日経新聞の記事によると、大坂なおみいわく「学級委員とかになるとかありえないタイプ。日本人の方が親しみを感じる」のだそうで、日本人に対する内外からの既成概念をスマッシュしてくれる彼女の動向にこれからも注目し続けます。
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日経新聞の大坂選手情報有難うございます。電子版の記事もあるのですが有料で、肝心なところから読めません。週末に図書館に行って思いっきり読んできます。フォーラムの日本選手情報や女子選手情報にも、彼女の情報がありますのでぜひどうぞ。
その大坂選手、アメリカの経済誌Forbesで特集が組まれています。
<Rising Japanese Tennis Star Naomi Osaka Signs Two Deals>
http://www.forbes.com/sites/daniellerossingh/2016/12/02/rising-japanese-tennis-star-naomi-osaka-signs-two-deals/#44dec7d76c01
この記事の抄訳記事です、非常に短くかなりはしょってますが。
<注目浴びる19歳、大坂なおみは「最も有望な若手の1人」米経済紙が伝える>
https://the-ans.jp/news/2269/
2契約は日清食品さんとWOWOWさんですね。日清食品は、かのジャパニーズ・スターと同じスポンサーだと。経済誌の着目点はやはり商品価値ですね。
脱線失礼致しました。
日経新聞夕刊スポーツ面「駆ける魂」で12/5から今日12/7まで3回に渡り、大坂なおみ選手についての記事が彼女の印象的な写真と共に掲載されています。
15歳の大坂を視察にいった女子担当の吉川コーチが、彼女の母親から「日本人でやっていくのでサポートをお願いします」といわれてすぐ一緒にトレーニングを始めた。当時はフラットの強打とサーブだけで、スライスは練習でも打ったことがなく、ボレーもスピンもスライスもあまり練習したことが無かった。
2、3歳のころに姉に負けたくなくて全てまねしていたことの一つがテニスで、「好きでやっていたかはビミョー」。現在の女子日本代表コーチ兼個人コーチのデービッド・テイラーによると、「プレーパターンを増やすこと」「プレッシャーがかかる場面での確実性」「パーフェクトなバックハンドの技術に比べ、不安定なサーブとフォアの改善」が喫緊のポイントであること等々興味深い内容の記事でした。
本人も笑みを浮かべながらプレーしていたのでそれが観ていて嬉しかったです、
エンターテイメント性有りピンチ有りで超面白かったです
試合に負けたら嫌だとか、ミスをしない様にしよう、という気持ちよりもむしろ、楽しもう、自分のやりたいプレーをしようという気持ちでやる方が錦織さんは良いのかもですね、イキイキしてました、
iptl前の1週間テニスをしてなかったと言う話ですが、14年の全米前も練習がロクにできなかった中での準優勝なので、錦織はケガ明けに好成績になる傾向から観ても、テニスから離れる事でプレッシャーやさか解き放たれフレッシュなプレーができる可能性がありますね、試しにテニスから離れて大会に臨んでみたら最高のパフォーマンスが出せるかもしれないですね。割と本気でそうして貰いたいです
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