3位の団子争いから少し飛び抜けた感じです。
USopen後の10位台からしっかり伸ばしているのはさすがですし、ドローに恵まれているといってもちゃんと勝ち進んでいる。
ATPファイナルで勝てたので、差は縮まったと思っていたのですが、Big4の壁は厚いです。
モンテカルロMS欠場すると思ったら、その期間に結婚式を挙げるようですね。
]]>6日付け 3日現在 5280 4位 21勝5敗 1350 7位
準々決勝 5280 (+180点) 対 Isner 4位確定です。
錦織選手の消化ゲーム数 65 消費時間 4時間31分
勝ち残り 錦織選手より上位選手 2
5日の試合
1 Djokovic 12,385 △ 次決勝 対 Isner +400 H2H 17-8
2 Federer 9,025 ○
3 Murray 6,115 △ 次決勝 対 Djokovic +400 H2H 8-17
4 Nishikori 5,280 ○
5 Nadal 5,255 ○
6 Raonic 5,070 ○
7 Ferrer 4,670 ○
8 Wawrinka 4,470 ○
9 Berdych 4,510 ○
10 Cilic 3,350 ○
錦織の去年のクレイでの活躍を考えると、是非!クレイのマスターズでガンガン活躍してもらいたので、モンテカルロにに出ないのはちょっと残念です。海をバックに優雅にプレイしてるのを見たいです。
]]>Monte Carlo回避は錦織選手だけの特徴では無いと思います。
わたしの記憶では2010年以前はHoustonから参戦。クレーMSは参戦できなかった。
2011年がヨーロッパクレーMSの初参戦で、2回戦止まり、
2012年準々決勝でBerdychに逆転負け(負傷)、その後クレー参戦できなかった???
で、2013年にはダンテコーチの指導で南米からクレー参戦し、Barcelonaからの参戦となった。
去年はアルゼンチンへ行かなかった。
わたしは試合映像・風光明媚なMonte Carloから参戦して欲しいと思っていますが。
6日付け 2日現在 5280 4位 21勝5敗 1350 7位
]]>MTFのエントリーリストを見ると、top10でモンテカルロをスキップするのはマレーと錦織の2人です。マレーは去年からは参戦していません。バルセロナもエントリーしていません。
おそらくは明らかにクレーでの戦績は悪いので、4月はマレーは体を休める期間としているのかと思っています。
バルセロナに他参戦予定のナダル、ラオニッチ、フェレールはモンテカルロもエントリーしています。
スペイン勢は地元なので、当然参戦するのですが、クレーも得意な事もあり稼ぎ時なので2戦連続はいとわないのでしょう。
top10が8人参戦するATP1000と、4人参戦するATP500でどちらがポイントを稼げるかと考えると、同じくらいかもしれませんが、バルセロナで2連覇する事よりもMSでの初優勝の方がうれしいですし、錦織はクレーでの勝率もハードとそう変わるわけでもないので、個人的にはモンテカルロにも挑戦してほしかったです。
]]>ところで錦織は何故モンテカルロを毎回スキップするんでしょうか?他のTOP選手でもそういう人はいるんですか?素人な質問だったらすいません。
]]>また他力になってしまって残念ですが、モンテカルロ不出場なので仕方ないですね。
]]>今日はイズナーのフォアが鋭く、それがことごとく際どいところに決まるという最悪の展開になってしまいましたが、これも強くなるための勉強だと捉えて、どんなタイプの相手にも、そこそこの試合が出来る、なかなか負けない選手になって欲しいです!!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ラファには、やっぱり直接対決で勝ってから、上に立ってもらいましょう!(*ov.v)o
マドリッドでリベンジ、待ってます~!!!(/≧◇≦\)ウヒョー
クレーキングの称号を、ラファから奪い取るのだ!!!(//∇//)♪
カモーン、圭!!!o(^-^o)(o^-^)o
Isnerのサービスも好調でしたが、リターンが最後まで合わなかったのがいたかった。
確かにIsnerはRaonicよりストロークは下手だと思います。
でも、ミス待ち作戦が逆に相手の先手の方向チェンジ攻撃を与えてしまっていた感じです。
今日はIsnerが、良く強かったとは思いますが・・・
やはり、線審のIsnerひいき判定が多かったように感じます。
錦織選手は元々チャレンジを使わない人です。それは素晴らしいと思っています。
ボールが目の前の明らかなときだけチャレンジしてましたが、
あれだけのOUTをINの判定をするのです。ひいき目だと言えます。
錦織選手のINをOUTの判定をしているのです。ホークアイの映像もありました。
これはこの試合に限らずある意味仕方が無いことだと思っています。
アウェイ感のある会場ではもっと多用して線審に真剣さを与えるべきでしょう。
ゲームの流れも変わってきます。
錦織選手がMiami在住でホーム感があるかも知れませんが、アメリカ人対戦では違います。
これがわたしが初対戦のことよりも、Raonicとの対戦よりもいやだなと思ったことなのです。
ESPNで始めて見た試合が負けちゃって残念です。
これでは2週間後にNadalに超されるのは目に見えてますね。
たった25点差ですから、200点差にしておきたかった。それも残念。
6日付け 1日現在 5280 4位 21勝5敗 1350 7位
基礎点 5100
準々決勝 5280 (+180点) 対 Isner 4位確定です。
錦織選手の消化ゲーム数 65 消費時間 4時間31分
勝ち残り 錦織選手より上位選手 2
錦織選手 0
錦織選手より下位選手 2
現在の錦織選手(5280)を次勝って超える選手 0
4日の試合
1 Djokovic 12,385 △ 次準決勝第2 対 Isner +240 H2H 13-5)
2 Federer 9,025 ○
3 Murray 5,875 △ 次準決勝第1 対 Berdych +240 H2H 5-6
4 Nishikori 5,280 ○
5 Nadal 5,255 ○
6 Raonic 5,070 ○
7 Ferrer 4,580 ○
8 Wawrinka 4,470 ○
9 Berdych 4,420 △ 次準決勝第1 対 Murray +240 H2H 6-5
10 Cilic 3,350 ○