太郎君も伊藤選手も1回戦敗退でした。
今日は急に電話もインターネットも切れました。
TELMEXへタクシーで行って、問い合わせしました。
来週光に変えるから、新しい電話番号になるので今の回戦はキャンセルになりました。
ひどいもんですね。来週の何時なのかな?まぁ11月のように切れっぱなしってかな?
たまらないことです。
添田選手は7-6,7-5のストレートで勝って2回戦へ進みました。
]]>あ、ケイメヒコさん、確かアカプルコは去年から
ハードコートだったかもです。
よかったらご検討下さい。細かい指摘すみません(((・・;)
>彼の凄さは「勝負に対する達観さ」にあると思います。
>どんな痺れる場面でも他のポイントと同じようにプレーできる。
なるほど、そうした視点もあるのですね。
確かに、準優勝で終わった時のジョコ君の表彰式での彼の表情を見、スピーチを聞いていると、彼ほど口惜しさをにじみ出さない選手はいませんね。
同じ王者でも大好きなロジャー君とは好対照です(笑)
きょう介さんのコメントも参考になりました。
>守勢を攻勢に転換する力ですかね。
(圭君も勿論のこと、トップ選手はこの力がありますが、ジョコ君のは抜群なのでしょう。)
>あの身体能力と柔軟性から来るのでしょうが、攻撃可能な範囲が広い選手なんじゃないかと思います。
私はディフェンス力が強い、とだけととらえていましたので、なるほどと思いました。
バブ君、4位から一気に9位に転落!
GSのデフェニングチャンピオンは優勝を逃すと失効点があまりにも大きく、大変な世界ですね。
来週のMemphisは是非2連覇してポイント維持。
失効の無いAcapulcoに期待。
ここはトップシードを生かして優勝でポイントアップを期待しています。
Memphisの後の、Acapulcoから Indian Wells までの
アメリカ東海岸シリーズ(含む、Davis Cup)で
どれだけポイント維持〜アップできるかが今後のRaonicとの争いで大きいです。
確かに、全仏までにナダルは3000ポイント以上失うのに対して、マレーは720ポイントしか失わない。(というかナダルのポイントってほぼ2月~全仏だけでほぼ全て(5745のうち5000以上)なんですね・・・)
他方、錦織はざっと1500ポイントくらい失う。
ラオニッチは1000ポイントくらい失効。
ベルディヒは1600ポイントくらい失効。
チリッチは1100ポイントくらい失効。
ワウリンカは1300ポイントくらい失効。
フェレールは1400ポイントくらい失効。
なので、全仏までの失効点を引くとだいたいですが、(上記失効点も含め非常にざっくりとした計算なので、見落としや計算ミスがあったらすみません)
3位マレー4800、4位ラオ3800、5位錦織3700、6位~7位チリッチ・ベルディヒ3000、
8位ワウリンカ2800、9位ナダル2700、10位フェレール2500といった感じですね。
ナダルとラオの調子次第では4位は充分射程圏内ですが、第5~8シードにナダルってことになったら、ドロー運が超重要になりますね。
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