復調ナダルから序盤の勢いを奪われ最後まで取り戻せず。しかし過去最高のベスト8は立派(2016インディアンウェルズ準々決勝)

2016 Indian Wells (Masters 1000)
Quarterfinal
Rafael Nadal[4] def. Kei Nishikori[5], 6-4,6-3

試合の流れ

序盤は錦織のプレーが冴え渡り、昨年モントリオールの再現になるかと思われました。しかしナダルがそのレベルから離されず、嵐が過ぎると自らのプレーを上げて追い越すと、今度は錦織がそれについていけなかったという試合になりました。

悔やまれるのは3-1の15-40の場面です。ドロップショットで前におびき出す作戦も少し甘く入り、ナダルのスライス返球が食い込んできたこともあってフォアのパスをネットしてしまいました。調子の良さに任せて雑に打ってしまったように見えました。
調子の良いときの罠ですね。ポイントが取れているときは変わったことをする必要は特にないと思うのですが、まだ完全にナダルがダウンしてない状態で1ゲーム2回のドロップショットは、リスクの取りすぎだと感じました。

逆に劣勢の状態でのBPでのサーブ&ボレー(4-6,0-1 15-40から)もどうなのかなあ?と思いました。結果論的な要素もありますが、そこを落としたら一気に試合の勝敗に影響するような場面でリスクの取りすぎではないかと。

リターンを極力下げず、リスクを極力下げるということが勝利の王道だと私は信じているのですが、言うは易し、行うは難しですね。錦織は錦織にしか分からない実際のプレーの感覚で戦っているので、何かが見えてああいうプレーを選択したのかもしれないので、一概に批判はできません。上記は私の個人的感想です。

ここをブレイクできなかったことでじわじわとナダルが流れを戻していき、錦織は逆にミスを増やしてしまいました。
最初はなんてことはないミスだったのですが、徐々に「痛い」ミスに。ブレイクポイントを1本で取られてしまうという精神的に追い込まれる展開。

錦織から見て4−5の第10ゲームでは、ナダルが錦織のバッククロスを読み切ってフォアのスーパーウィナー。
ストレートが空いていましたが、錦織は自分の得意なショットを重視し思い切り振り切ったことが却ってナダルのショットの威力を増幅させてしまいました。
ナダルは相当、コースの読みを入れてきていました。錦織がその逆を突くことができれば意外なほどナダルの体勢は崩れていたのですが、それを自在に繰り出せるほどの余裕はありませんでしたね。

序盤、試合を支配していただけに悔やまれるセットを落としました。

2ndセット、錦織はナダルのフォア狙いからバック狙いに切り替えますが、ミスが先行してなかなか上手くいきません。
ブレイク先行され苦しいスコアに。2-4から気持ちを入れ直してブレイクバックしたことが今日の最大の収穫(1ポイントごとにガッツポーズする気合い)でしたが、その直後にサービスが上手く入らず再びリードされ、そのまま負けてしまいました。

敗因分析

サーフェスの影響

IWの特異サーフェスは、影響はあったと思いますが錦織のショット自体もタイミングがずれていたと思います。
序盤は上手く打てていたわけですし、2nd 2-4からのブレイクバックの時もちゃんと打てていました。
IWのサーフェスがナダルに有利だったことは確かですが、今日のプレー内容としてはサーフェスのせいにはできないかな、という印象を持ちました。
単純にナダルのプレーが良かったのと、錦織にミスが出てしまったということだと思いました。

イズナーとの対戦ではサーフェスの有利不利は大きく影響しますが、同じストローカーであるナダルとの対戦ではあまりサーフェスを言い訳できないと思います。
それを言ってしまうと、単純にコントロール能力が違うのではないか?とむしろ実力差があることを認めてしまうことになってしまうと思います。
飛びすぎるのはナダルにとっても同じことで、ナダルはそれをスピンをかけることでカバーしています。
錦織もスピンをかけやすいフォームをしているので同じようにコントロールすれば済む話です。
それよりも私は、BIG4と対戦するときのレベルの上げ方と1stサーブを敗因にあげたいです。

プレーレベルの上げ方の差

言うのは簡単で実行するのは難しいのは分かっているのですが、相手がレベルを上げたときに自分も上げていけるかはとても重要です。
今日のナダルは、全豪でジョコビッチがやったような「嵐が過ぎるのを待つ」作戦を実行したように思いました。
相手の時間帯はなんとか耐え、僅かなほころびから一気に自分のギアを上げて流れを持ってくる。見事でした。
錦織も決してあきらめず、2-4からのブレイクバックで反撃するかと思われましたが、そのあとのサービスゲームですよね。
そこでの課題は次に挙げます。

サービスの課題

ナダルの1st確率が試合を通じて89%。もともとナダルは1stの確率が高い選手ですが、それでもこの数字は驚異的です。
それよりも特筆すべきは欲しいところで1段レベルの高いサーブを打ってくる(配球の変化含めて)ことです。
錦織は15-30のような、「ここで1st入らないとまずい」って場面でなかなか1stが入りませんでした。
今日は15-30の場面が4回あって、すべて2ndサーブ。うち3回はブレイクされています。

すごくポイントだと思ったので太字赤文字で書いてみましたw
赤黄色さんのスコア付けのおかげです。

ナダルのプレーがいくら良くても、ここは自分でコントロールできる部分なのでなんとかしてほしいです。

私は、錦織の1stサーブの確率を平均65%に上げて欲しいと思っています。
錦織の1stサーブ確率とエース数

2012 64% 133
2013 63% 140
2014 60% 286
2015 60% 306

エースの数が倍増する代わりに若干、確率が下がっています。このトレードオフの関係は当然なので問題ありませんし、エース数の伸びを考えればトータルとしては向上していると言えます。
ただ、60%という数字は特段悪いとは言えないものの、エース数との比較で言えばまだ低すぎると思います。
ナダルは2015年、それぞれ68%と222本でした。
錦織もエース数は今くらいで行くなら確率を上げ、確率をいまくらいで行くならエース数をもっと増やす必要があると思います。

エース数にこだわっているのではなくて数字として表れるのでエース数を指標に使っているだけということにご留意下さい。
エース数が増えるということはサービスの質全体が上がるということとほぼ同義です。コース精度や配球が良くなる結果としてエース数が増えるという意味で、確率を維持して質を上げるか、質を維持して確率を上げるかどっちかが必要、と言いたいのです。

収穫のあった今大会

今日の試合は残念でしたが、苦手のIWでの最高成績ベスト8は立派です。一歩ずつですがまた前進したと思います。
特にこのコート大得意のイズナーに競り勝ったのは大収穫ですね。
残念ながら今日負けたことで鼻血試合認定はなりませんでしたが、自分ながらいい判断だったと思います。
上のラウンドに行けば行くほど試合の重要度は増しますから、今日勝ってこそ、「ああ、イズナー戦で競り勝ってほんとうに良かった」と言えましたので。
でもイズナー戦自体も重要でしたし、素晴らしい勝利でした。

また、故障も発生せずアカプルコ〜デ杯〜IWと3大会をこなしました。
次は得意のマイアミ、次こそベスト4入りを期待したいですね。

ナダルの復調

それにしてもナダルは少なくとも今日の試合に限れば相当、調子を戻してきていると見ます。
フォアの威力が凄まじかったし、フットワーク、メンタル、ミスの少なさ、どれもさすが元世界No.1というレベルでした。
私はナダルファンでもあるので、このナダルの復調は嬉しいし、このナダルに錦織は勝って欲しいと願ってやみません。

スコア推移

※スコアリング by 赤黄色さん

Set1
G1 灘 ○×○××○○×○××× 0-1
G2 圭 ○×○○○ (1wsl2bsp1wsl2csp1bf) 1-1
G3 灘 ○○×○××○○ 2-1
G4 圭 ○○○○ (1wslAwf 1bf1wf) 3-1
G5 灘 ○×○○×××○×× 3-2
G6 圭 ×○○××× (2bsp1cf1bf2wsp1wsl2bsp) 3-3
G7 灘 ×××○× 3-4
G8 圭 ×○○○○ (1bf2bsp2csp1wf2wsl) 4-4
G9 灘 ×○××× 4-5
G10 圭 ○×××× (1cf2bsp1bf2bsp1wsl) 4-6

Set2
G1 灘 ×○××× 0-1
G2 圭 ○×××× (Awsl1bf2bsp2bsp1wsl) 0-2
G3 灘 ××○○×○×× 0-3
G4 圭 ××○○×○○○ (2bsl1cf2wsp2csp1cf1cf2wsp1bsp) 1-3
G5 灘 ○×××× 1-4
G6 圭 ○○×××○○×○○ (2wsp1cf2wsp2bspDo2wsp1cf2bsp1wsl1bf) 2-4
G7 灘 ××○○○○ 3-4
G8 圭 ○×××○× (2csp2bsp2bsp2bsp1cf2wsp) 3-5
G9 灘 ○○×××× 3-6

197 件のコメント

  • ナダルまけちゃいましたね
    さすが、王者ジョコビッチさま〜です
    ラオニッチとモンフィスの試合を
    ジョコビッチさまが観戦しにきてた時は
    私はジョコビッチさま
    もしかして当然決勝で
    ラオニッチとあたる気でしょうか?w

    くっ、くっ○〜
    圭、早く、いつか、ジョコビッチに
    こんな余裕を与えない
    強い選手になってくれ〜と思いました

    ま、結局ジョコビッチの思った通り
    決勝はラオニッチとジョコビッチ

    この際だから
    圭も、ケイチッチに改名しちゃて下さいw
    錦織ケイチッチ 、
    ケイチッチ 二シコリw

    ジョコは
    今回メインコーチなしで
    自ら対戦相手を観戦してますから
    これがベストパターンですね〜
    ⬆︎
    詳しくはマイアミの後で…

    ps
    ジョコビッチvsナダルの
    王者ジョコビッチの1st確率ですが
    ナダル80%に対してジョコは70%

    ただ、勝ちをきめる
    セカンドセットの1stの確率は
    ナダル83%に対しジョコビッチは

    65%! なんと、65%!
    ⬆︎ ジャパネットたかたのように
    なんども、復唱して下さいw

    はい! 65%.65%でも
    スコアは6-2でナダルを沈めてます

    キャラ違いの、くだらないコメ
    失礼しました by NGK

      引用  返信

  • ナダルと錦織ってフォアのグリップの厚さは同じくらいですかね?

      引用  返信

  • Ogikuboguyさん、

    錦織圭ファンサイトにmogeraさんという方がたくさん記事、インタビュー等を翻訳してくださっています。このナダルさんのインタビューは「海外選手の話題(6)」にあります。

    錦織圭ファンサイトはリンク先にありますので、OKだと思いご紹介させてもらいました。

    おばっちさん、

    ご紹介ありがとうございます。私は英語がさっぱりなのですみません。

      引用  返信

  • R24様、その通りですね。やはり、色々なものをはねのけるくらいの実力をつけないといけないのですね。今日のジョコビッチ選手対ナダル選手の試合を観て、よりその思いを強くしました。始め絶好調でプレーしていたナダル選手を徐々に追い詰め、最後は勝ってしまうジョコビッチ選手はやっぱり全ての面で強いですね。圭君も圭君なりの方法で全てをはねのけるくらいの強さを身につけていってほしいです。
    おばっち様、沢山のインタビューのご紹介、ありがとうございます。いつも、前向きなコメントに励まされています。私はついついネガティブに考えてしまうところがあるので、コメントを読ませて頂き
    内省することも多いです。弱気な私ですが、これからも宜しくお願いいたします。
    ただ、圭君への熱い応援の気持ちは皆様と変わらないつもりです。まだまだ素人なので、疑問に思うことも多く、時に的外れなコメントをしてしまい、皆様にはご迷惑をおかけしていることと思いますが、今後共宜しくお願いいたします。
    明日の決勝戦、どちらが勝つのでしょうか?ラオニッチ選手のサーブはやはり強力ですが、ジョコビッチ選手の守りからの攻撃も凄いですよね。圭君もこれだけはどんな時も絶対に崩れないという武器を身につけると、もっと上を目指せるのではないでしょうか?朝から長文、駄文を大変失礼いたしました。そして、皆様のとても勉強になるコメントの数々、いつも大変為になり感謝いたします。

      引用  返信

  • R24さん

    ナダルのレイトコールはまさにその通りですね。主審も観ていた私達も、あれはアウトかも?と思ったのは事実ですね🎾
    まるで、ナダル選手が卑怯な手を使いなりふり構わなかった、みたいな表現になり、申し訳ないです。

      引用  返信

  • またまた、すみません。

    私は圭くんの敗戦をジャッジのせいだとは露ほども思っていません。

    レイトチャレンジについてもう~んと思うだけですし、ナダルさんの事をどうこうなどとは少しも思っていません。

    ただインの判定に対してのオーバーコールは違和感があると言っているのです。

    mcさん、

    >アウトのコールの経緯がどうであれ、実際にアウトだったポイントをリプレイするのは間違っていると思います。

    もちろん、そうです。リプレイというのはラインジャッジがアウトのコールで主審がインと判定して、あるいは選手がチャレンジして結果インだった場合の事です。

    私が違和感と思うのはインの判定に対して主審がオーバールールを適用する事、そのものに対してなのです。実際にアウトであればリプレイにならない事には納得しています。

    なんだかなあと感じてしまうのは私だけなんでしょうか。

      引用  返信

  • @youko
    引用ー
    違和感と思うのはインの判定に対して
    主審がオーバールールを適用する事、
    そのものに対してなのです。

    これって、主審のコレクションは
    問題ってことですか?

    理解悪くすみません

    私は線審のミスジャッジを
    主審がコレクションするのは
    問題ないと思いますか…

      引用  返信

  • おはようございます。
    セミファイナル終了し、こちらにおじゃましました。

    皆さんの鋭い洞察力、錦織さんへの熱い思い、ひしひしと感じて嬉しくなります。改善論飛び交うサービス力、トップ選手として仕掛けるべき心理戦力、審判にさえウムを言わせないプレーの説得力、その場に合わせた自身の鼓舞力、これらまでも身に付けば、うーん、錦織さんはどんな神プレーヤーになるんだろう?って。考えるだけで楽しいです。これほどまでにファンを熱くさせるほど大きな存在になったこと、日本のテニス界いやスポーツ界におけるあまりにも稀有な存在と今生きているという幸せに浸っています。大袈裟過ぎるって。

    私としては、いち草テニスプレーヤーとして、楽しいテニスが見たい、ロジャーの言う「いいテニスが見たいから錦織を見に来た」的な感覚でしか観戦できないので、ここで勉強させてもらえること、本当に感謝です。

    ラオ君勝ちました。ジョコさん、昨日錦織さんにあれだけエグいフォアスピン打ち込んだナダルに横綱相撲です。はあ…。やっぱIWでは、コート、ボール等へのアジャストだけじゃない何かを、今のジョコさんは持ってるんですね。そう言えばこの二人、確かモナコ在住で、よく一緒に練習してましたよね? もしかしてラオ君、ジョコさんからかなりアドバイスもらってるのでは?

    どうだろう、錦織さんもいっそのことヨーロッパへ転居しては? 以前バルセロナに家を買う買わない的な話があったのでは? そうすれば名だたるクレーコーター達とpracticeできるよねえ。ツアー移動も楽やし。勿論、IMGを拠点にしてる以上、はなっから無理だとは分かってるんですけど。あ、でもマレーさん、マイアミに家ありましたよね? 今回も奥様とソフィアちゃんが待っているとか。普段から一緒に練習する機会ないんかなあ。

    Ogikuboguyさん
    ズベレフ戦後のナダルへのインタビュー記事、私も辞書片手に、必死のパッチで半分まで来たところ、某ファンサイトで、ある方がきっちり翻訳されていました。とても胸に染み入る深い話だったです。(すいません、こういう書き方よいのでしょうか? 運営上問題であれば管理任人さま、この一文削除願います。素人で申し訳ありません)

      引用  返信

  • ラオニッチの家族はマケドニアからの移民です。マケドニアもセルビアも以前はユーゴスラビアだったので、ジョコビッチとマケドニア語とセルビア語で会話しているとか聞いたことがあります。まったく関係ありませんが、ネスターもセルビア出身です。

      引用  返信

  • 負けたときはいつも団長さんの前向きの記事を読んで慰められ、またテニスは強い者が勝つのだと思うことで気持を整理出来るのですが、今回のラファ君での試合結果には落ち着くのに1日以上かかってしまいました。

    でも、デ杯から思っていたことですが圭君の強い、のびのあるストレートのフォアーが戻ってきましたね。それも深いボールが。
    よほど体調自体がいいのか、キレがあります。

    リターンやバックが危険だと選手たちに評価が高い圭君ですが、やはり威力のあるフォアーがあってこそそれらが活きるのですから嬉しい限りです。

    圭君のマイアミでの再爆発発進に期待出来そうです。

      引用  返信

  • Ogikuboguyさん
    ズベレフ戦後のナダルさんインタビューについては、既にYoukoさんからご紹介されていましたね。申し訳ありません。長文書き込み時のタイムラグをちゃんと考えないとですね。

    Youkoさん
    ファンサイトご紹介ありがとうございました。そっかー。リンクの貼り方とかを考えればいいんですね。パソコン教室かっ!って自分にツッコミいれてしもたです。

    LEMIさん
    ラオニッチ家は確かモンテネグロからの移民では? ご両親は大学教授で、叔父様が元モンテネグロ副首相という、ちょー華麗なる一族であると聞いたことありますが。ガセならごめんなさい。

      引用  返信

  • @LEMIさん、よっちゃんさん、

    本筋とは関係ない話題ですが、情報を出すならソースを明確にして正確なものを。

    http://www.atpworldtour.com/en/players/milos-raonic/r975/bio

    ATP公式では、、、

    > Moved from Podgorica, Montenegro to Canada at age 3
    > Parents are Dusan and Vesna (both engineers); sister, Jelena and brother, Momir

    ・3歳でモンテネグロのポドゴリツァからカナダに移住
    ・両親はエンジニア
    だそうです。

    英語版wikiによると、父親がPh.D.(ドクター)、母親がmaster’s degree(マスター)の学位を持っているそうなので、これと混同されたのでは。

      引用  返信

  • 下団さま、皆さま

    データソースを確認して開示することは、こういった場に限らず一番重要なことですね。
    大変失礼いたしました。
    テニス仲間で言い出しっぺの妻に確認したところ、どうやら下記の記事だそうです。

    http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2016/02/05/post_531/

    お父様が原子力研究者(=科学者=ドクター?)で、お母様も同研究者とのことから大学教授と勘違いしたようです。
    ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

      引用  返信

  • コメント欄賑わっていますね。

    ファンサイトさんのリンクを貼ることは当然問題ありません。減るもんじゃないですしw
    同じ錦織ファン同士、ファンサイトさんとは仲良くさせていただいています。

    ラヒさんのジャッジについて
    確かにナダルのチャレンジは遅かったと思いますが、レイトコールとするかどうかは主審の裁量ですし、特に問題ないかと。錦織が打ったあとだったらさすがに遅いと思いますけど、ボールは空中にありましたしね。
    一方で錦織がクレームをつけるのも当然ですね。ナダル、錦織ともに自分の主張はしたってことで、あとは主審のジャッジですから仕方ないですね。

    ラヒさんは中立なジャッジだと思いますよ。オーバーコールは多いですけど、ほぼ全てラヒさんのジャッジが正しいですね。態度も堂々としており、試合を自分がしっかりルールするぞという印象を選手や観客に与えていると思います。

      引用  返信

  • よっちゃん さん、私ではなく、ふりすく さんですね(`・ω・´)ゞピシッ!

    すみませんm(__)m話は少し変わりますが・・・
    先日「遊び心が出過ぎてしまった」みたいにコメントしてしまいましたが、ナダル選手を相手にも自由な発想で試合を展開出来る選手だからこそ、大きな壁を幾つも乗り越えて、現在の位置に辿り着けているのだと思います。
    私は沢山の有望な選手を見る機会に恵まれたのですが、錦織選手のような自由な発想、大きなテニスを出来る才能を持った選手を「実績を残さないと強化対象から漏れる」等という理由もありますが、目先の勝ちに拘った指導をしてしまって潰してしまった例も見ました。
    今回の敗戦は少し勿体無いとは思いますが、錦織選手の復調の兆しを、十分に感じられた大会でしたねm(__)m

      引用  返信

  • NGKさん、

    いえ、全然問題ないです。ルール上は問題が無い事は理解しているのです。ただ、私の感覚の問題なのです。
    ラインジャッジのアウトのコールでプレイは止まりますよね。そこでインだと思うとチャレンジして結果プレイ再開ですね。
    ラインジャッジがインの場合はプレイは続行しますよね。インプレイというのが通常状態なわけですから。返せなかった場合はそこで止まりますが。選手がアウトだと思えばプレイを止めてチャレンジをしなければならないですが、主審は止められるのでしょうか?そこのところはよくわからないのですが、返球できなかった場合のみオーバーコールというのも何かおかしい気がするのですが。

    たぶん、私がちょっと考え過ぎなのでしょう。旦那に話してもわかってもらえなかったので、。

    すみません。どなたも問題にしていらっしゃらないので、この件は終わりにします。

    mcさん、NGKさん、反応していただいてありがとうございます。

      引用  返信

  • ラオニッチが決勝に上がってきましたね。デ杯を辞退した時に、MSを取りに来ている。新しいコーチの指示では?とコメントされている方がいらしてど素人の私は成る程と思いました。勿論、事実はわかりませんが。今回の大会も圭君には合わないサーフェスとボールで、同じ様に得意としていないマレーは早々に負けてマイアミには万全な状態で出て来ると思います。チーム圭では、大会毎に流すものと取りに行くものというか、1年を通してのプランの様なものはあるのでしょうか?ラオニッチを批判しているわけでは決してありません。圭君も今年の目標にしているMSを先ず1つ取って欲しいので考えてしまいました。

      引用  返信

  • 団長様、ジャッジの問題について、解説して下さり、ありがとうございました。また、youko様、私はルールの詳細まで精通出来てはいないのですが、いつも不思議に思っていることについて、整理してコメントして下さりありがとうございました。なのに何のお役にも立てず、申し訳ありませんでした。
    年間通してのコンディション調整は大変なので、それぞれの陣営で色々考えられているのですね。圭君もこれから先を見据えた作戦を練っていくのでしょうか。いずれにしても怪我なく、出来るだけ良い状態で各試合に臨めるようなプランにしてもらいたいです。次もあまり結果にこだわりすぎないように気をつけながら、応援していきます。皆様、色々勉強になるコメントをありがとうございました。

      引用  返信

  • @youko さん、
    終息宣言をされてますが、あえて一言
    “主審のオーバーコール”は、チャレンジシステムが導入されるはるか昔から、存在していました。それは、線審のジャッジが明らかに間違っている時に発動されるべきものです。つまり、“アウトコール”→“イン判定”でも、“アウトコール無し”→“アウト判定”でも同じことで、正しいジャッジメントのために存在します。
    なので、それに違和感を感じるのは、明らかな被害妄想ではないかと思います。←全世界のテニスファンが、主審の慧眼に感心するだけでしょうm(__)m
    あまりにも気になったので、あえてコメさせていただきました。出来れば、考え直してもらいたいですm(__)m

      引用  返信

  • すずか さん、ラオニッチ選手は怪我の具合が悪かっただけだと思いますm(__)m
    カナダは国を挙げて Jrからの育成に力を入れていて、ラオニッチ選手も国を代表するデ杯には力を入れています。それを、他人が不用意に「個人の成績を優先させた」みたいな発言をするのは、ラオニッチ選手の価値を下げるものになりかねません。
    ラオニッチ選手のランキングは現在14位です。IWではフェデラー選手に続いてフェレール選手の欠場で12シードに繰り上がり9~12シード群に繰り上がりました。9~12シード群に入れたので、4Rの対抗シードが5~8シード(錦織選手、ベルディヒ選手、ツォンガ選手、ガスケ選手)群になりました。
    本来ならば、13~16シード群に入り、4R対抗シードが1~4シード群になり、4Rでジョコビッチ選手等のビッグ4との対戦も考えられました。
    本当にMS、GSでのビッグタイトルを狙うのならば、少なくとも12位以内のランキングを確保するのが大事だと思います。そして、今回の幸運をしっかりと活かしたラオニッチ選手は来週のランキングで12位以内に戻ります。
    先にMSのビッグタイトルを獲得される可能性もあって、錦織選手ファンとしては悔しい(゚Д゚)ですが、負けず嫌いの錦織選手の発奮材料になって良いかもしれませんね~m(__)m

      引用  返信

  • 私も下団さんのコメントに同意します。
    我々ファンは、選手の事情の裏側まで推し量る必要はなくて、表に現れている事実を純粋に見て応援した方が楽しいとも思います。
    我々錦鯉は、彼が立ち向かう闘いを純粋に応援し、一喜一憂するのが健全な気がします。

      引用  返信

  • ラヒアニさんは個人的には好きな主審です。
    「らぶふぃふてぃ~んぬ!」

    とは言え、試合をコントロールしたがり、主審の権威を振りかざす傾向が強すぎるところがあると感じているので好き嫌いがはっきり分かれる主審だと思います。
    大半のオーバーコールは正確ですが、、、
    この大会中もオーバーコールして失敗したり(2R:マレーvsグラノイエルス)、チャレンジを見逃したこともありました。(4R:ベルディヒ対ラオニッチで。しかもタイブレの終盤で・・。)

      引用  返信

  • 確かにベルディヒは可哀想でしたね~
    しかしボールボーイに気付かれなかったり、ホークアイが作動しなかったり、そういう星の下にでも生まれたんでしょうか…

      引用  返信

  • youkoさん

    ご質問の意図を理解せず的外れなコメント失礼しました。自分が腑に落ちない事を人に理解してもらうのって意外と難しいですよね。わたしも夫にわかって貰えずよく逆ギレしてます。。

    これからのテニス観戦で似たような状況でモヤモヤしてしまうこともあるかもしれないのでもう1回トライしてみてもいいですか?

    私はライスコ応援だったので、そのオーバールールの状況はわかりませんが、もしそのオーバールールがなければ相手のボールがアウトだったので圭くんのポイントだったってことでしょうか。

    “返球できなかった場合のみオーバールール”というのは偶然で、主審はその後の返球のインアウトに関わらずコールします。主審も線審の一人と考えるとわかりやすいかもしれません。つまりアウトと判断した時点でアウトのコールをしてポイントを止めることができるということです。

    もしまたずれたコメントでしたらどうぞお許しください。

      引用  返信

  • こんにちは!圭君が負けてしまい未だ引きずっております(>_<)
    ナダルのチャレンジは明らかに遅かった。そこから流れを一気に持っていかれたと思っていました。
    団長さん、皆様のコメントを読み冷静さを取り戻しました。
    圭君は切り替えてもうマイアミですよね!
    置いていかれないようにします。

      引用  返信

  • どなたかが、「テニスの神様に愛されるために」…とのお言葉を書いておられましたが、そこから妄想を膨らませてしまいました。

    いや、愛されてるよな?
    こんなヨーロッパ主流の世界的スポーツのかけがえのない才能【ギフト】を、極東の島国の痩せた少年に与えるんだから、愛されてる以外の何物でもないな?

    いや、でもそれだったらなんであと5cm、身長もプレゼントしてくれなかったのかいな?笑

    そうも思いたくなりますよ。
    IWの錦織戦以外をほとんど見れてなかったので、休みを利用しツラツラ見てたんですが、高身長のプレイヤーはいいですねえ。
    彼らにとってはコートが狭いこと!サーブ打ったその勢いで、2歩3歩でネットについてますよ。錦織選手なら走って戻るロブにジャンプ一発ハイボレー。
    はー。ズルいわ、この競技。
    かたや錦織選手の手足の短いこと。ねえ。

    錦織選手、スタタタタタタタって走ってますよね。
    細かい歩幅で忍者みたいで。
    私は本当に本当に、この人のフットワークの音が好きですねえ。好調の時とか特に。

    天賦の才能があってもそれだけじゃダメで、たくさん努力してたくさん負けて。たくさん練習してたくさん負けて。勝ったら喜びで爆発して。

    そうだなぁ、私は「心」を育てていってほしいですね。
    勝つ、信じる、のメンタルはもちろんですが、ここのコメ欄で紹介されたジョコさん、ナダル、デルポさんのインタビューどれも素晴らしかったです。
    ああいうの、トッププレイヤーとのヒリヒリした真剣勝負の中でいろいろ研ぎ澄まされていくところ、
    育ててほしいですね。もっともっと。

    どこまで行けるかなぁ。
    どこまで行けますかね?
    行き着かせてあげたいな。

      引用  返信

  • 要するに、主審の判断は結局は正しかった訳ですし(実際、錦織のボールはアウトだった)、ナダルのチャレンジも的を得ていたことになりますね。脳をフル回転させて、今チャレンジすべきか否か、瞬時に判断するのは凄いなーといつも感心してます。
    ナダルは、一瞬迷ったんでしょうね。でも、ダメ元でチャレンジした。それを受け入れるかどうかは主審の決めることなので、そこから先は、ナダルがどうこう、ではないと思います。
    主審がチャレンジを認めるなら、その判断を受け入れるしかないでしょう。勿論、錦織がそれに対して抗議する権利もありますし。
    明らかに錦織の試合だけ不利なジャッジをしてるわけでもないし、「そういうこともあるね」でいいんじゃないかな。サッカーの試合見てると、明らかにホーム有利の笛を吹いたり、それも当然のこととサッカーファンも受け入れてるのに比べれば、テニスのジャッジは公平に感じます。逆に錦織に有利な判断をしたら、文句は言わないんですよね?
    きっと、あのジャッジが気にかかる人の根底にある共通の思いは、ズバリ「人種差別があるんでは?」ということなんではないでしょうか。そういう意味においては、これは非常にデリケートな問題だし、人間性を攻撃することになるので、根拠のない批判はしないほうがいいかと思います。錦織も、そういう意味で嫌な思いはしたことはない、と言ってたし。まあ、信じる信じないは別にして。
    ジャッジをするのも人間なので、100%間違わない、というわけにもいかないでしょうしねー。

      引用  返信

  • 下団さま、ふりすくさま
    大変ご迷惑をお掛け致しました。しっかり確認したつもりだったのですが。私はこーゆーところがダメです。ふう…。

    ところでマイアミ。錦織さんとフェデラーとの一戦が実現できれば、四半期でもうbig4全員と対戦したことになるのですね。試金石的ななあ。

    あとラオ君に思い入れのある理由の一つを。関西から東京に転勤してすぐ、柏だったか横浜慶応だったかのチャレンジャーを観戦しに行ったとき、駅から会場までのバス停で当時ティーンエイジャーだったラオ君に遭遇しました。天パーのモシャモシャ頭の金田一耕助風大男白人版でした。まさかこんなビッグな選手になるとは思わず、ましてや錦織さんと死闘を繰り返すライバルになるとは露知らず、ただ、選手なのに普通にバス乗るんかな、選手用送迎バスないんかな、庶民的やなあってだけ思ってました。ああ。あの時話しかけてサインもらっときゃよかった!スマホ普及率がまだまだ低かった時代なので、ってゆーか私が持ってなかったので写真もないし。パンフレット的なものも会場で配布されてたように思うのですが、引っ越しのドタバタでなにも残っていません。ま、だからこそ思い出として今にいたり、未だにお慕い申し上げてるんですけどね。

    何かサイトの趣旨からずれましたね、チャラチャラしすぎですね。これだから私は…。申し訳ありません。

    でも、だからこそIW決勝、ニシコリッチvsラオニッチを夢想していました。

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  • すみません。けしてラオニッチ選手を非難するつもりではありません。長いシーズンの中で全てを全力で勝ちに行っているのかそれとも、戦略として早期敗退や不出場などをやる事もあるのかな?と思っただけです。ラオニッチ選手の名前を出してしまい浅はかでした。

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  • http://toshimatsui.blogspot.jp/2012/10/15000.html
    よっちゃん さん、松井俊英選手の過去のブログです。
    ラオニッチ選手との思い出を書かれています。もしかして・・・(^^)/

    すずか さん、申し訳ありません。すずか さんを責めているわけではありませんm(__)m
    新しい錦織選手ファン、テニスファンに与える影響も考えずに、不用意にコメントされた方に責任があると思います。すみませんm(__)m

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  • 皆様、団長様、一連のジャッジについての皆様の議論を巻き起こしてしまったのは、負けたショックで感情的になってしまった私の一言に端を発していると思われ、この場を借りてお詫びいたします。私は主審の方を批判するつもりは決してなかったのですが、拙い文章ゆえ皆様に余計なご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。まだまだテニスの技術的な面、ルールの細かい面については詳しく知らないことも多いので、これからも皆様から色々教えて頂けたら幸いです。ただ、誤解を招いたり、批判と感じられるような書き方にならないように気をつけます。申し訳ありませんでした。

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  • ミオさん、謝る必要はありません。
    コメントは全部読みましたが、問題だと思えるものは1つもありませんでした。
    客観的事実の誤認は正す必要がありますが、それを見てどう思うかはひとそれぞれ。
    最近は大きく荒れることもなく、皆様大人の議論をしていただいているので興味深く読んでいます。
    むしろいいお題だと思って皆様楽しんでいるのではないでしょうか。
    ラヒさんは、確かにアクが強すぎて好みが分かれるかもしれません。応援している選手のジャッジが不利になったら感情的にゆさぶられるのはごく当然のことですし、本当にそんなにしょんぼりする必要はありませんよ。
    ミオさんにとっても、皆様のコメントによってモヤモヤが晴れてよかったのではないでしょうか。
    荒れるのも困りものですが、過度に自粛してもせっかくの掲示板が盛り上がらないので、変わらぬスタンスで今後もご参加いただけたら幸いです。

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  • 団長様、温かいお言葉、ありがとうございます。やはり1つ1つの言葉の与える影響の大きさを実感しております。私はTwitterは怖くて出来ず、URLの貼り付け方も分からない本当にSNSには疎いものですが、団長様を始めとするこのブログの雰囲気が好きでついつい色々な思いを皆様と共有したく、また、色々なことを教えて頂けたらと思い
    書き込みを始めてしまいました。いつも、皆様の深い考察やコメントから沢山のことを学ばせて頂き、また、ガッカリした時や嬉しい時もこちらへ来るとその気持ちがすっきりしたり、倍増したりしてすっかり虜になってしまいました。ただ、これからも批判や読む方が不快に思われるような文章だけは書かないように肝に銘じていきたいと思います。至らない私のようなものも仲間に入れて下さる団長様の懐の深さに改めて感謝申し上げます。

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  • mcさん、

    とんでもないです。こちらこそです。

    あの試合は逆で、圭くんの打ったショットがイン判定だったのがオーバールールでアウトになったのです。その主審の判定に圭くんはチャレンジをして結果アウトでナダルさんのポイントになりました。
    つまり、主審の判定は正しく、私もその判定は素直に受け入れています。

    繰り返しになりますが、
    ただアウトコールの時はプレイが止まるのに対して、インの場合はプレイは続行で、選手がアウトだと思ったら、プレイを止めてチャレンジをしなければならないのに、主審はそれをしてしまえるというのが、なんだかなあと思ってしまう次第です。
    そういう権限を主審が与えられているというのもわかっているのですが、。

    理屈でいえば、自分が変な事を言っているのだろう、というのもわかっています。

    圭大好きさん、

    主審の慧眼に感心するというのは、私もそうです。いつも、良くあんなの見えるよなあ、と思いながら見ています。上記にもしましたが、判定ではなく、ルールそのものに違和感を感じているのかもしれません。
    被害妄想、とかではないつもりです。そもそもそのせいで負けたとは本当に少しも思っていませんから。

    leiさん、

    私もテニスのジャッジはとても公平だと思います。人種差別があるのでは?というのも感じた事はありません。ふりすくさんのおっしゃるように、主審に対しても好き嫌いがあって当然なんじゃないでしょうか。そもそも皆さん、主審の方を個人攻撃しているわけではなく、ジャッジに対して、あれはねえ、と言っているだけだと思うのですが。サッカーだって、そういうものだと受け入れているだけで文句は言ってますよ。これぐらい、ぜんぜん問題ないと思います。

    私のぐじゃぐじゃ言っているのはまた別ですね。

    皆さん、おさわがせいたしました。ちゃんと、選手にも審判にも敬意を払っていつも見ていますので、お許しください。
    これで終わりにします。本当にみなさま、すみませんでした。

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  •  >>おばっちさん
    2016/03/20 12:24am
     
    の意見に賛同します。
     
    本当におっしゃる通り、と思います。

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  • よっちゃんさんの思い出話に、2012年のブログ記事URLをすぐ貼れる下団さんにびっくりしました!生粋のそしてかなりマニアックなテニスファンの方だとは思いますが、それにしても何者なんでしょうか(笑)すごい!

    今回のナダル戦で去年のフェデラー戦から数えて4ヶ月でBIG4と対戦できましたね。
    今回のナダル戦は特に、今後のBIG4対策=TOPを取る対策、を考える上で大きなヒントになったと思います。
    ナダルの得意なコート(自分は苦手)で勝ち目もあったわけですから、最後はみなさんおっしゃっている通りナダルの「老練さ」「錦織対策を熱くかつ冷静に遂行した」点にあるとおもいます。他3人との対戦でも同じで、かなり研究されている印象でした。

    基本フィーリングでプレイする天才圭くんが、これ以上上に行くには、老練さが必要だ、と。フィーリングが良い時(今回の序盤)やファースト率の高い時(もしくは相手が低い時)はそのフィーリングで勝ちきれるぐらいに実力は拮抗しているので、後はフィーリングが崩れた時、相手の調子が良い時、流れを持って行かれた時の老練さのみ、という気がします。その片鱗がイスナー戦で見えたので、期待が高まったわけですが。

    ジョコもIWではフラットショットは数センチオーバーしている印象を受けました。ジョコはリスクを取って攻めるポイントを確実に取るだけでなく、リスクをどのくらい取るか、7割リスクを取るけど3割ぐらいは行けるショットみたいなより精緻な瞬間の見極めがすごいな~!と改めて思いました。

    マイアミが待ちきれません!

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  • 昨晩はコメントした後、ホッケーの試合を見て寝て、今起きました。
    ラオニッチはマケドニアでなく、同じく旧ユーゴスラビアの構成国だった、モンテネグロ出身でしたね。私の思い違いでした。すみませんでした。
    ラオニッチ対モンフィスの試合の時に、ラオニッチのファミリーボックスにガールフレンドとホッケーのレジェント、ウエイン グレツキーが来ていました。グレツキーは日本でいうと、王、長嶋、といったところでしょうか。
    グレツキーは元ハリウッド女優と結婚しているから、LAにも家があるのでしょう。
    カナダのスポーツは、アイスホッケー、野球、バスケットボール、今の時期だとカーリング、その他サッカー、ラクロス、クリケット、ようやくテニス、でしょうか。ラオニッチがIWで決勝に進んで記事は、今朝のカナダで最大の新聞のスポーツセクションの5面でした。まだまだですね。

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  • ラオニッチの戦略について
    今回、デ杯を避けたのは3月の連戦で
    二つのMS獲りのチャンスを
    逃さないで、しっかりMSを狙うための
    判断であると推測している
    多くの世界中のテニスファンの内の
    1人が私です

    一昨年のツアーファイナルで
    フェデラーは身体の不調から
    試合を辞退しました

    その直ぐあとに
    デ杯にフル出場でスイスは優勝

    ここまで、露骨ではなくても
    大会ごとの調整は多くの選手が
    おこなっています

    結論が永遠に出ない課題にたいしては
    →1つの事実に対して
    いろいろな意見が出てくる
    環境があることが健全であると思います
    ので、ひとつの見解を
    書いた人に問題があるような
    コメントは如何なものかと感じです

    カナダ国民、少なくとも
    私のテニス仲間のカナダ人は
    ラオニッチが世界一になってから
    カナダがデ杯で勝つ方が嬉しいし
    ラオニッチがMSやGSをとるのを
    応援していますし
    今年ラオニッチがジョコビッチに
    勝つことをカナダ人は楽しみに
    待ってます
    デ杯はマイナー
    ✴︎ラオニッチファンのカナダ人が
    圭をライバル視していないのが悔しいですが
    ラオニッチファンは
    ラオニッチの年齢からして今年にMSやGSを
    とってツアーファイナルに出て欲しい
    そうです

    今回イスナーの右肘や体調など
    皆様はどう思いましたか?

    イスナーがもし、デ杯を回避していたら
    イスナーも違った3月になったかも
    知れません

    イスナーの判断は間違ってないですし
    たぶんコーチや監督、関係者とはなして
    イスナーの選択として
    デ杯に出たと思いますが…

    サッカーの話題もあったので
    マリーシアのひとつを紹介します
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/4801410/
    ●レフェリーのクセを見抜く
    →微妙なジャッジで勝敗が分かることもある。レフェリーがどんな人物で、
    どんなクセがあるのかを見抜き、
    プレーすべき。

    ・ルールしか知らないレフェリー
    →サッカー経験のないレフェリーに共通しているのは「選手よりも目立つ」こと。あまりプレーをしたことのない人は実戦に即した判断ができず、トラブルになることも多い。ブラジルの審判はほとんどがサッカー経験者。

    テニスの審判はテニス経験が○○?

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  • ブオ さん、過去に同じものを2度ほど こちらに貼っておりますm(__)m
    このエピソードが大好きで・・・ヾ(≧▽≦)ノ
    しか~し!錦織選手のライバルである限りは憎っくき敵であります(`・ω・´)ゞ

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  • youkoさん、日本語でも読めるのですね、ご紹介、ありがとうございました。

    でも、私は、なんせ、おばっちですので、ボケ防止に少しずつ英文をがんばります!

    ミオさん、風さん、共感コメントを、ありがとうございます。

    調子に乗って、また書かせてもらいます。
    しかし、海外メディアのインタビュアーは、本当にテニスを良く知ったいい質問をされますねぇ~。
    実は、そのサイトを知ったのは極最近なのですが、もうかなり嵌ってます^^

    また、そのネタなのですが、圭くんは、敗因をストローク中心に話しているのに対し、ナダルの分析はまったく違うことに驚きました。

    出だしの圭くんのストロークの素晴らしさを、最後まで続けることは不可能だと思っていたのかという質問に対し、Noだとはっきり言ってました。彼は素晴らしいトッププレーヤーだから、それは可能だ。ですって~♪

    でも、サーブではミスが出てきたので、リターンを良くすることと、自分のサーブのレベルを上げることに尽力したと言うのです。
    それは、圭くんの、ナダルのショットが深くなり、押し込められるようになってミスが出てきた。
    という理解より以前に、もう仕掛けが始まっていたことを示します。
    まして、慢心や自滅という風に見られてしまう日本のテニス文化、「喝!」ですよね^^

    団長さんの分析はさすがです! 
    そして、局面を変えるのは、ビッグサーブだけではなく、サーブの工夫なんですね!やっぱり「サーブは友達」って早く言えるようになって欲しいです。

    もうひとつ、ラオ君に予想以上の善戦をしたゴファン君の、チリッチ戦後のインタビュー。
    その身長でどうしてそんなに強いんですか? のような質問に、
    それはいつも聞かれる(笑)の後、
    小さいものは、すばやさという利点がある。それに、ビックサーブに対しては、勝つための解決策をいつも見つけようとしている。それに変わる武器はある。だからテニスは素晴らしいんだ。
    というようなことを言ってました。

    彼のサーブは、けして速くないけど、堂々と、のびのび打っているように思えました。
    一流選手のメンタリティーって、やっぱり素晴らしいですね。

    最後に、フェデラーは、デ杯のマレー戦を見ながら大喜び。そして、ズベレフに眼を見張り、ナダルの復活に感動し、圭くんの我慢大会にほろりとしているだろうなぁ~て妄想していたら、なんと、マイアミから復活ですってね~^^
    もう、テニスがやりたくてたまらなくなったのでしょう。
    好きだ! がモチベーションの素晴らしい先輩たちに可愛がられ、同年代の仲間と切磋琢磨!
    きっとマイアミでも、素晴らしいドラマが見られると思います。 
    私たちも、楽しみましょ~♪

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  • すいません。終わり宣言されていますが、一度コメントした責任として書いておきます。
    そして、これは誰か特定の方に宛てたコメントではなく、増してや非難でもなく、そもそも私個人の審判に対する妄想想像でしかないとご承知下さい。

    俺(主審)が全部判定するよ〜。俺がコート上の神。異論は認めん。

    流石に競技レベル上がって来て俺1人で見て正確な判定無理じゃね?

    副審、線審ライン際とか見てね。でも君達が間違えて、俺(主審)が自信ある判定出来る時は覆すよ。あくまで判定するのは俺で君達は俺のサポートね。

    やべえ。なんだよ 最近のこのスピード。サーブ250キロとか線審いても完璧には無理じゃね?選手にめっちゃ怒られるし。

    なんかホークアイとかすげえ技術あるから使ったろ。

    試合をジャッジするのは主審であり、主審も自信のない場合は線審の判断を主審が【採用】する。(セルフジャッジでもそうですが、事象の発生場所に一番近い人が判定する)
    主審が自信がある判定が出来、且つ線審がミスを犯している場合は主審はオーバールールが出来る。
    と思っています。

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  • おばっちさん、youkoさん、 よっちゃんさん、

    リンクサイト情報ありがとうございました。

    NGKさん、

    ご意見ありがとうございます。

    変化球に磨きをかけると肘や肩に負担をかけて故障しやすくなるのは確かにそうだと思います。ではナダルの1stはあんまり参考にならなくなりますが、今の変化球の実力でより多くの変化球を1stに混ぜるのはどうでしょう。1st、2nd 何種類ずつのサーブがあるのか知りませんが、それを上手く1stに織り交ぜて1stの%をあげる。40-0や40-15なら2ndに速いのを打ってみるとか。スピードは目の慣れが重要だから全体を遅くすれば、120でも今より行けるんじゃなかろうか。

    マレーの2ndアタックやSABRは遅い2ndが来るのが前提だから前に出れるのであって1stにはやりませんね。だから1stはより緩急織り交ぜればいいのではないかと。エースやフリーポイントに拘る必要はありません。とにかくストロークで攻撃できるようなサーブを入れればあとは得意のストロークでポイントが取れます。そうは言ってもジョコやマレーだとイズナーみたいに行かないのでどうなるのか分かりませんが、やってみて欲しいです。

    ボールについてですが、全米はウィルソンですか。じゃ、北米マスターズ4大会は全部ペンなんでしょうか。他にどの大会で使っているのかペンのサイト(http://www.pennracquet.com/atp.html)をみたら、used in 4 out of the 5 largest tournaments in North America とありました。

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  • ogikuboguyさん、

    ペンのサイトを覗いたら、マレーの笑顔に、アハッ^^
    ありがとうございました。

    そうですよね、ストローク戦で優位に立つためのサーブという発想!
    勿論、それでエースが取れたら儲けもの。
    あのチャンコーチですから、まずは見せ球にもなる速いサーブをマスターさせて、ここから使い方を実践の中で覚えさせていく作戦かも・・・
    なんて思うと、わくわくしますね^^

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  • 錦織はいつも勝った時も負けた時もメンタルが不十分だと思います。
    今回は特にブレークポイントでの甘いドロップショットがいらなかったと思うし、あこで精神的につぶせないのはやはり相手を上に見すぎているんだと思います。今やナダルはちょっと強いくらいの選手だと思えなかったのです。会場に入ってきた時の錦織の顔は、すごく緊張して風船のように張りつめていて、少しでもイレギュラーな出来事があったら、パーンと破裂すると思いました(精神が)。今はフィジカル面を含めたテニスの実力でいえば、明らかにナダルより上だとはっきり断言できます、IWでは彼のふわっとしたスピンがバックに決まっていやらしかったですが、それでもこれだけの地力の差があって負けてまあベスト8なんてのは、おかしいですよ。
    彼のナダルとモントリオールでやった時も最後は逃げ切ったという印象だったし、かなり怪しかったと思います。もっとこちらから押さえつけて、押さえつけたまま終わる、という試合ができると思います

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  • 以前テレビを見ていて思ったのですが、いいともで「風船クイズリレー」をやっていて、巨大な風船がどんどん膨らんでいく間に風船の前にある解答する台に乗って正解したら解答権が移るというものでしたが、風船が破裂する前に、タモリさんが「パアンッ」としゃべったらそこにいるみんなが飛び上がったのです。この時の心境は今回錦織がナダルとやった時や全豪でジョコビッチとやった時に近い心境だったでしょう。メンタルとは何か起こる以前にどれだけ自らの中に恐怖心があるかないかで瀬戸際で、どれだけ踏みとどまれるか変わるんだと思いました。「怖い、これ以上負けたくない」そのネガティブさが、あのチャレンジのコールで爆発してしまったように見えました
    ジョコビッチのようにあまり考えすぎないようにするといいんじゃないでしょうか。
     配給なりフォームなりは頭で考えなくても自然とできるものですから、試合の時は最低限のことをしたほうがいいです

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。