子供の頃から疲労の蓄積ですからね。
ねずみになっていないことを祈ります。
それにしても、良い医師に診てもらっていると良いのですが・・・・・・・・
心配です。
どうやら肘の骨にひびが入ってるようですね。
手術が必要ないということはねずみの心配はなさそうです。
体のサインに従って全仏に出なくて正解でしたね。
出てたら骨折の早期発見もなく、無理してねずみにつながってたかもしれません。
こちらは日刊スポーツです。
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20090526-499124.html
でもそれは“錦織選手自身が一番感じている”ことだと思うし、(錦織選手の)ご両親もさぞお辛い思いをしているはず。
周りが熱くなり過ぎることによって、錦織選手やご両親がファンとスタッフ陣との“板ばさみ”状態になるのは一番避けたいことです。
現に錦織選手は米国ではなく、故郷で休養をすることを選び、「国内で診察を受ける意向もある」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090525-00000350-sph-spo
とあるので、色々と考える所もあるのでしょう。
もう少し静かに、温かい目で見守る方が適切ではないでしょうか。
]]>「ハラミロ氏は、盛田テニス基金で米国に留学させる日本選手を選抜する総責任者だった。錦織をテストした時も来日し、才能を見抜いた。基金を創設した盛田正明日本テニス協会の信頼も厚く、錦織の心の支えだったとも言える。」〔2009年3月1日日刊スポーツ〕
でも現実を受け止め、また前向きな気持ちで温かく応援していきます!
錦織選手が一番苦しいのに我々が暗くなってはいけませんね。
ふぁいと~、KEI☆
]]>私はアスレチックトレーナーを専攻したわけではないので、カリキュラムの詳細は知りませんが、生物学的な細胞の仕組みとかそういったことを勉強するのではなく、徹底して解剖学的に人体の構造(筋肉、骨格)やトレーニングの仕方(鍛え方、食事)を勉強する専攻です。(強いて言うなら、スポーツに特化した接骨院の先生?)
アスレチックトレーナーはただのトレーナーじゃないです。体調管理のみを任された体調管理のプロです。アメリカでは1つの学問で、資格まで必要な職業として成立してます。錦織選手のチームにも100%いるはずです。もしいないなら、そんなアカデミーは問題外です。
誰が悪いってことではないでしょうが、アスレチックトレーナーがついているにも関わらず体のいたるところを頻繁にケガするのは、責任を問われても仕方ない事態だと私は思います。そういうことが起きないためのトレーナーなんですから。リハビリ中に疲労骨折なんて、メニューが悪いとしか言いようがありません。リハビリですよ???
起こってしまったことは仕方ないので、今年は休養にあてて、来年はしっかり頑張って欲しいです。
長文すみません。
ねずみですね。間接ねずみ。
http://agehari.nanohana-club.com/?cid=46264
わたしも手首の痛みで診察したとき、ねずみがいますねって言われて
えええ~~~ってびっくりしましたが説明聞いてそっかって思いました。
わたしの場合摘出手術はしないで放置されました。
自然と痛みはなくなりましたけど。。。
圭君がどのような骨折かはわからないけど、じっくりあせらず
治してもらいたいです。
がんばれ圭~
詳しい情報がないだけに
いろいろ憶測してしまいます。
でもまぁ、なってしまったことはしょうがない。
先のことを考え、今度こそじっくり治して欲しいと思います。
錦織選手にとってテニスを出来ないことが
一番辛いこと。
いまは試練の時ですよね。
テニスをやらないことが将来のテニスのためであるわけだから。
がんばれ!錦織選手。
待ってるからね!
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