錦織圭、右肩痛でバーゼル欠場

今年のいつだったかな〜鯱のGM補佐に就任しております。今の監督の後任候補に外国人数名と交渉したそうですが、合意に至らず。そこで左脚の怪物に白羽の矢が・・・レギュラーシーズン終了後には正式発表されると思います。

フェレール、バレンシアオーブン欠場

錦織は、これでガスケに抜かれても８位タイ・同点なら錦織が上、ってことで、「最終戦決定！」でいいんでしょうか？

あっ、そうですね
「出場する予定だったが欠場する事になった」って記事だったんで、「今やっているトーナメントじゃない（＝最終戦）」のことだと勘違いしてしまいました(^_^;)

しかし、第一シードのところに入るラッキールーザー、って他の選手はニンマリですね

このままなんとか、パリを乗り切ってぜひファイナルにフェレールさんと一緒に行ってほしいなと。色々な意味で錦織の目指すべき指標をフェレールは見せてくれている気がします。あの身長で2008年の初対戦4位からずっとトップ１０位前後までをキープし続けている鉄人、レシーブポシションに入るときのピョンピョンはねてからひとりエクザイル、大好きです。ファイナルは今年はナダルもいるし今のままいけば皆さんおなじみのベスト8人というとてつもなく豪華なキャスティングになりそうで、ケイ君にも去年とはまた違った2度と合えない楽しい大会になる気がする。そこに自力でたどり着いて欲しい。がんばれ、圭。

くらまさん、お知らせ下さり、ありがとうございました。圭君、元気そうで安心しました。パリでのびのび、テニスしてもらえたらと心から願い
、日本から応援しています。

@もとぎん
いえいえ、どういたしまして(^O^)
仮に経験者じゃなくとも観戦は楽しめますしもし見当違いのことをしゃべってしまっても皆さん錦織圭のファンという共通項がありますから温かくレクチャーしてくれると思います
偉そうに言ってますが私も数年程しか経験しておりません、がテニスは運動神経悪くても比較的なんとかなるスポーツかなぁと思いますよ
運動神経悪くてもテニスはうまいという人をこの目でかなり見てきました、是非遊びだけでもやってみてほしいです
テニスをしれば知るほど錦織圭の天才的なショットメイキングに酔わされます(それはそれは芸術的な程に……)

ATPのFAN’S FAVOURITE AWARD 投票してきました！。
今年は錦織選手が受賞すると良いなぁ〜。

フェレール選手、バレンシア欠場、とても残念です。深刻な故障ではなく、大事を取ってのお休みである事を願います。

アリさんの、一人でEXILE、笑わせて貰いましたグゥー👍。

団長さま、一つ前のコメント、間違えました。出来れば削除して下さい。
うう、私の英語力がバレてしまう…恥。

@ひとりごとマン
ひとりごとマンさん
ふふ、ありがとうございます。地元のスポーツクラブでバドミントンやってるんですが、テニス教室もあるんですよね。バド＆テニス両方やってる人も多いです。ボール（やシャトル）をラケットでひっぱたいたり操ったりするのって、おもしろいです（私はフレームショットが得意です）。野球のバットやゴルフクラブは細すぎてなかなか当たらないし、同じラケットでも卓球は小さ過ぎるし。んん、テニス…挑戦してみようかなあ。ラケットは子供たちが残したものがあるので。
ところで、錦織ロスの間はテニスの技術的な話を少し離れ、皆さんのいろいろな経験談やスポーツへの思いがが聞けて…嬉し楽し。見逃さずに読まなくてはです。

テニスとバドミントンの話が出ましたが、ラケットロンというスポーツをご存知でしょうか？卓球、バドミントン、スカッシュ、テニスの4種目すべてをそれぞれ21ポイント先取で同じ相手とやって勝敗を決めるトーナメントです。ヨーロッパ、特に北欧のプレーヤーが中心のようですが、世界ツアーもあって、競技人口が少ないので初心者の私でも地元開催のトーナメントに参加できました。結構面白いですよ。卓球がうまいというフェデラー（それにスカッシュショットもすごい）がやったらすごいだろうなと想像してしまいます(話がそれてしまってすみません）。

@Expat
Expatさん
へぇ！ラケット競技のトライアスロンですかね？２１ポイントずつということは…ぶっ続けでやるのですか。聞いてるだけでヘトヘトになりそうです。

アリさん、真央ちゃんなんですね。
以前、フィギュアの応援がすごくて、オリンピック応援時には年間100万？だったか（すみません、うろ覚えです）使われた方もいらっしゃったとヤフーのニュースで読み、ひぇ～～と思ってたのですが、そこまではいきませんよね？（爆）真央ちゃんは本当に広い意味で良いですよね。
因みに私のお気に入りは、昔は高橋大輔さん、現在は宇野昌磨くんです！彼の演技は品があって魅了されます。前に、小さい頃からの演技をスマホで見続けてたら、すっかり容量オーバーをしてしまいました（汗）
魅了されるプレーといえば圭くんも同じですね!(^^)!

@N.H
”見えにくい周辺 ”だと思います. 弟にブン殴られます！カタカナ抜きに するのが 当り前にときりかえます！ すみませんでした！

節穴さんの『ペリフェラル』が興味深いです。『ペリフェラル』からは『末梢』と訳してしまうのですが、『見えにくい周辺』ということは『ダークホース』というようなニュアンスでしょうか？？
ポジティブに捉えてよいのかな？？

くらまさん、にゃんりーさん

私も同じく高橋大輔の大ファンで、彼の演技を踏襲しようとしているしょーまを今は応援しています。更にその前は本田武史のファンでした。けっこうコアなフィギュアスケートファンです。でも、戦う大輔が見れなくなってさびしい。

おかげでそのエネルギーが全て錦織の応援に向くことに(笑)。

ガスケとカルロビッチがフルセット戦ってます。錦織には自力でファイナルのチケットをもぎ取ってもらいたいと思いつつも、ガスケが負けてファイナル確定したら、楽な気持ちでパリで戦えて成績も期待できるかも・・・なんて思ってしまったり。はあ、ヤキモキしますね。

ごめんなさい。また私のせいでテニスの話題を脱線させてしまっているようです。バーゼル欠場で掲示板が落ち着いて少し静かだったのでちょっと気分転換のつもりでした。前にケイメヒコさんの移住から最近の日常のトラブルなどのお話をすごく興味深く拝読しましたので。ケイの情報出てきたら、もうしません。
あと、最近カルロビッチ大先生に結構はまってます。サービスエース1万本って、ベルディヒ相手に３セットマッチで45本エースって、哲学者みたいな顏で。全部ボレーに出ないでワンバンで上から叩けばいいのにって良く思いますが、そんな事は彼にはどうでもいいんでしょうね．

フルセットタイブレークでガスケが勝ちました。
ずっともやもやは続きますね。

ああ早く躍動する強い錦織を見たいよ～。

ごめんなさい、バーゼルは５００ですが。まあこの大会結果がどうであれ、ガスケは取ったことのない１０００であるパリにも全身全霊以上で臨むのでしょうね。たった今、テニスチャンネルでフェレールは、ファイナルのためにロンドンのホテルを予約したと言っていましたよ！それも当然でしょう、というニュアンスで。圭くんと同じ点数のフェレールが。まあワタシもメンフィスのホテル予約してるくらいですから（圭出ないかな〜、出ないかもね・・）、ホテル予約くらい大したことないくらいでしょうけれども☆

ペリフェラル（Peripheral）に関してですが、central（中心）に対比してperipheral（周辺）みたいなニュアンスだったような気がするので、ジョコは中心人物でGS優勝するだろうけど他を見渡してみると錦織がその優勝をもぎとれるかな、みたいな感じかなと思います。
だから「ダークホース」というよりも「対抗馬」くらいの扱いでコメントしているのかなと勝手に好意的に解釈してます。

パリマスターズ、2回戦シャルディ選手、
3回戦ガスケ選手、準々決勝マレー選手に決まりましたね。
ひとつひとつの勝ち上がりを期待していきたいと思います。
錦織選手の基礎力の向上を厳しい目で確認していきたいと思います。
そろそろマスターズ初制覇もほしいところだろうと思います。
(錦織選手自身に焦りはないのですかね？
凡人には焦りが出てきてしまうところだろうと思いますが、
本当のところ錦織選手自身にも焦りが出て当然だろうと思います)
のびのびプレーするというのは、なかなかトップ10の世界では
簡単にはできないですよね。

chachaさん、まだ確定ではなかったですね。
2回戦は WC Lucas Pouille選手とJeremy CHARDY選手の勝者
との対戦でした。
多分、シャルディ選手との対戦になると思いますが。
シャルディ選手には相性はいいと思いますね。
勝ち越していたんじゃなかったかと思います。

@SHOGO
対 マレー戦で 後頭部の 髪の毛が逆立つ時と 予感必須 マレーも 警戒して策を立てると思います！
錦織は必要以上に 強打を連続して 対ラファ戦で 肩を痛めたのを公表せず マレーに試合を譲り渡し歩き去り デカイ波紋を投げかけました。錦織は一切の弁解をせず喉元まできて又呑み込んだに違い有りません。
マレーに対する再戦を待機してる筈 足裏全面 テニスコート全面を使い切って貰いたいです。闘？

@Expat
１．８８m 長い腕、フェデラーが嫌らう サービス エースを取れる おお振りだから 錦織も ゆったりと行かないですが 油断回避 丁寧に打つことに徹すれば 問題は皆無です！シャーディー 隙が多い選手だと見ます！

SHOGOさん
私は凡人なので少し焦っちゃいます。

節穴さん、カボチャさん、どうもありがとうございました。今日のテニスマガジンNO。２８７は
錦織特集がありました、坂本正秀氏もコメントされてました。日本の錦織ではなくてアジアから世界に
羽ばたいて現在は世界からも注目され、人柄のよさがでていて、天狗になってもよいぐらいなのに、錦織は自然体だともいってました。うれしい！！！
今日のナダル戦みまっす。

節穴 さん、チャンコーチが台頭してきた頃は、粘り強いグランドストローク戦を主にカウンターショットや機をみてネットにラッシュする等、巧さと度胸を感じさせるテニスで、力強さには欠けました。
89年に全仏優勝を果たしたものの、そのプレースタイルから長い試合が多くなり腰痛に悩まされる等で10位台から20位台で90～91年を推移しました。その頃は、もうGSで決勝に進出することはない、チャンピオンテニスではない、との評価が多かったように思います。
新たに、兄のカール氏をコーチにして肉体強化に努めていたのですが、92年にはトップ10に返り咲き、長丁場の試合でも、よく非難の対象になった疲労困憊の姿を見せることもなくなっていきました。
肉体の強化とともに、取り入れたのが長尺ラケットです。高い打点から打てることもありまして、サーブのスピードアップは勿論、スピンサーブも強力になりました。遠心力も活かしての効果かと思います。
特に、そのスピンサーブが活きたのは95年の全仏でした。アドサイドからのサーブでは、センターよりも、サイドに立って、ワイドにスピンサーブを打ち込んで、相手をコートの外に追い出して、オープンコートを作って強打で仕留める策戦でした。それが功を奏して、SFでは全仏2連覇中のブルゲラ選手をストレートで倒して決勝進出。決勝戦は相手のムスター選手が左利きということもあって、完敗しましたが、久々のGS決勝進出は大きな成果でした。以前とは違って、強化された肉体と長尺ラケットの利点を活かしてのウィニングパターンの確立で力強さが感じられました。
96年には全豪、全米で決勝に進出する等でNo.1にあと一歩と迫りました。
ただ、主導権を握った場合はアガシ選手をも圧倒したのですが、主導権を奪われると本来の粘り強いグランドストローク戦で粘ることになるのですが、長く重いラケットをコントロールするためにパワーアップを計って大きくなった筋肉と、それにより増えた体重で足腰への負担が大きくなりまして、足腰の故障に苛まれることになりました。
生命線の走力、スピードを失ったチャンコーチは97年の3位を最後に、以降は下降線を辿りました。
それでも95年、96年での計3度のGS決勝戦進出は力強さに欠けて、チャンピオンテニスではないとの評価を充分に見返したものだと思います。色々と試行錯誤して成功も失敗も経験したチャンコーチからは、まだまだ学び、吸収することが多くありそうですね～(｀・ω・´)ゞピシッ！