鼻血ブログオリジナルワイン発売のお知らせ

気がつけば約半年も更新していませんでした。大変申し訳ありません。

しかし、錦織の復帰を待ちわびる毎日の中、何もせず過ごしていたわけではありません。
今日はビッグニュースがあります。

この度、趣味のワイン好きが高じてオリジナルワインを販売開始することになりました。

世界各地で仕入れたワインの販売に加え、これもまた世界各地で厳選されたブドウを仕入れ、自社で醸造する「ネゴシアン」として錦織圭の故郷である島根県松江市に企業を設立し、生産を開始しています。
本日はその珠玉のワインリストをお届けします。

No.1: 2008 シャトー・ド・ハナヂブログ・キュベ”錦鯉”

ワイン名 2008 Chateau de Hanaji Blog Cuvée “Nishiki-goi”
生産地 ボルドー サンテミリオン
生産者 シャトー・ド・ハナヂブログ
タイプ 赤/フルボディ/サーブアンドボレー
格付け 錦織検定1級
栽培品種 カベルネ・ソーヴィ二ヨン99%、ハナヂノハナヂ1%
価格 872円

シャトー・ド・ハナヂブログは、数々のプレミアムワインを育て上げたボルドー有数のワイン商、ジャン・ピエール・ハナヂ社(JPH社)が、錦織圭デルレイビーチ優勝を記念して2008ヴィンテージより新たに取り扱いを始めたシャトー。通常メルローとブレンドするされるボルドーワインとしては珍しく、ほぼカベルネ・ソーヴィニヨンのみで作られています。

ラベルにあしらわれた錦鯉は、世界ランキングを駆け上がる錦織圭をイメージしてデザインされました。2008年はボルドー右岸にとってウドンコ病の発生で厳しいヴィンテージでしたが、JPH社のオーナー兼醸造家ハナヂ・ギャクフラーグ氏も長いキャリアの中でベストだと大絶賛した出来栄えとなっています。色は鼻血を思わせる鮮やかな鮮血レッド。芳醇な樽の香りの中に交じるほのかな鉄のニュアンスは、1%だけブレンドされた新品種、ハナヂノハナヂによるものでしょう。

エレガントな赤系果実が感じられ、サン・テミリオンらしい味わいを是非お試しください。飲めば思わず「すまああああああああっっしゅ!!!!!!!」と叫んでしまうほどの美味しさを保証します。

No.2: ハモ・セオリー・ブリュット N.V.

ワイン名 Hamo Theory Brut N.V.
生産地 フランス シャンパーニュ
生産者 ハモ・エ・シャンドン
タイプ 白/シャンパーニュ/うんちく
格付け グラン・クリュ
栽培品種 ピノ・ノワール
価格 8,600円

シャンパーニュ地方で随一のピノ・ノワールを生み出すモンターニュ・ド・ハモ。この地で6代にわたってシャンパーニュ造りを続ける老舗メゾンが手掛けるグラン・クリュのブラン・ド・ノワール(黒ブドウで作られる白ワイン)です!

「1stサーブの確率は気にせず、コーナーめがけて思い切ってサーブを打て!」というハモ理論の名前を冠したこのシャンパーニュは、当然ながら緻密なデータ分析により最適な天候、最適な土壌、そして最適な品種を選んだ上で生産されています。
そして「頼むからデータを活用してくれ!」という願いを込めて毎年、錦織陣営に寄贈されているそうです。

非常に小さなメゾンですが、その実力は、あのワイン評論家として名高い巨匠ツジーノも認めるほど。収穫したブドウをボールにし、思い切りサービスエリアのコーナーめがけて打ち込んだサーブが入ったブドウだけで作られたシャンパーニュのため、良い出来栄えとなる確率が高められています。

今回初入荷となるグラン・クリュは通称「データ・ミエール」と呼ばれ、錦織のキャリア通算サービスエース数と同じ、年間2036本しか生産されない大変希少なキュヴェ。ノン・ヴィンテージ(N.V.)ながら3年間の熟成(データ分析)を経てようやくリリースに至った特別な1本です。華やかさと繊細なニュアンス、しっかりとしたボディをあわせ持つ味わいは、最近ちょー辛口。特別な席での乾杯の一杯にはもちろん、とっておきのお料理とも絶妙なマリアージュを奏でます。

No.3: 2016 シャトー・ナカ・ダルミィ(貴腐ワイン)

ワイン名 2016 Chateau Naka Darummy
生産地 ボルドー ソーテルヌ
生産者 中田留美
タイプ 白/貴腐ワイン/(詰めが)甘い
格付け ソーテルヌ特別第1級 Premier Grand Cru
栽培品種 ソーヴィ二ヨン・ブラン/セミヨン
価格 605,762円

貴腐ワインは、独特な香りと凝縮された甘みが特徴のワインで、「ワインの帝王」とも呼ばれています。貴腐ワインの原料となる貴腐ぶどうができるには、気温・湿度・感染時期などいくつもの複雑な条件が揃わないといけません。

しかし本品は日本人醸造家として名高いオーナーの中田留美氏が、錦織選手が第1セットをすんなりと奪った後に何故か苦戦を強いられてフルセットマッチに突入する際の、コート上の温度・湿度、本人の心拍数等を忠実に再現するという独自の手法で栽培に成功しました。

605,762円と、まるで6-0,5-2から中だるみでセカンドセットを取られたが、ファイナルセットはきっちり締めたかのような価格となっていますがそれに見合った価値があります。

味わいとしては詰めの甘さから醸し出される独特の甘みの中に少し苦味が混じりますが、最後の喉越しはスッキリする勝利。そのためついまた観て、もとい飲んでしまう。そんなクセになる味わいがこのワインの価値を高めるとともに、世界屈指のフルセット勝率の高さにもつながっています。
ヤキモキする展開の観戦のお供に是非お試しください。

No.4: 1989 シマネ・コンティ

ワイン名 1989 Shimanée Conti
生産地 島根県松江市
生産者 ハナヂ・ペール・エ・フィス
タイプ 赤/ボディサーブ/フルセット
格付け グラン・クリュ
栽培品種 ピノ・ノワール
価格 8,000,000円

ワインをよく知らなくても、ロマネ・コンティという名前は聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
ロマネ・コンティは、フランス・ブルゴーニュ地方、ヴォーヌ・ロマネ村産の、 世界で最も高額で取引されるワインです。
オールドヴィンテージになると1本500万円を超えることも。

今回、販売するシマネ・コンティはそのロマネ・コンティと!
なんの関係もありません!!

しかしその価値はロマネ・コンティと比べても引けを取りません。なぜなら錦織圭がオフシーズンに自らブドウを摘み、ブドウを踏んで、作り上げたワインだからです。出雲の八百万の神にちなんで値段は八百万円と少々お高めですが、熱狂的な錦織ファンにとっては決して高くはないはずです。

錦織圭の生まれ年である1989ヴィンテージはプレミアムが付いて高騰していますが、2014ヴィンテージは比較的手頃な値段ながら最高の出来栄えで、全米コンクールで準優勝を勝ち取るなど数々の優秀な成績を収めました。お買い得となっております。

シマネ・コンティの葡萄が造られる畑は、フロリダ州ブラデントンにあるたった1.8haの畑で、そこで栽培される葡萄以外はシマネコンティになる事は絶対にありません。 天然な性格なので、好不調の波はありますが、2019年ごろまでは、概ね偶数年の方が出来が良いと言われてきました。シマネコンティが醸造される島根県は人口67万人(2020年国勢調査)で、生産量じゃなかった人口が最大の東京都(1400万人:同)の1/20にも届きません。その桁違いに少ない人口の中から世界ランキング10位以内に長年君臨し、最高4位を記録する、奇跡的な天才を生み出した希少性の高いワインなんだから美味いに決まっている、まあ飲め。

販売&試飲会のお知らせ

錦織の復活を待ちわびる昨今、いつか祝杯を上げるためにご購入はいかがでしょうか。ワインはすぐに在庫切れが予想されますので、思い立ったら今日のうちにご予約を。

また、試飲会を企画しておりますので、ご参加を希望される方は下のバナーよりお申し込みをお願いいたします。

参考文献

207 件のコメント

  • 騙されて腹立たしいのでおわびとして「鼻血と語るワインの夕べ」に招待してください。

      引用  返信

  • 錦織選手が無事復活した暁には団長さまから錦鯉にシマネコンティの振る舞い酒お願いします(^^)

      引用  返信

  • もちろん、800万円の”1989 Shimanée Conti”を予約いたします。高すぎるって?とんでもない、錦織圭が手ずから育成し熟成したワインですよ!しかも奇跡的な天才かつ天然の性格ゆえに年によって好不調の波がある希少性の高いワインなんだし!

    なんと、収穫したブドウをボールにし、思い切りサービスエリアのコーナーめがけて打ち込んだサーブが入ったブドウだけで作られた奇想天外なワイン、それから、フルセットマッチに突入する際の、コート上の温度・湿度、錦織圭の心拍数等を忠実に再現するという独自の手法で栽培に成功したという珍種の葡萄から作られたワインも捨てがたい。(笑笑、抱腹絶倒!)

    が、なんと言っても、2008 Chateau de Hanaji Blog Cuvée “Nishiki-goi”は必飲ではないでしょうか。千円を切る値段は市場調査を誤り価格設定を間違えたのでは⁈イエスの血ならぬハナヂの鼻血を成分とするワインですよ!ハナヂ信徒である錦鯉はこのワインから飲むべし!

    まずは試飲会にてハナヂ氏のワインに対する蘊蓄をたっぷりとお聴きしたうえで、すべてのワインを試飲してから予約しても遅くはないですよね?

    錦織圭復帰の暁には祝い酒として大いに飲みたいです!

      引用  返信

  • 👏👏
    笑わせていただきました!
    団長さま、ありがとうございます!

    試飲会では、シネマ・コンティも試飲できるんですか?

      引用  返信

  • いやー、今年も想像の上を行ってます⤴️👏
    ラベルのデザインまで⤴️🍷
    それでは、ハモ辛口シャンパーニュ🥂天然ものシマネ・コンティを一本ずつ頂きますわ。おほほ💃

      引用  返信

  • 素晴らしい完成度ですネ😳
    是非試飲会参加したいです❣️
    ワインのお味もさぞかし💞

      引用  返信

  • クスッと笑いニヤッとして
    手の込んだラベルのワインほんとに
    欲しくなりました(-^艸^-)
    団長さんありがとう!!
    復活後もっともっと増やしたいですね~
    てゆうかGS優勝の夢が叶ったらマジに何か作りましょう!

      引用  返信

  • 今年も大作でしたね(*^◯^*)
    嘘とわかって読み進みつつ、本気で参加したいと思いました!

    何かに託けて、またファンの集い開催したいですよね(╹◡╹)♡

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  • ウクレリアンさん、隅々まで読んでくれてありがとうございますw

    ヴォール・ロマネになってたので直した。

    そしてシマネ・コンティのラベル、松江産のはずがヴォーヌ・ロマネ産になってるw 詰めがあまい(シャトーナカ・ダルミィ並に)

      引用  返信

  • 605,762円、いちばん笑いました!!
    605,764円で酔いが強く、心臓がバクバクするワインも在庫ありそうですね。
    あと、「高地」インディアンウェルズ産も賞味したいです❤

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  • 今回の記事で急に、2019年全豪4回戦を見終わった後、勢いで夜中に赤ワインを開けて祝杯、つまみまで食べたのを思い出した。
    いくら何でも今日中には終わるよね?の希望的観測が裏切られるあの日々が待ち遠しい!
    605,762円なら払える!(嘘)

    5セットマッチの数字じゃなくてよかった…。

      引用  返信

  • 今か今かと、お待ちしてました!
    団長さま、今年も目一杯楽しませていただきました~😀

    楽し過ぎて、一気に読むのがもったいない感じ(笑)
    ですが、もちろん一気読み!

    まず1本目の 2008 Chateau de Hanaji Blog Cuvée “Nishiki-goi”
    格付の錦織検定1級から、メッチャお買い得の872円から、
    ラベル、説明文、etc.見所満載!

    どのワインを注文するのか、悩み抜いた結果、フルセットでお買い上げ、ポチッとなっ。
     
    試飲会、絶対、行きます~(✿^‿^)

      引用  返信

  • 熱狂的🐯系ファン⚾️の私としては4本まとめてラッパ飲みをしたい心境な今日この頃です・・・😭😩😖

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  • 団長さま
    今年も楽しませて貰いました。

    詰めの甘い貴腐ワイン…絶妙な価格設定が秀逸でした!
    団長さまに『まぁ飲め』と言われれば、皆さん二つ返事で『ハイ(`_´)ゞ、飲みまっす!』ですよ。
    是非ぜひ試飲させて下さいませ。

    錦織選手復活の暁には、鼻血流しながら 勝利の美酒に酔いたいものです。
    ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

      引用  返信

  • 今年も楽しませていただきました。ありがとうございます😊デザイン凝ってますね!ワインには詳しくないのですがところどころにクスッとなる解説で楽しかったです。広告の三越伊勢丹お試しセットもフェイクかと思ってしまった。。。

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  • 4本セットで予約したら、
    お値引きして下さるのかしら🤣?

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  • 白が好きなので、ハモ・エ・シャンドン を予約します( `ー´)ノ🍷

      引用  返信

  • 団長様
    1日なので期待していましたが今年も楽しませて
    いただきました!

    ありがとうございました!
    最近はちょー辛口なハモ.エ.シャンドンにハマっています🤣

      引用  返信

  • 毎年毎年お疲れ様です!笑
    今年もここまでのラインアップを取り揃えるまでに、鼻血が出るほどの大変な苦労があったと想像します。
    ところでハナヂノハナヂ1%の中に、僕の鼻血も混ぜてもらえませんか?クール宅急便で送ります。

      引用  返信

  • ゆうた団員👿、近くの本やで暴れん坊将軍🏇になってはイカンぞう~🐘パオ~ン❕❕
    (/・ω・)/~🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷🍷飲め🍷📯飲め~🍷📯

      引用  返信

  • 下団さん
    まぁ今の我が🐯は「まだ何も揃っていない状態」だと思っていますし、ここ数日は「おっ、ここは出来る様になったやん」とか「おっ、このポジションはこの選手でいけるかな?」という観点で見ているので目先の勝敗に一喜一憂はしなくなりました・・・勿論、勝てば嬉しいのですが。😅

    ある意味では我らが総大将の18年や20年の復帰直後時の「勝敗度外視で、ある程度は割り切りまっせぇ〜」というメンタルと似ている様な気もしたりしなかったり・・・🤔

      引用  返信

  • ☝️のコメントの中で「目先の勝敗に一喜一憂はしなくなりました」と書きましたが、正しくは「目先の敗戦に一憂しなくなりました」の間違いです。

    未だ1つも勝っていないのにも関わらずあたかも少しは勝っているかの様な盛った文言、謹んでお詫びして訂正致します。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

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  • ☝️🐯だっ‼️🐯だっ‼️
    今宵は大虎🍷🐯🍷になるのじゃ👹🍷
    とらきち さんが懐かしい🐯

      引用  返信

  • ハナヂ・ギャクフラーグさん、もとい団長さん、今年も凝りに凝ってますね。
    可笑しいやら、よくこんな面白い事が浮かんで来るなあと感心するやらでした。

    どのワインも魅力的ですが、特に錦鯉ワインはお値段も872(ハナヂ)円と家計にやさしいし、不足しがちな鉄分補給もできそうで一石二鳥。
    ※スズキハナヂノハナヂもプラスされて更にパワーアップ。晩酌はこれに決り(笑)。

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  • もしかしたらと覗いてみたら、やはり更新はこのタイミングでしたか!^_^
    ワインを飲んで大将の復活を気長に待つこととします。
    アルカラス君との対決見たいなー

      引用  返信

  • 素晴らしい
    ただサンテミリオンでカベルネ・ソーヴィニヨンが99%って?メルロー主体にして欲しいですが?

    錦織圭をワインに例えるとボルドー、ブルゴーニュどちらでしょうか
    僕はブルゴーニュだと思う
    アンリージャイエって勝手に思ってます

      引用  返信

  • けんじ さんは、ワイン関係のお仕事をされてたことがあった?とコメントされてた記憶がありますが(。´・ω・)?

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  • 下団,

    はい
    元々僕はホテルでソムリエの仕事してました
    今は定年退職して親の農業してます
    もう爺ですよ(*`・ω・)ゞ
    息子が錦織圭の一つ下と1つ上です
    残念ながら錦織君とは対戦できませんでした
    下の息子は後一階勝てば対戦してたのですが
    対戦しても団子🍡だったでしょうが?
    島根の天才少年
    まさかあんなに凄い選手になるとはね
    同じ試合会場にいた子供が世界で活躍する選手になるとはね
    引退するまで応援あるのみです

    僕は今は農作業が終わって夕方から合気道とテニスをするのが楽しみですね
    もうテニスは試合も出ませんね
    たまにジュニアの試合は見に行ったりしますが
    これからも錦織圭の応援を全力でしていきましょう

    錦織圭と同世代より下の若手が伸び悩んでるのが気になりますが
    ジュニアのレベルは格段にあの当時よりをも上がってるのですが?
    今の錦織圭や杉田、ダニエル、西岡が引退して指導者になってからが勝負なんでしょうかね
    ここではなくフォーラムでの内容でしょうかね?
    ジョーンズレオン君は密かに期待してますが?
    実際に見た感じですが?

      引用  返信

  • 団長さん、
    フォーラムにおいて、常連の方々のコメントが反映されない状況が続いております。
    スパムに引っかかっている可能性もあるかと思いますが、対応をお願い致します_(._.)_

      引用  返信

  • 現象確認しました。
    私(ブログにログイン済み)はかけるのですが、ログアウトするとスパム判定されます。
    プラグイン類は最新になっているので、今の所原因不明です。
    ちょっと調べますのでしばらくお待ち下さい。

      引用  返信

  • 今頃読んでてすみません。
    圭くんが出ていないと、テニスの大会を見る気もおこらず
    (さすがに全豪はちょこちょこ観ましたが)
    ここも、不定期にのぞいてみる程度でした。
    今日、久しぶりに来てみたら、「なんでワインの話題?・・・ああ、そうだった!」と読み進みました。
    団長さん、最高です。久しぶりに声を出して笑いました。
    私は断然シャトーナカ・ダルミィ推しです。値段設定も最高。
    私はこの味を忘れられずにずっと応援し続けているのだと思います(笑)。
    データー分析は、毎度チンプンカンプン派ですが、ハモ・セオリーは飲んでもいいかも・・・

    団長さん、今年も4月恒例のプレゼントを本当にありがとうございます。
    圭くんの復帰が本当に待ち遠しいです。

      引用  返信

  • 来週の月曜日が楽しみです、wowowのテニスワールドで錦織選手のコーチ姿が見られるそうな
    日本でリハビリしながらジュニアとの試合をしているとのこと。
    待ち遠しい!内田暁さんの取材(?)も載せたいのですが私には出来ない。

      引用  返信

  • ☝️ 連投失礼します。
    迷いの中で、ずっと痛みに耐えていたんですね(T-T)
    もう少し遅れていたら…と思うと、内視鏡手術で済んだことは幸いだったと言えるのではないでしょうか。
    時間が掛かっても、ずっと待っていますとも!

    それにしても、このタイミングで錦織選手からコーチングを受けられたジュニア女子たち、超々ラッキーでしたね。
    圭さん、いい指導者になりそうです。あ、でもそれは もう少し先にして下さいね😊

      引用  返信

  • リッコラさん
    情報ありがとうございます。
    記事内の12月や1月って確か「代表合宿」的なモノにも参加していましたしギリギリまで悩んでいたんでしょう。

    「もっと早く手を打つべき」と外野は簡単に言えますがソレって結果論になるんでしょうねぇ〜。

      引用  返信

  • 皆さん、貴重な情報をありがとうございます。内田さんの記事、何度も読み返しました。
    リッコラさんのおっしゃる通り、錦織はきっといい指導者になりますよね。経験に裏打ちされた深い内容をサラリと言ってくれる、指導された子供たちは、一生忘れないでしょう。
    緊張した時ほどラケットを振る、それを無意識にできるまで普段の練習で身につけていく、という助言も心に沁みます。そうやって日々練習を重ねてきたんですよね。リターンのアドバイスの場面では、サーブを待つ時の澄んだ目の輝きを思い出しました!

    11月当初に今季終了し1月下旬に手術、12月1月は”もやもやしていた”と言っていましたが、これはゆうたさんのご指摘通り、相当に悩んで試行錯誤したってことだなと私も受け取ってます。

    そして今、厳しいリハビリを経てこの過酷なプロの世界に戻ってこようとしている、そのモチベーションが健在であることに心から感謝して、辛抱強く待ち続けようと思います。

      引用  返信

  • HIPPOさん、どうもありがとうございました。この記事です。
    ずっと前に誰かが「錦織選手は引退しても解説者には向いてないし指導者にもなれない」と言ってましたが、
    この記事を読んで欲しいです。

      引用  返信

  • HIPPO さん、リッコラさん、
    記事のご紹介ありがとうございます。

    錦織選手は将来、素晴らしい指導者になると思います。
    でもそれはまだまだ先であってほしい。
    リハビリも順調に進んでいるようで、よかったです。

    リッコラさんも仰ってる様に「内視鏡手術で済んだことは幸いだった」んですね。
    全て良い方向に向かっていると信じて復帰の日を待ちたいですね。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。