揚げ足取りと取られたのは残念です。
ドローが小さくなっているのに、DAになるとは思えないものですから、更に確認しただけです。
その後のことは錦織選手のエントリー戦略についての私見に過ぎません。
別コメントにすれば良かったのでしょうか。
私はケイメヒコさんから質問を受けたので、わざわざお答えし
ました。
また、私は一部の大会のドロー数が32→28となっていることを
知っていた上で、同じ週に3つの大会が行われているという意味で
「同一条件」という言葉を使いました。
お答えしている主旨には影響がない範囲だと思ったからです。
正直、揚げ足を取られているようで不快です。
]]>ATPのエントリーはATPの事務局へ手続きするものだと思います。同週にに行われる大会へ参戦予定なら同時にエントリー手続きしています。そして、同時エントリー者のDA発表はATP事務局が調整してからだと聞いた覚えがあります。
錦織選手のエントリー戦略が無いと最終的に感じたのは、ウインブルドン後の記者会見でした。今後はツアー全部にでます。という言葉でした。当時ツアーレベルに予選からも無理な位置でした。で、その時、WC確定以前に、年内に参戦予定する大会のエントリーを全て行ったものと想像しました。ですから500大会の予選エントリーも、まして東京の分は手続きしていると思います。
添田選手の場合、大会全部流してエントリーしているという方法は取っていないものと想像します。例えそんなに高額ではないと言え、エントリー料金はかさむので、選択してエントリーしているものと想像します。
その違いが出ているものと思うのです。勝手な推測ですが。
]]>http://rakutenopen.rakuten.co.jp/php/news_detail.php?article_id=jta_tennis_2010061603(6/16付)
お騒がせしてすみませんでした。
ただ、6/16の段階でWCを確定しておきながら、9/13締切の予戦
に最新ランクの122位でエントリーしていることも事実なのです。
(添田のエントリーはなし)
http://www.menstennisforums.com/showthread.php?t=168793
単純なミスにしては、お粗末すぎるような気もしてきます。
なお、ケイメヒコさんご質問の、ウィーンとモンペリエのPRで
のDAの可能性については、全く同一条件であった昨年のカット
オフRKが、それぞれ124位、123位だったことに拠ります。
http://www.atpworldtour.com/posting/2009/337/mds.pdf
http://www.atpworldtour.com/posting/2009/375/mds.pdf
同週のサンクトペテルブルグのカットオフRKも101位であったこと
からも、一般に、この時期の辞退者は多くなる傾向があると思って
います。
実ランキングでのエントリーは締切よりずっと以前に手続きしているはずです。その大会へのDAの可能性が低いと見たなら、(予選からでも良いとするなら)締切前に追加でPRでのエントリー(料金も再度支払う?)をする必要がないのではないでしょうか?
]]>今年の最初の出場予定選手の発表の時にNadalと錦織選手だけのとき、エントリー締切よりもずっと以前、ランキングは200位位の時に載せていましたから、その時点でWCの発行が確定していたと思います。(それ以外に出場予定選手として公式に発表できるわけがありません)
エントリー手続き自体は大会の締切のずっと以前にしているものと思います。取り消しは何時でもできるのですから、ミスらないようにしているでしょう。
わたしが思うに前にも書いたことあると思いますが、錦織選手のエントリー戦略は無いように思えます。
楽天のHPの出場選手予定リスト表にWCに添田君と錦織君の名前が載ってたから安心してましたけど、あれって予定ってだけでこれからもしかしたら変更ありってことなんですね?
急に不安になってきたけど、予選からでも構わないので、映像さえ見れれば…いいんだけど、、、ひたすら発表待ちます。