roroさん、Special K、かっこいいです。ブラッド・ギルバードは圭君をSpecial Kというニックネームをつけているみたいなので、それにも関連するのかもしれないですね。
Daily Motionの内容ですが超簡単にはしょってかきます!(ずいぶんラオさんびいきです。カナダのサイトでしょうか?それとも、アメリカはカナダも同胞とみてるのかな?)
・アンディを破ったラオニッチが勝つことに2人とも自身があったが。。
彼はとてもナイスガイでいつも応援しているし、カナディアンが勝つのはうれしい。
・ラオニッチは今年すでに100万ドルほど稼いでいてキャリア4回目の優勝をかけた戦いを圭にいどんだ。また、今年のツアー最年少ファイナル対決となった。
・試合内容の説明~
・ランキングが低い選手(格下)に6-0で負けたのはなぜ?
まずは、錦織がホームグラウンドであったこと、アンディの戦いに比べてプレイにシャープさがなかった。もしかしたら、かなり疲れがきていたのではないか。
・ミロスが負けたのは残念だけど、錦織が勝ったのは、41年の歴史で初めてで彼は日本でスター街道まっしぐらの選手だし4年ぶりの勝利ということで日本ではお祭り騒ぎに違いない。
私もいろんな記事をチェックしまくりそのたびウルウルしています。
あるコラムで書かれている通り
この布石はあったのだと感じました。
デ杯の死闘を制しプレシャーに打ち勝った圭。
ダブルス参戦で、有明コートの感覚を研ぎ澄ました圭。
すべてが今日のためにあったのだと思わせるような
フィクションでしかあり得ないような感動ストーリーを
現実にやってのけちゃいました。
そしていわゆる”スペースK”
実際に見たときはポイントの推移に集中していて一瞬のことだったので
圭の細かい動きの全てを目に焼き付けられませんでした。
報ステの松岡さんの解説とリプレイを見て改めて、
なんじゃぁあああ、こりゃ??!!
と思いました。
圭のプレーする場所だけ異次元空間??!!
まるで『宇宙空間でテニスやってます状態』。
こんなプレーは普通漫画でしかありえないのではないでしょうか!?
錦織圭のテニスは漫画さえも超えてしまったのだ!!!!
と感じました。
それからもうひとつ述べたいことが-。
WOWOWさんコラムのひとつに
錦織圭にとって、このJAPANオープンは目標でも夢でもないのではないか、
と書かれていたのですが、それはやっぱり違っていると思います。
圭は、グランドスラムとは別の意味で
このJAPANオープンを「心から優勝したいトーナメント」だと
思っていたはずです。
圭はピュアで素直な性格。
それはコロナビール一年分へのコメントでも判ると思います。
圭の優勝後のコメントが彼の気持ちの全てだと思います。
楽天での優勝がこんなにも早く訪れるとは正直思ってませんでした(>_<)
ぜひ有明で生で見たかったです(ToT)(ToT)
]]>下世話な話だけど、トッププロがどんだけ稼ぐのかって重要だと思う。
だってプロを目指す人間の大きな原動力のひとつだろうし。
たとえ億位単位の賞金を稼ぐのがほんの一握のプロであるとしても。
折角のマスコミに取り上げられるネタなのに、どうしちゃったので
しょうか?