鉛テープのすごい効果

明日、久しぶりに試合に出るため本日は練習してきました。
3試合やったのですがうち2試合がタイブレークになってしまい、試合前だというのに相当疲れてしまいました。

ラケットはkei specを試合で使うのはやっぱりまだ怖いので、いつものピュアドライブにします。
ただし、鉛テープを3枚貼り、バランスを調整してkei specに少し近づけてみました。

1枚3gですので9gです。これをラケットの左右に1枚ずつ、トップに1枚貼りました。
左右に貼るのはラケットの左右方向に、真ん中をはずして打ったとき、ブレを抑えるためです。
鉛を貼ることによってラケット両端の質量が増しますから、ラケットを回してやるために必要な力が増えます。
難しい言い方をすると、「慣性モーメント」が増します。

トップに貼った3gは、バランスをややトップヘビーにするためのものです。
いままで「やっぱり上級者はトップライトでしょw」みたいな感じに思っていたのですが、食わず嫌いでした。

体軸の回転でストロークを打つタイプの人は、トップヘビーにしてみると良い効果が得られるかもしれません。
サーブのスピードにも明らかな効果があります。

たった9gの差なのですが、これがばかになりません。
持った瞬間、明らかな差を感じます。
そして振った瞬間、さらに違いを感じるのです。

持った時ときの重さ感覚を決定づけるのは

[重さ]×[バランス(重心までの距離)]

ですが(トルク)、

振った時の重さの感覚を決定づけるのは

[重さ]×[バランスの2乗]

なので(慣性モーメント)、

持ったときより振ったときの方がさらに重さの差を感じやすくなるのです。

鉛テープは3g×6枚で600円くらいで売っていますので、試してみてはいかがでしょうか。
私はkimonyのH型タイプを買いました。

10 件のコメント

  • 今日たぶん早起きの団長に代わり、ナダル-ジョコ戦を。
    イヤーすごかったですね。マッチポイントとられながら、長いラリーの中でwinnerですよ。とても信じられない。
    3セットマッチが4時間ですよ。とても信じられない。
    ジョコも最後まで集中が切れず、見ていてはらはらどきどきの
    ゲームでした。深夜まで起きていた甲斐があったゲームでした。
    今日の試合、がんばってください。

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  • すげー試合でしたね。
    クレーでは06ローマに匹敵する好試合でした。
    おなかいっぱいです。

    私も今日試合です。天気がビミョーなので
    気分がいまいち盛り上がらない・・
    と、負けた時の言い訳を考えてる(笑

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  • いやいやtakaさん。
    今日試合というのに、こんな時間まで。
    一度ベッドに入ったのですが、すごい試合の興奮から、またまた起き出してしまったjijiです。
    takaさんもがんばってください。
    今日、ナダルに降臨した神がtakaさんにも降りてきますように。

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  • 昔はテニス用が無くてゴルフ用の「バランスアップ」ってヤツを貼っていましたね。1枚で5gでした。ウッドの時代ですから古い話ですよwwフレーム内側に貼り付けて、塞がってしまったガットが通る穴(昔のはグロメットと言うのだろうか・・?)は千枚通し(キリ)で穴を開けてからガットを通して張っていました。超トップヘビーが好きだったのでヘッドに30gくらい貼り付け、70lbsくらいで張り上げていましたね。今考えるとアホ丸出しでしょうwwでも重たいのが好きで今は[K]-ProStaff88を使用しています。仲間でこれでも「軽い」とか言ってトップにだんちょと同じ鉛を貼っつけてるツワモノがおります(汗)彼の球は速くていつも吹っ飛ばされてロケット団のように星になっておりますww

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  • ナダル-ジョコ、実は最後まで見てしまいました・・・。
    あまりの試合のすごさに目が離せなくなってしまいました。
    今、雨が降っているので試合はなさそうです。
    結果ラッキーですが、録画もしているのに無理に見ることはないのに・・・。

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  • 久々投稿ですが、意外と皆さん本題への反応が?

    実は私も鉛貼ってます。しかも20gぐらい。
    Dunlo Aero Gel 300買ったのですが、試打ラケで打感が気に入ったものの、使い出してみると軽過ぎ(290g)で、打球時に球がラケットに食い付かず。。でした。
    その前にVolklラケット使用時はもっと貼ってたかも?2代前のWilson Prostaffのウェイトとバランスが好みで、それが染みついてしまったのかと思います。「軽いラケットを振り回す」パワーとテクがなく、「重めのラケットに載せる」打ち方だからなのでしょうか。

    で、私の場合、グリップエンド、グリップすぐ上で合わせて15g近く、フェイス左右で5g、ってな感じで貼ってます。あまりトップヘビーにすると、肘や手首に負担がかかるような印象がありまして。それと、元々が単に「重くしたい」だけの理由だったのもあります。「だったら、重いラケット買ったらいいじゃん!」という意見も時々受けますが(苦笑)。

    で、鼻血団長は肘や手首大丈夫でしょうか? まあ、Kei Specと似たような感じなら、多分問題ないとは思いますが。もし痛み感じるようでしたが、そういう可能性も疑ってみられた方が良いかも。。しれません。

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  • 皆さん、今日は途中から雨が止んだりして(ココは埼玉)ましたけど、試合はちゃんと中止になったのですか?うちの地区では市民大会が時間を遅らせて開催されたようですよ。最後までヤッタのかは不明ですけど・・・。
    オイラも昔は鉛べたべた貼り付けてましたね。昔はテニス用の鉛なんか無くて、ゴルフ用の「バランスアップ」ってヤツを使ってましたね。1枚5gでしたか・・。ウッドの頃ですからかなり前の話ですけどw超トップヘビーが好きだったのでフレームトップの内側に2枚重ねで3列計6枚30g貼り付けてました。今のテニス用のようなH型じゃないので当然ガットが通る穴(今のようにグロメットって呼んでなかったような・・・)が塞がってしまいます。キリで鉛に穴を開けてガットを通して70lbsくらいで張り上げてました。今から思うとアホ丸出しですねww負荷に耐えられず逝ったラケットも何本かありました。(当たり前だww)
    今も重たいラケットが好きで[K]-ProStaff88(張りあがり360gオーバー)をメインに使っています。ちなみに40lbsねww
    仲間にコレでも軽くてトップに鉛貼り付けてる兵がおります。彼の打球は速く重く刺さるようにクルのでいつも吹っ飛ばされてロケ○ト団の様に星になっていますwwwヤナ感じぃ~~~www

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  • ギア系話題大好きなiがきますたよwwwwww

    僕はバボラ·アエロプロドライブに18g分のおもりを
    トップ(ラケットヘッド)に加え、3g分のガードテープを貼ってましたが
    それほどトップヘビーでもなかったすね。
    というのもグリップを多重巻きにしててグリップもそこそこ重かった言う訳です。
    それでもそこそこはトップヘビーで、高い球をぶっ叩いたときにはうまく行けばめちゃくちゃ良いスピンがかかりましたwwwwwwww

    でも最近受験とかいうのの影響で週一くらいしかテニスをしなくなってきたので
    「ちょっと軽くしてみっかwwwww」みたいにしてトップのおもりを
    6g分取ると……

    いくら叩いてもボールはいんねぇ(;´Д` ;)

    となり困りました……

    僕はある程度少ないおもりでトップヘビーにしたかったんで
    おもりを全部トップに貼ったんですが
    噂に因るとトップの3gはスウィングウェイトにして12違うそうです…
    トップ恐るべし

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  • お久しぶりです。
    私も、ラケットはやや重くなければダメですね。
    ガット抜きで300gのラケットをいろいろ試したのですが、ダメで結局長く使えるのは310g前後のものですね。
    軽いラケットを何本か買ったのですが、少し打った後で気に入らず、みんな安く売りに出してしまいメーカーと契約選手に貢献しています(笑)

    それにしても鉛を貼って気に入っていた古いラケットと総重量やバランスを同じにしても、同じものにならないんですよね。
    スイング・ウエイトも同じになるはずですよね?
    なぜなのか不思議なのですが?

    ちなみに使ってきたスラセンジャーの腰が抜けてきたので、次期ラケットを模索しているのですが、この「腰が抜ける」という現象にも同意しない中強打者もいるんですよね?
    今、WILSONコブラ・ツアー100が欲しくてたまらず、とうとう買うつもりになっているのですが、この数ヶ月で型落ちラケット含めて5本目という短期集中バカをやってます(苦笑)

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  • 私、皆さんと違ってトップライト派です。
    ウェイト(鉛)は付けることはあってもグリップエンド側です。(笑)

    私はリストでスピンをかける打ち方が染み付いているので、ヘッドが重いとスピンをかけきる前にボールが飛んで行ってしまいコントロールしきれません。(パワーの無くなってきた近年は特に)

    「反応でテニスをしている」と言われる(言われた)ようなテニスで緩いチャンスボールに弱く、速いボールに強かったのもヘッドが軽いラケットだからこそ出来たと思っています。(そんな“切り返し”ショットが得意だったのも数年前まで、今じゃ反応すら鈍くなってきてますが)

    ちなみに「重いボール」と言われたことはありません。(爆)

    トップヘビーの効用は理解して体感もしていますが、それでも使えませんなぁ...。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。