奮起せよ!錦織圭!ティプサレビッチに4連敗(2011イーストボーン)

詳細な観戦記は後で頭を冷やしてから書きます。

2011 Aegon Championships (Eastbourne)
Semifinals
Janko Tipsarevic def. Kei Nishikori, 6-2,6-4

残念ながらティプサレビッチに4連敗となってしまいました。

強風吹き荒れる中、両者とも苦しみながらの立ち上がりでしたが、錦織の方がアジャストできず、積極的なプレーをしてない割にはミスが出てしまいました。

錦織のまずいプレーに助けられた格好になったティプサレビッチは、後半になると余裕を持ってしまい、好サーブを連発。錦織にブレイクのチャンスを与えませんでした。

錦織は試合終盤、ようやく思い切ったプレーを出し始めましたが、もっと早くその決断をするべきだったでしょう。特にフォアハンドのストレートは終盤まで全くと言っていいほど打たず、もったいなかったと思います。ひょっとしたらティプサレビッチのフォアにボールを集める作戦だったのかもしれませんが、少なくともその効果は出ていませんでした。考えられるのは、芝の速さに合わずストレート狙いがリスクが高い状態だったという可能性ですが、ようやくストレートに打ち始めた終盤にはむしろよく決まっていましたので、やはりもっと多くストレートに配球すべきだったと思います。

ティプサレビッチに4連敗するほどの実力差か?これはNo、だと思います。しかし、過去に3連勝していると今回も勝てるのではないか?と思ってもおかしくないですし、錦織も今回もだめなのではないか?と思ってしまうかもしれません。それに打ち勝たなければなりませんので、開き直ってチャレンジャーで行くしかないと思います。今回、そのようにはプレーできませんでした。

プレースタイルの相性が悪いとも特に思えません。4つの対戦で1試合目、3試合目は少なくともいいプレーをしていました。勝率50%だとしても、3連敗する確率は12.5%あります。十分あり得る数字です。仮に勝率が60%だとしても(これは結構な実力差を意味する)、3連敗する確率は6.4%。やはりあり得ない数字ではありません。つまり、実力が上位だとしても3連敗することはあり得る、というわけです。

しかし現実に3連敗することによって苦手意識が出てしまうと、本来の実力が五分五分だったとしても、30%とか25%とかの勝率しか望めなくなってしまうのではないでしょうか。これは非常にもったいないことです。

「4連敗したけど、そんなに差はあるわけではない」

そう思えるかどうかが5対戦目の勝敗の鍵を握っています。苦手な理由はティプサレビッチのプレーの中にあるのではなく、錦織の心の中にあるはずです。

ティプサレビッチは現在、キャリアハイを更新中ですが、錦織に対する4勝が大きく貢献してしまっています。特に、準決勝での2勝は大変大きなものでしょう。

この対戦の勝敗が逆であれば、現在ティプサレビッチの位置にいるのは錦織だったことでしょう。つまり、錦織もほんの少し成績が改善するだけでで道が大きく開けるのです。マスターズシリーズでも予選を戦わなくてすみますし、ATP250でシードが付けばずいぶんとツアーが楽になります。

そのためには、上位ラウンドに進んだらそこでもう一段ギアを上げて、ベストのテニスをすることが必要です。残念ながら錦織が上位ラウンドで負けるときは、力が出せなくて負けてしまうことが多い。1日2試合、ベテラン2人(シュットラー、ステパネク)を破った今大会は素晴らしい結果ではありましたが、上のラウンドに進めば進むほど、重要な試合になります。そこで力を出す術を身につけないと、またポイントの少ない1回戦から頑張って行かなければならず、苦しい戦いになります。極端な話、今大会で優勝できてれば、しばらく1回戦負けでも大丈夫なくらいです。今日、勝ち進んで2試合戦い、しかも接戦になったりしていれば当然、ウィンブルドンにも影響が出たかもしれなかったのですが、そうなったらそうなったで良かったと個人的には思います。そのくらい、準決勝、決勝と言うのは大事な試合ですし、たとえばグランドスラムベスト16とATP250の優勝では、後者の方が価値があると思います(実際、ATP250の優勝の方がポイントは多いですが)。勝負ですから、負けるのは仕方ないと思います。今日だって、もっといいプレーをしたからと言って勝てた保証はありません。でも、「出しきる」ことが勝敗の前にまず重要で、それができれば結果もあとからついてきますので、錦織には今日の試合を大いに悔しがって、ウィンブルドンで奮起してほしいと思います。

頭を冷やしてから書く、と言いながら結局今書いちゃった。

33 件のコメント

  • 団長、記事アップお疲れ様です。

    もっと書くかなと思ったけど、意外と穏やかな内容で。。
    この記事も掲示板での解説、すごく納得する内容でした。

    今日優勝したらウインブルドン1回戦負けでもよいぐらいの
    気持ちでいたので、ものすごく残念な結果でした。

    くやしいけど、つぎまた応援しよう。

      引用  返信

  • 観戦、応援、叱咤激励、記事UP、お疲れ様です。

    今回の記事の内容の一言一句、本当にその通りだと思います。

    数少ない優勝できるチャンスで、実力を発揮できなければいつまでたってもこのままか、最悪下から抜かれて行ってしまうでしょう。
    実際ラオニッチやドルゴポロスにあっさり上に行かれてしまいましたし。

    謙虚であることはコートの外だけでいいんです。フェデラーみたいに。コートの中では鬼になってもらいたいです。

    まだ、機が熟していないだけ・・・まだ怪我からの、また胃炎からのリハビリ中だから・・・そう思いたいです。

    でも、メンタル面での戦略はどうにかして欲しい!
    そこさえ、コントロールできれば!!

    切に願います。

    WBは頑張れ!

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  • 頭を冷やしてからお書きになった記事だと思いました。

    ストレート負けした今日でさえ、四連敗するほど力の差はないように見えました。
    でも、試合中何度も錦織君にもティプサレビッチのあの『迷いのなさ』が欲しいと思いました。
    今日の悔しさをウィンで爆発させて欲しいです。

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  • 残念でした。
    まだ、仕事中だったので、職場のPCからところどころライストを眺めていただけだったので、全体像はわかりませんが帰りの車の中で団長と全く同じことを考えていました。
    今年、圭が準決勝以上に進んだゲームを半分でも勝っていれば1200ポイントくらいに達し、ランキングも楽に30位台なのにな。
    また風の影響があったにせよ実況掲示板で「のめ」さんが「単に打点が近くて手首がリラックスできてないだけに見えました>フォア」にも激しく同意します。
    圭のストレートまたは逆クロスのベストなイメージは、全米のフェレール戦のマッチポイントで見せた振り抜きのフォアだと思っています。クロスは体のかわし方、ラケットの振り抜きでごまかせますが、逆クロスは体から打点をはずさなければいい玉はいかないと思っています。今年のMiamiでナダルと対戦したときは、すばらしいショットのオンパレードでしたが、ウイナーだったけど逆クロスが詰まっていたように感じました。ギルバートの教えを守り、少し守りの意識が生じ、玉に近づきすぎている感が…
    こちらは応援するだけしかできないのですが、今日の負けを引きずらずにウインはがんばってほしいものです。長文失礼しました。

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  • 今日の試合を観戦していて、負けたのは錦織ですが、私のほうが
    茫然自失でした~優勝できるかも知れなかった数少ないチャンスを
    またもや、逃してしまった事はかなり残念です(>_<)

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  • お疲れ様でした。揚げ足取りにはしたくないんですが、一つだけ。。

    勝率50%で3連敗の確率12.5%はその通りだと思うんですが、40%で3連敗の確率は21.6%かと思うんですが。。

    6.4%というのは多分、勝率40%で3連勝する確率かと。。

    ティプに4連敗したショック、かと思われますが;;

    ただ、錦織に「苦手意識」があるとしたら、逆にティプには「得意意識」があるのかもしれません。「お前は、既に見切った」みたいな。。何か、ツケ込める隙、に気付いてらっしゃる可能性が。

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  • ああっ!本当だ。
    というか、「勝率60%でも」のつもりで書いてましたorz
    要するに、実力上位だとしても3連敗する確率は割とある、と言いたかったのです。訂正しておきます。ありがとうございます。

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  •  全英予選決勝で惜しくも敗れた添田ですが、LL出場抽選枠の
    5人に入ることが確定し、60%の確率で本戦に出場できる可能性
    が残っているそうです。

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  • こんな時間に起きてしまった。
    >>コリコリさん
    ヒューイット出場微妙だからもしかして錦織vs添田実現の可能性も・・・。

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  • 私が出掛けている間に錦織さん負けてしまいましたね。

    帰って来て皆様の記事を読ませていただいていますが、やはり
    管理人さんの仰る『錦織選手自身の問題』が大きいということに
    「一言で言えば」なってしまいますね。

    前から言おうと思って機会が無かったのですが…錦織さんは集中力
    主体であったり闘争心を前面に出して戦うタイプでは無いように感
    じています。なので「気が無い」ように打っても安定して戦えるよ
    うな練習量、そして「淡白な」精神力のコントロール法が必要だと
    考えられます。劣勢になった時に崩れやすいのは、このあたりが原
    因でしょうね。

    今の時点では、まだティプサレヴィッチ選手に勝つ段階としては
    結果的に早かったようですが、4連敗したからといって今後も絶対
    に勝てない程の能力差も無いし、またそうはならないだろうと言え
    るでしょう。何故なら、まだまだ未解決の課題が大量に残っている
    し、それはとてもこなせないような難解な課題だとも思えないから
    です。端的に言うなら『練習が足りていない』です。

    只今、決勝で戦う2人は27歳と26歳で両人ノータイトルだそう
    で。錦織選手は21歳。まだまだ伸び代は豊富に残されていると思
    うんですけどねぇ…。

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  • 皆さん今晩は。団長のお言葉に賛成です。4度目の対戦だったので、負けるにしてももっと良い試合ができるかと思っていました。
    しばらくは怒りから何も手が付けられませんでした。もっとも錦織本人がいちばん悔しいに決まっていますが・・・・
    今日ストリーム見ていて、昨日までの思い切った攻めのストローク、特にフォアがほとんど見られず、先にピサデルビッチに攻められるというもっとも錦織が苦手な試合展開になってしまいました。
    サーブも入りはそれほど悪くないと思いますが、強さコースなどをみると、私にはなんと無く入れに行っている感が強く見受けられました。4戦して一度も勝てないとなると、誰でも苦手意識は持つもので、今後の対ピサデルビッチ戦も苦戦必死でしょう。
    今回はテキサスの時と同様で、本当に勝つチャンスあったのでとても残念です。最も残念だったのは、錦織のテニスにある意味若さが見られないことです。まだ21歳なのに、27歳の相手の方が思い切りプレーしているのを見ると何か釈然としないのです。同じ負けでも収穫のある内容でなければならないはず。いちファンとして決して結果を恐れず思い切ったテニスをして貰いたいです。
    今日はがっかりしましたが、ウィンブルドン本当に頑張って欲しいです。

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  • コリコリさん、LLって一人かと思っていました。5人もいたんですか。添田君と当たらないと良いけど。

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  • スコアみるとファイナルセットの Seppi 5-3でリタイアみたいですね。まだ勝負がわからないところでのリタイアって、ケガだったんですかね。

    Chachaさん、ラッキールーザーは3枠あるようです。
    3人+2人の5人での抽選でラッキールーザーを決めるそうです。

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  • 昨夜は残念でした。団長が書かれたのと同じ気持ちを僕も抱いています。

    さて、負けは負け。今はまだティプよりも弱い。それだけのことです。錦織本人はこの試合後にいろんな事を考え、またさらにステップアップしてくれることでしょう。

    ティプは決勝戦ファイナルセットの終盤に来てのリアイア。自身初優勝をかけた超大事な一戦でこのような結果になり、彼も錦織と同等かそれ以上に悔しい思いをしたでしょうね・・・ 勝負の世界に生きる者は大変だ!

    今の僕はただただヒューイットがそのままウィンブルドンに出て来てくれる事を祈るばかりです。間違っても錦織vs添田なんて2人のファンである僕にとってむごい事にはなって欲しくないなぁ。

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  • 出かけてたので試合見れず、やっとパソコン立ち上げてみたらマッチポイントでした。泣
    鼻血さん、いつもありがとうございます。

    そっか・・・・・残念だったなぁ・・・・。

    でもウインブルドンはもうすぐ。

    芝の本番ですね。ヒュイーット、好き(だった)ので、彼が引退する前に圭君との試合みたいです。

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  • 皆さん、おはようございます。

    昨日は錦織選手の勝利を願う期待値が高く、落胆された方が多かったですね。

    でも、錦織選手のコメント

    「急にボールが止まったり、食い込んだり。やりにくかった」。

    「風がコートの中を回っている感じで、すごくやりにくかった。相手はこの風の中でミスも少なく、サーブも良かった。自分が悪かったというより相手が良かった」

    というように慣れてないコート、更に自然のいたずらに対応が難しかったのは見ている方以上にやってるプレーヤーにしか分からないものが多々あったと思います。強く打ちたくてもボールの軌道が微妙に変わるとクリンヒットしないでしょう。
    相手も状況は一緒だといわれますが、経験さはティプ選手の方が絶対的に多いと思いますし。

    最初はこんなに勝ち進んでくれると思ってない人が多かったと思います。私も1回戦勝ってくれたらと思ってました。それがあれよあれよと3回戦まで頑張ってくれました。もっと行ける筈、もっと勝てて当然というのはファンとして当たり前だと思いますが、そうならなかったから精神的に弱いとか、思いっきりがないからとかはたまたプレーが普通になったとか・・・その意見はどうなのかな?
    今、プレースタイルの再構築中ですよね。この1年は試行錯誤しながらやっていくと思うので良かったり、悪かったりも次のステップだと思ってます。早くいい方向にプレーが固まってくれるといいな。

    ttp://tennisjp.cocolog-nifty.com/tennis/2011/06/aegon-11.html

    ここにも書いてありますが、

    「今まで芝は(あまり経験がなく)嫌だったが、(準決勝まで進出でき)芝のプレーが好きになった。

    これが、今回の大きな収穫だったと思います。また強い、みんなをワクワクさせてくれるプレーをしてくれますよ!!
    私たちも気持ちを切り替えて、ウィンブルドンでのヒューイット選手との対戦を楽しみましょう。

    勝手なことを書いてごめんなさい。でもこれもひとつの意見と思っていただけたら幸いです。

    長々とすみませんでした。

      引用  返信

  • まさかとは思いますが、今回の決勝戦最終盤リタイアで、ティプもセルビア国内の熱烈ファンたちから「精神的に弱い」とか「フィジカルが弱い」とか「大事な所で勝負弱い」とか言われたりしてるんですかねぇ? あのフェデラーだって世界1位から2位になった時とか、土で最強王者と化したナダルに決勝でこてんぱんに負けた時に「アイツはもうダメだ」みたいに言われてたし。改めて勝負に生きるプロは大変だ!

      引用  返信

  • ↑僕は愛がある故の痛烈批評は全く否定しませんし、僕も批判するタイプだし、一方で擁護したい気持ちも同時に持ち続けています。多くの皆さんがそうであるように。

    言いたいのは、フェデラーしかり、ティプしかり、そして錦織しかり。ファンの注目や期待を集める選手というのは、いろんな事を乗り越える必要がありますねってことです。選手がそうであるようにファンだって人間だから、そして真剣に応援しているからこそ、いろいろ言いたくなるときはありますよね。ここが愛あるファンのそういう鬱憤のはけ口に少しくらいはなってもいいんじゃないでしょうか。僕は擁護論、批判論、全てを尊重するつもりでいます。

    せっかくこの錦織圭という稀代の選手が成長カーブを描いているのに立ち会えているのだから、ファンも錦織とともに成熟して行こうじゃあ、あ〜りませんか! えらそうに書いてすみません。

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  • 今回の試合はもうすぎたことだから仕方ないですが、初戦であたるヒューイット出場微妙説があるらしいんですけど実際どうなんですか??

      引用  返信

  • おはようございます。

    昨日はチラ見しかできなかったのですが、
    もしかして、と思っていただけに残念です。

    思うところはいろいろありますが
    ここでこうしていろいろな方の意見をお聞きしながら
    みんなで応援できることが幸せと思っています。

    ヤンコさんは、リタイアしなければならないほどの体調には
    みえなかったけど、それでもあれだけのプレーができるなんてすごいし、圭くんが完敗したヤンコさんにあっさり勝ってしまう
    セッピも40位あたりの選手なんだということを考えると
    ほんとにこの世界は厳しいですね・・・

      引用  返信

  • すみません。
    ヤンコさんは途中ですべって怪我したんですね・・
    ご本人はさぞかし悔しいことでしょうね。

      引用  返信

  • ティプ選手、体調が悪くじゃなくて怪我による棄権です。心配です。

    昨日の最終セット、足を滑らせてすごい開脚のようになってしまって・・・すごく痛そうでした(涙)
    はっきりどこを痛めたのかは分かりませんが、(膝?右太もも?)治療してました。

    結局3セット目5-3とリードされたところで棄権になりました。
    もう暗くなりかけていたので、これが錦織選手だったらと思うとゾッとします。

    ディプ選手の怪我が酷くない事を願います。

      引用  返信

  • 昨日はありがとうございました。
    ティプも初優勝を前に怪我でリタイアとは無念だったでしょうね。
    すみません、普通になったように感じる、と少々言葉が適切ではなかったと反省しています。

    勝ち負けではない最近の何かすっきりしない感じが気になっていて、昨日の試合でも、相手のいるところいるところへ返球しているように感じました。
    戦略として、もあるのでしょうが、素人目にはフォア側と言ったら効果があろうがなかろうが、ずーっとそこだけに集めるような試合運びに見えてしまうことがあります。
    それは、もしかしたらデータや戦術などコーチ陣からの指示が先行し(鳴り物入りでの新コーチ着任だったし)、本人の皮膚感覚やその場の直感みたいなものが二の次になっているのではないか、と少々気になっています。

    穴の空いたバケツで水を汲んでも駄目理論(どこの漫画?)で、今はコツコツを穴を埋めるための時期なのかなぁと思ったりもしていますが。

    こんなことを言っていてもランキングは着々と上がっているし、活躍の場もどんどん広がってきているわけですから、ノープロブレムなのでしょう。
    個人的には、勝っても負けても、これぞ錦織!というプレーが見たいです(エアケイとかじゃなく)。

    ウインブルドンでは、添田錦織対決だけは何とか避けてもらいたいと祈るばかりです。

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  • 昨夜の応援、みなさま、お疲れ様でした。
    鼻血さん、早々の記事アップさすがです!

    それにしても昨日の風はすごかったですねぇ。
    その中でティプはミスをなくし、しっかりコートにボールを入れていった。圭くんは風にほんろうされて自分のプレーができなかった。
    経験の違いも出ましたね。

    フォアがあたってこないなーと、見ている私はそっちにイライラしてしまいました。いいストレートが出てき始めたころには遅かったですね。
    5セットマッチのGSなら流れがまた変わる場面もあったでしょうか?
    ティプサレビッチは、優勢にあっても何かのきっかけで相手に流れが行くと、イライラしてミスが続いて負けてしまう…というイメージがありますがどうでしょう?
    圭くんも次こそは(できれば今シーズンw)気持ちで上に立って、ティプに勝ってもらいたいですね。
    威力のあるフォア、安定したバックハンド、多彩なドロップショット、ネットプレー、そして軽快なフットワーク。相手を翻弄させて自分のプレーをさせないのも圭くんの持ち味のひとつ。
    必ずや次はやってくれると信じてます!!

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  • ほぼ毎週ATPツアーで試合する日本人選手を
    応援できるってこういうことなんだ!
    と、改めて思います。

    勝利に喜び、敗北に悔しさを覚える

    次はウィンブルドン!
    皆様、また共に喜び、悔しがりましょう

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  • あの、ジョコビッチでさえ、ここまで来るには
     どんだけ、何回 フェデラー、ナダルに、コテンパンに・・・・・

     棘の道ですが、何のこれしきり!!!・・・の気迫で・・

     あ・  本人はもちろんその気・・・
     あたりまえやんけ!   とか、怒られそうですね。

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  • あのあと、ちょっと興味があったので決勝の3セット途中まで見ました。
    二人とも、サーブもよくミスも少なくて、さすがファイナルと納得しました。2セットはティプが踏ん張りとりましたが、どちらかといえば、
    セッピの方が終始安定したプレイでピンチの時も顔色ひとつ変えず、
    素人目にも今日はセッピかなと思いました。
     3セットのはじめの方で、薄暗くなったせいかティプは審判に何か
    執拗に話していて会場のファンからブーイングをもらっていました。
    その直後に左足の筋を伸ばすような動作をしていたので、足にきているのかなと思いましたが、そこでねてしまいました。
    セッピはリターンも良く、ティプが前に出てきても落ち着いてパスでぬいていましたし、勝者にふさわしいプレイだったと思います。

    圭君はブラッドと合ってるのかな?   以前のマリーではないですが、攻めが遅くなっているような気がするのですが・・・

    期待しすぎかな・・・

      引用  返信

  • こんばんは。昨日の試合を観戦しました。ティプさんがうまかったですね。錦織くんのボールをタイミングを時折変えて打ってました。あれをやられると、芝というコートではなかなか拾うのが難しいですね。スコアの差は芝によるものだと思います。サービスキープが大切ですから。メンタル云々は、あまり関係ないというか、それを言ったら始まりませんよね。というか、メンタルは全てです。セルビアのテニス環境を知ったら、錦織くんが如何に恵まれているか…とか始まってしまいますから。
    私は、逆にメンタル以上に技術でティプさんに勝てた時に壁をまた一つ越えられるんですから。ティプさんにはもっと錦織くんを苦しめてくれる方が良いと思いますし、試金石になって欲しいですね。スポコンみたいですが…。

      引用  返信

  • てぃぷにリベンジできなかったのは残念だけど、シュトラー&ステパネクさんを撃破!(しかもダブルヘッダーで)ということを、もっと評価してあげても良いんじゃないかと思うんですけど…
    圭にとってステパネクさんは雲の上の人のはず。勝った自分がにわかには信じられなかったとしても、それは仕方ないこと。
    ファンは、ついつい欲が出て、次も次も…ってなるけど、本人にとっては、なかなか消化が難しいかもです。
    それに、皆さん、ちょっとてぃぷの実力を過小評価しすぎなんでは?
    なんといっても、調子の良い日はトップ4をも脅かす大物食いの上、どうしてこんな低いランキングに低迷しているのか?と言われ続けている実力者なんですから…。
    その上テニスのやり方が似ているし(^o^;)圭の考えはお見通し、的なラリー戦になってしまってます。
    ガスケと対戦してもおそらくこんな感じかな?
    チリッチやベルディヒ・ジョコなんかのまっすぐなテニスには、めっぽう強いんだけどねぇ〜(>_<)
    いろんなタイプと対戦して、今は経験値をあげるのみ( ̄▽ ̄)b圭なら、きっといくつもの壁をぶち破ってくれると信じてま〜す( ̄0 ̄)/
    長文、失礼しましたm(__)m

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。