朝日新聞に本日、明日と錦織圭の記事が掲載されています

本日の朝日新聞に錦織圭の記事が掲載されているようです。

おそらく下記リンクの記事だと思いますが、続きを読むためには有料の「朝日新聞デジタル」に登録が必要です。

【追記修正】朝日新聞デジタルは有料と書きましたが無料版もあり、1日3本まで有料記事を読めるようです。タイムリーなことに朝日新聞から案内メールが今日来ていましたw

日頃は当社のサービスをご利用いただきまして、大変ありがとうございます。
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朝日新聞デジタル:〈トップ10への助走〉シードの特権、錦織に加勢 – スポーツ

【編集委員・稲垣康介】オフで一時帰国中の錦織圭(22)は、13日までの5日間を、故郷松江市の実家で過ごした。鳥鍋、ラーメン、たこ焼き……。慣れ親しんだ地元の店の好物で胃袋を満たす家族水入らずのひととき。今季、男子テニスの世界ランキングを日本人最高の15位まで上げた。現在は19…

松江でつかの間の休息を味わっていたんですね。今日という記事のタイミングはそれを気遣ったものでしょう。

おそらく今日から東京入りし、調整や各種イベントなどが入っているのだと思います。

17日は渋谷ウインザー店でイベント、そしてとんねるずのスポーツ王の収録ですね。

18日はドリームテニスARIAKE。どうやらヒューイットとの3セットマッチは行う予定のようですが、最悪手術の必要があるかもと言っていた足首は本当に治ったのでしょうか?

Facebook/twitterではプレーするのが楽しみだ、と最近つぶやいてはいましたが・・・。個人的には一抹の不安があります。大人の事情が絡まなければ良いと切に願います。

8 件のコメント

  • そうか、このタイミングの記事掲載は、地元で過ごす圭くんのことも思って、、なのかもですね。朝日新聞は、先だっては、マレーの記事といい、テニスに関しての興味深い記事が多いように思います(それと日経ですね。)
    今週末から忙しくなる圭くんですが、無理しないで欲しいなぁ。と思います。

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  • 即、消しましたw 何人見たかな。
    jijiさんなのに老婆心とはこれいかに。

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  • 今年のドリームテニスは日清食品が冠スポンサーになりました。
    錦織選手自身、多少無理をしても出場しなきゃと思っていそうです・・完全に大人の事情ですね。
    パリマスターズを「大事をとって」棄権したのはこの大会に備えてのものだったのではと邪推していますw
    当日は12時からJTAテニス!オンラインでライブ配信の予定があるようです。
    http://www.tennisonline.jp/top.jsp
    無理なく、元気に出場してくれるのを願っています。

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  • 一日3本無料って情報はありがたかったです。
    5千円弱払えないのであきらめていました。
    早速登録して読みました。登録に手こずりました。
    今、エラーで時間をおいて試せと出て、またやってもエラー。
    しかし、メールボックスに登録完了のお知らせが入って???
    でも、全文読めました。
    今日は大使館(メキシコシティ)まで行きます。
    今回からバス料金が半額で助かります。
    予約したバスの時間です。

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  • みけさん
    私も大人の事情を心配しています。
    エキシビとはいえ、海外のトッププレーヤーを呼んでいますし。
    病状もはっきりわからないし、
    もやもやしてしまいますね。
    ふわふわさんのあとは
    もやもやさんか・・・。
    ふぅ〜(._.)

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  • 錦織選手の記事は、3部作のよう。今日は(15日)、中、でしたね、 そして同じくスポーツ欄に、ソニー生命全国レディーステニス大会の記事があり、錦織選手の故郷、島根代表の方が、取り上げられてました。これも錦織効果(^-^)/

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  • 今日は「逆転さんが錦織した」についての記事です。この1年間のファイナルセットの勝率・逆転勝ちする率・相手のサービスゲームをブレークする率の具体的なデータを出して圭くんの強さの秘密を解き明かしてくれています。竹内元デ杯監督のインタビューもありです。

    いそっちさん、レディース大会の島根代表ペアの記事もよかったですね。お二人は幼少時代の圭くんの横で練習されていて、現在も大会に向け、圭くんが通っていたテニススクールで練習に励んでらっしゃるそうです。

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。