ケイメヒコさん、ありがたい言葉をかけて
いただきありがとうございます。
ぼくはどちらかというと下位の選手から追い越されることが
気になって下位までエクセルを使ってる感じです。
チェックする範囲がせまくなってきていることはありがたいです。
2回戦敗退 827 (+25点) 61位本年最高位確定です。
5月 9日 Rome MS 56Draw 20 OUT
とエントリーしていました。MadridもRomeも予選からになりますが、今度のチャリティのことがあるから、Belgradeは参戦必至でしょう。MSの予選を含む全仏へ6週連戦はいかにも無理な気がします。どう予定を組むのでしょうか。
あとスマッシュの今トレーナーのコラムがありましたが相当科学的なトレーニングをこなしているのを見て今後の展開に更に期待できると思いました。
]]>という冗談はさておき、確かに減ってきてはいますがフォームにやや問題ありと思っています。
食い込まれたとき、あるいは突っ込みすぎたときに起こってます。
要するに上に急激に振り上げすぎのときに起こっています。
ちゃんと打点に入って前方向へのベクトルを確保できればあまり起こらないミスと思います。
ナダルのスピンによる予測外れってのはあるかもしれません。
でも減ったとはいえ他の選手と比べたら明らかに多いですね。
2回戦敗退 827 (+25点) 最高で61位、最悪62位でしょう。
・Rochusだけがアップセットしました。次Federerに勝った後、SimonとTipsarevicの勝者に勝って準決勝進出です。Rochusがあと2つ勝つと錦織選手は負けてしまいます。
今年の目標値 キャリヤーハイ 55位 867 後40点
プロジェクト45 45位 1017 後190点
イレギュラー・バウンズなどでフレームショットしてあらぬ大ホームランを打ってしまうのはトップ選手でも時々見ます。が、ことし映像で見た試合の中で錦織選手はあれ。またかと少しその頻度が多いように感じました。イレギュラーが少ないはずのハードですから気になりました。
みつさんの暗算力には敬服します。
わたしは錦織選手以上の人についてだけマックで計算しています。それで精一杯です。
それが最初の勝ち残っている間は最高値だけしか書けない理由です。負けた時、錦織選手以下で勝ち残っている人にやっと目を向けることができます。でも、以前よりはずっとミスが少なくなって来ていると思います。もっと手作業の部分を少なくしていけば、精度もミスもなく、添田選手にも目を向けられるようになるのでしょうが、能力不足を痛感しています。
4月までは失効点が少ないのでそこまでで
キャリアハイまでいけたらいいですね。
添田選手のランキングですが、今週のチャレンジャーのドローが
でたのでもう一度確認しました。
4月4日付では最高91位で最悪95位になりそうです。
すでに3月21日付で87位相当の584ポイントを
Schuettler,Tursunov,Rochus,Kunitsynが超えてきますので
現状は91位と思われます。
MiamiはBlakeとBogomolovが敗退したので可能性はなくなりました。
今週のチャレンジャー大会で越えてくる可能性があるのが
以下の6人になります。
Barletta(Italy)で
Hajek が決勝進出以上、Haider-Maurer,Gremelmayrが優勝。
Barranquilla(Colombia) で
Zeballos、Dabulが優勝。
St. Brieuc(France)で
Gonzalezが優勝。
そのうち最大4人になるので最悪は95位と思われます。
80位台には届かない感じですが、100位以内は大丈夫だと思います。
コリコリさんのコメントによれば日本人2人同時36年ぶりのようなので、
うれしいことですよね。