【公式ブログ更新情報】次を見据える錦織圭

どうやらUSオープンフィーバーはようやく終わったようで、このブログのアクセスも通常の状態に戻りました。

業務連絡ですが、サーバー移転以来、設定が分からなくてこのブログ用のメールが見れなくなっていたのですが、昨日復旧出来ました。
何かご連絡がありましたら urryy@keinishikori.infoまでお願いします。@は半角に変えてください。

USオープンフィーバーの際、「取材来ましたか?」と何人かの方に聞かれましたが、そういうわけで来ていたかどうかすら分かりませんw
ま、どうしても取材したければコメント欄なり、twitterなり、Facebookなり、人づてでもコンタクトは不可能ではないわけですから、そんなにニーズなかったんじゃないかなと思います。

私にとっては表に出て行くよりは、ここで錦鯉の皆さんと戯れるのが心地よいです。

さて公式ブログが更新され、錦織がUSオープンのことを振り返っていますね。

やはり思う所あったようで、錦織にとってはちょっと熱めの内容かな。
それでいてクスっと笑わせるポイントも外していませんw

US OPEN – 錦織圭公式サイト|KEINISHIKORI.COM

私も、あの悔しい決勝から少し時間が経って、ラオ→バブ→ジョコの3連勝を振り返ったり映像を見たりする中で、

準決勝までの3連勝 >>>> 決勝での敗戦

だと思うようになったのですが、本人は逆のようですね・・・。

いやー、あの3連勝の勝利の瞬間を連続でTVで流されると、やっぱり鳥肌もんですよ・・・。
確かに決勝での負けは痛い!でもこれからのキャリアを考えたら、あの3連勝の持つ意味はとてつもなく大きいですよ。

グランドスラムの決勝なんて僕にはまだ届かないところなんじゃないかと頭の片隅ではずっと思っていました。
1番は体力面です。ジョコビッチとナダルが決勝で5時間やったり、違う次元の人たちなんじゃないかと。。
決勝に行くまでは合計7回の試合をこなさいといけなくて、3セットならまだしも5セットです。
普通の人間には7回も5セットマッチなんて….と思っていた所がずっとありました。
それに決勝に行くまでは合計2,3回トップ10プレーヤーを倒さないといけないし、疲れきったベスト8、準決勝で1位,2位の選手を倒さないといけない。。
全く想像ができませんでした。

まさにこれです。

今までの錦織は、1試合だけなら世界最高のプレーができていました。
でもそれをグランドスラムの2週目、負ける瞬間までできていたかと言えばそうではありませんでした。
仕方ない部分もありました。

それがいきなり、壁を超えましたからね。

シードをもらうようになって、下位ラウンドで強い選手と当たる確率が下がったこと、
実力の底上げ、安定感のアップによって、不要な苦戦をすることが減ったこと
速攻を取り入れることにより、体力の節約ができるようになったこと

など様々な要因がありますが、一番は体力そのものがついたということだと思います。

決勝はさすがに疲労が残り、それがメンタルにも影響して集中力を欠いたと分析していますね。

チリッチのプレーが完璧だったのも逆転できなかった理由ですが、それよりも自分のせいですね。
悔しいです。
決勝という大舞台で自分の力が発揮できなかったのが一番悔しいです。

と、「チリッチ良かったのが7割、錦織悪かったのが3割」と分析した私とは逆の分析をしているようですね。

いや、やっぱりチリッチ良かったし、あの状態から過去にもちょくちょく勝ったりしていたので、隙がなかったチリッチを褒めたいなあ。
問題は、序盤で食らいついて行けなかったことのような。

いずれにせよ、錦織は自分に対する評価厳しいですからね・・・。
決して、ダメダメだったわけではないと言いたいですね。
実際、第3セットはかなり「しばけて」来ていましたし、逆転の雰囲気ありましたよ。チリッチのサーブがピンチでことごとく入ってきましたが・・・。

嬉しいのは

自信を持っていきます!
この悔しさを絶対忘れず次にいかします!

と、前向き、やる気満々なところ。怪我も問題なさそうです。

チリッチが錦織のスイッチを入れちゃった!

ってことになることを希望します。

52 件のコメント

  • オリンピックの出場資格ですが、軽く調べたところリオデジャネイロでは、オリンピックとオリンピックの間の4年間にデビスカップorフェドカップに4回の出場、になるらしいですね。

    それに、選手層が厚く出たくてもなかなか出れない場合、怪我や病気で長期離脱していた場合、オリンピック直前になって急成長し、それまで出場機会に恵まれなかった場合などは3回に軽減される、という規則になるらしいです。

    といっても、英語力の低さもあって信頼性の高いソースを見つかられなかったので、たとえばITFの正式な文書などあればいいのですが・・・。

    このとき、前回のオリンピック直後以降からの試合が有効らしいです。

    個人的には「回」の数え方がラバー単位なのか、いわゆる国の試合単位なのか、ラバー単位なら単複は一緒にして数えるのか別なのかあたりがよくわかりません。

    おそらく、ラバー単位で単複区別せず1回、だと思っているのですが、どうなんでしょう。
    その数え方であっても、ナダルはまだ2回なので来年はフル参加してほしいですね。

      引用  返信

  • 2Rさん、ありがとうございますm(__)m不明瞭な点が多いですね。アメリカのウィリアムス姉妹はオリンピック前年だけフェド杯に参加するパターンで出場資格を得ていたので、条件を厳しくするべきだ。とか毎回のように議論になるので解り難いですね~
    WC等で救済の可能性は残るのでしょうかね~ATPだけでもややこしいのにITFも絡むと難解になりますね。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。