Montrealに関してはもうどうすることも出来ず他選手のエントリー状況を見守るしかない状況ですが、52位、例年通りだとすると多分最終DAなら大丈夫じゃないのかなぁ・・・ もっともストレートDA枠が45しかないということを考えると、不安は不安ですよね。PR(Protected Ranking)で出て来る選手がいないとしても錦織より上位の者が7人も欠場する必要があるんですから。
Cincinnatiに関してはWimbledonの結果次第でまだどうとでも出来ますよね。1回戦突破で980点まで行きますから、それで多分40位台へ再突入。何とかなると思っています。僕はソダ相手に可能性は低いと見ていますがもし2回戦突破で1025点(初の1000点越え!)ならばストレートDAも可能でしょう。
でも、やっぱり2勝は厳しく、なんとか1勝して最終DAされるかまたやきもき・・・って展開を予想してます。その方がソダに勝ったときの喜びが大きいかもと個人的に期待しつつ。是非ヒューイットにそのまま出て来て欲しい!
]]>ここ数年の傾向だと Montreal MS DA できるのかもしれませんが、
やきもきしそうですね。
Cincinnati MS もDA できるかちょっと心配です。
大事な試合を落とした気はしますが。。
また、チャンスがくると思います。
それぞれのポイントを超えるような人はいませんので、
準決勝 935 (+80点) 対Tipsarevic 52位です。
準優勝 995 (+140点) 47位です。
優勝 1095 (+240点) 41位です。
前のコメントは間違えていました。
]]>45位が近いので調べてみたんですが、読めなくて。。
助かりましたぁ。
Malisseが勝ち、Giraldoが負けたので、
ぼくの計算では、準決勝 935(+80点)で 52位、
準優勝 995(+140点)で 47位、優勝 1095(+240点)で
42位 or 43位なのですが。
ケイメヒコさんの試算とあっていないので間違えていそうです。。
]]>まずルールブックにある条件1)にある通り、錦織とスタコの場合「グランドスラムとマスターズで得た点の合計の多さ」で比較されますね。それは圧倒的にスタコの方が多いので、現時点ではスタコが上位にランキングされるでしょう。
ちなみに条件1)で同点ならば、条件2)の「本来なら出られたはずのグランドスラムとマスターズで出なかった大会数の合計の少なさ」で決まり、それも同じなら条件3)の「1つのトーナメントで穫った点数の高さ」で決まる・・・と。
http://www.atpworldtour.com/Corporate/Rulebook.aspx
しかしみつさん、勉強家ですね。こんなの初めて読みました。
で、Malisseは今日のQFで負けたら990点止まりということで、錦織が今日のSFで勝てばそれを5点上回るわけですか。なるほど。
]]>次勝つとStakohovskyに並ぶと思うのですが、
どちらが上位になるんだろうと思って。。
GiraldoとMallise次第で順位がきまると思っています。
Seppiは錦織選手が優勝したときに上位にくる計算です。
準決勝 935 (+80点) 対Tipsarevic 最高で52位、最悪でも53位です。
準優勝 995 (+140点) 最高で44位があります。
優勝 1095 (+240点) 最高で40位があります。
現時点の935点を超えて行く可能性が残されているのは、Giraldoの優勝だけです。
]]>