2019ウィンブルドン4回戦 vs. ククシュキン プレビュー

試合情報

2019 Wimbledon (Grand Slam)
4th Round
Kei Nishikori[8] vs. Mikhail Kukushkin (KAZ)

現地時間:2019年7月8日(月) 第1試合が11:00開始からの第3試合
日本時間:2019年7月8日(月) 第1試合が19:00開始からの第3試合
@ No.2 Court

※ 日本とロンドンの時差は8時間(日本が早い)
※ 前の2試合が女子(3セットマッチ)なので、22時半頃には試合進行をチェック。

錦織ビンゴ 3回戦終了時点の情報

ビンゴ者多数のため、省略します! みなさんおめでとうございます!
引き続き、どのマスが開いたかの情報は流していきます。

今まで開いたマスは以下です。再度、チェックをお願いします。
改めて、ビンゴした場合はtwitterかメールで教えていただけるとありがたいです。
(メールには返信していませんが、全て見ています)

1回戦で開いたマス
ストレートで勝つ
ドロップでウィナー
2回戦進出
タイブレークを取る
全セットでブレイク
サービスエース5本以上
バックDTLでウィナー
プレカン中にあくびorくしゃみ (試合前にクリア)
1st Pts won 70%以上 (78%)
ウィナー>エラー (36>33)
1試合でネットに20回以上出る
フォアのウィナー10本以上
シャツで汗を拭って腹チラ (報告が複数あったので)
2nd Pts won 50%以上 (59%)

2回戦で開いたマス
スマッシュミス0
バックのウィナー10本以上
ポイント取って吠える
3回戦進出
ベーグルでセットを取る
2nd Pts won 60%以上
リターン返球率70%以上
ロブでウィナー

3回戦で開いたマス
4回戦進出
キャリア400勝
3回戦まで全てストレート勝利
スライスでウィナー
1st Pts Won 80%以上

試合の展望

大会前に予想された対戦相手はイズナーまたはシュトルフでした。
両者ともビッグサーバーです(イズナーは言うまでもなく、シュトルフも1試合あたり10.7本のエース。これは7位)。
激戦を覚悟していましたが、非ビッグサーバー(1試合当たり2.3本のエース)で対戦成績が錦織から見て8勝0敗のククシュキンが来たことは、追い風です。

しかしそのククシュキンとて4回戦まで勝ち上がって来た選手。上記のイズナー、シュトルフを連続で破っての勝ち上がりは見事としかいいようがありません。
錦織との対戦ではストレート負けが続いてますが、試合内容は良く、諦めない姿勢に好感が持てます。

ビッグショットは持ちませんが、フラット系のフォアは伸びがあり、粘り強さがあります。
玄人好みの上手い選手です。プレーがいつも安定していますね。

昨年のウィーンでも、ククシュキンのフォアの良さが目立ちました。
1stセット5-4からのククシュキンの僅かなミスで錦織はセットを取ることが出来ましたが、スコア以上に競った試合でした。

当時、錦織は優勝こそないものの、しっかりしたプレーを続けてて勝ち星を重ねていた時期。
ククシュキンの好プレーにも関わらず、全キープで勝利することができました。
当時のレビュー記事を見ると、それでもまだフォアが少々不安定だったようです。
今大会は、むしろフォアを大きな武器として勝ち上がっています。
今日もなるべく短く勝利して、フェデラーに対し体力のタンクが残った状態でぶつかりたいですね。

昨年のウィーンの対戦時は、事前のサービスコース分析が非常に当たった試合でもありました。

「0-0からはワイドサーブを読んだ方がいい」

と書きまして、実際、9ゲーム中8ゲームがワイドでした。
錦織も途中からそれを読んで対処。
最後のゲームは、さすがに逆が良いだろうということでセンターでした。

このようにデータ分析は役に立つと思います。
1セット傾向を探る前に、最初から読みに行くことができます。

ただ、傾向があるといっても、平均すると6割とかそんなもんです。
さすがに同じことばかりやっていては読まれてしまいますので。

使い方としては、試合序盤、そして競った場面では傾向通り打ってくる、と思うのが良いと思います。
途中で変えてくることが普通だとの前提の上で。

試合開始直後は、得意な方に打ってくるだろうな、と思ってワイド多めで構える。
外れることもあるでしょう。
しかし、何回も試合をしていくと必ず当たることの方が多くなります。それこそがデータ。

いつもと変えてきたら、そういう意図があるんだなと認識すれば良し。
ストロークも、クロスがいい選手だけど早めのストレートを使ってくる可能性もあるな、とか。

しかしプロであっても最後は頼れるショットは得意ショットです。
デュースになったらワイドを読む。
センターに打っても、厳しい所に来る確率はワイドより低いでしょう。

3回戦のジョンソンも、読まれても結局得意のデュースサイドワイドを最後まで使わざるを得なかった。
フェエラーなら全てのコースを均等に、クオリティを偏らせず打つことができます。
それでもその日の調子があるので、傾向は出てくると思いますが。

このような形ならデータを活用できると思います。
錦織はおそらく、データに頼り過ぎてカンが鈍ってしまうとか、過信して逆を突かれたときのメンタルのダメージとか、そういうところを気にしていると思われます。
その気持ちは分かりますので、データ分析を押しつけるのも気が引けるのですが、
なんとか、上澄みだけでも活用できる方法論を構築して欲しいという気持ちには変わりありません。
本人がデータそのものを理解する必要はなく、

「この選手はデュースサイドのワイドが得意だよ」
「パスはストレートが多いよ」

程度で良いのです。

その程度であれば今までもやっているでしょうが、印象だけでなくきちんとデータの裏付けがあることが重要です。
フェデラー、ジョコビッチ、マレーはみんな専属でアナリストや業者と契約しているとのことです。

参考:Revealed: How data analytics is giving top players like Federer and Djokovic another edge on their rivals

技術的な差はこのレベルでは僅かで、「ほんの僅かなエッジ(優位性)を積み重ねる」ことによって差をつけるしかないと思います。
きっと、我々には見せませんが錦織も様々なトライ、努力を裏で重ねているはずで、ぜひともデータ分析についても貪欲に良さそうなものを取り入れていって欲しいと願っています。
(すでにやっているならいいんですけどね。こちらからは分からないので。)

対戦相手情報

Mikhail Kukushkin (KAZ) ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)

  • ランキング58位(最高39位)
  • 31歳、183cm、72kg
  • 今年の勝敗:13勝15敗(錦織は26勝10敗)
  • 今年はマルセイユ準優勝以外は目立った成績なし。
  • 直近GS4大会の成績:19全仏 1回戦、19全豪 1回戦、18全米 3回戦、18WB 2回戦

過去の対戦成績

8勝0敗
2018 Vienna SF Kei Nishikori 64 63
2017 Geneva R16 Kei Nishikori 64 63
2016 Indian Wells R64 Kei Nishikori 63 63
2016 Memphis QF Kei Nishikori 62 64
2016 Brisbane R16 Kei Nishikori 63 64
2012 Wimbledon R128 Kei Nishikori 75 63 64
2012 Barcelona R32 Kei Nishikori 63 46 60
2011 Basel QF Kei Nishikori 64 57 64

放送予定

錦織選手、毎日イチゴ食べてるなら、さわやかに勝利してもらいましょう

あ、激しい打ち合いは、好きなんで楽しみです!

micchi

68 件のコメント

  • 団長さん、朝のお仕事前(?)のプレビューありがとうございます。
    ククシュキン選手、これまで錦織選手は8連勝とはいえ、侮れない選手ですよね。
    2011年バーゼルでの初対戦からずっと見ていますが、とにかく諦めないファイター。
    突き抜けた強さはないかもしれないけれど、彼も進化しながらずっとがんばっているんだなあ、と
    最近のククシュキン選手のプレーを観ていて感じました。
    フラットなフォアの強打に対し、真逆のようなフワッとしたバックハンドのタッチなんて
    以前はなかったように思います。
    どんな対戦になるのか、とても楽しみにしています。
    もちろん、錦織選手の「快勝」を希望!

      引用  返信

  • ニュース記事などでは、過去全勝のお得意様が来た\(◎o◎)/!
    みたいに書かれていますが、初対戦の2011年のシンシナティ予選も含めれば、今回で10度目の対戦となる息の長い名選手です(`・ω・´)ゞ
    デ杯でのジョコビッチ選手との激闘等、5セットマッチの経験も豊富ですし、怖い相手です。
    錦織選手としては、長い試合にならないように頑張ってほしいですね٩( ”ω” )و

      引用  返信

  • シンシナティ予選忘れてました。さすが下団さん、ありがとうございます。

      引用  返信

  • ウインブルドンのSlamTrackerスタッツで、錦織とククシュキンの今大会1−3回戦の傾向を調べてみました。

    1)サーブ最速&平均速度

       最速  ファースト セカンド
    錦織 194  173  149km/h
    クク 191  171  144km/h  
    ※ ククシュキンのデータは2&3回戦のみ

    → 二人とも似たようなサーブ速度

    2)ウイナー&アンフォースト・エラー

    1セットあたりの平均で
       ウイナー UE
    錦織 10.3 7.8
    クク 11.0 4.9

    → ウイナーは二人とも同じような数字だが、ククシュキンはミスが錦織の2/3でミスが少ない。

    ククシュキンのショットはFHもBHもATPトップレベルで一番フラットです(2017年のデータ

    3)ネットプレー

       ネット回数 成功率
    錦織 9.7   78%
    クク 4.8   67%
    ※ ネット回数は1セットあたりの平均

    → 錦織はククシュキンの2倍の頻度でネットに出て、ネット成功率もククシュキンより高い

    4)ファースト・サーブ方向

    ククシュキンは顕著な傾向があり、データのある2&3回戦で全く同じ傾向

          ワイド ミドル Tセンター   
    デュース: 24%  16%  59%
    アド  : 67%  14%  18%

    → ククシュキンのファーストは、デュースはTセンター、アドはワイドが中心(つまり右利き選手のBH側)

    5)セカンド・サーブ方向

    ククシュキンのセカンド・サーブ方向

              デュース    アド
    2回戦 イズナー  ミドル中心   2/3ワイド 
    3回戦 シュトルフ 2/3センター ミドル&ワイド半々

    → ほとんど右利き選手のBH側(56%)かボディ(38%)に打ってくる

    纏め

    今大会ククシュキンは、ウイナーをUEの倍打っており好調。錦織はミスを減らすか、よりウイナーを打たないと勝てない。ネットプレーは錦織の方が積極的かつ効率的なので、ネットプレーで差を付けられるか。ここまでの傾向だと、ククシュキンのサーブはファーストもセカンドも錦織のBH側にくる割合が6−7割(ファーストは2/3の割合。セカンドはボディも4割近く来る)。もちろん今日の試合や特にクラッチで、サーブの方向を変えてFH(デュースのワイド、アドのTセンター)に打ってくるかもしれませんが。

      引用  返信

  • 下団さんの言うとおりだと思います。ククシュキンは、決して油断できない選手と思っています。日本のメディアなどは、お得意様とか勝ちが当たり前で、如何に短い時間で勝てるかみたいなことを言っていますが、決して侮れない相手です。応援する我々も油断することなく、しっかり、気持ちを込めて錦織への全力応援をしていきましょう!頑張れ!錦織。

      引用  返信

  • 2年前の2017年ウインブルドン3回戦では、同じくフラット系(トップスピン率)のロベルト・バウティスタ=アグーに痛い目にあったのは記憶に新しいところです。侮れない相手だと思いますが、錦織は今回FHが好調なので期待しています。

      引用  返信

  • ククシュキンってなぜか自分の目によく留まる。それだけ安定してそれなりに勝っているからなんだろう。錦織君が全勝してるのが不思議。相性がいいのかな。
    錦織君との対戦成績のためか怖いイメージはないけど普通に考えると4回戦まで上がってきた選手が弱いはずがない。集中して頑張って欲しい。

      引用  返信

  • 団長さん、すみません_(._.)_
    私も忘れてたのですが、バーゼルでの対戦が2度目だったような~?
    と思いまして、調べてみましたら・・・_(._.)_

    ホヤぼう さん、はい、禮 さんが示してくださっていますが、アグー選手に対しても、そこまで4戦全勝でしたが、敗れてしまいました。
    アリス さんも仰ってますが、4回戦まで上がってきた好調な選手ですし、油断禁物ですね(`・ω・´)ゞ

      引用  返信

  • 試合の放送時間を知りたくて検索した。ブックマークしたら、なぜか「料理」フォルダーに入ってしまった…やぶさか誤りではない。
    かかって鯉ー!ククシュキン 錦織が料理してあげます。GO KEI☆

      引用  返信

  • 今頃降って来ました。
    ククシュキン

    クック シェイク イン!

    シェイクに鳩サブレーをin!
    あるいは
    ドレッシングを思いっきりシェイクして料理(cook=サラダ)にin!
    あるいは
    もう自分なりの解釈でOK!

      引用  返信

  • 団長さまプレビューありがとうございます。
    この前の対戦で、ミスの少ないしぶとい選手という印象を
    受けました。皆さんご指摘のように油断できないですね。
    ただククシュキンは錦織選手より試合時間が長いので
    疲れているかもしれず、
    また今回ネットプレーが好調なので、そこで差がついたら
    いいなと思ってます。
    フェデラー戦に向けレベルを上げるためのgood stepとして
    頑張ってほしいです。

    前回のフード、鳩サブレーだったような気が。。
    今回はシェイクをプラスもいいですね〜🕊

      引用  返信

  • 錦織選手、今年のグラスコートのテニスは、去年までとは全然違うイメージですね。怖々とステップしている姿が見えません。毎年感じていたことは、芝はグリップが効かないので滑りやすく、それだけ錦織選手のストロングポイントのクイックネスとフットワークを生かせていないと思っていました。でも、インタビュー記事に「グラスコートが好きに・・」と言うだけあって、滑ってバランスを崩す場面がありません。どなたかが触れていましたが、重心の位置や体重移動の仕方が去年からフィットしてきたということでしょうか。昨年のQFが自信になっているのかもしれませんね。
    ROMさんの応援フード、いいですね。私は、ドレッシングをシェイクしてサラダにインでいこうかと思います。
    サラダは健康的ですし・・・(^^)

      引用  返信

  • ククシュキン、ホントに侮れない選手ですよね〜😥😥😥
    最初の頃はいつもフルセットにもつれて、どっちが勝つかわからない、みたいな😅😅😅
    でもここはしっかりふんどしを締め直して、ストレート勝利の続きを紡いで欲しい❗😍😍😍♥♥♥
    カモーン、圭❗💪💪💪♥♥♥

      引用  返信

  • テニスの怖さは、どんなに過去の経験や情報があっても実際にやってみないとわからないところがあるということでしょうか。そのようなテニスの試合を自分の仕事としている錦織選手、練習も含めて、改めてものすごい過酷な職場で戦っていることに思いが至ります。

    ただ、私をはじめとして、期待と不安でおろおろしている応援団をよそに、試合そのものをワクワクしながら楽しむくらいの神経の太さが錦織選手にはあるのでしょうね。

    さて、今夜の応援まで、自分も自分の仕事をもうひと踏ん張りしようと思います。

      引用  返信

  • stteffiloveさま
    はい、その通りです。”錦織選手応援フードマイスター” micchi師匠不朽の名作「鳩サブレー(クック)シリーズ」をオマージュ…なんちゃって(^◇^;)。

      引用  返信

  • 昨年のウィーンでは、ククシュキン選手のくせの強いスライスにも手こずっていたような記憶があります。芝ではさらに効果的なショットになりそうで少し怖いです。。
    でもでも今の錦織選手なら相手のナイスショットも楽しんで攻略してプレーしてくれると期待しつつ、てきたらもつれないでベスト8に勝ち上がって欲しいです~。
    錦織選手の「ヘイ❗」と「カモン❗」がたくさん聞けますように。

      引用  返信

  • 団長さん、朝のうちにプレビュー記事が上がっていてびっくり!忙しいお仕事前の
    時間にありがとうございます😊

    みなさんおっしゃるように油断大敵なククシュキン選手。ウィーンでの試合を見直し
    て見ましたが、サーブもフォアも威力があり、リターンを難しくしていた印象です。
    それでも、あの時の錦織選手はサーフェスもぴったりで絶好調!勝ち切りました💪
    その時の錦織選手よりさらに強く、上手くなっていると思うのは贔屓目かな⁉️
    期待せずにはいられません💦

    データの件は結局知る由もなく、あえて陣営が吹聴するとも思えないので事実はわか
    りません。でも、錦織選手も陣営も対策は練っていますね。
    「謎にいい」と言ったサーブのことも、ホントに謎なわけはなく(笑)錦織流の笑いを
    とる表現のように思いました(^◇^;) そうしたら、団長さんのツイッターコーナーに
    はるぴさんの記事が。だよねーという感じです。でもこのフォームのことはずいぶん
    前に団長さんも指摘していて、そのお気に入りのポーズをしばらくどこかに貼り付け
    ていましたよね?
    錦織選手はサーブが難と言われやすいですが、じゃあそのサーブが好調ならどうなの
    ?鬼に金棒!(前にも何回も使った 笑) ということになりますよねー♪
    試合を見ていてサーブが安定しているときはほとんど心配がないくらいです。

    ククシュキン戦も簡単ではないでしょうが、どうかここは集中してしっかり勝ちきっ
    っていただきたいです🙏いつになくものすごい追い風が吹いているのをきっと錦織
    選手も感じているはず!気合が入っていると思うなあ( ̄∀ ̄)
    昨日は十分に休養も取ったでしょうからね👍

    いつだって錦織選手の試合は楽しみですけど、このWBでの試合は最高に楽しみが続
    いています!がんばって!錦織選手╰(*´︶`*)╯♡

      引用  返信

  • なんとか、クックシリーズつくりましたが、出先でスマホ編集下手くそなもんで、ごめんなさい

    ROMさん、クックシェイクイン、いいですね
    私もフリフリして応援します

      引用  返信

  • 油断大敵だろうが、侮れない選手だろうが、ノーシードですし
    ここはストレートで勝たなくてはいけない相手だと思いますよ。
    より高みを目指すのならばね。

      引用  返信

  • 団長さまの、気合いと気概のこもったプレビューです。いよいよ、芝でも開花❗した感の錦織君です。ほんとうに、私たちの預かり知らぬところでどんだけのハードワークをこなしてきたのだろう。と。
    わたしも、朝から思っていたことが。サーブ良し、リターン良しバックはもとより、フォアもネットプレーも❗錦織君もう、鬼に金棒❗じゃね?と、このウィンブルドンの芝で一回もすってんころりん❗しちょらんねえ、錦織君は、と。今日も、皆さんと気持ちを共有して、錦織君の応援❗出来て嬉しいです。(もちろん、気を引き締めて)

      引用  返信

  • 土器土器してるわよ〜👵ψ〜ピシー‼️ピシー‼️

    かな さん、皆さんは分かってます😤
    ただ、テニスという競技の過酷さ、この舞台に立つ選手の素晴らしさを忘れてはいけません‼️
    くだらない記事、ニュースが溢れるなかで、鼻血ブログから、しっかりと発信しませんと🙇

      引用  返信

  • 新宿で仕事だったので小田急百貨店の地下でなんとか鳩サブレーはゲットしました。
    でもシェイクは?
    アイスで作ればいいか。
    サーブがバック側にどれくらい多くくるのかに注目してリターンゲームを観戦します。

      引用  返信

  • すみません、ボツにした画像送ってしまいました
    意味不明の文になっちゃいましたね

      引用  返信

  • 団長さん、プレビュー記事ありがとうございます。
    10度目の対戦とはびっくりしました。
    ククシュキン選手がここまで倒してきた面々をみれば好調さが分かります。
    今日の試合、手強い相手になるかもしれません。
    錦織選手、気持ちも! ふんどしも! 兜の緒は違うか? 全て締めなおして、
    今日もがんばれーーーーーー!!!!!

      引用  返信

  • micchi師匠
    クックじゃなかったんかーい。
    ウィンブルドン名物のイチゴなんとかでしょうか。
    画像見てから再現するのは間に合わないスネ。
    ROMさまのクックシェイクインのほうでなんとか。

      引用  返信

  • micchi師匠
    鳩サブレー、昨日買って置きました😄❗
    地元です✌❗
    鶴岡八幡宮の八の字も、二羽の鳩が向き合う形になってます。
    お守りも破魔矢も、八幡宮のです✌❗
    テレビの前に供えて応援します。
    南無八幡~~❗❗ 先ずはベスト八に😄❗
    実力が発揮出来る事を願って、観戦します❗❗

      引用  返信

  • あと3時間ほどですかね。
    ククシュキンの2回戦vsシュトルフを少しだけベッティングサイトで観ることが出来ましたが、互いに素晴らしいラリーをしていました。本当に侮れません。
    途中メディカルタイムアウトを取っていたかと。
    ミスを待つのは難しく、ここは早めに展開して前後左右に相手を揺さぶる作戦が効果的だと思います。
    全力応援あるのみ!!皆の思い、ロンドンに届け!!

      引用  返信

  • ウィンブルドン2019のライブ配信はNO2コートみたいですが、今日はずっとNO2コートがライブ配信って事になりますか?そうすると錦織君の試合もライブ配信で見られたりしますか?

      引用  返信

  • ククシュキン選手、ビッグザーバーのイメージはありませんが、3回戦までの合計61回のサービスゲームでわずか3回しかブレイクを許していないそうです。サービスゲームキープ率、脅威の95%、平均すると3セットマッチなのに、1試合で1回しか被ブレイクを許していないことに。
    錦織選手のリターンも好調だが、そう簡単にはブレイクできないことを覚悟して頑張って欲しいところ、頼むよ~。

      引用  返信

  • 今大会は特に「残りの体力」が大命題になっている感が有ります。

    そう考えると両者のソレは1Rは大差が無さそうですが、2&3Rでかなりの差があるかなって思っています。

    試合時間や走行距離も勿論のことですが、個人的には1試合の総pt数が錦織選手の試合が共に200pt以下(2R:144pt・3R:176pt)に対し、ククシュキン選手の試合は共に300pt以上(2R:310pt・3R:309pt)と明らかにククシュキン選手の方が体力を消耗している印象が強いです。勿論、それでもククシュキン選手は愚直に頑張るタイプだと思いますが。

    理想としては、フォアをベースに左右に振ってペースを掴み取る事でしょうか。

      引用  返信

  • ROMさんと同じく、期待のmicchi師匠不朽の名作「鳩サブレー(クック)シリーズ」。大好きです。食券かぁ、え、画像ちがうの?(笑)
    鳩サブレを購入し、おまけにドレッシングシェイクして。
    準備万端です!
    GO!Keーーーーーi!!

      引用  返信

  • micchiさま
    書き込みをよく読まず、つっこんでしまいました。
    画像違えどクックseriesとのこと、安心して鳩サブレーお供に応援出来ます!

      引用  返信

  • 団長、お忙しいところありがとうございます
    皆さまお騒がせしました
    どんどん突っ込んでください
    錦織選手、イチゴは好きで毎日食べてますって、言ってましたので
    さあ、応援がんばるぞー

      引用  返信

  • micchi師匠
    そういうことですか。
    クックがよりかわゆいです。
    同じコートの前の試合プリスコバが1セット先取。
    10:30頃開始でしょうか?

      引用  返信

  • 確かに今までの選手よりククシュキン選手はやりにくい相手かも
    しれませんがそれは相手側からしても同じだと思います。
    錦織選手は昨年の戦いは覚えてると思うし反省点は修正、作戦は
    練ってくると思います。
    そして最低でも昨年と同じベスト8、それ以上をモチベーションに
    していると思うのと何よりフェデラー選手との試合を望んでいる
    と思うので頑張ってくれると信じています。
    身体に問題が無ければ絶対勝てるよ。
    サービス・リターンが快調であります様に・・。
    錦織選手焦らずにがんばれ~がんばれ~がんばれ~。

      引用  返信

  • バウティスタ・アグート選手、曲者ペール選手にストレート勝ちです。

    これで全カテゴリーを通して負けなしの9連勝、いやぁ〜、相性ってあるもんですなぁ〜・・・特に深い意味は有りませんが😕

      引用  返信

  • 第13ゲームに突入・・・
    両者頑張っているのは良〜〜くわかるのですが・・・キツいなぁ😔😔

      引用  返信

  • 団長さんの錦織愛溢れる行き届いたプレビュー、禮さんの傾向と対策、皆さんの熱いメッセージを読んで、応援の準備万端整いました。
    ”クック食券”、笑わせてもらいました! 鳩サブレー美味しいですよね。ストロベリークリームのは食べたことないけど。
    錦織君、毎日食べてるイチゴのビタミンパワーで、今日はククシュキンをうまくクック(調理)しちゃって下さい!

      引用  返信

  • 気を取り直して
    前回対戦ではククシュキンは0-0からはほぼワイドとの
    ハモ部長データでしたが
    今は錦織のフォアも好調というのを踏まえて変えて来るでしょうか?
    でも錦織はバックもいいし?
    どうでしょう?

      引用  返信

  • 試合開始が12時余裕でこえますね。
    既に眠たくなってきた。。。

      引用  返信

  • もうイライラを通り越した。
    ムチョバの粘りが凄い。
    この試合が終わったら寝ようかと思えてきた。

      引用  返信

  • 終わらない~~~😱😱😱
    錦織選手、2時間待たされてる~~~😣😣😣

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。