芝への順応は順調!2015ハレ1回戦 vs. ティーム

本日は仕事が終わらないので情報を遮断してBS朝日で結果を確認する予定です。
レビュー記事の執筆はそのあとになりますので遅くなりますが、ご了承ください。

あ、コメント欄に結果書き込んでもOKですので気になさらずにw

以下6/17 AM2:00頃追記

7-6,7-5で勝ちました。ピンチもありましたが勝負所を押さえてのストレート勝ちは、芝初戦としては上出来の部類。落ち着いてプレーしていましたし、ネットプレーやスライスを織り交ぜたプレーを実戦でトライできたことはこの後の試合に活きてくると思います。

サーブは確率に物足りなさを感じましたが、ファーストセットタイブレイクという重要な場面で精度を上げることができましたし、時折200km/hも超えていたようなので、錦織の標準的なクオリティには達していたと思います。

セカンドセットはお互いにキープが続く中、入れに来たサーブを見逃さずリターンを決めた冷静さと大胆さの両方を兼ね備えたプレーはさすがでした。

ティームの切れの良いストロークは彼を21歳の若さで29位というランクへと押し上げるに十分な武器であることを確認できました。特にバックハンドがはまればワウリンカ(まだこの呼び方慣れない)級だと思いました。逆クロスにも打てるし、懐が深いフォームです。ただ、安定感では錦織の方が上手でした。セットポイントで吹かしてしまったように、まだ大事な場面では余裕がないように見えました。

芝は錦織得意のサーフェスではないと思われており、期待も全仏のときほどではないと思いますが、利点もあるし他の人にとっても難しいサーフェスでもあるので、慣れとサーブの調子が何より大事かと思います。

明日、時間があれば2015年版の錦織の芝適性についての記事をあげたいと思います。

2回戦の対戦相手ブラウンはトリッキーなプレーをする曲者とのことですが、どんな選手なんでしょう?ナダルにも勝ったことがあるとか。

56 件のコメント

  • ブラウンはランク以上にあなどれない選手ですが、GSでもないし、こういう選手とガンガン当たっておいたほうがいい気がしますね。
    特に今年top10以外で敗戦を喫した相手が、調子に乗せると怖いタイプが多かったので(まあそれを言えばどの選手も調子に乗せたら怖いんですが)、ビッグサーバーなりグラスコーターなりどんどん調子のいい相手と当たって、ウィンブルドン前に課題や弱点を明確にしてもらったほうがいい形でGSに臨めそうです。
    もしヤノヴィッチと当たるようなら、あのロケットサーブをどう攻略するのか見てみたいです。

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  • ブラウンは確かに予測ができない…。
    ホームグラウンドですし。
    ただ圭くんは自由奔放なスタイルけっこう好きですよね。
    ドルゴとかモンフィスとか。
    さらっと勝ってくれると思います。

    圭くんの腹だしのコメントが笑えました。
    くらまさん見つけてくれてGJです。
    圭くん、イージーミスは、ほどほどにね♪
    (もちろんないのが一番ですけど)

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  • 節穴さん
    他の方も仰っていますが日本語がとても上達していますね。日本好きでも日本語が難し過ぎて挫折する外国人が大量にいるので節穴さんの努力は素晴らしいと思います(^^)うふふ

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  • ブラウンさん、知的なモンフィス(本家はやんちゃなモンフィス)、綺麗なジャイアンって感じでしょうか。

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  • イングリッシュローズ様
    レスポンスありがとうございます。ご説明に納得いたしました。十分に考えられる理由ですね。
    コーチ席からのアドバイスは禁止事項ですが、意外とあるものなんですね(^_^;)

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。