錦織圭、セットを奪うも王者に突き放される(2015ローマ準々決勝)

2015 Rome (Masters 1000)
Quarterfinal
Novak Djokovic[1] def. Kei Nishikori[5], 3-6,6-3,1-6

昨年のツアーファイナル準決勝と似たようなスコアで敗れました。
連戦街道をひた走る王者ジョコビッチに負けることは仕方ありません。
あっさり負けだけは避けて欲しかったので、そういう意味では2ndセットを奪い見せ場を作ったので良かったと思います。
しかし1stセット、攻め球やチャンスボールでミスを連発したのはいただけなかった。

ジョコビッチも決して完璧な調子ではなかっただけに悔やまれます。
ミスの多さを除いても、プレーの幅としてまだジョコビッチの方が上回っているように思いました。
とにかくコースを丁寧に突いてくるし、下がった時のディフェンスも良く、打ち抜ける気がまったくしない。
2ndセットは錦織のサーブがよくなり、ストロークも振れてきていたのでそれがファイナルセットに持続しなかったことは残念。
いやそれを許さなかったのはさすが王者といったところでしょうか。

例え負けるとしても最後まで食らいついていって欲しかったところですが、ストロークミスであっという間に先行されたり、最後のゲームは1本もリターンが返らなかったり、トーンダウンしたまま終わってしまいました。

一方で自分の本来のテニスさえできれば十分通用する(が、それを試合を通じては実行できなかった)という手応えも感じることができたと思うので、収穫もあったことと思います。

錦織の前へ出て行くテニス、速い展開のテニスは大きな武器ではありますが、クレーではそればかりでは難しいと思います。バウンドの変化があるし、決まりにくいので攻め重視のスタイルはリスクも高まります。相手のディフェンス力が高い場合は、ワンテンポ貯めて、その代わりしっかり深くコントロールされた威力のある球を打つという選択肢も混ぜた方がよさそうです。ジョコビッチはそういうプレースタイルと、ベースライン付近から積極的に攻めるスタイルを上手く混ぜていました。

技術的にはバックのストレートに差を感じました。錦織のストレートは威力はあるのですが、ジョコビッチより内側に入ることが多かったです。またフラットなのでミスする確率も上がってしまいます。ジョコビッチはスピン系の球を深く、意表を突いたタイミングで打っていました。

ミスをするにしてももっと難しい球を打たされてのミス、あるいは拾われ続けてのミス(打つ回数が増えればミスの確率が増えるのは仕方ない)が多くなる展開を予想していましたが、難しくない攻め球のミスが多かったことは、相手がジョコビッチだから意識したのかもしれませんが、ジョコビッチのプレーによってミスをさせられたわけでは決してなかったので、非常にもったいなかったなと思います。

後はやっぱり足の状態でしょうか。プレーはできているので故障とまでは行かないまでも、痛みはあるでしょう。ただ、試合に出るからには言い訳にできません(そして本人のいつも、言い訳にしていません)。全仏まで1週間強ありますから、しっかり治して万全の態勢で臨んで欲しい・・・。

全仏の展望

バルセロナは優勝、マドリッドはマレーに敗退、ローマはジョコビッチに敗退。
ランキングなりの良い結果が出ていると思います。10位台までの選手には安定して勝つ力が備わってきました。
ただ、トップに食い込むという意味ではもう少し競るか、どちらかを勝って欲しかったというのも本音。全仏ではBIG4のちょっと下くらいの評価でいいと思います。好調なら倒す力はあると思います。
世界一を目指すという観点からは物足りなくても、経験を積んできてるし手応えも感じていることと思います。全仏の期間に入ったらまたツアーの雰囲気がガラッと変わりますよ。
直前の成績に関わらずシード選手にはオーラを感じるし、「やっぱりラファ」となる可能性も大いにあり得る・・・。
同じメンツで戦うとしても、マスターズシリーズとグランドスラムの間にはやはり見えない壁があります。
「持っている」選手はやはりグランドスラムで輝きます。錦織も、もちろん「持っている」うちのひとりだと思います。
ベスト4以上を期待したいです。

スタッツ分析

ウィナー/エラー

Set1
錦織 3本/16本
ジョコビッチ 7本/10本

錦織はウィナーに対し極端にエラーが多い。
一方でジョコビッチもウィナー数<エラー数で彼にしては決してよい調子ではないことが伺える。

Set2
錦織 8本/3本
ジョコビッチ 7本/4本

お互いにミスが減った。攻撃力も増し、良いセットだった。

Set3
錦織 7本/10本
ジョコビッチ 3本/4本

ジョコビッチがリスクの低いテニスでミスなくプレーしたことが伺える。
錦織は再びエラーが増えてしまった。疲れもあった。

リターン返球率

今回試しにリターン返球率なるものを計測してみましたが、これがまた有能でした。
リターン返球率と試合の流れがかなりリンクしていました。
錦織はひょっとしてリターン返球率が低いのではないかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
(1stの確率が低い印象なのに実際は60%は確保しているのと同じような感覚かと)
ただ、ジョコビッチの方が率が高いし、勝負どころでは「極めて高い」率を出していました。

Set1
錦織 21/31=68%
ジョコビッチ 21/30=70%

両者近い数字。率自体も高め。ポイント数が多く、競った展開だが錦織が取りきれなかったことが伺える。

Set2
ジョコビッチ 14/26=54%
錦織 11/18=61%

錦織のサーブがよく、ジョコビッチの率を下げた。

Set3
錦織 11/22=50%
ジ 14/18=78%

錦織は率が落ち、ジョコビッチは上がった。特に中盤以降はほぼ全て返球していた。
錦織は最後のゲーム、0/4。

222 件のコメント

  • 1日の中で天候の変化は多少ありますけど、日照時間が長いので良い時期ですよ。ヨーロッパ在住民は気温の変化より薄暗い感じが続く方メンタル的にキツイってよく言ってます。パリの秋、冬は日照時間が短くなり薄暗いので何となく憂鬱な気分になったりしてました(紅葉は綺麗です☆)フィンランドなんかは更に過酷で、9月中旬には最高気温10度前後になり、10月に入ると日本で言う梅雨見たいに雨の日が続きます。冬は−20度近くなり日照時間は2時間程度。なぜ北欧のデザインが色鮮やかで機能美に溢れているのかというと、暗い日々を室内だけでも明るく快適に過ごしたいが為の知恵の現れだとか。フィンランド出身のニエミネン選手は地元を拠点にしているので凄いなと思っています。アリスさん家に帰るまでが遠足ですよ!

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  • RG予選ではチュン選手がベーグル&バゲットで1R敗退。鬼連チャンchallengerと鬼移動の疲れ出ましたかな。
    昨日のジュネーブ2RルブレフVSチリッチ見ました。やっぱこの人は異次元の才能。ケガがなければ2,3年後にはTop10かも。
    チリッチも上がってきてます、ラオニッチは大丈夫かなあ。RGはいいですね、その雰囲気、本物感。
    錦織選手の活躍はもちろんのこと、ジョコビッチがラストピースを埋めるか、ナダル城は陥落するのか、、どうあれ歴史的な大会になりそうで~

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  • bucchi さん、弱気なときの私は無事に怪我無く戦ってくれたら充分です(ノД`)・゜・。
    中間の私は今年は最悪で8位以内で充分!来年からが勝負だ!
    強気の私は今回の全仏はQFでジョコビッチ選手山に入らないのを前提で、
    優勝候補筆頭 ジョコビッチ選手、対抗 錦織選手、あとはフェデラー選手、マレー選手、ワウ選手、ナダル選手の順かな~と思います( `ー´)ノ
    伊藤選手も小6から中1にかけての大事な1年間(ラケットを使用する競技では12歳頃が感覚を養う意味で重要と言われています。)を肘の障害で棒にふりました(T_T)電車やテニスコートで見かけなくなったな~と思ったら・・・そのハンディを乗り越えてよく頑張ったな~と思います!
    皆さん頑張れ~!怪我なく無事に活躍してくれ~(^◇^)

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  • 【フランスコネタ6】
    ◇RG観戦予定の方へ (その1) フランスでの挨拶・マナーについて
    日本ではレストランやショップに入った時に店員に対して挨拶をすることはありませんが、フランスでは挨拶をしないと無愛想な客と思われてしまいマナーがないとされています。お店に入って店員と目が合ったら、軽く笑いながら挨拶をしましょう。ルイヴィトンの様なブランド店から個人経営の小さなお店まで、とりあえず基本的に挨拶は必要です。日本の常識のままフランスに乗り込んでいき粗相をしてフランスの方を怒らせてしまうパターンが後を立ちません。そういう方にかぎって失礼な事をしているのに気づかず、「フランス人に差別的な扱いをされた」とか「フランス人はプライドが高くて感じ悪い」等と文句を言うので気になります。

    フランス語 超必須フレーズ
    • お店に入るとき: Bonjour (おはよう、こんにちは)又はBonsoir (こんばんわ)
    • お店をでるとき: Au revoir(さようなら) 又はMerci(ありがとう)
    • 人に何かをしてもらった時 : Merci(ありがとう)+軽く笑顔
    • 道端で人にぶつかってしまった場合 : Pardon(すみません)
    ※ 何も言わずに通り過ぎるのは失礼です。
    • 人に何かを頼むとき: 「〜 s’il vous plait」(お願いします・すみません・ください等)
    ※絶対この言葉を一言添えるようにしましょう。言い忘れるとかなり嫌な顔をされる可能性大です。

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  • 連投失礼します。
    【フランスコネタ7】
    ◇RG観戦予定の方へ (その2) パリの治安&交通インフレ状況
    フランスも少しずつ治安が改善しているとは思いますが、やはり良いとは思えません。メトロでは集団スリも居ますし、観光名所ではジプシーと呼ばれる子供達が観光客の金品を狙っている状態です。相手が子供だと気が引けるかもしれませんが囲まれそうになったら「Non!」と言って突き放して下さい。フランスは騙すより騙される方が悪いという文化であると言うことを理解して頂きますよう宜しくお願いします(←個人的にはこの考え方は極端だとは思いますが…)。
    シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内を結ぶRERは交通費が安く便利ではありますが、旅行者をねらった置き引き、ひったくり、強盗事件が発生していますのでご注意を。市内へは、タクシー又はロワシーバスをお勧めします。因みにタクシーは目的地まで行ってくれず途中で降ろされた事があるので乗車する時、上手く交渉して下さい。そして、メトロはストが多いので早めの行動をとった方が良いと思いますよ。
    少しダークな情報ばかりで申し訳ありませんが、現地観戦予定の皆様あまり神経質になりすぎずテニス観戦&旅行を楽しんできてくださいね。Bon voyage( ^ω^ )

    ※ながーーーーーいフランスコネタにお付き合いいただきありがとうございました!フランスの事で何か気付きましたら、またチョコチョコ顔を出させて頂きます。錦鯉の皆様今後とも宜しくお願いします。

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  • 下団さん
    私も「怪我なく戦ってくれれば・・・」って思っても、圭くんのプレーを見ていると、弱気→中間→強気になってしまいます(^^;;それほど、夢中にさせてくれる選手なのですよね~。今回惜しくも第5シードでしたが、ドローによってはそれも悪くないかもしれないです。ベルディヒ並に良いドローを引いてくれ~( `ー´)ノ

    たっちゃんも、そんな大切な時期に怪我をしていたんですね。やめないで頑張って続けてくれて良かった!(^^)!このRGで自信を取り戻してくれるとイイなぁ~。本戦ドローに5人の名前が載ってほしいデスね!

    太郎ちゃんは予選2R勝ちました。よっしーガンバレ(ゴメンよ、もう限界なので寝ます)。

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  • よ~っし、西岡選手も2-6,6-2からの
    ファイナルセット8-6で勝利。
    明日も頑張ってくれ、
    では、お休みなさい。

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  • 寝る前に全仏予選の明日のスケジュールを見たら、
    明日は2回戦の残りで3回戦は無しの模様。
    頑張らなきゃいけないのは、明日10時から5時まで会議の自分でした(笑)。
    ではでは、今度こそお休みなさい。

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  • 圭君が50most marketable playerの8位に選ばれました。
    マーケット価値のある世界のプレーヤーの中で8位とはすごいです!

    1位がジニー ブシャールちゃん、2位がネイマール、5位ハミルトンといったメンツで堂々の8位です。ちなみにテニス選手でも2番目。13位 ディミ、14位ジョコ、30位ウォズ…
    もちろん日本人では1人だと思います。
    http://www.sportspromedia.com/most_marketable/50_most_marketable_2015_kei_nishikori

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  • マーケット価値に関連しますが、今日の地元新聞に吉田くんストラップの記事が載っていました。
    ジョコ戦でストラップが画面に映ってから、試合中だけで販売サイトに80件を越す問い合わせがあり、製造メーカーの納品数は16日以降2倍以上になっているそうです。
    のどぐろといい、錦織効果恐るべしです。
    ちなみに、錦織選手がどこでストラップを入手したかはわかっていないとか。

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  • もう少しで、錦織の生涯の勝率が、2回勝って1回負け勝率を超えますね!現役でこれ以上の勝率を誇るのは、人間界で僕が認識している中では、
    フェレール、ラオニッチ、ツォンガ、デルポトロ、ヒューイットくらい?

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  • @hmky さん、色々教えて頂きありがとうございました。無事帰国致しました。RG周辺は分かりませんが市内中心部は日本より貧富の差が大きいように感じました。銃を持った軍人も見かけました。が、歩いていて襲われるという危険は感じませんでした。変なところ歩いてないからかな。食事は高いですね。ホテルもこの値段でこれかーといった感じです。地下鉄も1.8ユーロで日本よりも少し高いかな。
    為替を考えるとちょっと高いかなと思いますが、現地の人に言わせると国内で暮らしてる分には全く気にならないようですね。
    ところで太郎ちゃん、西岡君、勝ちましたね!CDGは晴れているのにSuspendedと表示されていたのでなんだかなーなんて思っていましたが、良かったです!

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  • またまたNumber Webの記事より^^
    海外メディアが錦織圭を優勝予想!?今年の全仏OP、過去と何が違うのか。
    http://bit.ly/1PXIe7E

    日本のメディアはもちろん、海外でも当たり前のように今回のRGで注目選手の一人として取り上げられている圭くん。クレーでの好成績もありますが、ここまで取り上げられて評価が高いというのは、圭くんのプレースタイルが多くのメディアを、そしてテニスファンを虜にしているからなのではないかと思います。

    ローマではちょっぴり元気がない圭くんでしたが、全仏ではいつものような想像力豊かなプレーで私達を魅了し釘付けにしてくれると期待しています。Bon courage, Kei!!!

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  • wowowで特集している錦織の今までのグランドスラムの試合を少しずつ見ていますが、サービスのフォームがだいぶ違う気がします。フォームを変えたのは知っていますが、以前のサーブの方が威力も確率も高いように見えます。

    特に2008年全米のフェレール戦は202km/hとか普通に出てましたし、何より楽そうに打っているのに威力があります。最近のサーブではちょっと背中を反り過ぎて、窮屈そうに打っているように見えます。そのためコースが安定せず、パワーも落ちているのではないかと思いました。

    実際のところはどうなんでしょうか?
    団長さん、コリコリさん等ずっと見てきている方達はどのように見えますか?

    2009年の手術の影響かとも思いましたが、今、怪我明けの2010年の全仏を見ているとそれ以前と変わらずサーブはとても良く見えます。この頃のようなフォームで無駄な力を使わず200km/h超のサーブを打てれば、十分サーブが武器になりそうな気がするんですけど・・・。

    そう簡単にはいかないのかもしれませんが、以前より身体もパワーも増してるはずなのに、サーブだけ劣化(すいません)してるのは何かどうにかできないものかと悶々としてしました。

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  • hmkyさん、コネタありがとうございます。
    シルブプレは大事ですね。まだまだ楽しみにしてます!

    アリスさん、お帰りなさい!
    本戦は日本で一緒に応援しましょう!

    bucchiさん紹介の記事面白いですね。
    選んだ3人が……さすが。
    ラオの選択は確かに(>_<)

    yuriさん、サーブスピードについては、改めて見直すとそう思いますよね。
    攻められにくいサーブの組み立ては進歩してると思いますが、スピードは何故?
    Ave.でみると速くなってるのかなぁ?
    昔より体が一回りも二回りも大きくなり、筋肉がついて腕が重くなって、サーブの時にしなやかに速く
    腕が振れなくなったとか?
    うーん、なんだろう。
    普通のというか専属のコーチ以外に、サーブ専門のコーチがいてもおかしくないって言われる程難しいらしいですよ。

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  • 少々久しぶりのコメントです。まだマドリッドの写真が整理できず,困っています…。

    >アリスさん
    お仕事ご苦労様でした&現地レポありがとうございました! パリは例の風刺画事件以来,警備が厳しくなったんでしょうか。物価はユーロ圏としては高い方ですが,ロンドンに比べればまだましだと思います。ちなみにマドリッドの地下鉄は中央のゾーンで1.5~2ユーロ,ロンドンは最低2.20ポンドです

    >yuriさん
    サーブ向上って結構難しいですね~。そのあたりは下団コーチの方がより詳しいのでしょうが。今のKei陣営はスピードを上げてエースの数を増やすというよりも,コースや回転でリターンを崩して,3球目に決めるというパターンを狙っているような気がします。マドリッドで(確かアグート戦だったと思いますが)アドサイドからのサーブで,ショートアングルにすごいスピンのかかったサーブを打ったことがあって,「こんなサーブも打てるようになったんだ…!」と驚いた記憶があります。ジョコも実はそんなにスピードはありませんが,コースや変化でサービスキープ率を上げているので,目標としてはそのあたりなんでしょうね

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  • こんにちわ。
    サーブの話題が興味深かったのでちょっと調べてみました。
    1試合当たりの平均エース数です。( )はハードのみ。
    2013年 2.6(3.0)
    2014年 4.3(4.4)
    2015年 4.4(5.1)
    2013年以前は2013年と大体同じ数字でした。
    数字の上ではサーブは強化されているとみていいのではないでしょうか。
    素人目線ですが、スピードだけでなく相手が読みにくいサーブとかそんな要素もあるような気がします。

    注目の全仏に向けて、2015年のクレーでの1試合当たりエース数と(ダブルフォールト)です

    錦織  2.9 (1.8)
    ジョコ 3.4 (1.0)
    マレー 5.2 (1.2)

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  • 蘭丸さん、MIYAさん

    プレイスメントや種類は今の方が向上してると思います。スピードと威力はやっぱり前の方があるような気が・・・。

    >昔より体が一回りも二回りも大きくなり、筋肉がついて腕が重くなって、サーブの時にしなやかに速く腕が振れなくなったとか?

    これはあるかも、って思いました。ムチのようにしなやかに柔らかく振り抜く方がスピードが出る気がしますね。でもそのせいで肘に負担が出たのかも?体に負担をかけないために今のフォームにしたのかもしれませんね。
    でもやっぱりちょっと背中反り過ぎな気が・・。

    horiさん
    このスタッツ面白いですね。
    確かに去年はびっくりするほどエースを取っていた時期があった気がします。でも大事なところでのDF・・っていうのがどうしても目に付くんですよね。ジョコとかフェデとかラファとかはめったにないですよね。

    問題はファーストの確率な気がします。最近ファーストの確率で60%を超えることが少ないと思います。それではやはりサービスキープが難しくなってしまいますよね。対BIG4なら尚更厳しいです。相手が誰であれ、ファーストを入れることは自分の問題ですから、是非改善して欲しいところです。

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  • yuriさん、私も2010年の全仏をみて同じことを思いました。

    今よりサーブよさそうに見えるけど、今はサーブ強化してるはずだし・・・

    私のような技術に詳しくない人にはわかんないのかな~

    などと一人考えてました。

    皆さんの意見に興味津々です。

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  • >yuriさん
    技術解説している時間がないので、どなたかにフォローしていただきたいのですが、以前よりスライスやスピンサーブが増えたのが、スピードと威力が落ちているように見える原因ではないでしょうか? 背中を反らせるのは、典型的なスピンサーブのフォームです

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  • 皆さんのサーブの意見興味津々ですね~
    サーブの件では、いつも「なんとかならないもんかな~」と思って見ているのですが、今年になってサーブが良くなったようには思えないのですが、どうなんでしょうか。スピードも特に速くなっている気がしないです…?(素人なので詳しくまったくわからないです)

    皆さんに是非、時間があれば見直していただきたいのですが、去年のマイアミのフェデ、ディミ戦、すごくサーブに威力があるように見えます。あの頃と今の違いは何なのでしょう?(それから引き続き、マドリッドまでは確かにサーブがとても良かったです。)

    あれくらいだと、サービスゲームも安心して見れるんですが、今年はまたその前に戻ってしまっているような?

    私もケガ前の圭君の事は良く知らないので、ぜひサーブについて教えてもらいたいです。

    GSだとサーブのスピードの平均がスタッツにあるんですが、もう昔のは見当たらないので実際のスピードの比較はよくわからないです。
    圭君がGSをこれから取っていくために、サーブの向上はやっぱり必至じゃないかと思うんです。

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  • サーブの話題の最中で恐縮ですが、明日の21時からWOWOWで開幕直前特番がありますね。
    ライブであればドロー速報もあるかも知れません。

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  • みけさんのお話の吉田君ストラップの記事がありました

    http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=552469004

    吉田君、前からちょっと気になって他のですがよくわからなかったのですが、あのストラップが急に欲しくなってきました。
    「販売サイトのしまねの吉田や」をのぞいたら、圭君が使っていたストラップ再販開始とのことです。
    http://www.s-yoshidaya.com/
    買おうと思ったら、代引きのみと送料で意外に高くなったので今悩んでます 笑(けちい)

    最近よく島根が取り上げられていますが、圭君はもう十分に島根親善大使の役を果たしていますよね~

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  • 私もMIYAさんがおっしゃるように、サーブのバリエーションが増えて、フラットサーブが少なくなったので、そう感じるような気がします。ただ早いだけのサーブだと、相手もスピードに慣れて合わせられたり、逆にスピードを利用して鋭いリターンが来ることもありますし。。。

    問題なのは、1stの確率と2ndのクオリティのような気がします。ワイドに伸びるスライスだったり、スピンが効いた高くバウンドする(肩口の力が入らない辺りでリターンさせる)サーブはとても有効だと思うので、この辺りを強化できれば、キープしやすくなるのかなと感じました。

    1発ドカンとサーブを打つより、サーブの「質」を上げてフリーポイントが増やせば、ストロークのリズムも生まれるのかなぁと?

    圭くんの2ndサーブ、調子が良くない時はドキドキしちゃいます・・・(>_<)

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  • MIYA さん、一般的な話ですが・・・
    筋トレを始める前は体重も軽いですし身体もしなやかに動かせますのでスムーズに回転して威力あるサーブも打てると思います。
    そこから身体が大人になっていく過程で筋トレを始めるのですが、やはり最初は適切な知識を持った指導者に指導してもらうのが大事です。下手に鍛えて肩をはじめとした関節の可動域を損なってしまっては大変です。
    身体が大人になり筋肉がついてきますと体重が増えてオーバーヘッドのショット(サーブやスマッシュ)を打って着地するときの負担が増すのでジャンプを低めにして背筋力を使うことになると思います。
    錦織選手の場合はエアーKもありますし、着地足の左足の負担はかなり大きいと思います。
    着地時の負担の大きさはジャンピングスマッシュを打った後に痙攣を引き起こした選手が時折いることからも察せられますね~
    錦織選手、08年の頃と比べると5Kg以上は体重が増えているのではないかと思いますが、身体の変化に合わせてフォームの変更も多々あります。サーブのバリエーションや威力は確実に増しているので、このフォームに慣れてサーブの確率が上がってきたら楽しみですね~(^^)/

    実際の話ですが、少年期よりもサーブのスピードが落ちて低迷していった選手は沢山います。そういった選手はサーブで優位に立つのに胡坐をかいてしまい、その後の展開力を磨かれなかったのです。左利きの選手でも同じような例が多々見られます。練習時はサーブのスピードは抑え目、左利きならばスライスサーブを使わずに取り組むことも大事ですね~

    すみませんm(__)m上手くまとめられません(=_=)

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  • サーブ一つでもいろんな見方、やり方があるんですね。

    昔のほうがアップライトに打ってた気がしますが、そこまで記憶ないのでわかりません、どうなんでしょうか。

    最近のはトスをほんの少し左後方にして厚い当たりに、体の軸はやや左に傾いてその軸を戻す力で縦系のスピンを強くする意図でしょうか。でも当たり外れが大きいような。よいスピンがかからないと大きくふかす、みたいに。

    どちらがいいのかは、まったくわかりません。

    チャンコーチも、89全仏のころと現役後半では、サーブが大きく変わったです。 基本線はおんなじ方向に、変わりました。

    わたし、個人的には、上下系のバランスセンスがそこまでではない人は、極力軸を傾けずに、アップライトに打つべきと思ってました。ジョコビッチみたいに。

    どっちがいいんだろう。 まったくわかりません。

    サーブって、難しいんですねえ! 簡単に打てる人が羨ましいです。

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  • サーブは野球のピッチングに似ています。150kmオーバーでも続けて真ん中に投げれば、バッターはタイミングを合わせてヒットにしやすいでしょう。プロのピッチャーは打ち取るために、緩急をつける、コーナーをつく、手元で曲がるような変化をつけるなど工夫をします。テニスのサーブもレシーバーに気持ちよくリターンさせないように様々な工夫をしています。例えば、フェデラーはスピードにこだわらず、5km刻みでスピードをコントロールして相手のリターンのタイミングを外すことに重点を置いているとのコメントしてましたよ。

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  • 下団さん

    すごく納得できる説明ですね。
    増えた体重までは考えが及びませんでした。確かに筋肉がついて身体が大きくなったことで体重が増え、サーブのフォームも変えざるを得ない、ということはあり得ますね。

    着地時の足腰にかかる負担は気になってました。エアKのみならず、高いバウンドの球を下がらずに打つために、ジャンプして打つことも多く、股関節にかかる負担は大きいのではないかといつも心配になります。でも、あれが彼のスタイルだし、だからこそ攻撃的なテニスができると思うので、難しいところですね。股関節自体は鍛えられませんが、その周りの筋肉を鍛えてかかる重力を少しでも軽減して欲しいと思います。

    サーブはやっぱり波がありますね。去年のマイアミからクレーシーズンの時と全米の時はサーブが良かったと思います。・・・と考えると、怪我明けなどで長い休みを取った後は良かったってことかしら?しっかり休んで完全にリフレッシュした状態だと無双になる気がします。そういえば今年のブリスベンもすごく良かったですよね?

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  • ザップさん、おっしゃるに同感です。
    錦織選手に必要なのは黒田のツーシームだな。

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  • ファーストはともかくとして、セカンドサーブは、数年前と比べると明らかに向上してると思います。
    ファーストがコンシステンシーに欠けるところがありますが、当然分かっているでしょうから、いろいろ試行錯誤してるんじゃないでしょうか。
    ビッグ4と技術的に差があるのは、この部分だと思われますので、逆にここが改善されれば、さらに期待が膨らみますね。
    素人評論ですが、お許しくださいませm(_ _)m

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  • 昨日(20日)、昼休みにサンドイッチを持って予選観戦してきました。太郎、西岡両選手の試合は職場に戻った後だったので、残念ながら見られませんでした。
    今日は日本選手の試合がないので、見には行かず、明日の予選最終日は、休暇をとって行こうと思います。午後早めに帰らなければならないので、その前に太郎選手、西岡選手の試合が見られることを祈りつつ。

    圭のサービス、スピードだけではなく、コース、種類を読ませないフォームも、むしろこちらの方が重要なのではと思います。
    予選のゲームを見た限りでは、かなりのスピードでもみんな問題なくレシーブしています。ストロークも然り。私の下手くそなテニスから見れば、まるで卓球の前陣速攻をテニスでやっている、そんな気さえします。そんな中でポイントの多くは、コースコントロールとタイミング(逆を突くなど)によるWinnerとUnforced error のようでした。
    それにしても、予選とは言え100位台の選手たち、すごいパワーとスピードです。こんな選手たちが群雄割拠する中でトップ5にいる圭のすごさを改めて感じた次第です。

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  • ※技術的な話は疎いのでサーブのお話は皆様にお任せしますm(__)m
    【フランスコネタ 番外編⁈】
    日本だとパリはまるで夢の国のような扱いなのが気になります。確かに美しい街並みや美術館等見所は多いのですが、実際はクセの強い街だと思っています。アリスさんが仰るように地区によって貧富の差があると思います。移民の問題や階級社会が根強く残っていて、フランス政府はこれらの問題を解消しようと色々取り組んでいるみたいですが…現状、一進一退ですかね。RGとパリMSが開催されるベルシー周辺は穏やかな場所だと思います。北パリはやっぱり危険な匂いがプンプンします。(例:盗品を路上で販売 等)地下鉄を降りてすぐ警官が立っていたりして雰囲気ががらりと変わります。「北パリ行ってきた」と友達に言ったら「…僕だったら怖くて絶対行きたく無い。無事で良かったね」って言われました;^_^
    イギリス・ロンドンも階級社会の名残があります。(ウィンブルドンのある)ウェスト側は上流階級の地区で治安が安定していて、イースト側は労働者階級の地区で治安がよくないというのが定番でしたが、イギリス政府は積極的に治安の改善と階級社会の解体に取り組んでいるようで、現在ではイースト側に面白いお店があったりして注目されつつあります。O2アリーナやロンドン五輪のメインスタジアムもイースト側にありロンドンの治安は徐々に改善されているようです。
    パリ(&ロンドン)の物価は高く感じますよね。私は食事はほぼ自炊でした。日本はリーズナブルで美味しい物が色々食べられるので幸せだなぁとよく思います。あとヨーロッパはカップル文化の影響で、日本の様にひとりでランチやカフェを利用しにくかったです(でもしちゃったw)。ヨーロッパは、未婚、既婚を問わずどこへいってもカップルが基本で、私は1人でヨーロッパに渡ったので最初この文化面倒だなぁと思いましたし、1人で行動していると変人wに見られ少々居心地が悪かったです。テニスの選手が恋人や奥さんを帯同するのはヨーロッパのカップル文化の影響もあるんじゃないでしょうか⁉︎錦織さんがパートナーを帯同しない(できないのは)のは…勝手な憶測ですが彼は大事な人を守ってるんじゃ無いかなと思います。ネット上では噂に上がる方々に対して誹謗中傷の域に達した書き込みがある様で私は非常に不快な思いをしております。
    (詳しくは分かりませんがパリの風刺画事件は、フランス文化&宗教観と日本文化&宗教観に大きな隔たりがあり誤解、偏見のオンパレードみたいですね。)
    フランスコネタは一旦区切りにするつもりが長文を連投してしまい、すみませんm(__)m

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  • 以前のフォームも好きですが、結構スライス主体でスピンの時、窮屈そうだったような気がしますね。
    ナダルなんか少しづつですがしょっちゅうフォーム変えてる印象あります。1番強力だったのは2010全米あたりでしょうか。なんか握りを薄くしたらスピードがかなり上がったらしいですね。

    フェデラーもナダルも、長年見てるとちょっとずつフォアとサーブ変えていってるんですよね。その時の道具、目的、サーフェス、筋力などで調整していくものなんでしょうね。だからフォームが変わることは選手として向上心の表れなのかもしれません

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  • サーブの話ですけど、
    昔は左の腹筋を酷使するようなフォームだったんじゃあないのかなあ?
    よく、左側にテーピングしてたのを見た覚えがあるし。

    あと、去年までは、セットした左足を、
    かかと側を少しベースラインに近くしてから、上に伸び上がってサーブしてたけど、
    今年は左足をほとんど動かさずに打ってますね。
    気がついて気になってたのは、それくらい。

    私も、去年のサーブの方がなんかいい感じがしますね。

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  • yuri さん、エアーKやジャンピングショットは要所では使うべきだと思います。錦織選手の代名詞と言っていいショットですし、流れを変えて観客をも引き込む魅力があります!
    自身を鼓舞する意味でも大事ですね~
    サーブもですが、修正点というのは直して最初の試合では意識も高いので高確率で良い成果を出し易いですね~でも連戦が続いて疲労が溜まってくると意識が得意なショットへ傾いていくので維持するのは難しいですね・・・ 錦織選手の中でサーブの位置付けがそれほど高くはないのでしょうね~
    yuri さんの仰るように休養明けに調子が良いのは疲労から解放されて良い集中が出来ているのかな・・・
    それでも良い時のイメージがあれば、それに近いレベルを無意識に実行出来るまでに上がってきたら、それが完成と言える段階かもしれませんね~
    まぁ、未完成な部分が多い=伸びしろが大きいことなので期待して応援し続けたいですねm(__)m

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  • 全仏のドローセレモニーですが、いよいよ今日の現地午前11:30(日本時間午後6:30)からです。
    どんなドローになるか楽しみですね。

    http://www.rolandgarros.com/en_FR/news/articles/2015-05-21/news_from_the_french_day_3.html

    フランスではユーロスポーツで中継されるようですが、何とかして中継を観れないかなぁ(^^;)。

    ちなみに、公式HPによるとBenneteau(stomach muscle injury)とTipsarevic(viral infection)がOUTするようです。
    ティプはせっかく復帰したのにウイルス感染とは・・

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  • ラオニッチ残念ですね。。早く良くなるといいです。
    ベネトーさんも出られないんですね。

    ドローセレモニーは去年私もYoutubeで見たと思います。
    今年はあと、タグホイヤーのイベントも流した、Periscopeをチェックしたほうが良いです。
    Periscope上でとりあえず「Roland Garros」をフォローしておくとライブのお知らせをしてくれます。

    昨日もセンターコートの練習とプレイヤーズパーティ流れてます。動画として残っているので、今からフォローしても見られると思うのでぜひ!

    結局PC上でも出来るんでしょうか?とりあえず私はiPhone上で小さい画面でみています 笑

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  • すいません、前のコメントの続きです。
    プレイヤーズパーティは圭君、添田君、(文平さん??)がうつっています。

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  • >下団コーチ
    突然のムチャ振りに丁寧に解説いただき、ありがとうございますm(__)m 筋力とサービスフォームとの関係など、すごく参考になりました!! サービスは速球投手と一緒で、元々の体格などにより得意不得意があるので、コーチングも難しいですよね~

    繰返しになりますが、たぶん今目指しているのは、サービスそのもののより、サービスゲームの向上ではないかと思います。サービスゲームの平均時間ってどこかで分かりますか?

    >ebicciさん
    いつも貴重な情報ありがとうございますm(__)m periscopeはiOS版しかないんですね、残念(>_<) とりあえず公式ツイッターでフォローしたいと思います。いいドロー引けるといいなぁ~♪

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  • 多分あくまでも多分!、圭は恐らくシード #6になる様な気がしますね!何故かと云えば、オルガナイザーは、ラファを上位に入れる可能性があるように感じマス!
    それは、クレーキング ラファを尊敬する必要があるからです! ??!

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  • 節穴さん、以前大会側がナダルを第1シードにするかどうか検討したが、それはしないというような記事を見た気がします。
    蓋を開けないとわかりませんが?

    前哨戦でキリオスやシモンが棄権したとか、とにかく過酷ですね。

    それを思うと、今年の圭は随分頑丈(笑)になりましたよね。

    さて、ラオもOUTだし、どんなドローになるのやら……

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  • 予選最終日。休暇を取って観戦、応援に行きます。が、
    タロー(Court 7)もヨッシー(Court 4)も10:00開始の第1試合。
    同時に応援できないので、どちらに行くか迷う。

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  • ちょっと忙しかったのですが やっと時間がとれたのでまとめて皆さんのお話読ませていただきました

    泣けるNumberの記事やパリでのレポに予選組情報にフランス小ネタ集にサーブについてなどなど
    本当に話題も豊富で濃く楽しいです

    hmkyさんのフランス小ネタ集は行った事もないフランスですがちょっぴり中身を知る事が出来てテレビでのテニス観戦ですが なんだか観戦の幅と言うか 楽しみ方が広がった気がします

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。