ランキング試算(2016年11月21日付)Final後

現在日時 2016.11.14
現在ポイント 4705 本年の対戦成績 57勝18敗
現在ランキング 5 (0)
本年記録 年初 8位   最高位 4位  最低位 8位
生涯最高位 4位(2015.03.02) 生涯最高ポイント 6385(2015.08.17)
トップテン在位週間 117(最初2014.05.12)
現在継続週間 114(2014.09.08) 過去最高継続週間 114
現在レースポイント 全ての人が0点です。2017.01.02の大会から再スタート。


3位の選手とエントリーポイント   Stan, Wawrinka (Sus) 5,115 

5位の選手とエントリーポイント   Kei, Nishikori (Jpn) 4,705

10位の選手とエントリーポイント  Tomas, Bedrich (Cze) 3,060

いよいよ最後の、最後のFinalsです。
書いたのは大会前ですがアップしたつもりがしてなかった。試合が始まってしまいましたが・・・

ラウンドロビン1勝に付き200点
準決勝へは各グループ上位2位までが進みます。
5戦勝利の場合の優勝は1500点。
1敗していて優勝は1300点です。
この得点は2017.11.06日に失効します。52週ではありません。

この後、CH大会は続きますが、
トップ30の選手は大会側からの招待を受けるときのみ参戦できます。

トップ選手 11月14日現在

1 Murray  11185 London △ 0勝0敗 +0 11185
2 Djokovic 10780 London △ 1勝0敗 +200 10600
3 Wawrinka 5115 London △ 0勝0敗 +0 5115
4 Raonic  5050 London △ 1勝0敗 +200 5250
5 錦織   4705 London △ 0勝0敗 +0 4625
6 Monffils  3625 London △ 0勝1敗 +0 3625
7 Cilic   3450 London △ 0勝0敗 +0 3450
8 Nadal   3300 不参戦 ○ 3300
9 Thiem  3215 London △ 0勝1敗 +0 3215
10 Berdych 3060 不参戦 ○ 3060
11 Goffin  2780 不参戦 ○ 2780
12 Tsonga  2550 不参戦 ○ 2550
13 Kyrgios 2460 不参戦 ○ 2460
14 Agut   2350 不参戦 ○ 2350
15 Pauille  2156 不参戦 ○ 2156
16 Federer  2130 不参戦 ○ 2130
17 Dmitrov 2035 不参戦 ○ 1955
18 Gasquet 1885 不参戦 ○ 1885
19 Isner  1850 不参戦 ○ 1850
20 Karlovic 1795 不参戦 ○ 1795
21 Ferrer  1785 不参戦 ○ 1785

2017年度 
01.02 Brisbane 250 多分ここ
01.09 今年もエキジビションではないか?
01.16 全豪 GS 自動DA
01.30 Davis Cup 1回戦

02.06 250大会 3 Memphis???もういいかな?
02.13 500大会 1 250大会 2
02.20 500大会 1 250大会 2
02.27 500大会 2 250大会 1 Acapulcoに参戦?

03.06 Indian Wells MS 自動DA
03.20 Miami MS 自動DA

04.03 Davis Cup 準々決勝

クレーシーズン
04.10 250大会 2 ここはパスか???
04.17 Monte Carlo MS(500大会枠)今年もパスかな?
04.24 Barcelona 500大会 ここからスタートかな?

[参考] 2016. 11.14  日本人ランキング(100点以上)

 5 Nishikori 4705 
101 Nishioka  592
106 Sugita  557
107 Daniel  556
113 Soeda  520
177 Moriya  323
178 Ito    322
222 Santillan 240
227 Kibi   231
233 Uchiyama 226
332 Sekiguchi 143
373 Niki   118

26 件のコメント

  • 更新 日本時間 11月15日 21:20

    一戦終わっただけですが・・・
    セット率・ゲーム率を含めると現在1位が錦織選手とMurray
    3位Raonic、4位Djokovicです。今日必ず変化が有りますが・・・
    順位はグループ内で競うのですが・・・

    16日のMurray戦は昼のセッションです。
    Murrayにはここで勝ったのです。それ以後、
    Murrayは血相変えて手を尽くして錦織選手に向かってきてます。
    戦略を立てて、勝って欲しい。
    できるはず。頑張れ!頑張れ!

    21日付け 15日現在 4905 5位 
    5位以上ほぼ確定です。

    1 Murray  11185 London △ 1勝0敗 +200 11385
    2 Djokovic 10780 London △ 1勝0敗 +200 10600
    3 Raonic  5050 London △ 1勝0敗 +200 5250
    4 Wawrinka 5115 London △ 0勝1敗 +0 5115
    5 錦織   4705 London △ 1勝0敗 +0 4905
    6 Monffils  3625 London △ 0勝1敗 +0 3625
    7 Cilic   3450 London △ 0勝1敗 +0 3450
    8 Nadal   3300 不参戦 ○ 3300
    9 Thiem  3215 London △ 0勝1敗 +0 3215

      引用  返信

  • とりあえずラオニッチ選手にポイント引き離されず良かったです。次もがんばれ!

      引用  返信

  • @ROMさん、
    ですね❗👍👍⤴⤴←ラオ君は、直接対決あれば、その時に勝てばオッケー😆👌❤
    なので、気にせずRR1位通過を目指しましょう❗😌🌸💓⤴⤴

      引用  返信

  • @ケイメヒコ さん

    ランキング試算、ありがとうございます。

    ところで、ATPのHPでは、ラオニッチのポイントは5,050になっています。
    この10pの違いは??

      引用  返信

  • メンフィス、そろそろもう良いと思うし、むしろ優勝逃したら不吉な感じすらしますよね(笑)。でも拠点がフロリダだとドバイやロッテルダムはしんどいんでしょうね。メンフィスなら台湾行くくらいの距離ですもんね。時差は少ないけどアカプルコも決して近い訳でもないので、メンフィス→デルレイとかでシーズン序盤に勝ち癖付けるってのも有りかもしれませんね。間違いなくVIP待遇だし、アメリカで人気出そうですもんね。

      引用  返信

  • ラオくん3位ですか〜il||li( ̄□ ̄;)il||li
    3位が手を伸ばせば届くところに・・・目の前にあるんですね〜 BIG4が崩れてこれまでぼんやりしてた道がはっきりと見えてきました[ドア]ω´◎ ;) ドキドキ…
    そう言う意味でもこの最終大会は意味が大きいですね。来年はさらに面白くなりそうです。
    体作りもそうですが、年間通しての戦略、戦術コーディネートも楽しみだ〜ヾ(=^▽^=)ノ

      引用  返信

  • のりまきさん
    モニターは24インチのHDテレビのDVI入力です。
    5060はわたしにはそう見えたのです。
    今、虫眼鏡でみたら5050でした。

    Macで取り込んだテレビもこれで見てます。
    一昨日の午後は真田丸を3回分、
    昨日の午後は笑点を4回分見ました。
    最初に赤い字の縦のトピックが家内は読めなくて何て書いてあると言います。
    わたしは問題なく読めるので、伝えました。
    テレビを4Kの43インチぐらいにしないとならないかな?
    楽しみは日本のテレビを見ることですから、次には考えよう。
    でもお金がかかる・・・

      引用  返信

  • ケイメヒコさま
    いつもランキング試算有難うございます。計算能力がない私はいつも重宝させて頂いています。

    2017年度のスケジュールについて、確認できている部分をコメントさせて頂きます。
    01.02週
    2016/10/10付けのブリスベーン公式ツィッターで、錦織選手の出場&チケット販売開始が正式に発表されています。なのでブリスベーンは出場間違いなしです、今のところ。
    01.09週
    オーストラリアテニス協会より、シドニーで1/9に開催される「FAST4 TENNIS」というエキシビに錦織選手の出場が発表されています。なのでこの週は、9日から開催のツアー参戦はないと思われます。
    01/10~13にメルボルンで開催されるKOOYONG CLASSICへの出場が固いのでは。IMG主催ですし。ただ、昨日11/14に公式サイトで発表された出場予定選手3名の中に、錦織選手の名前はまだありません。

    以上、参考にしていただければ幸いかと存じます。

      引用  返信

  • 更新 日本時間 11月16日 07:35

    Djokovicが勝ちました。

    21日付け 16日現在 4905 5位 
    5位以上確定です。

    1 Murray  11185 London △ 1勝0敗 +200 11385
    2 Djokovic 10780 London △ 2勝0敗 +400 10800
    3 Raonic  5050 London △ 1勝1敗 +200 5250
    4 Wawrinka 5115 London △ 0勝1敗 +0 5115
    5 錦織   4705 London △ 1勝0敗 +200 4905
    6 Monffils  3625 London △ 0勝2敗 +0 3625
    7 Cilic   3450 London △ 0勝1敗 +0 3450
    8 Thiem  3215 London △ 1勝1敗 +200 3415
    9 Nadal   3300 不参戦 ○ 3300

      引用  返信

  • NORICHAN

    ありがとうございます。

    ごめんなさい。
    呼び名に持っている人にさんを着けるのは
    ダブりで気持ちが割るのです。

      引用  返信

  • 団長記事の方に書きましたが、ダブらないように書きます。

    わたしはRR3勝して、準決勝へが希望です。
    そこで、Thiemが来たら3位です。Raonic場合はそこで勝って3位に。
    そして優勝したら文句ない堂々の3位です。

    Murrayにはリベンジさせない戦略、
    Wawrinka戦の集中力と先に攻める連続で行けるのではと思ってます。
    今頃、コーチ達との話も終わって休んでいることでしょう。
    体の切れが失われていませんように。
    Murrayには勝てば優勝の目は非常に高まります。

    Wawrinkaの試合後のコメントで、
    自分のケガのことは言わずに、
    錦織選手の戦略は想定内だったが、
    彼が非常に良いテニスをしていた褒めている。

    少しお気に入りになってきたかな?

      引用  返信

  • ティエムが3415Pになったことで3300Pのナダルの全豪第9シード以下が濃厚になってきましたね(ナダルは開幕週で優勝=250P獲得しても、去年の準優勝150Pが失効する関係で100Pしか増やせないので、上位8選手の欠場がなければ第9シード以下が確定のはず。)。
    そうすると、第5~8シードの選手は、4分の1の確率で4回戦対抗がナダルに・・・。
    QFでジョコ・マレーと当たらない、という意味の他に、4回戦でナダルと当たらない、という意味でも何とか第4シード(または第3シード)になって欲しいですね。

      引用  返信

  • @naka さん、
    ご指摘の通りナダルの全豪#9シード以下はランク上は確定ですね。フォーラムでも少しまとめといたのですが、私にはもうひとつ気になることが^^;
    http://www.keinishikori.info/forums/topic/%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%b3%e3%83%ab%f0%9f%90%b8vol-2

    それはフェデラーです。フェデラーも開幕週に150ptの失効があるので、現時点ですでにディミトロフに抜かれ暫定17位です。つまり8分の1の確率でナダルvsフェデラーというとんでもないカードが、3Rに組まれてしまうかもしれません(>o<;)
    こんな早期ラウンドでBIG4が対戦したら、「何年ぶり?10年ぶり?」ってレベルの一大事ですねきっと^^;

      引用  返信

  • ケイメヒコ様
    いつも、ありがとうございます。
    3位の可能性、ワクワクしますね。

    錦織選手の暫定プラスポイントが、0になっております。
    修正よろしくお願いいたします。

    このコメントは、後ほど削除していただいても構いませんので。

      引用  返信

  • @すぅー
    自己レスでスイマセン、気になってしまいました^^

    直近での早期ラウンドの対戦は2013年のシンシナティとIW(いずれもMS)でのQFでした。QFよりも早いラウンドは2004年の初対戦にまで遡り、マイアミMSでの3Rで#1シードのフェデラーに#32シードのナダルが挑戦し、ナダルが勝利してます。以降はSFか決勝での対戦ばかりですから、3Rでの対戦が実現したらなんと13年ぶりですね^^;

    ちなみにH2Hはフェデラー11 vs 23ナダルです。

      引用  返信

  • ケイメヒコさま
    とんでもございません。呼びやすい呼び方でお声かけください。

    スケジュールについてもう1点です。
    あくまでも憶測ですが、2017アカプルコは出場しない意向と思われます。2017のツアーカレンダーは以下の通りです。
     02/27~03/05:アカプルコ500
     03/06~03/19:IWMS
    ところが、間の03/06にNYのタイムズスクエアで開催の「BMP PARIBAS SHOWDOWN」というエキシビへの出場が発表されています。錦織選手他、デルポトロ、キリオス、ソック、ヴィーナス、ムグルサの6選手が出場予定です。IMG主催ですね。

    アカプルコ決勝(決勝前提です笑)の後すぐにNYへ飛んでエキシビ、またCAに飛んでIWという強行スケジュールは考えにくく、むしろ2MS優勝を見据え、アカプルコ週は練習に励むのではないでしょうか。
    ちなみに、アカプルコ公式サイトでは、既に上位エントリーとしてナダル、ラオニッチ、チリッチ、ティーム、デルポトロの5選手が発表されていますが、錦織選手の名前は今のところありません。デルポトロ選手については、全てに上位進出を目指している訳ではないと思いますし、取り敢えずエントリーしておこう的ではないかと思います。
    あくまでも憶測ですので、参考程度にしていただければ幸いです。

    すぅーさま
    フェデラー&ナダルの両選手のシードは、もう地雷のようなものです。
    H2Hですが、フェデラー選手のナダル選手苦手意識によるものではなく、単にクレーにおける得手不得手の差でしょうね。

      引用  返信

  • @すぅーさん、
    @NORICHANさん、
    私もそう思いますm(__)m♥←きっと、“室内ハード”で検索すれば、ロジャーの圧倒的優位がわかるでしょうね❗O(≧∇≦)O♥⤴⤴
    ラファのクレーキングぶりも無敵だったけど、クレー以外でのロジャーの無敵ぶりも、物凄いものがありましたから❗😌🌸💓⤴⤴
    あ~、newfaceも良いけど、二人同時のロスはキツすぎますよね~(;´д`)アウウ💦

    ここは一番、圭の神がかった活躍で、その寂しさを吹き飛ばしてくれ~❗(`ー´ゞ-☆ピシッ♥

      引用  返信

  • 前のダブルスが終わりましたから予定通りに始まるものと思われます。
    今日はどんな試合を見せてくれるのかな。
    頑張れ! 頑張れ!

      引用  返信

  • 更新 日本時間 11月17日 07:50

    まけちゃいました。残念無念、でもへこたれてはいられません。
    18日にはCilicに勝って、準決勝へ、そしてDjokovicに勝って欲しい。

    Wawrinkaが勝ちました。1勝1敗で並びましたが、セット率で今は錦織選手が上のはずです。
    また、直接対決で勝った方が上のはずです。

    Monfilsがアウトして、Goffinが参戦します。

    21日付け 16日現在 4905 5位 
    5位以上確定です。

    1 Murray  11185 London △ 2勝0敗 +400 11585
    2 Djokovic 10780 London △ 2勝0敗 +400 10800
    3 Wawrinka 5115 London △ 1勝1敗 +200 5315
    4 Raonic  5050 London △ 1勝1敗 +200 5250
    5 錦織   4705 London △ 1勝1敗 +200 4905
    6 Monffils  3625 London △ 0勝2敗 +0 3625
    7 Cilic   3450 London △ 0勝2敗 +0 3450
    8 Thiem  3215 London △ 1勝1敗 +200 3415
    9 Nadal   3300 不参戦 ○ 3300
    11 Goffin  2780 London △ 0勝0敗 +0 2780

      引用  返信

  • @ケイメヒコさま
    更新ありがとうございます!
    100%同意です!チリッチ選手に勝って!ジョコビッチ選手に勝って!そしてマレー選手に決勝でリベンジ!!
    妄想膨らみます╰(*´︶`*)╯♡

      引用  返信

  • ケイメヒコさま
    早速の更新有難うございます。
    このままファイナルが推移すると、マッケンローGの最終結果がどうであれ、トップ8のポイント状況は
     ①10000P超の2強
     ②5000P前後の3人G
     ③4000P以下G
    の3グループに明確に分けられるのですね。
    錦織選手の第1四半期のさしあたっての目標は、まず5000Pの3人Gからいち早く抜きん出ることでしょうか。私も妄想が膨らみます。

      引用  返信

  • 3 Raonic  5450 London 2勝1敗 次準決勝対マレー(+400) 
    4 Wawrinka 5315 London 1勝2敗 予選敗退
    5 錦織   4905 London 1勝1敗 次対チリッチ(+200) その次準決勝対ジョコビッチ(+400)

    ワウリンカ年度末三位陥落決定です。圭くんはチリッチとジョコビッチに連勝で年度末三位の可能性がありますが、チリッチかジョコのどちらかに負ければ年度末五位。非常に厳しいですが連勝して欲しいですね。

      引用  返信

  • @浦島太郎 さん、
    ラオニッチ選手とバブリンカ選手は1/2週に250ptの失効を控えてるので、年度末3位=全豪#3シードも確定するはずです。仮に年度末5位でも1/9付けで4位or3位になる可能性はありますが、是非ともWTF制覇&3位でスッキリ年越しして欲しいですね♪

      引用  返信

  • バブさんの4位以下が確定したということは、ラオくんか圭くんのどちらかがキャリアハイ更新の3位が確定したわけですね。チリジョコマレーだろうがチリジョコラオであろうが、3連勝してくれぇ~い\(^o^)/

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)