日本人男子がトップ100内3人体制に!

久しぶりの更新になります。

錦織はインディアンウェルズの緒戦(2回戦)に敗れ、地元ブラデントンに近いマイアミでの次のマスターズ1000大会に向けて調整中です。

肩の故障は重傷ではないものの調整に対する影響はあるようですが、100%の体調で試合に臨むことができないことはこれまでも度々あり、これからも幾度となく訪れることでしょう。また他の選手も何かしら体に不安を抱えていることが多く、万全の体調ではないなかでもしぶとく勝利を拾っていくことが必要になってきます。

過度の心配は必要ないでしょう。錦織はそんなにヤワではありません。

さて本日はまた日本男子テニス界にとってのビッグニュースが入ってきました。

先週の平果チャレンジャーで添田豪が優勝(2連覇)し、何とランキングを67位まで上げて来ました。
67位というランキング、これは本当にすごいことです。そしてロンドンオリンピック出場の可能性があるランキングです。

これからしばらくは添田はオリンピック出場のためのポイントを稼ぐため、欧州クレーではなくチャレンジャーを回っていくようです。正しい判断だと思います。ぜひ出場を果たして欲しいものです。

そして伊藤竜馬、先々週の京都チャレンジャー優勝でついに100位の壁を破って94位!(インディアンウェルズが2週間開催の試合だった関係で、ランキング発表が2週間ぶりだったため今週にポイントが反映)

16位にランキングを上げた錦織圭とともに、

何とトップ100内に日本人が3人も!!!

すげーすげーすげー!

このブログの右コラムにtennis-hub.netさんご提供のランキング表示プラグインがありますので、日本人選手の欄をチェックしてみてください。

日本人4位の杉田(170位)、5位の守屋(243位)もランキングを上げており、真っ赤な上向き矢印が踊り狂ってます。

本当に日本男子どうしちゃったんでしょうか?すごいよ、マサルさん

次はマイアミでの錦織の活躍に期待ですね。

13 件のコメント

  • 団長さん、更新おつかれさまです。
    海外逃亡から無事に帰還されたのでしょうか?w

    それはともかく、100位以内に3人の日本人選手とは嬉しい限りです。
    先頭を突っ走る我らがKEIに触発され他の選手もランクアップを果たした、と勝手に妄想していますw。互いが切磋琢磨して更に強くなれば、日本プロテニス界のレベルアップにもつながり良いことだと思います。
    短期的なランクダウンにも一喜一憂すること無く、錦鯉の端くれと
    しては皆さんについて行くだけです。

    Go! Go! KEI!!

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  • 杉田くんが、マイアミの予選にでますね!
    今日、一回戦です。
    勝ち抜けて本戦にでられますよう!
    フレーフレー杉田!

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  • 団長、セクシーコマンドーならトップ100にもっと日本勢がいそうですね。トップ100が成立するのか不明ですが..
    それにしても、トップ100に3人という切り口の記事がなかなか見当たりませんね。’錦織16位’ばかり。一応添田、伊藤の順位には触れてますが…

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  • チョー久方ぶりのコメです(=゜ω゜)ノ
    やっと確定申告が終わった〜(>_<)あ〜しんどかった(;^_^A
    ところで日本男子、やりましたね(≧∀≦)
    特に添田君は、ようやく自分の殻を撃ち破りましたね(‘-^*)okエライ
    おすぎもつづけエイ、エイ、( ̄0 ̄)/

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  • 以前の記事もそうでしたが、
    ランキング表示の杉田選手の名前が違っています。
    訂正していただけると嬉しいです。

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  • 本当に素晴らしい活躍ですね~日本男子!

    特に添田選手はテニマガ5月号の連載にも、オリンピック出場へ向けての強い決意が記されています。
    デ杯後、厳しいスケジュールで各地を回っているのは、今が最大のがんばりどきだから。グランプリ大会に出るべきだという声があることもわかっているけれど、今はとにかくオリンピックという目標に向けて最短距離で全力で走っていくと。

    60位台なら大いに可能性がありますよね。
    どうかケガなくプレーを続け、出場権を手にしてほしいです!!

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  •  決して暇な訳ではないのですが、こうした目出度いことがあると
    どうしても色々と調べたくなってしまいます。

     今回は、本日時点でのITF国別RKとシングルス100位以内選手
    数との相関を見てみました。

    1位 Spain:12人
    2位 Serbia:3人
    3位 Argentina:6人
    4位 France:10人
    5位 Czech Rep.:3人
    6位 Croatia:4人
    7位 USA:7人
    8位 Austria:1人

    9位 Kazakhstan:1人
    10位 Russia:6人
    11位 Israel:1人
    12位 Germany:7人
    13位 Italy:6人
    14位 Canada:1人
    15位 Switzerland:2人
    16位 Sweden:1人

    17位 Japan:3人
    18位 Australia:2人
    19位 Chile:0人
    20位 India:0人

     これらのデータから分かるのは、

    ・シングルス100位以内を3選手以上有する国は意外に少なく、
     日本を含めて10ヶ国程度しかない。
     → テニス強国の仲間入りをしつつあると言って良い?

    ・シングルス100位以内選手数と国別RKには、必ずしも強い
     相関はない。
     → デ杯でWG常連国になるためには、やはりダブルスの強化が
      不可欠か?

     てなことを感じました。

     でも、近い内に可能性のある杉田や、先日添田を破った守屋まで
    もが100位以内に入ってきたら、それは賑やかになるでしょうね。

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  •  調べついでに、過去の100位以内3人体制はいつまで遡るのか?

     というのを調べてみましたが、少なくともATPランキングがコン
    ピュータ化された1973年以降には無かったことが確認できました。

     ということは、圭の16位を日本人男子最高位というのであれば、
    今回の100位以内3人体制についても「日本人男子初の快挙!」と
    言っても良いと思います。

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  • 団長、お帰りなさい!
    本当にすごい。
    添田のランキング見た時は目ん玉飛び出るかと思いました。
    コリコリさん、興味深く調査分析を拝見しました。テニス強国の仲間入りだなんて!

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  •  マイアミメインドローの抜粋です。

    [16] Kei Nishikori (JPN) bye
    Ryan Sweeting (USA) – Lukas Lacko (SVK)
    Michael Llodra (FRA) – Lukas Rosol (CZE)
    [24] Marcel Granollers (ESP) bye

    [25] Radek Stepanek (CZE) bye
    Qualifier – Tommy Haas (GER)
    Pablo Andujar (ESP) – Santiago Giraldo (COL)
    [2] Rafael Nadal (ESP) bye

     べスト16までのドローとしては、まずまずでしょう。

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  • 杉田選手、1回戦勝ちました。
    次はDANCEVIC選手と対戦です。本戦入り目指してがんばれ!

    日本の選手は皆まだ若いので、これからも大いに期待できますね。
    楽しみです。
    兄貴分とも言える鈴木選手は怪我に悩まされているようですが、まだまだがんばって欲しいです。

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  • 水をさすようで申し訳ありませんが。
    以前団長自身も記事にされています通り50位~100位の選手にはチャレンジャー中心とツアー中心の選手がいて、どちらかと言うとツアー中心でその順位に居る選手の方が強いとかいう記事があったと思います。私も成る程と思ったしだいです。添田選手にはツアーレベルで今の順位を維持してもらいたいところです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。