元気にですよ〜、お願いしま〜す ♪]]>ベルディヒ選手が怪しいなら、監督が指名するのは両チームとも2名づつに。マッケンロー監督はキリオス選手とデルポトロ選手を招集する意向で、ボルグ監督はズベレフ弟選手!に打診中とのこと。まあ欧州チームは選び放題ですし。しかしこりゃ大ごとだ(苦笑)
そのテニス・ライターさんの呟きを遡ると興味深いデータが。
今回のカナダMS、エントリー締切後にパスした選手は11名。以下敬称略でマレー、バブリンカ、ジョコビッチ、チリッチ、カルロビッチ、ミュラー、フォニーニ、ベルダスコ、シモン、クリザン。本戦DAのカットラインは44名、実に1/4が棄権は異常過ぎる、緊急事態だ、とのこと。
本当ですね…。ツアー・スケジュール見直せないのかなあ。
しかし、大会も変わって錦織君も心機一転臨むでしょうし、私も(いろんな意味で)頭を切り替えて応援します。
とりあえず良くも悪くも接戦になり、見る方もやる方も面白いテニスになるモンフィスとの一戦を楽しんで欲しいです。
ゆうたさま
私も杉田選手の練習相手の選び方、相当の意図があると思っています。特に、ランク40位~80位レベルやU21の選手達は今後のツアー、シンシやUSOでは確実に1Rの相手となり得る相手。彼等とて同じで、この辺りはMSやGSではまず1R突破が目標。対戦の可能性のある選手を知っておきたいでしょう。向こうも「スギタと当たるかも」と思っているはず。なので、お互いの思惑が見事合致した結果の練習スケジュールだと思います。
もっと勘ぐるなら、ティアフォー選手は今年からYONEX契約。バブリンカ選手欠場の今、楽天での初来日はほぼ確実。東京では確実に杉田と対戦すると見越しての練習申し込み?とも(笑)
練習も、陣営の狙いが見え隠れしますよね。
公式HPはこちらです。
https://lavercup.com/
本件については次でコメント致します。
]]>今回の練習も北米公演の残り3戦に向けて何か足がかりになる為に起こした行動の様に思いました。恐らくは北米公演で順位をキープして残り全試合DAを確実にして、アジア&欧州ハードでGSシードを目指すのではと思います。
以上の事が的はずれの妄想に過ぎないかもしれませんが、ファンにこんな妄想をさせる杉田選手ってプロとして凄いなと思います。色々なスポーツを浅い観点ながら見ていますが中々いないっすよ、こんな選手。
]]>しかし、今年のモンフィスは膝等の故障により本調子とはいえない状態
したがってストレート勝ちを目指してもらしたい
ただ私の言いたかったのは、負けたらさっさと会場を後にして、次のチャレンジャー大会の会場へ移動するようなことはなくなり、こういう選手達とツアー会場で、コンスタントに試合なり練習なり相まみえる選手になったということです。
順位だけで言えば、確かにティアフォー選手は遙か下位ランカー。でもUSAのU21の最有望株であり、USTAが手塩にかけて育てている若手です。自国のイズナー選手やソック選手や同じU21と練習していて当たり前。それを申し込んだか申し込まれたか、MSの会場を去らずに、翌週のMSに向けて一緒に練習するようになったということが、私は画期的なことだと思った次第です。