アンディも昔はシャイでいろいろメディアにも誤解を受けてきた感じですが、今日のインタビューなんか聞いてると、ウィットに富んだ面白い受け答えしてるんです。
インタービューアも結婚式にはキルトを正しく着るの?何て聞いてるんだもん。
キルトを正しくきるってことは、下着を履かないってことですもんね。
まあこれはお国文化の違いもあるんで仕方ないんですが、圭にはもう少し、英語のインタビューでいろいろ語ってほしいなあ思います。
ちょっとだけ有名なんでってくだりは面白かったですが、、、でも日本ではすごく有名って訳されていたんですね、、、意味合いが全然違っちゃうんで、日本の訳もしっかりしてほしいです。
テニス以外のことを聞かれた場合に対する受け答えは、難しいでしょうけど。
今回もサッカーのあぎーれを続投するべきか?って聞かれてましたもんね。
圭は、i don’t knowって答えてただけでしたが、、、
でもほんとテニスのトッププレイヤーは大変ですね。いろいろな事が求められて、、、
これによるとインタビュアーが”なんで「feeling shaky」(同様、緊張)だったの?”と聞いています。
その答えに対し、いろんなことが合わさって動揺、緊張していたと圭君が言っています。
オンコートインタを受けての質問だったので、オンコートインタの「shaky」は、プレイに対することというよりも動揺してたとか緊張していたというのでいいのではないでしょうか。まあ、”ふるえてた”というのはどうかと思いますが。。
とはいえ、気になる誤訳は結構ありますよね。圭君がよく「tight」と言いますけど、「tired」で訳されてる場合とか多いです。
]]>確かドディグ戦が終わったあとのオンコートインタの際に、解説の修造さんが
“圭は日本語と英語で受け答えのニュアンスが違うので、英語インタが楽しみです”
と言ってましたよね~ 日本語インタは無難なことだけを話し、英語インタでは少しだけ感情の本音を垣間見せる、みたいな感じです。これは意図して使い分けているのかどうか、日本のインタビュアのレベルが世界に追い付いてないからなのか・・・修造さんが「受け答えも王者のそれに近づいている」とコメントされていたのが印象的でした。
ひとつ、いつも気になるのは、昨日のジョンソンのリスペクト弁ではないですが、圭のインタビューでは、まだ敗戦相手を称賛するような言葉が他の選手よりも少ないな~と感じることです。これはテニスに限らずどのスポーツでも世界中の選手は敗戦相手を称賛することが上手いですよね?日本人選手は皆、言葉が少ないです。自分の話ばかり。圭にはこのあたりも磨いてもらえたらもっともっと日本人の他競技者にも良い影響を与えるような気がします。
Momoさん
フェレールの足のつめことですが、試合後のプレコンでちょっと痛かったけど、心配することはないと答えているようです。
https://translate.google.co.jp/translate?sl=auto&tl=en&js=y&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.unomasuno.com.mx%2Fdavid-ferrer-espera-un-duelo-complicado-ante-nishikori-en-grand-slam%2F&edit-text=
それにしても試合もすごかったですが、ダビのオンコートインタ面白かったですね!
英語が得意じゃない印象があったのですが、ウィットに富んでました。
シモンを応援してましたが、ダビとだとタフマッチは避けられないです 心配・・
私も錦織が「日本では普通に歩ける?」って聞かれて
”No,I’m a little bit famous in Japan”(日本では僕はちょっとだけ有名だから)って答えてるのに、「僕は日本ですごく有名だから。」と錦織が答えたって訳してるメディアがあって、何か嫌でした。
正しく伝えてもらいたいですよね。
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