つけてお渡しする、ある意味「恩返し」でもありますし…。
錦織選手、悔しいだろうな、口惜しいだろうな、ショックだろうな…。よしっ、もうこうなったら錦織選手に優勝して頂くしかね～わっ！
セバスチャン･コルダ選手20歳。
団長さま記事でもコメント欄でも、彼が190cm超えであることからビッグ･サーバー的な捉え方が多いですし、実際パルマ250シングルスQFでの西岡選手戦もビッグ･サーブ炸裂していましたが…。でも私は、錦織選手も当のご本人コルダ選手も、ビッグ･サーバーとは決して思っていないし捉えてもいないと思います。
それは、彼が190cm超えとなったのはプロ転向後だから。ジュニア時代の彼は寧ろ、170cm後半で錦織選手とほぼ同体格、コート内を所狭しと走り回って返球するという典型的なストローカーでした。
ところがジュニア卒業後、ATP公式インタビューで「急に背が伸び出したんだ」と告白(苦笑) その後あれよあれよで10cm以上も成長。確か私、青田トピで「伸撃のコルダ」とか何とかコメントしていたと思います。
20歳を目前にして、QSN＝急に背が伸びる男子もいるんですよね。なのでコルダ選手、ストロークもしっかりしていると思いますし、結構なラリーも続くかも知れません。
ゆめゆめ油断するなかれ。◆ハレ500
錦織選手、USAコルダ選手に６－２、３－６、５－７の逆転負けで2R敗退、残念でした。↑でコメントしましたが、やはり結構なストローク戦になりましたね。
コルダ選手、お父さまからのDNAはさすがの一言。細胞の歴史は執拗に繰り返すということを再認識です。手首の痛みは心配ですね。何ですか、RG前からとのこと。ってことは…元凶は、ってか元をたどればズベレフ弟選手ってこと？(苦笑)
とにかく今後も無理はなさらぬよう、切に。しっかし団長さま貼り付けの手首捻り写真、フェデラー選手との比較で捻り具合が実にようくわかりましたけど…。
怖いですね、ここまで捻られていたとは、と今更ながら。尋常じゃないです、痛めて当然と納得しきり(>_<)WBを前に。
現地での記者会見の一問一答の抄訳記事が、つい先程日刊スポーツさんに。
でもこのタイトルは人心を惑わせます。「トップ～～～自信ある」は「WBで、」ではなく「東京五輪で、」です(苦笑)＜錦織圭「トップ10、20の選手と戦える自信ある」ウィンブルドン一問一答＞
https://www.nikkansports.com/sports/news/202106260001391.html↑↑↑
まずは痛みがほとんどなくなって何より。そうですか、WBシングルス1R対戦相手のAUSポピリン兄選手とは、RGで既にお手合わせ済みでしたか♪
そして、久しぶり（２年ぶり）のWBはプレーしやすかった、ですか♪
ではこちらも、期待させて頂きます！NORICHANさん
一問一答記事のご紹介ありがとうございます。
痛みがなくて何よりですね。ならば、行けるとこまで行ってもらいましょう。
来週からまたドキドキワクワクの日々がやってくるんですね。
楽しみ〜！★WB本戦
錦織選手、AUSポピリン兄選手に（６－４）×３のストレート勝利で1R突破、おめでとうございます。
そしてGS通算100勝目、おめでとうございます♪しっかしこのスコア、こんなスッキリした気持ちのいいスコアでGSシングルス1R突破はかなり久々、もしかして初めて？
これこそトップ選手のGS序盤の戦い方ですね。ようやくですか、とは絶対言いませんよ(笑)さて2R対戦相手。
てっきりルード選手[12]かと思いきや、彼をつい先ほどフルセットで下したAUSトンプソン選手！
やはりNORルード選手、自他ともに認めるクレコだったようで(苦笑)↑↑↑
にしても不思議現象は続くものですね。錦織選手周りのシード選手がバタバタと1R敗退♪
前述のルード選手[12]は「ボクはクレコなんだよ」と証明してくれましたし、序盤で尤も恐れていたカラツェフ選手[20]もまた「グラスは超苦手なんだよ」と証明してくれましたし♪ただこうまで視界が開けると、逆に好事魔多し。
錦織選手、決して気を緩めるなかれ！気を緩めたわけではないでしょうが、
残念な結果になりました。本記事の方にもコメントしましたが、
ラケットの進化問題に巻き込まれているのではないか？という
仮説を考えています。
どなたかが仰ってましたが、最近はラケットの進化が著しく
パワーもスピードも数年前とは段違いにアップしてるそうです。
ほとんどの選手は最新のタイプを使用しており、錦織選手は未だに最新のタイプではなく以前のタイプのままだそう。
つまり「最新のラケットの恩恵に預かっていない数少ない選手のひとり」と判明。最新式のラケットを駆使する相手に太刀打ちできずにミスも増え、お株の勝負強さも次第に通用しなくなって来てる、と推測します。
これはあくまで私の妄想ですが、自分はこの仮説を信じています。やはり好事魔多し！
ようやく頭が冷えてきました、トンプソン･ショックから。
負けた瞬間、ジョーダン、いえ冗談でしょ！とばかりに意識が遠のくかと思いましたもの(苦笑)★WB本戦
錦織選手、AUSトンプソン選手に１－３負けで2R敗退、残念でした。
1Rポピリン兄選手戦は、やること全てがうまくいった。
2Rトンプソン選手戦は逆に、やること全てが裏目って、錦織選手自身がエラー･マシーンと化してしまった。
こんな両極端をご披露されるとは…ねぇ。ま、敗因は団長さま記事や皆さまのコメントで分析されていますので私は割愛。
ただこのじれったさ、これを味わうのも錦鯉ならではと割り切り、来るハード･シーズンを楽しみに待ちます。もちろん東京五輪も。https://mobile.twitter.com/lixil_sports/status/1416261404374437888
今更ながらかもしれませんが、錦織圭選手の左袖からワッペンは消えたもののスポンサーとしての関係は今も続いていたんですねぇ〜🙂🙂リクシルはスポンサーから外れていませんよ？もともと袖スポンサーは右袖はずっと所属の日清ですが、左袖スポンサーは以前はウィダーの時もありました。それからリクシルでしたっけ？だからといってウィダーもスポンサーから外れてません。今回もJALに変わりましたが、リクシルはスポンサーのままです。
ROMさん
情報ありがとうございます。
このご時世ですし西岡選手におけるHISみたいになったのかなぁと思ってしまったもので。ただHISも西岡選手のtwitterには名前が無いものの公式HPの方にはまだ残っているので良く分からない部分も有りますが・・・🤔何はともあれリクシルが継続している事にはどこかホッとしている自分がいますねぇ〜😀
結構皆さん見落としてるみたいなんですよね…。
ちゃんと公式発表されているんですが…。
https://www.lixil.co.jp/feel_the_moment/events/20210408_nishikori_partnership.htmlROMさん
再度情報ありがとうございます。ウィダーが「袖スポンサー」から撤退しても繋がりは継続していたのは存じていましたが、あの会社の特性って「金銭的スポンサー」だけでなく「栄養指導を始めとした選手活動の後方支援としての繋がり」も有りますし、だから袖スポンサーがリクシルに取って代わられても後者のサポートがある限りは繋がりが絶たれる感じはしませんでした。
ただリクシルの場合は純粋に「金銭的なスポンサー」な面が大きいですしソレが左袖から外れた時点で関係も終わったのかなぁと・・・完全なる「思い込みミス」でしたね😅😅😅
今更ながらちょっと、いえかなり複雑な心境です。
WBシングルス2Rで我らが総大将を破ったAUSトンプソン選手。
先週のニューポート250シングルス、出場するなら上位進出してくれなきゃ困るのに、SF敗退。
それがあなた、錦織選手のIMG後輩ブルックスビー選手20歳にストレート負けを喫するなんて！ これまた冗談でしょ、ジョーダン君！と愚痴りたくもなりますよ、実際(>_<)錦織選手のオリンピックが終わりました。
ベスト８は素晴らしい成績です。
何と言っても復帰後等々トップテンから勝利しましたし、
その後も連勝してジョコビッチ選手にまでたどり着きました。
昨年はちょっとだけ復帰して、でもすぐまた肩を痛めて後半はツアー離脱。全豪で復帰するもテニスの調子はなかなか戻らず一進一退を繰り返していました。でもやっと長い長い助走期間も終わり、本来の位置に戻るべく再始動ですね。今年後半はポイント失効もなく積み上げるだけ。
どこまで行けるか楽しみでなりません。
ツアーで躍動する姿が早く見たい！錦織選手、東京五輪本当にお疲れさまでした。
とても楽しませて頂きました。３年後のパリ五輪もまた、楽しみにしていますよ♪さて、我らが錦織選手はもう渡米。早くもツアー出場再開とのこと。
そのワシントン500シングルス本戦ドローを、こちらにも貼っておきます。http://www.protennislive.com/posting/2021/418/mds.pdf
ハモ部長情報の通り、初戦対戦相手はUSAクェリー選手。
個人的にはぜーーーーーったい勝ってほしい１戦です。理由は諸々。
錦織選手、2R目指して頑張って！◆ワシントン500
錦織選手、USAクェリー選手にサクッとストレート勝利で1R突破おめっ♪
次の2RはKAZアレクサンダー”サーシャ”ブブリク選手[9]と対戦。ここもサクッと行っちゃって。一応一言だけ。
◆ワシントン500
錦織選手、KAZアレクサンダー･”サーシャ”･ブブリク選手[9]にストレート勝利で2R突破おめでとうございます。
SFのGBRノーリー選手[7]戦も必勝で！↑↑↑
何でこんなまつがいを(>_<)
GBRノーリー選手[7]戦は3Rでしたね。ま、あの方を破ってのSF進出でいいんですけれど(笑)取り合えず一言だけ。
◆ワシントン500
錦織選手、GBRノーリー選手[7]にフルセット逆転勝ちで3R突破おめでとうございます。
視界は良好、でも油断するなかれ。
QFのRSAハリス選手[14]戦も頑張って！◆ワシントン500
錦織選手、RSAハリス選手[14]にストレート勝利でQF突破おめでとうございます。
ヒリヒリする展開（特に2set）でしたが、何よりストレートで終わらせたのは大きいですね。ハリス選手はドバイ500シングルスQFでの勝利イメージを抱いて臨んできたはずで、随所に「あれ、っかしいなあ…？ 違うんだけど…」ってな戸惑いも見え隠れしてたような気がします。さあ、いよいよ500大会シングルスのSFまで来ました♪
対戦相手はこれからですけど、どちらが来ても負けるイメージが全く湧かない。
錦織選手、決勝目指して頑張って！◆ワシントン500
錦織選手、マクドナルド選手にフルセット惜敗でSF敗退、残念(>_<)
負けるイメージが全く湧かなかったのに惜敗。これが勝負の世界ですね、「絶対」は「絶対に」ないと。皆さまがコメントされているように、要は体力面だけでしたね、最後は。
東京五輪から慌ただしくワシントン出場の錦織選手と、五輪不出場でずっと北米滞在、ロスカボスもアトランタも1R敗退で燃料満タンのマクドナルド選手でしたから、これはもう「悔しい敗戦だがショックな敗戦ではないナイスゲーム」そのものでした。錦織選手、カナダMSトロントで頑張って！
カナダMSトロント大会シングルス本戦ドローをこちらにも。
http://www.protennislive.com/posting/2021/421/mds.pdf
ドローについて多くの方が、次のシンシナティMSよりは…とコメントされていますが、私は結構タフと思っていまして。
確かにジョコビッチ選手もズベレフ弟選手もいませんが、もし当たるとしても上位ラウンドですし。とは限らないか(苦笑)今回の初戦はこれまた元ヒッティング･パートナー、IMG後輩のSRBケツマノビッチ選手。ワシントン500のマクドナルド選手もこれありで、「かつての…」という選手が少々怖くなっています(苦笑)
無事1R突破として2Rは、次は見とけリスト筆頭のPOLフルカッツ選手[7]。
見事リベンジ完了で2R突破として3Rは多分、東京五輪回避で燃料満タンのAUSデ･ミノール選手[12]。
というように、１戦１戦がヤマ場なのではないでしょうか。☆カナダMSトロント
錦織選手、SRBケツマノビッチ選手にフルセット勝利で1R突破おめでとうございます。
いろいろ心配要素あれど、最後はポーンと突き放してのフルセット明神ぶり、お見事でした。後輩抑制、リベンジ完了、リストから削除等々多数の意味合いを持つこの勝利は、次の2R、POLフルカッツ選手[7]への多数の意味合いを持つ再戦に繋がっていくのです。錦織選手、3R目指して頑張って！
今更ですが。
☆カナダMSトロント
錦織選手、肩の痛みで2Rを前にW/O、残念。
でも正直、皆さまと全く同じでホッとしました。怪我になる前、痛みの段階での勇断に。錦織選手、次の大会で頑張って！
2021USO本戦ドローがアナウンスされましたので、一応こちらにも貼っておきます。
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